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翔太の寝室にスケスケ寝間着で結衣が入ってきました。
結衣の悲鳴を聞いて慌てて侍女長やメイド達が飛んできたが、話を聞いてあきれて下がっていった。
「いつでも、私達お相手しますので」
メイド達がしなを作って言っていたけど、まだこの年で子供作るつもりはないと翔太は思ったのだ。
結衣はメイド達を睨みつけていたけれど、メイド達は平然としていた。
そして、夜になった。
ノックの音がした。
いきなり夜這いか。
それは王族の跡継ぎがほしいのは判るけれど、翔太としては16で子持ちは困るのだ。
丁重にお断りしようと入ってきた女を見るとなんと結衣だった。
それもスケスケのネグリジェを来ていたのだ。
思わず翔太は目を見開いてその容姿をガン見してしまった。
「何見ているのよ!」
結衣の言葉に慌てて目をそらす。
「いや、そんな寝間着着てくる結衣がおかしいだろう!」
翔太が言うと、
「だって侍女長が翔太の部屋に入るならこの寝間着を着ないとだめだっていうから」
「いや、変だろう! 透けて乳首見えているじゃないか」
「どこ見ているのよ。変態!」
そう言うと結衣は思いっきり翔太を叩いた。
「いや、というか、この部屋に入ってくる必要はないだろう」
翔太が言うと、
「だって、私が入らないと他の子が入るって言うから、それだけは絶対に嫌だったの」
ムッとして結衣が言う。
「いや、まあ、俺は結衣を妹としてしか見ていないから、別に良いけど」
「妹じゃなくて、姉でしょ」
ムッとして結衣が言う。
「はああああ! 身長低いからどう見ても俺のほうが兄貴だろう」
「何言っているのよ。まだ中間終わっていないんだから、期末で勝った私が姉よ」
結衣は平然と主張していた。
思わずチラチラ結衣の体を見てしまって
「ちょっとどこ見ているのよ」
「お前がこんな寝間着来てくるからだろう」
「だって絶対に翔太が他の女の子を抱くのは嫌だったの」
再度結衣が言い切った。
「俺だってまだ16だからな。子供作る気はない。あいつらの関心事はお世継ぎを作れってことだけだろう」
「それに翔太はこの国の王子様だから。皆王妃様になりたいみたいよ」
結衣の言葉に翔太は驚いた。
「そうか、俺は王子様なのか」
「とんだエロ王子だけどね」
結衣が言う。
「だから知らないって」
「私を見る目がいやらしい」
「そんなスケスケの寝間着着てくるからだろうが」
翔太は文句を言っていた。
「で、どうするんだよ」
「ここが境目」
そう言って結衣がクッションとかを間に敷いて線を作った。
「絶対に襲ってきたら殺すから」
「襲うか!」
結衣の言葉に翔太は反論した。
結衣が布団をきて寝転がったので、
「じゃあ寝るからな」
翔太はそう言うと明かりを消して布団をかぶった。
結衣はしばらく身じろぎもせずに固まっていた。
ここしばらくいろんなことが結衣の周りでありすぎだ。
翔太の母がまどかだと聞いて驚いたし、ホッとした自分がいた。
翔太は結衣と兄妹じゃないと聞いてどう思っているんだろう。
結衣は聞いてみたかった。
でも、聞いても、血が繋がっていなくても、兄妹は兄妹だと言われたショック受けるかもしれないし、何故そんな事を聞くのかと聞かれたら答えられない。
結局聞けなかった。
でも、とても気になる。
翔太の方を見ると翔太は動いていなかった
しばらくすると翔太の寝息が聞こえてきたんだけど。
「えっ、翔太、寝たの?」
結衣が声を出したが、返事はなかった。
「何だ、緊張して損した」
翔太に襲ってこられたどうしようと不安と期待の間で悶々としていたのだ。
ほっとしたら急に結衣は眠くなってきて、そのまま寝てしまったのだ。
ダンっ
翔太はお腹を叩かれて目が覚めた。
誰かの手が翔太の顔の傍にあった。
「うーん、むにゃむにゃ」
と言う声とともに、ぎゅっと今度は顔に柔らかいものが当たる。
そして、ぎゅっと抱きしめられたのだ。
目を開けると翔太の眼の前には大きな柔らかい二つの双丘が飛び込んできたのだ。
「えっ」
翔太は驚いた声をあげた。
「キャッ、何するのよ翔太」
パシーン
結衣の張り手が翔太の頬を直撃していた。
「いつでも、私達お相手しますので」
メイド達がしなを作って言っていたけど、まだこの年で子供作るつもりはないと翔太は思ったのだ。
結衣はメイド達を睨みつけていたけれど、メイド達は平然としていた。
そして、夜になった。
ノックの音がした。
いきなり夜這いか。
それは王族の跡継ぎがほしいのは判るけれど、翔太としては16で子持ちは困るのだ。
丁重にお断りしようと入ってきた女を見るとなんと結衣だった。
それもスケスケのネグリジェを来ていたのだ。
思わず翔太は目を見開いてその容姿をガン見してしまった。
「何見ているのよ!」
結衣の言葉に慌てて目をそらす。
「いや、そんな寝間着着てくる結衣がおかしいだろう!」
翔太が言うと、
「だって侍女長が翔太の部屋に入るならこの寝間着を着ないとだめだっていうから」
「いや、変だろう! 透けて乳首見えているじゃないか」
「どこ見ているのよ。変態!」
そう言うと結衣は思いっきり翔太を叩いた。
「いや、というか、この部屋に入ってくる必要はないだろう」
翔太が言うと、
「だって、私が入らないと他の子が入るって言うから、それだけは絶対に嫌だったの」
ムッとして結衣が言う。
「いや、まあ、俺は結衣を妹としてしか見ていないから、別に良いけど」
「妹じゃなくて、姉でしょ」
ムッとして結衣が言う。
「はああああ! 身長低いからどう見ても俺のほうが兄貴だろう」
「何言っているのよ。まだ中間終わっていないんだから、期末で勝った私が姉よ」
結衣は平然と主張していた。
思わずチラチラ結衣の体を見てしまって
「ちょっとどこ見ているのよ」
「お前がこんな寝間着来てくるからだろう」
「だって絶対に翔太が他の女の子を抱くのは嫌だったの」
再度結衣が言い切った。
「俺だってまだ16だからな。子供作る気はない。あいつらの関心事はお世継ぎを作れってことだけだろう」
「それに翔太はこの国の王子様だから。皆王妃様になりたいみたいよ」
結衣の言葉に翔太は驚いた。
「そうか、俺は王子様なのか」
「とんだエロ王子だけどね」
結衣が言う。
「だから知らないって」
「私を見る目がいやらしい」
「そんなスケスケの寝間着着てくるからだろうが」
翔太は文句を言っていた。
「で、どうするんだよ」
「ここが境目」
そう言って結衣がクッションとかを間に敷いて線を作った。
「絶対に襲ってきたら殺すから」
「襲うか!」
結衣の言葉に翔太は反論した。
結衣が布団をきて寝転がったので、
「じゃあ寝るからな」
翔太はそう言うと明かりを消して布団をかぶった。
結衣はしばらく身じろぎもせずに固まっていた。
ここしばらくいろんなことが結衣の周りでありすぎだ。
翔太の母がまどかだと聞いて驚いたし、ホッとした自分がいた。
翔太は結衣と兄妹じゃないと聞いてどう思っているんだろう。
結衣は聞いてみたかった。
でも、聞いても、血が繋がっていなくても、兄妹は兄妹だと言われたショック受けるかもしれないし、何故そんな事を聞くのかと聞かれたら答えられない。
結局聞けなかった。
でも、とても気になる。
翔太の方を見ると翔太は動いていなかった
しばらくすると翔太の寝息が聞こえてきたんだけど。
「えっ、翔太、寝たの?」
結衣が声を出したが、返事はなかった。
「何だ、緊張して損した」
翔太に襲ってこられたどうしようと不安と期待の間で悶々としていたのだ。
ほっとしたら急に結衣は眠くなってきて、そのまま寝てしまったのだ。
ダンっ
翔太はお腹を叩かれて目が覚めた。
誰かの手が翔太の顔の傍にあった。
「うーん、むにゃむにゃ」
と言う声とともに、ぎゅっと今度は顔に柔らかいものが当たる。
そして、ぎゅっと抱きしめられたのだ。
目を開けると翔太の眼の前には大きな柔らかい二つの双丘が飛び込んできたのだ。
「えっ」
翔太は驚いた声をあげた。
「キャッ、何するのよ翔太」
パシーン
結衣の張り手が翔太の頬を直撃していた。
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