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廊下に立たされて馬鹿にしたカラスを攻撃したら給水タンクに当たってしまいました
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「あっ、帰ってきた」
「無事だったんだ」
授業中の教室に私達が帰ってきた時、オーガスト達が声をあげて迎えてくれた。
「はい、そこ静粛に」
女の先生が注意する。
確か魔導学のエイマーズ先生だ。
「はい、遅れてきたあなた、チェスターさん」
私はいきなりあてられた。
「はい」
私は自分の席に戻って答える。
「魔術は何故、発動するかご存知ですか」
先生が聞いてきた。
「自分がそうしたいと願うからです」
私は自信をもって答えた。
「全然違います」
しかし、先生は瞬時に否定した。
「全能の神様にお願いしてその力の一部をお借りして発動するのです」
「えっ、そうなんですか」
私は初めて知った。
「そう言う説があるのよ」
横からベッキーが教えてくれる。
「だから魔力の強い人は信心深い人が多いのです」
さも当然のようにエイマーズ先生が言う。
えっ、そうなのか。私、神様なんて信じたことは無いんですけど・・・・・
「だから皆さんも、魔力を強くしようと思ったら、出来る限り教会に行って神様にお祈りするのです。私も昔は少ししか魔力がありませんでしたが、毎朝教会で神様にお祈りした所、魔力が大きくなり、この学園有数の魔力持ちになれたのです」
先生が自信を持って言ってくれた。
「すいません。先生。神様を信じてないと魔力って小さくなるのですか」
思わず私は質問していた。
「はっ、何この子、私が話している時に途中で口を挟むなんて。まあ、良いでしょう。当然小さくなります」
「でも、私、神様信じていないんですけど」
「あなた、何か言いました」
先生の視線が強くなった。何故か怒っているようだ。
私の裾を必死に横からベッキーが引いている。
これは黙ったほうが良いと言ってくれているんだ。でも、私の魔力は大きいはずだし、もし、神様信じてもっと大きくなるならそれに越したこと無いし、魔物も私を見るだけで逃げていってくれるかも知れないし。
「昔、空飛びたいって思ったんです。母に言ったら神様にお祈りしたら飛べるようになるかもって言われたんです。それから毎日必死に空を飛べるようにってお祈りしたんです。
でも、全然飛べなくて、何回も飛ぼうとして失敗していたら、その場所が母の大切な薬草園の上に飛び込んでいたらしくって、薬草園がめちゃくちゃになってしまって、母が切れてしまって、二度とやらないようにってお尻散々叩かれて、1週間位腫れてたんです。それで二度と神様なんか信じるものかって思ってしまって・・・・・・」
私は何か怖い視線を感じて話すのを止めた。皆、私に黙れって必死に叫んでいる。クチパク、ジェスチャーで。
教壇にはプルプル震えているエイマーズ先生が立っていた。
「チェスターさん!」
「ハイッ」
私はエイマーズ先生の怒りの声に思わず飛び上がってしまった。
「あなたは廊下に立っていなさい」
「はいっ」
私は勢いに負けて頷いてしまった。なんで廊下に立たされねばならないのだろう。疑問に思った事を聞いただけなのに。
でも教室の中では何故か聖書を開いて聖書の時間になっていた。
良かった。
中にいなくて。私はほっとした。無神教の私には拷問以外の何物でもない。
神様信じて魔力が強くなるんだったらそんな楽なことはない。でも、私は実際やってみてそうはならないことを尻をパンパンに腫らして実感したのだ。嘘を教えるのはいけないと思いつつ、あの先生に逆らうことの危険を感じて、今日は外にいようと思った。
でも、やること無くて暇だ。
そもそも神様信じて魔力が大きくなるなら、絶対に空も飛べていたはずなんだから。
でも、暇だ。
ぼんやり廊下の外を見る。
今の時間は授業のはずだ。
目の前の校舎は3年生の教室だった。
ということはカートはいるだろうか。
キョロキョロ探すが、いない。代わりに第一王子がこちらを見た。
なんかキョトンとしている。何故私が廊下に立っているか理解できないのだろう。
えっ、こっちに手を振ったよ。私は無視することにした。手を振り返したりした日にはまた、高位貴族令嬢が絡んで来るのは自明の理だ。
カートなら手をふるのに。いないということはまた、サボっているのだろうか。
その上を見ると副学長室だ。あっ、レベッカがアビゲイル先生に怒られている。
ふんっ、いい気味だ。
私はニタリと笑った。
そうしてみていると、私は何かの視線を感じてその上の屋上を見た。
屋上には渡りカラスがこちらを見ていた。
そのくちばしが動いている。
「アホーーー」
カラスが鳴いた。
まあ、カラスの鳴き声はアホーーーだと、カーカーではないのか
私は再度目を凝らした。
そのカラスは馬鹿にしたようにそっぽを向くと、
「アホーーー、アホーーーー」
と鳴いたのだ。
私はプッツン切れた。焼き鳥にしてやる。
障壁を細くして一気にカラスを殴りつける。
バシッ、カラスが吹っ飛んだが、そのまま障壁はなんと、屋上の給水タンクに激突したのだ。
「やばい!」
私は水が漏れるのを防ごうと障壁でタンクを囲おうとした。しかし、囲いきれない。
中途半端に囲ってしまったので、水はそのまま校舎の中に流れ込んでしまったのだ。
それも間の悪いことに副学長室の中に・・・・・
「きゃーーーー」
悲鳴が学校中に響き渡った・・・・
「無事だったんだ」
授業中の教室に私達が帰ってきた時、オーガスト達が声をあげて迎えてくれた。
「はい、そこ静粛に」
女の先生が注意する。
確か魔導学のエイマーズ先生だ。
「はい、遅れてきたあなた、チェスターさん」
私はいきなりあてられた。
「はい」
私は自分の席に戻って答える。
「魔術は何故、発動するかご存知ですか」
先生が聞いてきた。
「自分がそうしたいと願うからです」
私は自信をもって答えた。
「全然違います」
しかし、先生は瞬時に否定した。
「全能の神様にお願いしてその力の一部をお借りして発動するのです」
「えっ、そうなんですか」
私は初めて知った。
「そう言う説があるのよ」
横からベッキーが教えてくれる。
「だから魔力の強い人は信心深い人が多いのです」
さも当然のようにエイマーズ先生が言う。
えっ、そうなのか。私、神様なんて信じたことは無いんですけど・・・・・
「だから皆さんも、魔力を強くしようと思ったら、出来る限り教会に行って神様にお祈りするのです。私も昔は少ししか魔力がありませんでしたが、毎朝教会で神様にお祈りした所、魔力が大きくなり、この学園有数の魔力持ちになれたのです」
先生が自信を持って言ってくれた。
「すいません。先生。神様を信じてないと魔力って小さくなるのですか」
思わず私は質問していた。
「はっ、何この子、私が話している時に途中で口を挟むなんて。まあ、良いでしょう。当然小さくなります」
「でも、私、神様信じていないんですけど」
「あなた、何か言いました」
先生の視線が強くなった。何故か怒っているようだ。
私の裾を必死に横からベッキーが引いている。
これは黙ったほうが良いと言ってくれているんだ。でも、私の魔力は大きいはずだし、もし、神様信じてもっと大きくなるならそれに越したこと無いし、魔物も私を見るだけで逃げていってくれるかも知れないし。
「昔、空飛びたいって思ったんです。母に言ったら神様にお祈りしたら飛べるようになるかもって言われたんです。それから毎日必死に空を飛べるようにってお祈りしたんです。
でも、全然飛べなくて、何回も飛ぼうとして失敗していたら、その場所が母の大切な薬草園の上に飛び込んでいたらしくって、薬草園がめちゃくちゃになってしまって、母が切れてしまって、二度とやらないようにってお尻散々叩かれて、1週間位腫れてたんです。それで二度と神様なんか信じるものかって思ってしまって・・・・・・」
私は何か怖い視線を感じて話すのを止めた。皆、私に黙れって必死に叫んでいる。クチパク、ジェスチャーで。
教壇にはプルプル震えているエイマーズ先生が立っていた。
「チェスターさん!」
「ハイッ」
私はエイマーズ先生の怒りの声に思わず飛び上がってしまった。
「あなたは廊下に立っていなさい」
「はいっ」
私は勢いに負けて頷いてしまった。なんで廊下に立たされねばならないのだろう。疑問に思った事を聞いただけなのに。
でも教室の中では何故か聖書を開いて聖書の時間になっていた。
良かった。
中にいなくて。私はほっとした。無神教の私には拷問以外の何物でもない。
神様信じて魔力が強くなるんだったらそんな楽なことはない。でも、私は実際やってみてそうはならないことを尻をパンパンに腫らして実感したのだ。嘘を教えるのはいけないと思いつつ、あの先生に逆らうことの危険を感じて、今日は外にいようと思った。
でも、やること無くて暇だ。
そもそも神様信じて魔力が大きくなるなら、絶対に空も飛べていたはずなんだから。
でも、暇だ。
ぼんやり廊下の外を見る。
今の時間は授業のはずだ。
目の前の校舎は3年生の教室だった。
ということはカートはいるだろうか。
キョロキョロ探すが、いない。代わりに第一王子がこちらを見た。
なんかキョトンとしている。何故私が廊下に立っているか理解できないのだろう。
えっ、こっちに手を振ったよ。私は無視することにした。手を振り返したりした日にはまた、高位貴族令嬢が絡んで来るのは自明の理だ。
カートなら手をふるのに。いないということはまた、サボっているのだろうか。
その上を見ると副学長室だ。あっ、レベッカがアビゲイル先生に怒られている。
ふんっ、いい気味だ。
私はニタリと笑った。
そうしてみていると、私は何かの視線を感じてその上の屋上を見た。
屋上には渡りカラスがこちらを見ていた。
そのくちばしが動いている。
「アホーーー」
カラスが鳴いた。
まあ、カラスの鳴き声はアホーーーだと、カーカーではないのか
私は再度目を凝らした。
そのカラスは馬鹿にしたようにそっぽを向くと、
「アホーーー、アホーーーー」
と鳴いたのだ。
私はプッツン切れた。焼き鳥にしてやる。
障壁を細くして一気にカラスを殴りつける。
バシッ、カラスが吹っ飛んだが、そのまま障壁はなんと、屋上の給水タンクに激突したのだ。
「やばい!」
私は水が漏れるのを防ごうと障壁でタンクを囲おうとした。しかし、囲いきれない。
中途半端に囲ってしまったので、水はそのまま校舎の中に流れ込んでしまったのだ。
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