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4.相手が突然豹変した件。
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「これが今のうちの営業部門の成績だ。これを改善するには、さて、君ならどうする?」
「拝見いたします」
それは一言であらわすなら、伸び悩みの状況だった。
「失礼ながら、生産性が落ちていますね、かけている時間や割いている人員の効果が薄れているようです」
「……それはわかっているんだが、どう打開すべきか悩んでいてな……」
その声が若干イラだたしげなのは、きっとこちらが図星をついたからだろう。
「実際の現場を見てみないことには、まだなんとも……」
うちの会社のことならば、ある程度経営方針を示したうえで部門の長に具体的な方策の詳細を決めさせているし、その報告を受けてディレクションの修正をかけるのは俺の仕事だった。
だから、だいたい現場を見ないでも状況変化があれば、これまで培ってきた経験則により、どうすべきなのかがわかったけれど、ここはさすがに業種もちがう。
それにどんな社員がいるのかもわかっていない以上、前提がことなるわけで、そう簡単にはわからない。
もちろん、『それらしいこと』を言うのは簡単だ。
だいたいの会社がかかえる問題は、ある種の統計学のようなもので、似たり寄ったりだから、導き出せる改善案も当然のようにそうなる。
だけどこうして意見を求められたからには、いい加減なことを言いたくなかった。
「へぇ、意外だな。君はどんどん新しいことを取り入れている革命児だと聞いていたけれど、こういうことには慎重なんだね?てっきり快刀乱麻で、解決策を提案してくれるのかと思ったのに」
鷲見社長は、言葉どおりに意外そうなおどろきの表情を見せる。
「いえ、自社ならば自己責任ですので、いくらでも決断できますが、ここでなにかあったら私だけでは責任が取りきれませんから……」
暗に鷲見社長にも迷惑がかかってしまうから遠慮をしているのだと告げれば、目を見開かれた。
「冬也くん……そんなに気をつかってもらえると、うれしくなって勘ちがいしてしまいそうだよ!」
「え……?」
カタリ、と音を立てたのは、なんだったんだろうか?
「─────っ!?」
くちびるにあたる、やわらかな感触。
それがなにかを認識したのは、さらにそのくちびるをこじあけるようにして、舌が入ってきてからだった。
───なんで俺は、キスされてんだ?!
相手の意図が読めなくて、とっさによけることもできなかった。
だいたい双子の弟の夏希ならばともかく、冬也はそういう対象じゃなかったはずだろ?!
ぐるぐると疑問があたまのなかを駆けめぐり、さらにはやわらかく沈むソファーに深く腰かけているせいで、とっさに後ろへ引いて逃げることもできずにいる。
あごに添えられた手によって持ち上げられた己の顔に、焦点が合わないほどに近くなった相手の顔が重なっていた。
ぬるぬると相手の舌がこちらのそれにからめられ、嫌悪感で総毛立つ。
なんで、いきなりこんなことを!?
なのに相手の巧みな舌づかいは、いかにも遊びなれた人のそれで、自ら引いてくれる気はなさそうだった。
「んっ……やめ……っ!」
ガタンッ!
とっさに相手を突き飛ばして立ち上がると、袖口で口もとをぬぐう。
俺に突き飛ばされた鷲見社長は、応接セットのローテーブルのうえへと尻もちをついていた。
「いきなり、なにするんですかっ!?」
「いや、私のためにがんばろうとしてくれてる冬也くんを見ていたら、なんてかわいいんだろうって思った……みたいな?」
なんで疑問系なんだよ!
そこはちゃんと理由を述べろ、バカ!
「そうだな、ととのいすぎてキレイなお人形さんのような君の顔を、私のためにゆがませてやりたい、と言ったらおどろくかな?」
「なぜ……?」
なんだそれは、たいがいねじ曲がりまくった欲望だろ。
そう思ったところで、ふと気がつく。
ちょっと待て、今のセリフ、似たようなものを見た記憶がある。
なんだっけ、あれは……?
そう、たしか───。
『にこにこと、だれにでも笑いかけるお前の顔を、俺のためだけにゆがめさせてやりたかった』
そうだ、白幡ルートに入ったときのバッドエンドで、ヤンデレ化した冬也が夏希を監禁するときに口にするセリフだ。
相手にたいする支配欲のにじむそれは、言い換えれば『相手にとって、ほかの人とはことなる特別な存在になりたかった』という主張だった。
好きだからこそ、自分も愛してもらいたくて、憎まれてもいいからとゆがんだ欲望をぶつけるんだ。
だって、『好き』という感情の反対は決して『嫌い』なんかじゃない。
相手への無関心こそが、『好き』という気持ちの正反対に位置するものだから。
だからあのときの冬也は、嫌われてもいいから夏希の視界を占領したくて、そんなことを言ったんだ。
前世の俺には、その突然のヤンデレ化についていけなくて、なんでそんなことをするのかまったく理解できていなかったけど、今なら少しはわかる気がする。
プライドが高すぎて、自分から大事に思っていると伝えられなくて、そして肝心の相手の視界に入ることすらできていないのがもどかしくて、どうにかしたかったんだ……。
なぁ、なんで俺はこんなに深くお前のことを想っているのに、お前はおなじだけの重さの気持ちをかえしてくれないんだ?
そんなの理不尽だろう?───と、そう思っていたにちがいない。
当然のようにゲームのなかの冬也は、夏希のことを大切に思っていた。
それこそ長じてからその存在と現在の窮状を知ったからといって、ただお金を出すだけでなく、わざわざ自分の弟だと周囲に伝えてまで自宅に招いて保護したくらいだ。
家族の愛に飢えていた冬也にとって、一生懸命こちらに歩み寄ろうとしてくれる夏希は、特別な存在だった。
だけどそれを顔に出すこともできなくて、いつしか最悪な言葉のチョイスが重なっていき、向こうは冬也に嫌われていると思い込み、距離をおくようになっていった。
おかげで夏希はこちらの顔色をうかがうようになり、冬也からしてみれば、まるで自分に媚びへつらうその他大勢の人と変わらなくなってしまったんだ。
だから自分を特別な存在なんだと認識させたくて、屋敷に閉じ込め、無理やり襲って自分に目を向けさせた。
そこに浮かぶ色が怯えだろうと、閉じ込めてしまえば夏希はもう、俺以外の存在に目を向けることはないのだから……とかんがえたのだろうな……。
あぁ、クソ!
そんなヤンデレキャラなんて、理解したくもなかったよ。
前世の俺にとっては冬也なんて、いちばん嫌いなキャラクターだったんだぞ?
「かんがえごととは、ずいぶんと余裕だね?だが今、君の目の前にいるのは私なのだということを、忘れてもらっちゃ困るよ」
「っ!」
その声に我にかえれば、突き飛ばして距離をとったはずの鷲見社長が立ちあがり、ふたたび目の前にいた。
「言っただろう?『君のそのキレイな顔をゆがませてやりたい』って」
「……だから、なんだと言うんですか」
気丈にふるまっていても、心のうちはめちゃくちゃ動揺していた。
そして鷲見社長が一歩踏み出して近づいてくるのに気圧されるように、俺は背後へとあとずさる。
「君ほどの男なら、いくらだって相手をえらんで遊び放題だっただろうに、まさかキスのひとつであんなに動揺してくれるとは思わなかったよ。なら、それ以上のことをしたら、どれだけちがう表情を見せてくれるんだろうね?」
シュルリと音を立てて己のネクタイを抜きとった鷲見社長が、こちらに向かって手をのばしてきた。
その表情は、窓から入ってくる光のせいでよく見えなくて。
だけどひとつ言えるのは、いつもの明るい笑みを浮かべた鷲見社長の朗らかな雰囲気とは似ても似つかない、昏い欲望をたたえた笑みを口もとに浮かべた、もはや別人のような存在に感じられた。
この人は、いったいだれなんだ───!?
思わずそんな疑問が、うかびそうになる。
それに緊張のあまりに、口のなかが渇いていき、心臓はうるさいくらいドクドクと大きな音を立てて脈打っていた。
「拝見いたします」
それは一言であらわすなら、伸び悩みの状況だった。
「失礼ながら、生産性が落ちていますね、かけている時間や割いている人員の効果が薄れているようです」
「……それはわかっているんだが、どう打開すべきか悩んでいてな……」
その声が若干イラだたしげなのは、きっとこちらが図星をついたからだろう。
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うちの会社のことならば、ある程度経営方針を示したうえで部門の長に具体的な方策の詳細を決めさせているし、その報告を受けてディレクションの修正をかけるのは俺の仕事だった。
だから、だいたい現場を見ないでも状況変化があれば、これまで培ってきた経験則により、どうすべきなのかがわかったけれど、ここはさすがに業種もちがう。
それにどんな社員がいるのかもわかっていない以上、前提がことなるわけで、そう簡単にはわからない。
もちろん、『それらしいこと』を言うのは簡単だ。
だいたいの会社がかかえる問題は、ある種の統計学のようなもので、似たり寄ったりだから、導き出せる改善案も当然のようにそうなる。
だけどこうして意見を求められたからには、いい加減なことを言いたくなかった。
「へぇ、意外だな。君はどんどん新しいことを取り入れている革命児だと聞いていたけれど、こういうことには慎重なんだね?てっきり快刀乱麻で、解決策を提案してくれるのかと思ったのに」
鷲見社長は、言葉どおりに意外そうなおどろきの表情を見せる。
「いえ、自社ならば自己責任ですので、いくらでも決断できますが、ここでなにかあったら私だけでは責任が取りきれませんから……」
暗に鷲見社長にも迷惑がかかってしまうから遠慮をしているのだと告げれば、目を見開かれた。
「冬也くん……そんなに気をつかってもらえると、うれしくなって勘ちがいしてしまいそうだよ!」
「え……?」
カタリ、と音を立てたのは、なんだったんだろうか?
「─────っ!?」
くちびるにあたる、やわらかな感触。
それがなにかを認識したのは、さらにそのくちびるをこじあけるようにして、舌が入ってきてからだった。
───なんで俺は、キスされてんだ?!
相手の意図が読めなくて、とっさによけることもできなかった。
だいたい双子の弟の夏希ならばともかく、冬也はそういう対象じゃなかったはずだろ?!
ぐるぐると疑問があたまのなかを駆けめぐり、さらにはやわらかく沈むソファーに深く腰かけているせいで、とっさに後ろへ引いて逃げることもできずにいる。
あごに添えられた手によって持ち上げられた己の顔に、焦点が合わないほどに近くなった相手の顔が重なっていた。
ぬるぬると相手の舌がこちらのそれにからめられ、嫌悪感で総毛立つ。
なんで、いきなりこんなことを!?
なのに相手の巧みな舌づかいは、いかにも遊びなれた人のそれで、自ら引いてくれる気はなさそうだった。
「んっ……やめ……っ!」
ガタンッ!
とっさに相手を突き飛ばして立ち上がると、袖口で口もとをぬぐう。
俺に突き飛ばされた鷲見社長は、応接セットのローテーブルのうえへと尻もちをついていた。
「いきなり、なにするんですかっ!?」
「いや、私のためにがんばろうとしてくれてる冬也くんを見ていたら、なんてかわいいんだろうって思った……みたいな?」
なんで疑問系なんだよ!
そこはちゃんと理由を述べろ、バカ!
「そうだな、ととのいすぎてキレイなお人形さんのような君の顔を、私のためにゆがませてやりたい、と言ったらおどろくかな?」
「なぜ……?」
なんだそれは、たいがいねじ曲がりまくった欲望だろ。
そう思ったところで、ふと気がつく。
ちょっと待て、今のセリフ、似たようなものを見た記憶がある。
なんだっけ、あれは……?
そう、たしか───。
『にこにこと、だれにでも笑いかけるお前の顔を、俺のためだけにゆがめさせてやりたかった』
そうだ、白幡ルートに入ったときのバッドエンドで、ヤンデレ化した冬也が夏希を監禁するときに口にするセリフだ。
相手にたいする支配欲のにじむそれは、言い換えれば『相手にとって、ほかの人とはことなる特別な存在になりたかった』という主張だった。
好きだからこそ、自分も愛してもらいたくて、憎まれてもいいからとゆがんだ欲望をぶつけるんだ。
だって、『好き』という感情の反対は決して『嫌い』なんかじゃない。
相手への無関心こそが、『好き』という気持ちの正反対に位置するものだから。
だからあのときの冬也は、嫌われてもいいから夏希の視界を占領したくて、そんなことを言ったんだ。
前世の俺には、その突然のヤンデレ化についていけなくて、なんでそんなことをするのかまったく理解できていなかったけど、今なら少しはわかる気がする。
プライドが高すぎて、自分から大事に思っていると伝えられなくて、そして肝心の相手の視界に入ることすらできていないのがもどかしくて、どうにかしたかったんだ……。
なぁ、なんで俺はこんなに深くお前のことを想っているのに、お前はおなじだけの重さの気持ちをかえしてくれないんだ?
そんなの理不尽だろう?───と、そう思っていたにちがいない。
当然のようにゲームのなかの冬也は、夏希のことを大切に思っていた。
それこそ長じてからその存在と現在の窮状を知ったからといって、ただお金を出すだけでなく、わざわざ自分の弟だと周囲に伝えてまで自宅に招いて保護したくらいだ。
家族の愛に飢えていた冬也にとって、一生懸命こちらに歩み寄ろうとしてくれる夏希は、特別な存在だった。
だけどそれを顔に出すこともできなくて、いつしか最悪な言葉のチョイスが重なっていき、向こうは冬也に嫌われていると思い込み、距離をおくようになっていった。
おかげで夏希はこちらの顔色をうかがうようになり、冬也からしてみれば、まるで自分に媚びへつらうその他大勢の人と変わらなくなってしまったんだ。
だから自分を特別な存在なんだと認識させたくて、屋敷に閉じ込め、無理やり襲って自分に目を向けさせた。
そこに浮かぶ色が怯えだろうと、閉じ込めてしまえば夏希はもう、俺以外の存在に目を向けることはないのだから……とかんがえたのだろうな……。
あぁ、クソ!
そんなヤンデレキャラなんて、理解したくもなかったよ。
前世の俺にとっては冬也なんて、いちばん嫌いなキャラクターだったんだぞ?
「かんがえごととは、ずいぶんと余裕だね?だが今、君の目の前にいるのは私なのだということを、忘れてもらっちゃ困るよ」
「っ!」
その声に我にかえれば、突き飛ばして距離をとったはずの鷲見社長が立ちあがり、ふたたび目の前にいた。
「言っただろう?『君のそのキレイな顔をゆがませてやりたい』って」
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気丈にふるまっていても、心のうちはめちゃくちゃ動揺していた。
そして鷲見社長が一歩踏み出して近づいてくるのに気圧されるように、俺は背後へとあとずさる。
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シュルリと音を立てて己のネクタイを抜きとった鷲見社長が、こちらに向かって手をのばしてきた。
その表情は、窓から入ってくる光のせいでよく見えなくて。
だけどひとつ言えるのは、いつもの明るい笑みを浮かべた鷲見社長の朗らかな雰囲気とは似ても似つかない、昏い欲望をたたえた笑みを口もとに浮かべた、もはや別人のような存在に感じられた。
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