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52.薄闇に染まる絶望に突き落とされた件。
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───からだが重い。
のどの渇きをおぼえて目が覚めたあと、最初に感じたのはそれだった。
それだけじゃない、ずっとあえがされていたからだろう、のどもヒリヒリとして痛かった。
あれから、夏希の気が済むまで淫具による責め苦はつづいた。
あたまの中が真っ白になり、こちらが意識を失うまでつづけられたそれは、最後のほうの記憶があやふやになっていた。
でも意地で山下の名前も、そして不本意な抱かれ方をした鷲見社長の名前にしても、決して口にはしていなかったように思う。
しかしそんな瀬戸際の攻防があったはずだというのに、それすら夢だったのではないかと思うくらい、からだはきれいに拭かれてべたつきもなく、しわくちゃになってしまったシャツの代わりには、やわらかな生地のバスローブのようなものを着せられ、ととのえられていた。
それだけじゃない、室内にしたって、何度も吐き出させられたはずの精液独特の、青臭いすえたニオイさえ残ってはいなかった。
───ただひとつこれが現実だと知らしめているのは、あいかわらず右の手首にはタオルがまかれ、その上から鉄の枷がしっかりとはめられたままになっているという一点だけなのだけど。
とはいえ、少しはそれも改善されていた。
意識を失う前には、抵抗なんてできないように両手首に鉄の枷をはめられ、そして鎖も短く固定されていたというのに、今は右手だけにもどっているし、その鎖にしたってそれなりの長さが確保されている。
一応、寝返りは打てるようにしてくれたってことなのだろうか……?
ほかにも、手をのばせば届くところにあるベッドサイドのテーブルには、ガラス製の水差しとグラスが、そっと置かれていた。
グラスについだ水の匂いをかいでも無臭で、覚悟を決めて口にしたところで、ひんやりとのどをつたって落ちていくそれは、まちがいなくただの水でしかない。
と、ようやくそこで詰めていた息を、そっとつくことができた。
───あのときのこちらを責め立てていた鬼気迫る姿にしても、こうして俺を拘束していることにしても、どうにも己の知る夏希という人物像との不一致感がぬぐえないものの、こうした気づかいからは生来のやさしさが垣間見える。
つまり、どうあがいても、夏希がおかしくなっていたという事実は変わらないってことか……。
たったそれだけのことが、やけにずしりと重くのしかかってくる。
───それにしても、肝心の夏希の姿が見えないが、いったいどこに行ったのだろうか?
そっと周囲を探ってみても、近くにいる気配はない。
それどころか、窓にはカーテンが引かれ、そして照明も絞られているのか、室内は薄暗くなっていた。
こうして室内に閉じ込められている恐怖と、夏希本人がそばにいない安堵とがないまぜになり、なんとも言えない気持ちだった。
でもこれで、ようやくゆっくりと考える時間が持てたのだろうか?
そっとため息をつくと、あらためて目を閉じる。
───もし、すでに俺がバッドエンドルートに入ってしまっているとしたら、これから先、いったいどうすれば……いや、どうなってしまうのだろうか?
当然のように今後、己の立場に影響をあたえるような選択肢は出てこなくなるのだろう。
それが一般的な恋愛シミュレーションゲームにおける、『エンディング』というものなのだから。
ならば想定されるのは、ひたすら夏希からの執着愛を受け入れ、ともに狂っていくしかないか、もしくは仮に助け出されたところで、おそらくそれは己の凋落となる会社の経営破綻を免れないころとなるかの、二択だろうか。
バッドエンドなら、当然そこに救いはないものと見ておかなくてはいけない。
───でも、これが本当にエンディングで、まちがいないのか?
絶望のふちに立たされるどころか、底まで突き落とされる一方で、そんな疑問もわいてくる。
たしかにあのゲーム本編では、冬也による夏希の監禁凌辱ルートという、今の俺が置かれた状況と似た展開が白幡ルートを失敗したときのバッドエンドとして存在していた。
ならばスピンオフにも、それとよく似た展開があったっておかしくはないどころか、あのシナリオを書いた先輩の好みをかんがみるとその恐れは十分にある。
それこそ本編とスピンオフ、それぞれの主役に据えた夏希と冬也という、なにもかもが正反対の双子の兄弟たちを対比させるために、シナリオの展開の仕方にしても途中までは真逆で、最後だけおなじところに帰結するというのは、十分すぎるほどにあり得ることだった。
たとえば基本的なストーリーの流れなら、本編の夏希の場合、どれだけモブ男に襲われかけてピンチに陥ろうと、必ず攻略対象キャラたちによる助けが入っていた。
一方で、俺の場合はどうだ?
最初の攻略対象者とおぼしき鷲見社長に襲われたときは、そのままロクな抵抗もできずに無理やりからだを暴かれた。
酒匂先生に呼ばれて行った料亭で二世議員たちに襲われかけたのだって、相当際どいところまで助けが入ることはなかったわけだし、そしてようやく白幡との誤解が解けようとしたときも、あわや殺されるかもしれない状況下で、こうして拉致監禁されたわけで……。
なぁ、そんな対比の仕方があるか?!
片やゲームのなかの登場人物だけでなくスタッフにも最後まで愛され、大切に扱われたというのに、片や最初から手ひどく扱われ、最後まで助けられることがないなんて。
───そんなにゲーム制作スタッフたちは、冬也のことが憎いのか?
そのスピンオフ作品を丸ごと使ってまで、ただひたすら冬也を地獄へ落とし、苦痛を味わわせようとするだなんて……俺ならばどれだけ酷い目に遭わせようと、その心が傷つこうとかまわないと思うくらいに憎んでいるのかよ!?
ギュウっと胸が締めつけられ、もうひたすらに胸が痛くて、とめどなく涙があふれてくる。
ゲーム本編に出てきたときの冬也がサイコパスみのある無表情な人間に見えていたとしても、実際にそんなことはなく、たんなる誤解にすぎないのに……!
そりゃ、スタッフのひとりとして名を連ねていた前世の自分だって、ゲーム本編に出てきた冬也のことは好きになれなかったけれど。
なんならはっきり、『嫌い』とさえ思っていた。
でも、もちろん冬也だってツラい目に遭えば傷つくし、悲しいとだって感じる。
さらに周囲からそうした誤解を受けるのは己のせいだと、自分自身にも自覚があるがゆえに、あえて解こうとしてこなかったのも災いしたのだろう。
結果的に冬也として俺は、これでもかという不幸にまみれることになったまま、エンディングをむかえる羽目に陥ってしまったというわけか……。
ゲームなら、ナレーションやエピローグの文章として『夏希による責め苦は、延々とつづくのでした』で済む話も、今の俺にとってはこれが現実で、本当に延々とつづく地獄でしかない。
どう考えたって鎖でつながれ、拒否すらできずにもてあそばれつづけるこの状況は、人としての尊厳なんてないに等しかった。
けれどそこから抜け出したいと願うなら、だれに頼ることもせず、自力でどうにかしないといけないのもまた事実なのだろう───だって俺は、待っていればだれかから助けてもらえる、愛される主人公だった夏希とはちがうのだから。
悪い夢でも見ているようだった。
もはやため息をつくことですら億劫で、いっそこのまま死んでしまいたいとさえ思う。
本当に、なにもかもが正反対だな……。
わかっていても、あまりにもちがう夏希とのあつかいの差に、胸が痛んで止まらない。
もちろん鷲見社長の件も、酒匂先生の件も、過去の自分の言動に悪い点が多々あったのは事実だろう。
それでも、すべて冬也の自業自得というわけでもないはずだ。
きっとあのころは、ただひたすらに鷹矢凪グループの総帥として仕事をこなすことが優先で、周囲から己がどう見えているかを気にする余裕すらなかっただけなのに。
それだって両親が早逝したという環境原因があればこそで、同情の余地があると判ずる要因になるとは思う。
けれどシナリオライターには、そのことさえも考慮してもらえないのだろうか───ただ『夏希とは、なにもかもが正反対の双子だから』という、プロット上の理由だけで。
あまりにも救いのない現実に、息をするたびに胸は痛み、だれからも愛されることのなかった己の存在に、気が触れてしまいそうになる。
けれど、いっそこのまま狂えてしまえればよかったのに、今も感じるその胸の痛みこそが、己の精神を無理やり現実に引きもどしてしまう。
そのせいで今はただ、暗い水底にゆっくりと、なすすべもなく沈んでいくような気分だった。
のどの渇きをおぼえて目が覚めたあと、最初に感じたのはそれだった。
それだけじゃない、ずっとあえがされていたからだろう、のどもヒリヒリとして痛かった。
あれから、夏希の気が済むまで淫具による責め苦はつづいた。
あたまの中が真っ白になり、こちらが意識を失うまでつづけられたそれは、最後のほうの記憶があやふやになっていた。
でも意地で山下の名前も、そして不本意な抱かれ方をした鷲見社長の名前にしても、決して口にはしていなかったように思う。
しかしそんな瀬戸際の攻防があったはずだというのに、それすら夢だったのではないかと思うくらい、からだはきれいに拭かれてべたつきもなく、しわくちゃになってしまったシャツの代わりには、やわらかな生地のバスローブのようなものを着せられ、ととのえられていた。
それだけじゃない、室内にしたって、何度も吐き出させられたはずの精液独特の、青臭いすえたニオイさえ残ってはいなかった。
───ただひとつこれが現実だと知らしめているのは、あいかわらず右の手首にはタオルがまかれ、その上から鉄の枷がしっかりとはめられたままになっているという一点だけなのだけど。
とはいえ、少しはそれも改善されていた。
意識を失う前には、抵抗なんてできないように両手首に鉄の枷をはめられ、そして鎖も短く固定されていたというのに、今は右手だけにもどっているし、その鎖にしたってそれなりの長さが確保されている。
一応、寝返りは打てるようにしてくれたってことなのだろうか……?
ほかにも、手をのばせば届くところにあるベッドサイドのテーブルには、ガラス製の水差しとグラスが、そっと置かれていた。
グラスについだ水の匂いをかいでも無臭で、覚悟を決めて口にしたところで、ひんやりとのどをつたって落ちていくそれは、まちがいなくただの水でしかない。
と、ようやくそこで詰めていた息を、そっとつくことができた。
───あのときのこちらを責め立てていた鬼気迫る姿にしても、こうして俺を拘束していることにしても、どうにも己の知る夏希という人物像との不一致感がぬぐえないものの、こうした気づかいからは生来のやさしさが垣間見える。
つまり、どうあがいても、夏希がおかしくなっていたという事実は変わらないってことか……。
たったそれだけのことが、やけにずしりと重くのしかかってくる。
───それにしても、肝心の夏希の姿が見えないが、いったいどこに行ったのだろうか?
そっと周囲を探ってみても、近くにいる気配はない。
それどころか、窓にはカーテンが引かれ、そして照明も絞られているのか、室内は薄暗くなっていた。
こうして室内に閉じ込められている恐怖と、夏希本人がそばにいない安堵とがないまぜになり、なんとも言えない気持ちだった。
でもこれで、ようやくゆっくりと考える時間が持てたのだろうか?
そっとため息をつくと、あらためて目を閉じる。
───もし、すでに俺がバッドエンドルートに入ってしまっているとしたら、これから先、いったいどうすれば……いや、どうなってしまうのだろうか?
当然のように今後、己の立場に影響をあたえるような選択肢は出てこなくなるのだろう。
それが一般的な恋愛シミュレーションゲームにおける、『エンディング』というものなのだから。
ならば想定されるのは、ひたすら夏希からの執着愛を受け入れ、ともに狂っていくしかないか、もしくは仮に助け出されたところで、おそらくそれは己の凋落となる会社の経営破綻を免れないころとなるかの、二択だろうか。
バッドエンドなら、当然そこに救いはないものと見ておかなくてはいけない。
───でも、これが本当にエンディングで、まちがいないのか?
絶望のふちに立たされるどころか、底まで突き落とされる一方で、そんな疑問もわいてくる。
たしかにあのゲーム本編では、冬也による夏希の監禁凌辱ルートという、今の俺が置かれた状況と似た展開が白幡ルートを失敗したときのバッドエンドとして存在していた。
ならばスピンオフにも、それとよく似た展開があったっておかしくはないどころか、あのシナリオを書いた先輩の好みをかんがみるとその恐れは十分にある。
それこそ本編とスピンオフ、それぞれの主役に据えた夏希と冬也という、なにもかもが正反対の双子の兄弟たちを対比させるために、シナリオの展開の仕方にしても途中までは真逆で、最後だけおなじところに帰結するというのは、十分すぎるほどにあり得ることだった。
たとえば基本的なストーリーの流れなら、本編の夏希の場合、どれだけモブ男に襲われかけてピンチに陥ろうと、必ず攻略対象キャラたちによる助けが入っていた。
一方で、俺の場合はどうだ?
最初の攻略対象者とおぼしき鷲見社長に襲われたときは、そのままロクな抵抗もできずに無理やりからだを暴かれた。
酒匂先生に呼ばれて行った料亭で二世議員たちに襲われかけたのだって、相当際どいところまで助けが入ることはなかったわけだし、そしてようやく白幡との誤解が解けようとしたときも、あわや殺されるかもしれない状況下で、こうして拉致監禁されたわけで……。
なぁ、そんな対比の仕方があるか?!
片やゲームのなかの登場人物だけでなくスタッフにも最後まで愛され、大切に扱われたというのに、片や最初から手ひどく扱われ、最後まで助けられることがないなんて。
───そんなにゲーム制作スタッフたちは、冬也のことが憎いのか?
そのスピンオフ作品を丸ごと使ってまで、ただひたすら冬也を地獄へ落とし、苦痛を味わわせようとするだなんて……俺ならばどれだけ酷い目に遭わせようと、その心が傷つこうとかまわないと思うくらいに憎んでいるのかよ!?
ギュウっと胸が締めつけられ、もうひたすらに胸が痛くて、とめどなく涙があふれてくる。
ゲーム本編に出てきたときの冬也がサイコパスみのある無表情な人間に見えていたとしても、実際にそんなことはなく、たんなる誤解にすぎないのに……!
そりゃ、スタッフのひとりとして名を連ねていた前世の自分だって、ゲーム本編に出てきた冬也のことは好きになれなかったけれど。
なんならはっきり、『嫌い』とさえ思っていた。
でも、もちろん冬也だってツラい目に遭えば傷つくし、悲しいとだって感じる。
さらに周囲からそうした誤解を受けるのは己のせいだと、自分自身にも自覚があるがゆえに、あえて解こうとしてこなかったのも災いしたのだろう。
結果的に冬也として俺は、これでもかという不幸にまみれることになったまま、エンディングをむかえる羽目に陥ってしまったというわけか……。
ゲームなら、ナレーションやエピローグの文章として『夏希による責め苦は、延々とつづくのでした』で済む話も、今の俺にとってはこれが現実で、本当に延々とつづく地獄でしかない。
どう考えたって鎖でつながれ、拒否すらできずにもてあそばれつづけるこの状況は、人としての尊厳なんてないに等しかった。
けれどそこから抜け出したいと願うなら、だれに頼ることもせず、自力でどうにかしないといけないのもまた事実なのだろう───だって俺は、待っていればだれかから助けてもらえる、愛される主人公だった夏希とはちがうのだから。
悪い夢でも見ているようだった。
もはやため息をつくことですら億劫で、いっそこのまま死んでしまいたいとさえ思う。
本当に、なにもかもが正反対だな……。
わかっていても、あまりにもちがう夏希とのあつかいの差に、胸が痛んで止まらない。
もちろん鷲見社長の件も、酒匂先生の件も、過去の自分の言動に悪い点が多々あったのは事実だろう。
それでも、すべて冬也の自業自得というわけでもないはずだ。
きっとあのころは、ただひたすらに鷹矢凪グループの総帥として仕事をこなすことが優先で、周囲から己がどう見えているかを気にする余裕すらなかっただけなのに。
それだって両親が早逝したという環境原因があればこそで、同情の余地があると判ずる要因になるとは思う。
けれどシナリオライターには、そのことさえも考慮してもらえないのだろうか───ただ『夏希とは、なにもかもが正反対の双子だから』という、プロット上の理由だけで。
あまりにも救いのない現実に、息をするたびに胸は痛み、だれからも愛されることのなかった己の存在に、気が触れてしまいそうになる。
けれど、いっそこのまま狂えてしまえればよかったのに、今も感じるその胸の痛みこそが、己の精神を無理やり現実に引きもどしてしまう。
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