母子(おやこ)スワッピング -ママ(母さん)を愛しすぎて-

山田さとし

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第九部 余韻

第十九章 二人きりの日曜日7(守の呟き)

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「あっ・・あんっ・・あんっ・・・」
ママの可愛い声が響いている。

「はぁっ・・はぁっ・・・」
両目を閉じて僕の突き上げを受けとめている。

仰向けの姿勢で半開きにした唇から白い歯が覗かせているママが少女みたいで可愛いと思った。
今日、三回目のセックスを僕は心から楽しんでいる。

窓の外を見ると夕暮れが訪れた芝生がオレンジ色に染まっていた。
二人きりの日曜日が終わろうとしている。
一日中、愛し合った僕達は最後のセックスを始めているところだった。

午後の時間をリビングでゆったりと過ごした後、ママが「お口で愛撫」してくれた。
お礼に僕もママの「下の唇」にたっぷりとキスしてあげたんだ。
柔らかな肉襞から滲み出る愛液を吸い取る度に、のけ反りながらママは何度も昇っていったんだ。

そして今、繋がりながら愛し合っている。
コックを締め付ける快感に僕は声を震わせた。

「凄く気持ちいいよ、ママ・・・」
「私も・・凄く感じちゃう・・・」

薄っすら目を開けたママが声を返してくれた。
両足をカエルのように曲げて僕を迎え入れる姿勢が興奮を誘う。

僕が顔を近づけるとママも素直に唇を重ねてくれる。
舌を絡め合いながら腰を動かす僕達はま、るでダンスを踊っているようだと思った。

「あぁ・・まもるちゃん・・・」
「ママ・・大好きだよ・・・」

抱き合いながら囁きを繰り返していく。
素敵な時間を二人、過ごしていた。

「ふふ・・・」
ママがクスッと笑った。

「なに・・・?」
唇を重ねながら聞いた。

ママとのキスをやめたくなかったから。
柔らかな感触を楽しむように唇でなぞる。

「んふぅ・・はぁ・・・」
ママが逃げるように唇を離した。

「もぅ・・しゃべれないじゃない・・・」
「えへ・・・」

照れ笑いする僕の頬にキスをしてくれた。
そのまま耳元で囁く。

「いっぱいしちゃったね・・・」
熱い息にビクンとしてしまう。

「あっ・・・」
ママが反応する。

肉襞がギュッとコックを締め付けた。
自然と腰が動いてしまう。

「あっ・・あっあっ・・・」
耳元で声が心地良く響いていく。

「ありがとう・・ママ・・・」
気持ちを込めて囁いた。

「凄く嬉しかったよ・・・」
「私もぉ・・まもるちゃん・・・」

僕の背中を抱きしめながら声を返してくれる。
ママの腰も合わせるように動いていく。
二人の荒い息と共にソファーがギシギシと音をたてていた。

窓から見える庭からオレンジ色が徐々に消えていく。
薄暗くなったリビングでママと僕のシルエットが怪しく揺らめいていた。

「あっあっあっ・・いいっ・・あぁっ・・・」
ママの声が大きくなっていく。

「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
僕も腰を激しく動かしていく。

「いくっ・・いくいくいくっ・・・」
この声を何度も聞いていたい。

「もっと感じて・・ママッ・・・」
「あああぁっー・・・」

深く貫くと叫びながら顔をのけ反らせた。
昇ったことを知らせる肉襞の締め付けが気持ちいい。

「まもるちゃん・・いいっ・・もっとぉ・・・」
のけ反らせたまま声を出している。

泣きそうな表情なのに白い歯がこぼれている。
不条理な切なさに欲情が沸き上がる。
淫靡に変わっていくママがエロ過ぎるよ。
自然と動きが激しくなっていく。

「ママッ・・ママッ・・・」
「まもるちゃんっ・・守ちゃんっ・・・」

呼び合う声が重なる。
僕の大好きなオッパイがユサユサと揺れている。

「あああぁっー・・・」
再び叫んだママが顔をひきつらせた。

「あぅ・・んん・・いくぅ・・いくぅ・・・」
夢遊病者のように掠れた声を漏らしている。

「あぁっ・・凄いっ・・締め付けるぅ・・・」
コックに巻き付く快感に僕も呻いてしまう。

倒れ込むように抱きつくと、ママの両腕が背中をギュッとしてくれた。
そのまま重なり合いながら貫いていく。

「いいっ・・いいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
おねだりしてくれる声が嬉しい。

「ママッ・・ママッ・・・」
僕は夢中になって突き上げていく。

ジュボジュボと音を立てる激しい動きにママの両手が背中をさ迷いながら爪を立てる。
心地良い痛みが僕を駆り立てる。

「いいっ・・いいっ・・まもるちゃんっ・・・」
「僕も・・気持ちいいよ・・ママァ・・・」

大きな波が近づいてくる。
ママの両足が僕の腰を抱き寄せる。

「い・・いくっ・・ママァ・・・」
「私もっ・・いくっ・・いくいくいくっ・・・」

締め付ける快感に僕は引き金を外す。
ドクンと脈打つコックから解き放っていった。

「あああぁっー・・・」
ママの叫び声が耳元で響く。

「おおおおぉー・・・」
僕も叫び返す。

「あっ・・ああぁっー・・・」
「おぉっ・・おおおおぉー・・・」

重なり合う叫び声が響いている。
夕暮れが去った庭は暗い色で形を消していた。
薄暗くなったリビングで僕とママは抱き合いながら絶頂を噛み締めていくのだった。

第九部 余韻(完)
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