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レベッタ:イオ君の唇を奪った記念会ーーーーっ!!
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ブルド大国との対決が迫っている中、私たちは城の一室で祝勝会をあげていた。
大食堂と呼ばれる場所でテーブルには食べ終わった後の皿や空になった瓶が転がっている。
「イオ君の唇を奪った記念会ーーーーっ!!」
ワインが入ったグラスを掲げて本日五度目となる宣言をすると、ヘイリーが盛大に拍手をしてくれた。
お酒を飲んでから結構な時間は経っていて、他にも集まったブルーベル、ミシェル、ルアンナ、ベルの四人は、かなり酔っている。
「イオ君のファーストキスげっと! 唇柔らかった~。いい匂いがしたし。最高の思い出になったっ!!」
頬やおでこのキスなら家族ですることも多いので私は気にならなかった。けど、唇は別。恋人にしかしない特別な部位だ。彼を拾ったときからずっと狙っていたのだから、初めての女になれたのは本当に嬉しかった。満足して昇天してしまいそうだけど、まだ耐えないと。もう一つの初めてが残っているから、それも私が奪ってあげたい。大切にしてあげるから、早くヤらせてくれないかなぁ……。
「レベッタにしては良い仕事をした」
ぐっと親指をあげたのはヘイリーだ。私が作った流れに便乗して、唇を舐め回して満足したみたい。
「唇の感想は?」
「しょっぱかったけど、柔らかくて美味しかった」
昼間のことを思い出しているのか、口がだらしなく開いて涎が垂れている。こんな顔をイオ君が見たらドン引きされちゃうんじゃないかな。私としてはライバルが減るから良いんだけどね。
「男性の唇は、あんなに潤っているなんて、ぷるんぷるんでした……あぁ……神よっ! 感謝します!」
膝を突いて祈りを捧げているのは、ポンチャン教の聖女と呼ばれているミシェルだった。一人だけ別世界に行っているようで、独り言が多い。商人のブルーベルは祈っている彼女の胸を揉んで、狐の尻尾を頬に当てて撫でているし、私には理解できない光景だ。特別に取引を許可された商人だから仲が良いとは思っていたけど、想像より絆は強そう。
ちょっとだけ二人の関係がきになったけど、まあ、放置で良いかな。
仲良くないし、イオ君を誘拐した恨みがあるからね。
視線を淡々と酒を飲んでいるドワーフのベルに向ける。種族の特性として酒豪というのもあって、人間だと倒れてしまうぐらいのワインや蒸留酒を口に入れ、水と変わらないペースで胃に収めている。
それでも顔色は変わらないのだから驚き。
うちのメヌとどっちが強いんだろう?
勝負させたら面白いかなと思ったけど、酒代がすごいことになりそうなので止めておこう。酒代だけで家賃以上を使うドワーフは一人で充分だ。
「あの騎士、どうする?」
ヘイリーに肩を叩かれて気づいたんだけど、ナイテア王国から派遣されたルアンナが床に倒れていた。いつの間にか酔い潰れていたみたい。
心配になって様子を見に行くと、急に抱きつかれてしまった。
「酒臭いーーーっ!」
力で負けているため離れられない。背骨が折れそうなほどの力を込められている。
「痛いから! 離せ!」
「いやだ! 私の感謝の気持ちを受け取ってくれ!」
なんと唇が重なった。キスされてしまったのだ。助けを求めてヘイリーを見るとお腹を抱えて笑っている。薄情な友人は私を見捨てたみたい。後で絶対、殴ってやるんだからっ!
「んっーーぱ。やっぱり男の方が美味しい」
勝手にキスして酷評すると、ようやく離してくれた。服の袖で唇を拭ってルアンナの体液を拭い取る。
文句の一つでも言おうと思ったら、一人でクルクルと回りながらダンスを始めた。
「スカーテ王女にはどうやって自慢しようかな。普通に煽るのも良いけど、キスできるように協力して給与アップを求めるのも悪くはないっ! うーん。悩む!」
普段はすました顔をしているけど、自国の王女で遊ぶのが大好きな女だったんだ。
ルアンナって側近の騎士よね? うちの国、大丈夫なのかな。なんだかまともな人材がいないと感じてしまい、少しだけ不安になってしまった。
性格は終わっていても私は気にしないから、ブルド大国には負けないでね……。
「女同士のキスはどうだった?」
私のことを笑っておいて感想まで聞き出そうとする友人に我慢できなくなった。
振り返り、腕を掴むと引き寄せる。
「経験すればわかるよっ!」
スキルを使っているみたいだけど、拘束された状態で動体視力が良くなっても意味はない。片手で頭を掴んで固定させると唇を舐めて、さらに下を侵入させる。
「んちゅっ、んっ、やめて……はぁぁっ!」
嫌がっているけど無視する。
同じ思いをさせてやるんだから。
口内を隅々まで舌で舐め続けているとヘイリーが抵抗するのを止めたみたいで力が抜けた。
どう? これが女同士のキス……ん? なんで右側見ているの?
キスをしながらドアの方を確認する。驚いているイオ君が立っていた。
「ええええええ!? 二人は、そういう関係だったんですか?」
勘違いされたら困る! ヘイリーを突き放して言い訳をしようと思ったけど、それよりも早くイオ君が動いてしまう。
「僕は気にしませんから! そんな二人も大好きです!」
パタンとドアが閉まって、勘違いしたままどこかへ行ってしまった。
ヘイリーを虐めてただけなのに、どうしてこうなったんだろう。早く誤解を解かないと!
パーティー会場を出てイオ君を追いかけ、すぐに捕まえると、一時間かけてお遊びだったと力説した。なんか腑に落ちない顔をしていたけど、私は男性が好きだというのだけは理解してたので助かった……よね?
======
あとがき
電子書籍版2巻がAmazonにて好評販売中です!
こちらも読んでもらえると大変はげみになります!
大食堂と呼ばれる場所でテーブルには食べ終わった後の皿や空になった瓶が転がっている。
「イオ君の唇を奪った記念会ーーーーっ!!」
ワインが入ったグラスを掲げて本日五度目となる宣言をすると、ヘイリーが盛大に拍手をしてくれた。
お酒を飲んでから結構な時間は経っていて、他にも集まったブルーベル、ミシェル、ルアンナ、ベルの四人は、かなり酔っている。
「イオ君のファーストキスげっと! 唇柔らかった~。いい匂いがしたし。最高の思い出になったっ!!」
頬やおでこのキスなら家族ですることも多いので私は気にならなかった。けど、唇は別。恋人にしかしない特別な部位だ。彼を拾ったときからずっと狙っていたのだから、初めての女になれたのは本当に嬉しかった。満足して昇天してしまいそうだけど、まだ耐えないと。もう一つの初めてが残っているから、それも私が奪ってあげたい。大切にしてあげるから、早くヤらせてくれないかなぁ……。
「レベッタにしては良い仕事をした」
ぐっと親指をあげたのはヘイリーだ。私が作った流れに便乗して、唇を舐め回して満足したみたい。
「唇の感想は?」
「しょっぱかったけど、柔らかくて美味しかった」
昼間のことを思い出しているのか、口がだらしなく開いて涎が垂れている。こんな顔をイオ君が見たらドン引きされちゃうんじゃないかな。私としてはライバルが減るから良いんだけどね。
「男性の唇は、あんなに潤っているなんて、ぷるんぷるんでした……あぁ……神よっ! 感謝します!」
膝を突いて祈りを捧げているのは、ポンチャン教の聖女と呼ばれているミシェルだった。一人だけ別世界に行っているようで、独り言が多い。商人のブルーベルは祈っている彼女の胸を揉んで、狐の尻尾を頬に当てて撫でているし、私には理解できない光景だ。特別に取引を許可された商人だから仲が良いとは思っていたけど、想像より絆は強そう。
ちょっとだけ二人の関係がきになったけど、まあ、放置で良いかな。
仲良くないし、イオ君を誘拐した恨みがあるからね。
視線を淡々と酒を飲んでいるドワーフのベルに向ける。種族の特性として酒豪というのもあって、人間だと倒れてしまうぐらいのワインや蒸留酒を口に入れ、水と変わらないペースで胃に収めている。
それでも顔色は変わらないのだから驚き。
うちのメヌとどっちが強いんだろう?
勝負させたら面白いかなと思ったけど、酒代がすごいことになりそうなので止めておこう。酒代だけで家賃以上を使うドワーフは一人で充分だ。
「あの騎士、どうする?」
ヘイリーに肩を叩かれて気づいたんだけど、ナイテア王国から派遣されたルアンナが床に倒れていた。いつの間にか酔い潰れていたみたい。
心配になって様子を見に行くと、急に抱きつかれてしまった。
「酒臭いーーーっ!」
力で負けているため離れられない。背骨が折れそうなほどの力を込められている。
「痛いから! 離せ!」
「いやだ! 私の感謝の気持ちを受け取ってくれ!」
なんと唇が重なった。キスされてしまったのだ。助けを求めてヘイリーを見るとお腹を抱えて笑っている。薄情な友人は私を見捨てたみたい。後で絶対、殴ってやるんだからっ!
「んっーーぱ。やっぱり男の方が美味しい」
勝手にキスして酷評すると、ようやく離してくれた。服の袖で唇を拭ってルアンナの体液を拭い取る。
文句の一つでも言おうと思ったら、一人でクルクルと回りながらダンスを始めた。
「スカーテ王女にはどうやって自慢しようかな。普通に煽るのも良いけど、キスできるように協力して給与アップを求めるのも悪くはないっ! うーん。悩む!」
普段はすました顔をしているけど、自国の王女で遊ぶのが大好きな女だったんだ。
ルアンナって側近の騎士よね? うちの国、大丈夫なのかな。なんだかまともな人材がいないと感じてしまい、少しだけ不安になってしまった。
性格は終わっていても私は気にしないから、ブルド大国には負けないでね……。
「女同士のキスはどうだった?」
私のことを笑っておいて感想まで聞き出そうとする友人に我慢できなくなった。
振り返り、腕を掴むと引き寄せる。
「経験すればわかるよっ!」
スキルを使っているみたいだけど、拘束された状態で動体視力が良くなっても意味はない。片手で頭を掴んで固定させると唇を舐めて、さらに下を侵入させる。
「んちゅっ、んっ、やめて……はぁぁっ!」
嫌がっているけど無視する。
同じ思いをさせてやるんだから。
口内を隅々まで舌で舐め続けているとヘイリーが抵抗するのを止めたみたいで力が抜けた。
どう? これが女同士のキス……ん? なんで右側見ているの?
キスをしながらドアの方を確認する。驚いているイオ君が立っていた。
「ええええええ!? 二人は、そういう関係だったんですか?」
勘違いされたら困る! ヘイリーを突き放して言い訳をしようと思ったけど、それよりも早くイオ君が動いてしまう。
「僕は気にしませんから! そんな二人も大好きです!」
パタンとドアが閉まって、勘違いしたままどこかへ行ってしまった。
ヘイリーを虐めてただけなのに、どうしてこうなったんだろう。早く誤解を解かないと!
パーティー会場を出てイオ君を追いかけ、すぐに捕まえると、一時間かけてお遊びだったと力説した。なんか腑に落ちない顔をしていたけど、私は男性が好きだというのだけは理解してたので助かった……よね?
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