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第2話 秘密の連絡先
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「ちょっと来て、処置しないとね、はいできた」
「あの優…くんありがとうございました、何かお礼します」
「このくらいお礼なんていらないよ…でも、このまま美波ちゃんと話せなくなるの嫌だから、連絡先、教えて…これから俺と仲良くしてくれない?」
こんなにはっきり素直に言うんだ、そういう人懐っこいところが人気あるんだろうなと思った。
「いいですけど…私みたいなのが氷室先輩と連絡先って…」
「やっぱ知ってた?俺のこと…氷室先輩って」
「だって、社内一、人気のある氷室先輩ですよ、知らない人はいません!」
優くんは笑う。
私にとっては朝陽が一番だけど。
「美波ちゃんじゃあお礼?に仲良くしてよ!」
「そんなの氷室先輩にはなんのメリットもないじゃないですか!」
「優くんって呼んで!」
「あ、優くん…」
「なるよ!はい!できた!よろしくね!またね!美波ちゃん!」
交換して思った、こんなこと朝陽が知ったら絶対口聞いてくれないかも…やばい…どうしよ…。
「あの優…くんありがとうございました、何かお礼します」
「このくらいお礼なんていらないよ…でも、このまま美波ちゃんと話せなくなるの嫌だから、連絡先、教えて…これから俺と仲良くしてくれない?」
こんなにはっきり素直に言うんだ、そういう人懐っこいところが人気あるんだろうなと思った。
「いいですけど…私みたいなのが氷室先輩と連絡先って…」
「やっぱ知ってた?俺のこと…氷室先輩って」
「だって、社内一、人気のある氷室先輩ですよ、知らない人はいません!」
優くんは笑う。
私にとっては朝陽が一番だけど。
「美波ちゃんじゃあお礼?に仲良くしてよ!」
「そんなの氷室先輩にはなんのメリットもないじゃないですか!」
「優くんって呼んで!」
「あ、優くん…」
「なるよ!はい!できた!よろしくね!またね!美波ちゃん!」
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