幻想国物語

ンヴ

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怪人の独裁

怪人の独裁

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 ある日善王ユハケが
人々の悩みを聞いていた
そんな時に現れたのは
反ユハケ団体のリーダー
デオノサであった

彼は突然銃を乱射し、
ユハケとその周りの人々を殺害した。
デオノサは恐怖の帝王になった。
デオノサを暗殺する為に
反デオノサ団体を一部の
市民は作った。

デオノサに認められた
貴族が市民を殴っている
楽しいなーと言いながら。
「やめろ、いくら貴族だからって
そんな事していいはずが
ないだろ!」
貴族が言った
「うるさい
俺様が楽しければいいんだよ!」

その貴族を市民達が批判すると
その市民達はデオノサが
つくらせた裁判所で
処刑されてしまう。

デオノサの秘書になった者
ヅハホがデオノサが
居眠りしている時に
暗殺しようとしたが、
デオノサは気づいたのか
それを避けヅハホはデオノサに
殺害された。

もはや、デオノサを
暗殺できる者はいないのか、
デオノサはなぜか
市民達が持っていないような
特殊な力を持っているようだし、
市民達はこの国から
逃亡を図ろうとすると
デオノサが認めた兵に
見つかり殺害されてしまう。
市民達は絶望感に支配されて
いるようだった
市民達の一部にはデオノサを
神として崇める新興宗教が
出来てしまう程だった。


それが一年以上続いたある日
「お願いです。
どうか息子だけは
殺さないでください」
貴族が言った
「おいじじい、誰に
命令しているんだ
だめだお前ら」
銃声が鳴った
「貴様ァ!
よくも俺の息子を!
殺してやる!」
四十代の男が銃を構える
そして銃声が鳴った
貴族が苦しそうに言った
「ぐはっ、じじい・・・
よくもやってくれたな」
四十代の男がもう一度銃を構える
その時、貴族が言った
「なーんてな、
そんな銃なんて効かないぜ」
貴族が拳銃を構える
銃声が鳴った
貴族が言った
「デオノサに認められた
この俺様に逆らうからだ
このじじいが」
貴族がそこから去ろうとした時
それを見ていた青年が言った
「お前が悪の帝王と
言ってもいい程のデオノサの
下で悪さする殺人鬼か」
貴族が言った
「人を殺人鬼呼ばわりしやがって
お前もデオノサの名のもと
処刑されたいみたいだな」

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