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03 近藤太一3(後輩/25歳) フェラチオ
しおりを挟む近藤は心の中で何度も頷き返事をすると、結城はほっとした様に笑顔を深くして話を続けた。
「そうか、良かった。なら先に風呂に入ってくれ。湯は入ってるから」
「俺、あとでいいですよ」
「一応、客だからな。遠慮せず入ってくれ」
「ならお先に…」
「タオルは脱衣所にあるから、勝手に使ってくれ」
「はい」
話が進み、近藤は今夜、結城のアパートに泊まることになった。
男同士だし、気にすることもないだろう、と自分に言い聞かせ、近藤は風呂に向かった。
風呂から上がると結城は洗い物を終え、のんびりとテレビを見ていた。
「お、上がったか。なら次は俺だな」
「はい、ありがとうございました」
「ははっ、テレビでも見て寛いでてくれ」
「うっす」
ニコリと笑いながら、今度は結城が風呂に入りに行った。
冷蔵庫の中のを好きに飲んでくれと言われ、中を見るとペットボトルが何本かあり、近藤は水を選ぶとゴクゴクと飲んだ。
冷蔵庫の中には食材が色々入っており、普段の自炊の様子が窺える。
結城は男の料理と言っていたが、どれも手が込んでおり、色取りも良くてとても美味しかった。
セクシーで料理が出来て仕事も出来る。完璧だ。
近藤は一人頷きながらテレビの前に戻った。すると風呂を終えた結城が姿を現し、その姿に心臓がドキリと弾んだ。
濡れた髪をタオルで拭きながら、結城はパジャマのボタンを外したまま近藤の前に来たのだ。
チラリと見えた乳首はピンク色で、何だかエロかった。
肌が白いため、温もった体が赤く染まり、唇まで少し赤くなって、やはりこちらもエロかった。
とにかく風呂上がりの結城はエロかったのだ。
(何だよ、このエロさ!!)
髪をガシガシと男らしくタオルで拭き、ボサボサになった髪を手櫛で整えながら、結城は笑顔を近藤に向けて声を掛けた。
「一杯、飲む?」
「飲みます!!」
即返事だった。とにかく妄想しそうな思考をどうにかしたかった。ビールを渡され、グビッと飲む。
「おお、良い飲みっぷりだな」
「うっす!!」
「はははっ、顔が赤いぞ」
「結城さんも赤いですよっ」
二人は大笑いしながらビールを飲んだ。何気ない会話が楽しくて、少し遅くまで話し込んでしまい、時計を見た結城がそろそろ寝ようと言った。
近藤はそこら辺で適当にごろ寝するつもりだったのだが、結城が布団を差して言った言葉に一瞬思考が止まってしまった。
「ん?そんなとこじゃ寒いだろ?この布団、結構大きいから一緒に寝ても大丈夫だと思うぞ?」
「あへ!?」
「ふはっ、何だその返事。ほら、いいから早く寝るぞ」
「あ、え、う、おっ、は、はい…」
やけに口籠る近藤の姿を見ながらクスッと笑い、無理矢理近藤を布団に寝かせた。
隣に自分も横になると、布団を掛け、結城は笑いながら近藤に、小さな声でおやすみと言った。
「おやすみ、なさい…」
緊張した様子で近藤は返事をして、目を閉じた。
しばらくそうしていたが、眠れない。眠れるはずがない。
ここは結城久弥の住むアパートで、自分は手料理をご馳走になり、風呂まで入った。
挙句の果てには一緒の布団で、気になっている相手と眠ろうというのだ。
眠れるはずがないだろう。
結城は単なる行為でここまでしてくれるのだろうが、近藤にとっては喜び半分、辛さ半分だった。
先程までの夢のような時間を思い出し、近藤の股間が膨らんできた。勝手に進んでゆく妄想に、とうとう股間が絶えられなくなったらしい。
隣で眠る結城の顔を見れば見るほど股間が辛くなり、近藤はもじもじと体を捩らせた。
「はー…」
溜め息を吐きながら、治まるのを待つしかない。そう思った瞬間、隣で眠っていた結城が目を覚ましたらしく、近藤に話しかけてきた。
「太一、眠れないのか?それとも具合でも悪いか?」
「結城さんっ、すみません、起こしました!?」
「いや別にいいんだ。それより、あんまり眠れないみたいだな。一体どうし…、ん?あ、もしかして…」
「あわわわっ、こ、これはっ、そ、そのっ、ちょっと疲れててーっ」
「ああ、このせいで眠れないのか。はははっ」
「あ、あははは~…」
結城が電気をつけて上半身を起こした拍子に布団が捲れ、近藤の股間が膨らんでいるのを見られてしまった。
恥ずかしそうに手で隠しながら気まずそうに笑う近藤を見て、結城はいつのも笑顔で笑っている。
まだ若い近藤を見て、笑っているのかもしれない。
しかし、次の瞬間、笑顔のまま結城が驚くことを口にした。
「口で出してやるから、ちんこ出せ」
「………はい?」
あまりにも驚き過ぎて、近藤は口を開けたまま反応が遅れてしまう。
今、結城の口からちんこという単語が出たような気がして、近藤は何も言えず黙ったまま静止している。
再びニコニコと笑顔を浮かべて、結城が言った。
「出したらスッキリして眠れるだろ?ちんこ口で気持ちよくしてやるから、出せって」
「………んん~?」
近藤は結城の笑顔に釣られるように笑い、何も言えずに動きが止まっている。完全に思考が停止してしまったらしい。
一体この会話の中で、何をどうしたらちんこを銜える、という発想になるのだろうか。
近藤は必死で考えた。考えて考えて考えた結果、答えは出なかった。
笑顔のまま停止した近藤に痺れを切らしたのか、結城が近藤のズボンをガシッと掴み、勢いよくズルッとズボンを下着ごと一気に下ろしてしまった。
あまりの衝撃に近藤は口をパクパクさせ、結城の顔を目を丸くさせてみた。
ズボンからズルンッと飛び出した近藤のペニスを見て、結城が笑った。屈託もなく笑い、そっと両手で掴むと、そのまま口に入れてしまった。
カプッ
「ひえええっ!?ゆゆゆゆゆ、結城さんっ!?」
「はむっ、んんっ、んーんっ?」
近藤は尻もちをついたような体勢で足を開き、下着とズボンを脱がされた状態で足の間に結城の顔がある。
ペタリと座り込んだまま腰を曲げ、近藤の勃起したペニスを銜えてチラリと上目遣いで見上げる結城の姿に、近藤のペニスが益々太く長くなった。
「んぐっ、んん…っ」
「あばばばっ、な、何を、ゆ、結城さんっ」
結城は大きく開いた口で近藤のペニスをガポッと飲み込んだ。
近藤のペニスは平均よりも大きく、巨根の部類に入る。そのため、結城は少し苦しそうに喉を詰まらせ、近藤を見ていた。
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