工場勤務の結城さんは、今日も何処かで笑ってる ☆主人公総受け

まむら

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33 アキくん(大学生/21歳) 不調の原因、エロ軽め

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いつも俺は笑ってるらしい。皆が言うからそうなんだろう。
 
自分ではわからないし、それを知ったところで何だというのか。
 
本当の俺は、どういう人間なんだろう。考えたこともない。
 
わからない。けど、今日も俺は、楽しく生きてた。
 
 
 
結城久弥の一日は、いつでも平穏に過ぎているらしい。
 
昼休憩、結城はぼんやりとしながら空を眺めていた。特に何をするでもなく、昼食を終え、適当な場所に座って、とにかくぼんやりと視線を上空に向けている。
 
何を考えるわけでもなく、ただただ空を見つめていた。
 
仕事終わり、今日は何も予定がない。誰かと会う予定もなく、何処かへ行こうかという考えもない。
 
視線を下ろし、目を閉じ、背後の壁に背中を預ける。
 
今自分は何を考えたいのかわからない。何も考えたくないのか、それとも何かを考えたいのか、またはそのどちらでもなく、それともそのどちらともかもしれない。
 
 
 
「……ふぅ…」
 
 
 
結城の口から小さな溜息が漏れた。
 
どうにも調子が出ない気がする。
 
いつもの自分はどうだっただろうか、こんな感じだっただろうか。
 
心の中が空白になったような感覚とでもいうのか、何か落ち着かないような、しかし体は動きたくないと言っているような気がしている。
 
今すぐ立ち上がって動こうと思えば動けるだろうし、誰かに話しかけられたとしても普通に話せるだろう。
 
だが、そういうことではないのだ。
 
その理由がよくわからず、結城は昼休憩が終わるまでずっとその場でじっとしていた。
 
 
 
 
 
仕事が終わり、帰り支度をする。
 
今日の仕事は特に重労働だったわけでもなく、楽な作業が多かったはずなのに、何故か体がとても疲れている気がしていた。
 
寒気もないので風邪でもなさそうだし、貧血でめまいがするとか頭痛がするとか、そういうのでもない。肩も凝っていないし、腰を痛めてもいない。手も足もどこも悪くない。
 
ただ、何となく、どこかが悪いような気がするだけなのだ。
 
少しコンビニに寄って美味しいものでも買って食べれば、少しはよくなるだろうか。
 
何となくそう思って結城は帰り道にあるコンビニに入った。
 
適当に缶ビールとつまみと甘いスイーツを買い、いつもより若干遅いペースで家までの道を歩き出す。
 
その途中、人気のない公園が目に入り、ぼんやりとした様子でポツンと置かれているブランコへと向かった。
 
結城はちょこんと座り、先程買った缶ビールに手を伸ばした。
 
 
 
プシュッ
 
 
 
本当は家に帰って飲むつもりだった缶ビールのプルタブを開け、中身を一口飲む。
 
炭酸の刺激が喉に広がり、少し目が冴えたような気がした。
 
しかし、いつもは美味しいと感じるビールが今日に限ってあまり美味しく感じられなかったのだ。
 
 
 
「んー…?」
 
 
 
不思議そうに首を傾げ、二口目を飲もうとしたが止めた。きっと美味しくない。
 
諦めたように中身を揺らし、そっと地面に置いた。
 
もう飲みたいと思わないのだ。
 
もしかすると、今日の自分は不調なのかもしれない。
 
何も考えられないし、何も美味しくない。
 
今日の自分はどんな顔をしていた?
 
多分笑っていた。でも、笑っていなかったかもしれない。
 
わからない。
 
ぼんやりと地面を見つめているが、頭の中は真っ白だった。
 
しかし、混乱しているわけではない。 
 
ただ、何となく、不調だったと思うだけで、だからどうしたというものでもない。
 
帰って寝よう。
 
きっと寝てしまえば、明日の朝にはいつもの自分に戻っているだろう。
 
しかし、いつもの自分はどんなだったか、思い出せない。
 
 
 
「…ふぅ……」
 
 
 
今日は溜息が多い一日だ。
 
小さく笑い、結城は立ち上がろうとした。
 
その時、目の前に誰かの靴が現れ、結城はゆっくりと顔を上げた。
 
 
 
「…えっと、何が俺に用ですか?」
 
 
 
少し困ったように笑い、結城は視線を上げて相手の顔を覗いた。
 
よく見てみれば、その人は大学生くらいで、少し長めの金髪を軽くセットした長身の男だった。まるでモデルのようなイケメンで、結城は首を傾げたまま彼の目を見た。
 
大学生に知り合いはいないし、知り合いにこんなモデル並みの友人がいるとは聞いていない。
 
他人であることは間違いないのだが、そんな男が自分に何の用だろうか。
 
結城は目の前の男が口を開くのをじっと待つ。
 
すると、彼がようやく口を開いた。
 
 
 
「ねえ、お兄さん、今日俺とどう?」
 
「……ん?」
 
「今からどう?」
 
「…え、っと、ん?今…?」
 
「そうそう、今から」
 
「えっと…、その、今からというのは、俺と、その…」
 
 
 
突然の男の言葉に、結城は戸惑いながら会話を続ける。
 
今からどう、というのはつまり、そっちのことだろうか。結城は困ったように一度口を閉じた。
 
男は結城の態度に不思議そうに首を傾げ、ハッとして何かに気付いた様子で結城に言う。
 
 
 
「あ、お金なら持ってるから心配しないで。お兄さんの言い値でいいよ。何なら言い値の倍でも払うから」
 
「うんん?んー…、お金はいらないよ」
 
「え?嘘でしょ」
 
「売り、みたいなのはしないよ。貰ったこともないし、貰うつもりもないよ。俺、そういうふうに見える?」
 
「お兄さん美人だから、そういうのしてる人かと思っただけ」
 
「ええ?美人?俺が?」
 
「そうそう。めっちゃ美人。俺、お兄さんみたいな美人が大好きなの。その顔も好みだし、特にその尻。そのムッチリした尻に思い切り突っ込みたいね」
 
 
 
欲に忠実な彼の言葉に結城はクスッと笑った。
 
すると彼は笑みを深め、嬉しそうに言う。
 
 
 
「俺、アキって名前。お兄さんは?」
 
「久弥だよ」
 
「ふうん、じゃあ久弥さんって呼ぶね」
 
「ふふ、それなら俺はアキくんって呼ぼうかな」
 
「呼び捨てでも何でもいいよ。ってことで改めて、久弥さん、俺と今からどう?」
 
「いいよ。今から特に予定もないし」
 
「どこのホテル行く?」
 
「俺の家が近いからおいでよ」
 
「今日知り合ったばかりの男だけどいいの?」
 
「ふふふ、俺、人を見る目だけはいいんだ。今まで泥棒されたり暴力振るわれたりしたことないよ。アキくんもきっとそんなことしないって確信があるから」
 
「…へぇ~、久弥さん、わかってるね」
 
「ふふっ」
 
 
 
結城の言葉にアキは少し頬を赤くして、照れたように視線を逸らした。
 
二人は結城の住むアパートまでの道のりをのんびりと歩き出す。
 
何となく自己紹介をしながら会話を弾ませ、気が付けば結城の住処に到着していた。
 
 
 
「アキくんは大学に通いながら投資の勉強をしてるんだね。すごいな~」
 
「今時当たり前だって。会社経営してる友達もいるし」
 
「やっぱり世代が違うと働き方も変わってくるものだね。俺は株とかそういうのに疎いから全くわからないけど、今の時代はそういうものなんだね~」
 
「興味があったらいくらでも教えてあげるよ」
 
 
 
結城は投資って難しそうだね、と言って笑いながら軽く部屋の片づけを始めた。
 
あまり散らかってもいないので片づけは数分で終わる。
 
汚れているのでシャワーを浴びてくるという結城に、アキはそのままでいいのにと言ったが、仕事後だったため、結城もそこは流石に譲れなかったらしい。
 
簡単にシャワーを済ませた結城が戻ると、アキはすぐに結城を背後から抱き締め、耳元で囁いた。
 
 
 
「ねえ、もういい?我慢できないや」
 
「ふふふっ、どうぞ」
 
「何その可愛い顔、本当に好みなんだけど、久弥さん」
 
「ありがとうと言えばいいのかなぁ」
 
「ああー、可愛い」
 
 
 
何度もアキから可愛いと言われ、結城は少し恥ずかしそうに笑った。
 
服を脱がされ、結城の体がアキの目の前に晒される。
 
アキは嬉しそうに結城の体にキスをしてゆく。
 
 
 
「凄い綺麗な体だね。本当は歳偽ってるんじゃないの?どう見てもアラフォーの肌じゃないでしょ」
 
「んっ、…ふふ…、お世辞が上手だね。そういうアキくんは着痩せするタイプだったんだね。すごい筋肉にちょっとビックリしちゃった」
 
「お世辞じゃないって。結構言われるんだよ、俺、着痩せマッチョって。何その着痩せマッチョって。ジムで体鍛えるのが趣味だから筋肉ついてるんだよね。結構バランス調整が難しいんだよ」
 
「あっ…んっ……ふっ……、ふふっ」
 
 
 
次第にアキの指が結城のペニスに伸び、クニクニと弄り出すと、結城は気持ちよさそうに小さく喘ぎ、頬を染めてゆく。
 
愛撫は続き、後ろの蕾にアキの指先がクプッと入れられれば、結城の体はビクッと痙攣し、じっとりと肌が汗ばむ。
 
結城のペニスの先からはトロトロと愛液が零れ始めている。
 
とうとうアキのペニスが結城の中へと入り、結城は気持ちよさそうに口を開いた。
 
 
 
グププ…
 
 
 
「あんんっ、…あっ、あっ、あっ…」
 
「…っ、久弥さんっ」
 
 
 
アキのペニスが激しく動き出し、結城の表情は快楽によってうっとりとしている。
 
結城の全身が真っ赤に染まり、薄っすらと笑みを浮かべて気持ちよさそうに喘ぐ結城に、それを見たアキのペニスが一回り大きくなった。
 
そして、アキは結城の中へと射精し、結城も同時にオーガズムを迎えた。
 
ブルブルとオーガズムによる痙攣が止まらない結城に、アキは心配そうに結城の体を抱きしめていたが、ふとその表情を見た時、アキのペニスが再び勃起し始めた。
 
痙攣中も結城は嬉しそうに小さく笑みを浮かべ、小さな声で喘ぎ続けている。
 
それがとても卑猥で、アキは顔を赤くして結城に言った。
 
 
 
「久弥さん、エロ過ぎだろ。ヤバイって。何その蕩けきった顔」
 
「あっ、あうんっ、…んぁっ、あ、あ…」
 
 
 
喘ぐ結城の全身からは力が抜け、腰が何度も軽くバウンドしている。
 
徐々にその痙攣が小さくなる頃には結城の喘ぎ声も聞こえなくなり、瞼が今にも閉じそうになっていた。
 
このまま眠ってしまうのかもしれない。
 
アキはその様子をじっと眺めていた。
 
 
 
 
 
数時間後、結城は目を覚ました。
 
既に時刻は深夜になっていた。
 
静かに目を覚ました結城はキョロキョロと視線を彷徨わせ、ゆっくりと上半身を起こした。
 
 
 
「…俺、寝ちゃったんだ」
 
 
 
シンと静まり返った室内で結城の声が響く。
 
 
 
「気持ちよさそうにグッスリ寝てたね」
 
 
  
しばらくじっとしていたが、隣から声がして結城はパッとそちらに視線を向けた。
 
結城はクスッと笑って声をかけた。
 
 
 
「アキくん、ごめんね。寝ちゃった」
 
「寝顔も可愛かった」
 
「ふふふ、やめてよ、可愛いとか」
 
「本当に可愛かったし」
 
 
 
何と言葉を返したらいいのかわからず、結城は困ったように笑った。
 
アキはニコニコと嬉しそうに結城の顔を見ている。
 
結城は一度大きく背伸びをした。
 
そこでふと気づく。
 
 
 
「んんん~?」
 
 
 
やけに体が軽く感じ、結城は不思議そうな顔をする。
 
あれだけ真っ白だった思考もかなりクリアになったような気がするし、もやもやしていた何かも小さくなっているような、そんな気持ちだった。
 
一体どういうことだろう。
 
動きの止まった結城に、アキはどうしたのかと疑問に思い、訪ねてみた。
 
結城は少し戸惑った様子で話し始め、話を聞くにつれてアキはなるほどと言った様子でニヤッと笑い出す。
 
 
 
「はははっ!久弥さん、それの正体が何かわかる?」
 
「え?」
 
「あはははっ!そういうのってね、多分アレだ」
 
「なになに、アキくん、ちゃんと教えてよ~」
 
 
 
今日の不調の原因を、何故かアキはわかったらしい。当の本人がわからないというのに、どういうことだろうか。
 
ようやく笑い終えたアキが答えを言った。
 
 
 
「久弥さん、人恋しかったんでしょ。誰かに抱きしめてもらいたいくらい心が寂しかったんじゃない?自分では気付けないくらい重症だったのかもね。多分、だけど」
 
「え?そう…、なの…?」
 
「わからないってことは、久弥さん、かなり自分の感情に疎いタイプなのかもね。大学の心理学の授業でそういうの、習った気がする。自分で気付かないくらい感情に鈍感な人がいるって」
 
「ん~、そう言われてもよくわからないけど…。もしかすると、そう、なのかも?」
 
「きっとかなり鈍感タイプだよ、久弥さん。だって公園で出会った時の表情、笑ってはいたけど、すごく苦しそうな目をしてたから。何か伝えたいんだけど、何を伝えたいのかわからない、っていうような、そんな顔」
 
「…そう、だったかな?」
 
「そうだったよ。まあ、とにかく、こうして抱き締められたかったってことだよ、久弥さんは」
 
「んぷっ」
 
 
 
アキが勢いよく結城の顔を抱き寄せた。
 
突然の行動に、呼吸のタイミングが狂った結城の口から不思議な声が漏れる。
 
その声にアキは楽しそうに笑った。
 
抱き合うことで心身が安定するのだ、結城という男は。
 
そうすることでしか満足できない人も世の中には大勢いるのだから、特別おかしなことではない。
 
 
 
「今回は俺の役得だったってことかな。久弥さん、結構、相手色々いるみたいだしね」
 
「色々っていうほどいないよ」
 
「無意識か」
 
「?」
 
「ねえ、久弥さん」
 
「ん?」
 
「俺として、楽しかった?」
 
「うん、とても楽しかったね」
 
「気持ちよかった?」
 
「うん、とっても」
 
「俺も楽しかったよ」
 
「ふふっ、それなら嬉しい」
 
「そういうことだよ」
 
「うん?」
 
 
 
 
結城の中に常識という言葉があるとするなら、きっとそれは一般的ではない。
 
抱き合うという行為が何のためにあるのかなど、考え方は人それぞれで。
 
だから結城にとっては、それが答えだった、というだけのことなのだろう。
 
今日も楽しかった、それでいい。
 
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感想 1

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みんなの感想(1件)

moka
2021.12.18 moka

こういう相手固定せず受けが翻弄していくお話大好きです!
応援してます!

2021.12.18 まむら

ありがとうございます‼️
嬉しいです‼️😊

解除

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