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第十部 甘い生活
第十五章 獣達の饗宴再び8(正の呟き)
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「ああぁっー・・・」
背中をのけ反らす母さんの顔が鏡に映っている。
その歪んだ表情に僕は礼子さんの顔を重ねていた。
メス犬のように四つ足で母さんを犯す内に守から聞かされていた礼子さんの反応を思い出していたからだ。
鷲づかみするヒップに僕の指が食い込んでいる。
ジュボジュボと出し入れされる赤いコックが見え隠れしながら白い泡をたてていく。
「あぁ・・だ、だめぇ・・・」
支えきれなくなった両手を投げだすようにして母さんがシーツに顔を埋めた。
僕は動きを止めて、母さんの息が整うのを待つことにした。
いつものように既に一度目の射精を終えている僕は、少し余裕があった。
エロ過ぎる体位は我慢するよりも二回目を挑んだ方が楽しめるというものだ。
母さんと初めて結ばれてから毎日のようにセックスを繰り返すうちに分かったことだけど。
「はあぁ・・あああぁ・・・」
絶頂から帰ってきた母さんが声を掠らせる。
「うっ・・うぅ・・・」
締め付ける肉襞の快感に僕も呻いてしまった。
「た、ただしさん・・・」
目をこじ開けるようにして母さんが呼びかける。
再び両手で支えながら身体を浮かすと自分から腰を押し付けるように四つ足に戻していく。
淫靡な仕草に僕のコックがビクンとなった。
「あっ・・・」
小さく声を漏らしてのけ反る表情がエロい。
「あぁ・・はぁ・・はぁっ・・・」
徐々に腰を動き始めていく。
「あっ・・いいっ・・気持ちいぃ・・・」
母さんの口元から白い歯がこぼれた。
「あふぅ・・んん・・ただしさぁん・・・」
首を捻り、鼻にかかった声を出している。
「わたし・・いやらしいのぉ・・・」
「か、母さん・・・」
誘うような表情に胸が熱くなる。
一瞬、その顔が礼子さんに見えた。
守から聞かされた反応と同じだったからだ。
ビデオで「学習」した二人は無意識に同じ動きを記憶に刻んでいたのかもしれない。
礼子さんと繋がっている錯覚に陥ってしまうほどに。
思わずヒップを抱き寄せると深く挿入した。
「あうぅっー・・・」
のけ反る声が興奮を煽る。
「母さんっ・・母さんっ・・・」
激しく腰を動かしながら呼びかける。
「いいっ・・いいっ・・ただしさんっ・・・」
直ぐに声が返ってくる。
(れ、礼子さんっ・・・)
心の中であの人を呼んでいた。
何て嫌な奴なんだろう、僕は。
よりによって親友の母親を思い浮かべるなんて。
でも、母さん達もいけないんだ。
僕達のために二人でエッチな「御褒美」を研究していたから、守と「報告」し合う内に変な感情を抱くようになってしまったのだから。
その時、気づいたんだ。
僕は礼子さんが好きなんだって。
母さんのことは勿論、愛しているし生涯の伴侶は母さんだけだと思っている。
でも今、礼子さんを犯していた。
礼子さんとセックスしているんだ。
明日、守に「報告」する時のことを考えると切ない気持ちになった。
想像の中とはいえアイツの母親を犯していたなんて。
だけど。
そう、もしかしたら。
不条理な想いつきに僕は口元を綻ばせた。
守も僕と同じことを考えているのかもしれないと。
第十部 甘い生活(完)
背中をのけ反らす母さんの顔が鏡に映っている。
その歪んだ表情に僕は礼子さんの顔を重ねていた。
メス犬のように四つ足で母さんを犯す内に守から聞かされていた礼子さんの反応を思い出していたからだ。
鷲づかみするヒップに僕の指が食い込んでいる。
ジュボジュボと出し入れされる赤いコックが見え隠れしながら白い泡をたてていく。
「あぁ・・だ、だめぇ・・・」
支えきれなくなった両手を投げだすようにして母さんがシーツに顔を埋めた。
僕は動きを止めて、母さんの息が整うのを待つことにした。
いつものように既に一度目の射精を終えている僕は、少し余裕があった。
エロ過ぎる体位は我慢するよりも二回目を挑んだ方が楽しめるというものだ。
母さんと初めて結ばれてから毎日のようにセックスを繰り返すうちに分かったことだけど。
「はあぁ・・あああぁ・・・」
絶頂から帰ってきた母さんが声を掠らせる。
「うっ・・うぅ・・・」
締め付ける肉襞の快感に僕も呻いてしまった。
「た、ただしさん・・・」
目をこじ開けるようにして母さんが呼びかける。
再び両手で支えながら身体を浮かすと自分から腰を押し付けるように四つ足に戻していく。
淫靡な仕草に僕のコックがビクンとなった。
「あっ・・・」
小さく声を漏らしてのけ反る表情がエロい。
「あぁ・・はぁ・・はぁっ・・・」
徐々に腰を動き始めていく。
「あっ・・いいっ・・気持ちいぃ・・・」
母さんの口元から白い歯がこぼれた。
「あふぅ・・んん・・ただしさぁん・・・」
首を捻り、鼻にかかった声を出している。
「わたし・・いやらしいのぉ・・・」
「か、母さん・・・」
誘うような表情に胸が熱くなる。
一瞬、その顔が礼子さんに見えた。
守から聞かされた反応と同じだったからだ。
ビデオで「学習」した二人は無意識に同じ動きを記憶に刻んでいたのかもしれない。
礼子さんと繋がっている錯覚に陥ってしまうほどに。
思わずヒップを抱き寄せると深く挿入した。
「あうぅっー・・・」
のけ反る声が興奮を煽る。
「母さんっ・・母さんっ・・・」
激しく腰を動かしながら呼びかける。
「いいっ・・いいっ・・ただしさんっ・・・」
直ぐに声が返ってくる。
(れ、礼子さんっ・・・)
心の中であの人を呼んでいた。
何て嫌な奴なんだろう、僕は。
よりによって親友の母親を思い浮かべるなんて。
でも、母さん達もいけないんだ。
僕達のために二人でエッチな「御褒美」を研究していたから、守と「報告」し合う内に変な感情を抱くようになってしまったのだから。
その時、気づいたんだ。
僕は礼子さんが好きなんだって。
母さんのことは勿論、愛しているし生涯の伴侶は母さんだけだと思っている。
でも今、礼子さんを犯していた。
礼子さんとセックスしているんだ。
明日、守に「報告」する時のことを考えると切ない気持ちになった。
想像の中とはいえアイツの母親を犯していたなんて。
だけど。
そう、もしかしたら。
不条理な想いつきに僕は口元を綻ばせた。
守も僕と同じことを考えているのかもしれないと。
第十部 甘い生活(完)
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