運命を引き寄せる魔方陣~魔方陣出現あなたならその時どうしますか?~

大器晩成らしい

文字の大きさ
57 / 189
ガッレシニア王国 神官長 クレメンテ

泉デート

しおりを挟む
クレメンテから  デートのお誘いを受けた

16刻からだから そう遠くまではいけないだろう 何処に行くのか聞いたら

 「泉を 見に行かれた事は ありますか? 夜になると 妖精が 淡く光ながら 飛び回る所を見れるので そこに行こうかと」

 「妖精がいるのですか?」

・・・Oh ファンタジー

 「ええ 初めて貴女を見た時 あまりにも可憐で 妖精かと思いましたよ」

 「それは言いすぎかと・・・」

 「ふふ 見れば解りますよ あと 街中を抜けたら 神獣を呼びだしましょう たまにはかまってあげないと 拗ねてしまいますよ」

なんだかんだ契約してから 7日経っていたからね~

 「行くまでに 魔獣とか出ますか? 飛沫のレベルを上げたいです」

 「森の中にあるので ある程度はでますが 浅い所にあるので 強い魔獣はでないですよ」

う~ん クレメンテを 森の中連れまわすのは 何となく 気がひけるというか

仕方ない ちゃんとした 道を通って 出くわした獲物だけ 飛沫に狩らせよう

 「飛沫のレベルが 解らないので 弱いのから 慣らすので 丁度いいです」

 「分かりました では行きましょう 今から行けば 丁度いい時間に着きますよ」



ピュ~イ ピュイ♪

ガウ ガウ ガウ♪

・・・ご機嫌だな おい

街を抜けて 少ししてから 飛沫と 夕闇を それぞれ呼び出した

魔獣を狩って レベルを上げよう って言ったら 2匹が 競うように狩り出した

・・・勝手に 道をそれるんじゃありません

狩った獲物は 口に銜えたり 足で掴んで 持ってきたので 収納に突っ込んだ

夕闇が捕まえた分は クレメンテのフォルダを作って そこに入れておいた


森の中を進んでいると さらさらと水の流れる音や 魚が跳ねた様な音が 聞こえ出した

 「川が近いようですね」

 「ええ 川に沿って上流に行き 途中 二又に分かれていますので 右の 川幅の狭い方へ進み 突き当りまで行きますと 泉がありますよ」

クレメンテに 手を引かれながら 道を進んで行く 飛沫と 夕闇は・・・

ガサッ ヒョコ 茂みから獲物を持って飛び出してきた

・・・自由すぎる

 「飛沫 夕闇 もう少し先に行くと 道を曲がったりするから「いいよ」と言うまで 側にいてね」

ピュ~イ  ガウ

・・・了承でいいのかな?

本当は 一緒にいるのが 普通なんだからね 君達


川沿いを 上流に向かって 歩いていると オコゼみたいな魚が這っているのが 見えた ちっちゃければ可愛いけど あれ アザラシ位の大きさがあって 気持ち悪い

「烈風」思わず 手を出してしまった 飛沫に噛んで欲しくないんだもの

後から「鑑定」したら 吃驚のレアモンスター 滅多に遭遇しない上に かなり 美味らしい

首ちょんぱされた あれ 高額商品だった

でも・・・「収納」した後 念入りに手を洗った

だいぶ ぬめっとしてたんだよね~ 蛸みたいに塩で揉めば 滑りはとれるのかな?


分かれ道に着いたので 右側の川沿いの道に進んだ

後は 突き当りまで一直線だったので 飛沫達に「いいよ」って言ってあげたら 脇目もふらずに 森の中へと 消えていった

・・・遠くまで 行くなよ~

進む内 徐々に薄暗くなってきたので「光球」を周囲に浮かべ 明るくした

夜の森って ちょっと 怖いよね 霊的なアレ 絶対ヤバイ「清浄化」でおさらばできるよね?

・・・無理だった その時は

神様 HELP ME ~
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! 仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。 カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。

アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身

にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。  姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。

沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。 すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。 だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。 イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。 変わり果てた現実を前に、 夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。 深い後悔と悲しみに苛まれながら、 失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。 しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。 贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。 そして、母の心を知っていく子供たち。 イネスが求める愛とは、 そして、幸せとは――。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

処理中です...