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24.軟化した社長の無自覚タラシが発動した件。
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あれから、山下との距離は少しだけ縮まった。
といっても仕事中は、おたがいに大人だからこそ、あからさまなことはしない。
それになにより俺自身が、仕事にプライベートの関係を持ち込むのは苦手だった。
だからこそ、車での移動のときだとか、スケジュールの調整をするときだとかに、さりげなく山下からこちらの体調を気づかうような言葉をかけられて、ホッとする一方で、どうしていいかとまどってもいた。
たぶん、白幡もまた口に出して言うタイプではなかったから。
冬也の体調が悪いときには、こちらが口に出すまでもなく察していたし、そもそもふだんから白幡による管理は完ぺきで、よほどのことがないかぎり体調をくずすこともなかったっけ……。
今となって思えば、あのころの俺たちは、おたがいに大事なことを口にしなさすぎた。
俺は相手への感謝が足りていなかったし、本当はめちゃくちゃこちらを気づかっているくせに、白幡もまたそれを俺に直接伝えてくることはなかったんだ。
それを知ったのは、こうして山下とともに組むようになってからだった。
───そう、そういう意味では、俺は山下のおかげで少しずつ変わろうとしているのかもしれない。
そんな変化は、ときに面映ゆいこともあるけれど、ただ己の気持ちをまったく表に出せないままに誤解を受け、そしてそれを解くこともせずにいたあのころの自分よりかは、少しはマシになってきたのだと思いたかった。
そんなある日のことだった。
社長室にこもってパソコンの画面越しに、取引先の相手との打ち合わせを終えたところで、ふと部屋の外のさわがしさに気がつく。
ひょっとして、なにかあったんだろうか?
白幡がいたころは、完ぺきなスケジューリングと社内統制がとれていたから、少なくともトラブルらしいトラブルはなかったけれど……。
どうしたってその白幡がいない今、そうもいかないことくらい、わかっているつもりだった。
「どうした?」
ちょうど仕事の切れ目だったこともあり、部屋から出て声をかければ、山下の前で秘書室勤務の女子社員がうなだれているところだった。
「鷹矢凪社長!それが、明日のスケジュールの確認をしていたら、ダブルブッキングが発覚しまして……」
そう口にするのは山下だ。
大変なことになったと思っているからなのか、見るからに顔色が悪い。
「も、申し訳ありません!!『サカワ』と名乗られたので、てっきりいつもの酒匂先生のほうかと思っていましたら、佐川コーポレーションさんのほうだったようでして……」
そう口にするのは、うなだれていた女子社員のほうだった。
彼女は入社して3年目、それなりに優秀であるということで、秘書室に今年から配属替えをしたばかりの人材だった。
これまで大きなミスはなかったから、少し油断していたんだろう。
似たような名前の取りちがえによる、ダブルブッキングか……。
たしかに仕事になれてきたあたりの社会人が、やりがちなミスではある。
───実際には、ほんの少しのプラスアルファの情報を確認するだけで防げるものが大半を占めるけれど、人の脳というものは一度思い込んだものをあらためて確認したりしないものだからな。
なにより相手が、常連であればなおさらだ。
「そうか……まずは当日ではなく、よく前日のうちに気がつけたな、偉いぞ山下」
「っ!?社長……っ!」
俺がそう口にした瞬間、秘書室のメンバーに衝撃が走った。
以前の冬也なら、そんな人為的なミス、けっしてゆるしはしなかっただろう。
なにをしていたのかと問いつめ、それは本来言葉どおりの理由を知りたいという意味でしかないはずなのに、きっとこの冷たい顔で、相手に誤解をあたえてしまっていたことだろう。
失敗を責められたと思った社員は萎縮するだろうし、そもそも相手を責めるだけでは解決するはずもないし、なによりミスをしたときにごまかすようになりかねないだけで、いいことなんてひとつもない。
そんなもの、管理職ならあたりまえの常識だろうに……。
「君も今回のことで、確認の必要を再認識しただろう?そのあたりの確認は、相手に失礼なくうまくできる山下を見習うといい。反省を次に生かしてくれれば、それでかまわないよ」
「は、はいぃ!!」
「ありがとうございます、社長!!」
ただでさえ俺からは圧力を感じるだろうからと、なるべくやわらかく相手に伝えれば、顔を真っ赤にした女子社員は首がもげそうなくらいにうなずき、そしてその横で山下は腰を直角に折ってお辞儀をしてくる。
なんというか、あいかわらずこの会社の社員たちは、大げさなタイプが多いな……。
「それで、今の状況はどうなっているんだ?」
「それが……元々のスケジュールで酒匂先生の開始時間と佐川さんの時間は30分ズレてはいるのですが、佐川さんはこちらの会社内での打ち合わせで、酒匂先生はいつもの料亭ですので、移動時間をかんがえるとなると……」
俺の質問に、山下は渋い顔をする。
まぁ、どれだけ車を飛ばしたところで、移動に20分はかかってしまうから、このままでは佐川さんとの面会時間は10分程度になってしまう。
いくら優先すべき相手が後からの酒匂先生のほうとはいえ、さすがにそれではマズイということはまちがいない。
「なら、佐川コーポレーションさんのほうのスケジュールを前倒しにしてもらうしかないな……幸い直前のものは内部の打ち合わせだろう?そこは動かすとして、まずは君、佐川コーポレーションさんへ、当初の予定から1時間ほど前倒しをしてもらえないか丁重に確認してくれ」
そうすばやく指示をすると、目の前の端末のスケジュール管理の画面を見る。
今日の自分の予定は、これから少し遅い昼休憩に入る予定になっていて、少し時間を空けて夕方からまた別のアポイントが入っているだけだった。
そして翌日の内部の打ち合わせというのは、自社のカスタマーセンターとで、ただ報告を受けるだけで済むたぐいのものだった。
「……あぁ、大丈夫だ。この部署はたしか、私へのアポを入れるときは、レジュメもすべて準備ができてからのところだったハズだ」
「えっ……!?」
だから呼び出しをお願いしたいと告げようとしたところで、そばにいた別の秘書室のメンバーの口からおどろきの声があがる。
「どうした?」
「まさか鷹矢凪社長は、そんなことまでご存じなんですか?!」
いきおいづいてたずねられ、こくりとうなずいてほほえみかえす。
「あぁ、前にセンター責任者が、チラリとそんなことを言っていたからね」
ただそれをおぼえていただけなのに、目の前の社員は、おもしろいくらいに目を見開いたまま固まっていた。
そんなに俺がおぼえているのは、おかしいことなんだろうか……?
心なしか顔が赤い気がするけれど、そこまで吹き出すのをこらえなくてはいけないほど、俺の態度はおかしなものだっただろうかと、不安になる。
困ったように山下を見れば、しかしようやく上体を起こした彼もまた、複雑そうな顔をしているだけだった。
いったい、どういう表情なんだ、それは!?
……ちょっとだけ不安になるだろうが!
「か、カスタマーセンターに連絡いたしますっ!」
「あぁ、頼む」
声をひっくり返しながら言うその社員にうなずきかえしたところで、山下の顔をじっと見つめた。
「ところで、そんなに私の態度はおかしなものか?皆、ふしぎなものを見るような顔をしている気がするんだが……」
たしかにこの世界で、『俺』という自我を取りもどしたあの瞬間から中身がちがっているんだといえば、そうだけど。
「社長はご自覚がないのかもしれませんが、そのお美しい顔でほほえまれたら、たいていの社員は赤面すると思いますっ!」
「っ、そういうことを聞いているんじゃないっ!」
……でもあいかわらず、山下はブレなかった。
面と向かってそんなことを言われれば、どうしたって照れる。
思わずこちらが赤面をしたところで謎の圧を感じて、ふと視線をさまよわせれば、周囲の秘書室のメンバーから凝視されていた。
直後に、何人かは口もとを両手でおおったまま、その場にへたり込む。
そしてなにごとかを、真っ赤な顔のままにブツブツとつぶやいていた。
「いったい……?」
首をかしげたところで、最初に佐川コーポレーションにアポ取りをしなおしていた女子社員が無事に変更できたと告げてきた。
そしてつづけてカスタマーセンターに連絡を入れていた別の社員もまた、これからすぐに準備をしてやってくることになったと告げてくる。
「そうか、君たちもありがとう、助かった」
「「い、いえ、滅相もございませんんんっ!!」」
ふたりに向かってお礼を言ったとたん、声をそろえてかえしてくる。
その声のシンクロぶりは、いっそ笑えるほどだった。
「クッ、社長をねらう危険なヤカラがまた増えてしまう……!お守りしなければ!!」
山下は山下で、そんな決意とともにこぶしをにぎりしめているし、少しずつあのころとは社内の空気が変わりはじめているのを、俺はたしかに実感していた。
といっても仕事中は、おたがいに大人だからこそ、あからさまなことはしない。
それになにより俺自身が、仕事にプライベートの関係を持ち込むのは苦手だった。
だからこそ、車での移動のときだとか、スケジュールの調整をするときだとかに、さりげなく山下からこちらの体調を気づかうような言葉をかけられて、ホッとする一方で、どうしていいかとまどってもいた。
たぶん、白幡もまた口に出して言うタイプではなかったから。
冬也の体調が悪いときには、こちらが口に出すまでもなく察していたし、そもそもふだんから白幡による管理は完ぺきで、よほどのことがないかぎり体調をくずすこともなかったっけ……。
今となって思えば、あのころの俺たちは、おたがいに大事なことを口にしなさすぎた。
俺は相手への感謝が足りていなかったし、本当はめちゃくちゃこちらを気づかっているくせに、白幡もまたそれを俺に直接伝えてくることはなかったんだ。
それを知ったのは、こうして山下とともに組むようになってからだった。
───そう、そういう意味では、俺は山下のおかげで少しずつ変わろうとしているのかもしれない。
そんな変化は、ときに面映ゆいこともあるけれど、ただ己の気持ちをまったく表に出せないままに誤解を受け、そしてそれを解くこともせずにいたあのころの自分よりかは、少しはマシになってきたのだと思いたかった。
そんなある日のことだった。
社長室にこもってパソコンの画面越しに、取引先の相手との打ち合わせを終えたところで、ふと部屋の外のさわがしさに気がつく。
ひょっとして、なにかあったんだろうか?
白幡がいたころは、完ぺきなスケジューリングと社内統制がとれていたから、少なくともトラブルらしいトラブルはなかったけれど……。
どうしたってその白幡がいない今、そうもいかないことくらい、わかっているつもりだった。
「どうした?」
ちょうど仕事の切れ目だったこともあり、部屋から出て声をかければ、山下の前で秘書室勤務の女子社員がうなだれているところだった。
「鷹矢凪社長!それが、明日のスケジュールの確認をしていたら、ダブルブッキングが発覚しまして……」
そう口にするのは山下だ。
大変なことになったと思っているからなのか、見るからに顔色が悪い。
「も、申し訳ありません!!『サカワ』と名乗られたので、てっきりいつもの酒匂先生のほうかと思っていましたら、佐川コーポレーションさんのほうだったようでして……」
そう口にするのは、うなだれていた女子社員のほうだった。
彼女は入社して3年目、それなりに優秀であるということで、秘書室に今年から配属替えをしたばかりの人材だった。
これまで大きなミスはなかったから、少し油断していたんだろう。
似たような名前の取りちがえによる、ダブルブッキングか……。
たしかに仕事になれてきたあたりの社会人が、やりがちなミスではある。
───実際には、ほんの少しのプラスアルファの情報を確認するだけで防げるものが大半を占めるけれど、人の脳というものは一度思い込んだものをあらためて確認したりしないものだからな。
なにより相手が、常連であればなおさらだ。
「そうか……まずは当日ではなく、よく前日のうちに気がつけたな、偉いぞ山下」
「っ!?社長……っ!」
俺がそう口にした瞬間、秘書室のメンバーに衝撃が走った。
以前の冬也なら、そんな人為的なミス、けっしてゆるしはしなかっただろう。
なにをしていたのかと問いつめ、それは本来言葉どおりの理由を知りたいという意味でしかないはずなのに、きっとこの冷たい顔で、相手に誤解をあたえてしまっていたことだろう。
失敗を責められたと思った社員は萎縮するだろうし、そもそも相手を責めるだけでは解決するはずもないし、なによりミスをしたときにごまかすようになりかねないだけで、いいことなんてひとつもない。
そんなもの、管理職ならあたりまえの常識だろうに……。
「君も今回のことで、確認の必要を再認識しただろう?そのあたりの確認は、相手に失礼なくうまくできる山下を見習うといい。反省を次に生かしてくれれば、それでかまわないよ」
「は、はいぃ!!」
「ありがとうございます、社長!!」
ただでさえ俺からは圧力を感じるだろうからと、なるべくやわらかく相手に伝えれば、顔を真っ赤にした女子社員は首がもげそうなくらいにうなずき、そしてその横で山下は腰を直角に折ってお辞儀をしてくる。
なんというか、あいかわらずこの会社の社員たちは、大げさなタイプが多いな……。
「それで、今の状況はどうなっているんだ?」
「それが……元々のスケジュールで酒匂先生の開始時間と佐川さんの時間は30分ズレてはいるのですが、佐川さんはこちらの会社内での打ち合わせで、酒匂先生はいつもの料亭ですので、移動時間をかんがえるとなると……」
俺の質問に、山下は渋い顔をする。
まぁ、どれだけ車を飛ばしたところで、移動に20分はかかってしまうから、このままでは佐川さんとの面会時間は10分程度になってしまう。
いくら優先すべき相手が後からの酒匂先生のほうとはいえ、さすがにそれではマズイということはまちがいない。
「なら、佐川コーポレーションさんのほうのスケジュールを前倒しにしてもらうしかないな……幸い直前のものは内部の打ち合わせだろう?そこは動かすとして、まずは君、佐川コーポレーションさんへ、当初の予定から1時間ほど前倒しをしてもらえないか丁重に確認してくれ」
そうすばやく指示をすると、目の前の端末のスケジュール管理の画面を見る。
今日の自分の予定は、これから少し遅い昼休憩に入る予定になっていて、少し時間を空けて夕方からまた別のアポイントが入っているだけだった。
そして翌日の内部の打ち合わせというのは、自社のカスタマーセンターとで、ただ報告を受けるだけで済むたぐいのものだった。
「……あぁ、大丈夫だ。この部署はたしか、私へのアポを入れるときは、レジュメもすべて準備ができてからのところだったハズだ」
「えっ……!?」
だから呼び出しをお願いしたいと告げようとしたところで、そばにいた別の秘書室のメンバーの口からおどろきの声があがる。
「どうした?」
「まさか鷹矢凪社長は、そんなことまでご存じなんですか?!」
いきおいづいてたずねられ、こくりとうなずいてほほえみかえす。
「あぁ、前にセンター責任者が、チラリとそんなことを言っていたからね」
ただそれをおぼえていただけなのに、目の前の社員は、おもしろいくらいに目を見開いたまま固まっていた。
そんなに俺がおぼえているのは、おかしいことなんだろうか……?
心なしか顔が赤い気がするけれど、そこまで吹き出すのをこらえなくてはいけないほど、俺の態度はおかしなものだっただろうかと、不安になる。
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「ところで、そんなに私の態度はおかしなものか?皆、ふしぎなものを見るような顔をしている気がするんだが……」
たしかにこの世界で、『俺』という自我を取りもどしたあの瞬間から中身がちがっているんだといえば、そうだけど。
「社長はご自覚がないのかもしれませんが、そのお美しい顔でほほえまれたら、たいていの社員は赤面すると思いますっ!」
「っ、そういうことを聞いているんじゃないっ!」
……でもあいかわらず、山下はブレなかった。
面と向かってそんなことを言われれば、どうしたって照れる。
思わずこちらが赤面をしたところで謎の圧を感じて、ふと視線をさまよわせれば、周囲の秘書室のメンバーから凝視されていた。
直後に、何人かは口もとを両手でおおったまま、その場にへたり込む。
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「いったい……?」
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そしてつづけてカスタマーセンターに連絡を入れていた別の社員もまた、これからすぐに準備をしてやってくることになったと告げてくる。
「そうか、君たちもありがとう、助かった」
「「い、いえ、滅相もございませんんんっ!!」」
ふたりに向かってお礼を言ったとたん、声をそろえてかえしてくる。
その声のシンクロぶりは、いっそ笑えるほどだった。
「クッ、社長をねらう危険なヤカラがまた増えてしまう……!お守りしなければ!!」
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