44 / 122
第3章 慈愛の愛姫と拳帝襲来
~セリーヌの約束とサーシャの約束~
しおりを挟む
前書き
会話パート
「」ユウジ 『』セリーヌ {}サーシャ 〔〕詩乃
[]アオイ []ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
評価・感想頂き誠にありがとうこざいます
またお気軽に評価・感想頂けたら嬉しいです
これからも「過去と現在を結ぶ異世界ストーリー」をよろしくお願い致します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本
帝都エクスペイン・『居住区』ユウジ邸
セリーヌとのデートから数日が過ぎた
セリーヌとアオイも泊まっていた宿を引き払い、俺の家へと移り住んでいる
部屋はたくさんあるのでそれぞれ個室を与えようとしたが、セリーヌが断固拒否してきた
アオイと一緒がいいらしい。仲良い姉妹だ
アオイも特に不満はないらしいので一緒にしてあげた
気になる夜だがセリーヌはアオイと一緒に寝ている
一人の大人の女性として見る、とは決意したがまだ13だ
『セリーヌでは、サーシャみたいに欲情されませんの?』
セリーヌは昔から幼児体型にコンプレックスを持っていた
身近な所ではマリーもナイスバディなので余計だ
加えて俺も無意識の内に激しく主張する霊峰に目がいってしまう。そう無意識の内にだ
男の子だから仕方ないとは言え、やはりセリーヌは気にしてるらしい
セリーヌはまだ成長期なんだよ?これからだよ?・・・多分
「そんなことはない。俺はセリーヌだって抱きたいと思っているよ。ちゃんと大人の女性としても見てる。だからこそ純愛からステップアップしてキスもしたんだ。セリーヌを抱けない理由は俺の気持ち側に問題がある」
『ユウ様の気持ち、ですの?』
そうだぞ、体の問題じゃない!大きいの『も』好きなだけだ
「俺がいた世界では成人は20からなんだ。異世界よりもずっと高い。そして本来男女の仲になるのは責任の所在がはっきりする20からのほうが好ましい。ただ実際はもっと早く男女の仲になっている人も多い。それでもセリーヌの年齢で男女の仲になっている人は極々わずかだ。ほぼいないと言ってもいい。異世界ではセリーヌの年齢でも当たり前なのかもしれないが、俺にとっては当たり前じゃないんだよ。だから「今」は抱けない」
『でもユウ様は、常識を捨てろ、とよく言われますの』
うん、確かに言う。でも全部とは言ってないよ?
「ずるい言い訳に聞こえるかもしれないが、俺はこの件に関しては捨てなくてもいい当たり前だと思っている。別に異世界の当たり前を批判してる訳でもない。俺が口にしている、常識を捨てろ、ってのは俺が思う常識の悪い部分だけだ。全てじゃない。そしてこの件に関してはどうしても悪いとは思えない。もう一度言うな。俺はセリーヌを大人の女性として見てる、信じてほしい。それでもセリーヌを大切に想う気持ちは変わらない。だから今は抱けない」
『でしたら、いつ!いつ、愛して頂けますの?』
「そうだな、異世界でも大人扱いされる15にしよう。15になったら必ずセリーヌを抱くよ、約束する。そしてこれも約束しよう。約束を果たすまでは絶対セリーヌからは離れない。以前みたいなヘマはもうしない。もうさせない。邪魔をするような神でも殺す。そう俺は誓ったんだ。だからもうセリーヌからは離れないし、セリーヌの事は逃がさないぞ?覚悟しろ?セリーヌにとっては、俺がサーシャを抱いてセリーヌは抱かないことに不満はあるだろうが、どうか待ってほしい。そして二つの約束を守らせて欲しい。これは俺の『願い』でもあり、我が儘でもある。セリーヌには俺の願い、我が儘を受け入れて欲しい」
『わかりましたの。約束ですの。必ず約束は守ってほしいですの!もう二度と・・・離れないで欲しいですの!』
「あぁ、『約束』する。セリーヌ、これは俺の中での必ず守るべき『約束』の誓いなんだ」
そう言って俺は、セリーヌを抱き寄せ唇が触れる程度口付けをした
「セリーヌ、『約束』したぞ。愛してる!」
そして今度は、お互いの愛を確認するための少し長めの口付けをした
俺とセリーヌの『はじめての約束』だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティンとの『約束』
①セリーヌが15歳になったら処女をもらう
②①を果たすまではセリーヌから決して離れない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□□□□
帝都エクスペイン・『居住区』ユウジ邸
数日の間にセリーヌとも『約束』を交わした
家族と姉妹の仲は良好だ
もともとセリーヌは底抜けに明るく、誰にでも優しく、可愛らしい容姿なので受け入れられないはずがない
既に天使組同様愛されキャラになっている
特にハリーやアイサからは訓練の誘いがひっきりなしだ
王女様なのに威張らないのも好印象なんだろう
一方のアオイも家族から愛されるキャラになっている
歳は年長組に近いのだが見た目の印象で天使組のお姉さん役になっている
賢く空気も読める存在なので、サーシャや詩乃、サラに深く信頼されている気がする
そして気になるお嫁さん達の関係だが、これも特に問題はないようだ
セリーヌはサーシャを歓迎しているし、サーシャはもともと邪険に扱うことをするような人じゃないからだ
唯一問題があるとすればセリーヌは王女なので、サーシャは職業病なのか王女扱いしてしまうことだろうか
セリーヌは注意しているのだが、今だに直らないようだ
長年の習慣って怖いね・・・
家族と姉妹が本当の家族として内解けあい始めた頃、俺は家族に切り出した
「急だが、家族会議を開きたいと思います。議題は今後の予定です」
リビングにみなを集め、席に座らせた
俺が中央、俺の膝上がセリーヌ
右側には、俺の右隣がサーシャ、サーシャの膝上がサリー、サーシャの隣に詩乃、詩乃の隣にサラ
左側には、俺の左隣がアオイ、アオイの隣がミー、ミーの隣にハリー、ハリーの隣にアイサだ
これがもはや定番の席順になった
セリーヌとサリーで俺の膝上論争が勃発したが、セリーヌに軍配があがった(俺の一声によって)
セリーヌとアオイはセットなので左側に座ってもらうことにした。右側はサーシャの『専用』だしな!
サリーは悩んだあげくサーシャの膝上に落ち着くことになった。サーシャは苦笑していた
ごめんよ、サリー。セリーヌ可愛いし、もふもふだからさ!
「みなの今後の予定を確認したい。まずは俺だが旅には出ない。しばらくは帝国で過ごすことにする。内訳だが魔法学校に行くことにする。学校に通いながら、冒険者業や迷宮に行こうと思う」
〔意外ね。学校とかめんどくさがるタイプかと思ったけど?〕
詩乃お前も絶対そうだろ!他人事みたく言うな!
「めんどくさいな。俺は正直教わることはないかもしれん。ただ興味があるのと・・・アオイとサリー、詩乃。どうだ?通ってみたくないか?」
[え?ぼ、ぼく!?]
[あにさま!?うちも?]
〔あたしも!?〕
「そうだ。アオイは必ず通え。エルフだから魔法について学べることは多いだろう。興味もあるだろ?それに今後俺も旅に出る可能性はある。そしたらセリーヌはついてくる。俺も離れたくはないし、離さない。そうなったらアオイも一緒になるだろ?だったら少しでもいい、強くなれ。お姉ちゃんの足手まといにはなりたくはないだろ?」
『アオイはセリーヌが護りますの!アオイは別に強くならなくてもいいんですの』
[あ、ありがとう、お姉ちゃん。で、でも僕もお姉ちゃんの役に少しでも立ちたいから、行ってみたい!]
よしよし、お姉ちゃん想いのいい義妹だ
「よく言ったぞ、アオイ!ご褒美になでてやる。一生懸命頑張るんだぞ?次にサリーだが、魔法の才能があるみたいだしな。興味あるなら、と思ったんだ。どうする?」
[あにさまが奨めてくれるなら、うちいきたい!]
うんうん、サリーも可愛いな
「最後に詩乃。お前元勇者だし魔法習えるだろ。無駄にはならないと思うぞ?強くもなれるだろうしな。どうする?」
〔う~ん。あたしはパスする。魔法覚えたら便利だろうし、強くもなれるんだろうけど・・・あたしは強くはなりたくないからさ。それにあたしの事はあんたが、ま、護ってくれるんでしょ?〕
詩乃は相変わらずだな、戦いは嫌いか
「あぁ、詩乃は俺が護ってやる。詩乃だけじゃない、家族みんなもだ!と言う訳で、二人が心配だから俺も通うことにする。害虫がいないとも限らないしな!いや、いるのがテンプレだ。だから駆除の意味合いも兼ねてる」
〔駆除って・・・。でもこんな変な時期に入れるの?〕
なかなか目のつけどころがいいな、さすが詩乃だ
「金でなんとかなるだろ。魔法学校みたいな公的機関は多額の金でもだせばちょろい。機密機関でもないだろしな。大人の世界のほうが案外単純なもんだ。ごちゃごちゃ言うようなら魔法学校ごと買い取ればいい」
{ユウジ様!?悪い顔してますよ!?}
『あぁ~ユウ様カッコイイですの!その俺様主義痺れますの!』
〔あんたは・・・相変わらず無茶苦茶ね〕
[お、お姉ちゃん、落ち着いて!ユウジ義兄さんもほどほどにね?]
「それと魔法学校に通う目的でこれが一番大事なんだ。俺は・・・アオイとサリーの制服姿が見たい!だから必ず通って欲しい!通ってください!お願いします!・・・おっと。俺は学習する男だ。サーシャやセリーヌの制服姿も見たいぞ?だからアオイ達の制服を参考にみんなの分も用意するつもりだ!・・・げへへ。夢が膨らむな!」
サーシャの嫉妬対策しとかないとな!何度も繰り返さん!
{ユウジ様?心の声が漏れてますよ?ですが、ユウジ様が私の制服姿を見たいなら楽しみにしてますね}
『制服姿がそんなにいいんですの?よくわからないですの』
〔あ、あたしは着ないからね!〕
[ユ、ユウジ義兄さん。ぼ、僕の制服姿見たいの?]
[あにさまが見てくれるなら、うち絶対いく!]
そんなこんなでユウジ、アオイ、サリーの魔法学校行きが決まった
念の為、サラやハリー、アイサに確認したが興味はないそうだ
三人の予定としては、
サラはメイド業兼料理教室をすることになった
料理教室は俺のアイデアで家の近くの空き家を購入し、そこで付近の住人を集めたらどうか、と提案した
ミーが一緒に手伝うらしい。サラも喜んでくれた
体力バカ達は変わらない
守衛に、訓練だそうだ。守衛いらない気もしてきたが・・・
詩乃には屋敷の管理全般をお願いした
まぁ俺の代理主人みたいなもんだな
それと詩乃はサーシャの世界でスイと色々相談しているみたいだ
スイ達と仲良くしてくれてるのは感謝している
さて、残る二人は・・・
{ユウジ様。私もユウジ様と魔法学校にご一緒できないのでしょうか?私も興味はあるのですが・・・}
やっぱりサーシャはそうくるよな
『それについてはセリーヌから話しますの。サーシャはしばらくセリーヌと一緒に鍛練しますの』
{どういうことでしょうか?セリーヌ様}
『セリーヌ、でいいですの!サーシャが本気でユウ様を慕っているのはわかりましたの。だからセリーヌ『は』認めましたの。でもマリー姉様は違いますの。サーシャは弱くはないですの。でも今のサーシャだとマリー姉様に認めてもらう前に確実に殺されますの』
{・・・え?殺される???ユウジ様?}
サーシャは訳がわからない。と言った感じで俺を見てきた
「訳わからないよな?話してなくてすまん。マリーってのは、以前少し話した魔王の娘だ。セリーヌ同様、異世界で世話になった人で同時に愛しい人でもある。俺が最初に愛した人もマリーだ。そのマリーなんだが・・・独占欲が凄いんだよ。サーシャの嫉妬なんて可愛いもんさ」
苦笑した顔でサーシャを見る
{ユウジ様!?}
可愛い嫉妬と言われて驚いてるようだ
それからマリーについて色々話した
俺の強さの源流はマリーであること、特に魔法関連
マリーは魔族特有の興味ないものには徹底的な無関心
対して興味あるものには貪欲なまでの好奇心
手に入れる為なら手段は選ばないし、そこに善悪の判断もない
実際に俺にちょっかい出そうとした女性が何人も殺されていること
注意はしたが何故悪いのかわかっていない
そもそも自分のものに手を出すのが悪いのだから死ぬのは当たり前。死にたくないなら手を出すな
というのが、マリーの思考回路だと伝えた
そして俺に『純粋』なまでに一途であることも
『聞いてわかった通りですの。マリー姉様はサーシャの存在を赦さないですの。しかも今のサーシャはユウ様に、マリー姉様以上に愛されてますの。マリー姉様は間違いなく激怒されますの。はっきり言って怖いですの・・・。セリーヌも何度も死にかけてなんとか認めてもらいましたの。今のサーシャでは認めてもらう前に確実に殺されますの。だからセリーヌが鍛えますの!』
セリーヌの顔は真剣だった
「サーシャ。俺に愛されているからとか、本当にピンチになったら助けてもらえるかも、とは考えないでくれ。激怒したマリーを止めるには、それこそ俺も本気でマリーを倒すぐらいじゃないとダメなんだ。マリーを倒すまでの間にサーシャは確実に殺される。だから認めてもらえるぐらいには強くならないとそもそもダメなんだ。俺の愛しい人を殺してもそれ以上に私が愛して、愛せば問題ない、ってのがマリーだからさ」
めちゃくちゃな娘だが、それでも俺はマリーを敬愛している
(マリーがいつくるかわからないからなぁ。可能な限り強くなってほしい。サーシャが魔法学校に興味あるなら通わせたくはあるが。今回はダメだな)
サーシャを見てみると、何かを考えこんでいた
衝撃な事実を知ってショックなのか?と思ったが
サーシャの顔は少しも曇っていなかった
むしろ何かの答えをようやく見つけたかのようでもあった
そしてサーシャが口を開いた
{・・・ユウジ様、セリーヌ様。私がマリー様に認めてもらえるぐらい強くなって、そしてマリー様に認めてもらえたとしたら・・・。その時こそ本当にユウジ様のお側に、隣にいられる権利を得た、ということで間違いないでしょうか?}
決意をした顔で真剣に尋ねてくるサーシャ
「そうだな!その時初めて、俺らは『本当の仲間』になる!だから駆け上がってこい、サーシャ!俺の隣まで!俺の隣でいつまでもたんぽぽのような可愛く力強い笑顔を見せ続けてくれ!」
{はい!ユウジ様!必ずユウジ様のお側に、隣にまで駆け上がってみせます!ユウジ様が愛してくれた笑顔を、いつまでもユウジ様にお見せできるように!}
サーシャから笑顔が花開いた
サーシャはようやくユウジの隣にいられる答えを見つけられて満面な笑みだった
一面に咲き乱れるたんぽぽがより可愛く美しく見えた
(そうだ。サーシャのこの笑顔が俺は好きなんだ。どんな環境でも諦めない、どんな境遇でもへこたれない、力強い決意の笑顔。まさにたんぽぽに相応しい美しさだ)
俺はサーシャの笑顔に見惚れそのまま
体を乗り出して隣のサーシャに口付けをした
お互い唇を離し、
「『約束』したぞ?サーシャ。愛してる」
{『約束』です、ユウジ様。愛してます}
もう一度いつものような情熱的なキスをした
『ユウ様!セリーヌ、椅子から落ちそうですの!』
〔なんでまたいきなりなの!?〕
[お、お姉ちゃん。静かに。今いい雰囲気なんだから!]
[あにさま・・・う、うちもしたい・・・]
[にいさま!サリーちゃん、言いきったよ!?]
[[[はいはい、日常、日常・・・]]]
俺はうるさいやつらだな~と思いながら
サーシャとのキスを堪能した
サーシャの情熱的な舌はいつもよりも更に情熱差を増していた
俺とサーシャの『はじめての約束』だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャとの『約束』
①マリーに認められてユウジの隣にいること
②ユウジにいつまでもたんぽぽのような可愛く力強い笑顔を見せ続けること
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:478
種族:人間族
職業:勇者
体力:97200000000/97200000000(+61200000000)
魔力:127800000000/127800000000(+61200000000)
筋力:3164000000(+1884000000)
敏捷:2660000000(+1884000000)
器用:4940000(+3240000)
幸運:425(+425)
愛情:ヘイネ:99★/サーシャ:98/セリーヌ:98
奴隷:ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ・南條詩乃
称号:女神に愛されし者/全てを見通せし者/ヒモ勇者
ダンジョンマスター/邪竜スレイヤー/唐揚げ勇者
獣撃王/無の境地に至りし者/子宝神に愛されし者
餃子勇者/英雄勇者/天ぷら勇者/誓いを立てし者
加護:女神アウラ『記憶創造』
女神ヘイネ『時空魔法』『空間魔法』『寵愛』
『色情』
龍神ドラゴネス『神命』
拳帝セリーヌ『慈愛』
技能:イリアス言語/神眼/異空間ボックス操作/生活魔法
魔力終操/サイレント/パーフェクトフェイク
魔偽造/無限書庫/世界創造/転移/スキル管制
エクストラオートヒール/エクストラヒールex
アストラル/アプソリュート/マテリアル/転移門
剣神Lv.112/舞神Lv.110/成長時能力UP極大/陰陽Lv.85
上限促進/セブンバレット/神帝龍/双龍刃Lv.100
煉獄火炎/避妊魔法/グラビティ/無我の境地
色魔Lv.24/異空間門/サーシャの世界/アハルテン
リフレクトLv.68/ファウスバンカーLv.57/神圧
ビブラシオンLv.57/テレポート/移動認識鏡
剣聖流体術Lv.74
装備:(右)神剣ふぉるきな(左)魔剣フォルキナ
炎帝の鱗鎧
ケルベロスの首飾り
ふぇんりるマント
邪竜王のブレスレット
飛翠翔シューズ
神愛の指輪
神回:5300P
道具:う~さ~フォン 魔力保有量 2500/50000
目覚まし時計設定 魔力量 1000000「ヘイネ」
勇者のお守り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャ 18歳 ♀ レベル:398
種族:人間族
職業:どじっ子メイド
体力:4760000000/4760000000(+2450000000)
魔力:4200000000/4200000000(+2760000000)
筋力:353000000(+203000000)
敏捷:5550000000(+3000000000)
器用:8360000(+5760000)
幸運:99★(+99)
称号:ユウジ専属メイド/女神に認められし者
勇者に愛されし者/狂気に縛られし者
勇者に誓われし者/勇者に寵愛されし者
加護:勇者ユウジ『寵愛』
女神ヘイネ『神友』
技能:どじっ子/聖龍力眼/魔力操作/魔偽造/複合魔法
家事Lv.36/暗殺術Lv.71/隠密Lv.68/無詠唱/生活魔法
身体強化/ヒール/キュア/遠視Lv.56/暗視Lv.56
二刀流Lv.78/愛情Lv.5/聖気/乙女ヒール/貴方の側に
愛の狂気/縮地/気配察知Lv.61/双龍牙Lv.75/五天龍
パーフェクトフェイク/大死滅圧/反射鏡Lv.36
貫通破双Lv.36/振動破双Lv.36/剣聖流体術Lv.62
精霊守護
装備:(右)双剣『たんぽぽ』(左)双剣『かすみ』
闘うメイドさん服 (ユウジ渾身作)
華蝶涙の首飾り
エリクシルの愛飾り (ユウジ渾身作)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔ハイヒール
エリクシルの指輪 (ユウジ渾身作)
勇愛の片イヤリング (ユウジ渾身作)
道具:スイ&レン専用魔譲シロップ 1000000
勇者のお守り
体型:B88・W50 ・H86
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 お姫様抱っこ
・Lv.3 全能力消費魔力減10 添い寝
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初経験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイ&レン 1歳 ♀ レベル:48
種族:魔力造型娘
職業:管理人
称号:勇者の妹
技能:全言語理解/記憶創造(限定)/世界創造(限定)
魔力吸引(限定)/物質促進保管
装備:メイド服 (サーシャお手製)
睡蓮のブローチ (ユウジお手製)
睡蓮の髪飾り (ユウジお手製)
睡蓮のブレスレット(ユウジお手製)
睡蓮のサンダル (ユウジお手製)
睡蓮の指輪 (ユウジお手製)
道具:魔力保有量 12000000/12000000
勇者のお守り
体型:スイ(B72・W40・H80)
レン(B86・W45・H87)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミシャ 11歳 ♀ 奴隷
種族:兎人族
職業:裁縫師
称号:勇者の家族
装備:メイド服(サーシャお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:85
体型:B87・W42・H89
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サリー 12歳 ♀ 奴隷
種族:金狐族
職業:庭師
称号:勇者の家族/勇者を慕う者
装備:着物(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:96
体型:B66・W35・H70
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サラ 17歳 ♀ 奴隷
種族:犬人族
職業:料理人
称号:勇者の家族
装備:チャイナ服(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:70
体型:B78・W46・H72
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハリー 18歳 ♀ 奴隷
種族:猫人族
職業:闘士
称号:勇者の家族
装備:振貫ガントレット(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:80
体型:B89・W43・H86
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アイサ 20歳 ♀ 奴隷
種族:竜人族
職業:守護者
称号:勇者の家族
装備:リフレクトアーマー(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:75
体型:B83・W48・H82
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南條詩乃 16歳 ♀ 奴隷
種族:人間族
職業:元勇者
称号:勇者の家族
装備:メイド服(サーシャお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:90
体型:B92・W45・H85
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティン 13歳 ♀ レベル:512
種族:狼人族
職業:ハラスティン王国第3王女
体力:75000000000/75000000000(+45000000000)
魔力:5000000/5000000(+5000000)※限定解除
筋力:12000000000(+9000000000)
敏捷:3000000000(+1500000000)
器用:7500000(+4500000)
幸運:99★(+99)
奴隷:アオイ
称号:拳帝/勇者を慈愛せし者/ドラゴンスレイヤー
魔王を闘滅せし者/魔神を闘滅せし者/憤怒せし者
魔王に愛されし者/勇者に誓われし者
勇者に心愛されし者
加護:拳神アルクセリア『拳帝』
勇者ユウジ『慈愛』『心愛』
魔王マリー『寵愛』
魔神ガーデンボイル『破滅』
技能:ショーマリー言語/イリアス言語/ステータス/拳圧
無我の境地/審美眼/拳神流体術Lv.150/作法Lv.105
暗殺術Lv.122/隠密Lv.112/遠視Lv.112暗視Lv.112
気配察知Lv.112/身体強化/破砕Lv.136/破潰Lv.136
拳気/震砕Lv.145/震潰Lv.145/貫砕Lv.128/貫潰Lv.128
奥義華閃/奥義蝶香/秘奥義華蝶閃/幻奥義華蝶閃鈴
魔拳Lv.105(※)/魔砕Lv.105(※)/魔義血閃(※)
魔震Lv.105(※)/魔貫Lv.105(※)/魔義血蝶(※)
魔秘義血蝶閃(※)/魔幻義血蝶閃鈴(※)/愛情Lv.5
(※)限定解除/乙女ヒール/貴方の側に
装備:(右)蒼帝ガントレット(左)緋帝ガントレット
プリンセスドレス (ユウジ渾身作)
プリンセスティアラ (ユウジ渾身作)
慈愛のブローチ (ユウジ渾身作)
プリンセスブレスレット (ユウジ渾身作)
プリンセスヒール (ユウジ渾身作)
ハラスティン王女の指輪
プリンセスピアス (ユウジ渾身作)
道具:魔譲用ユウ様人形 5000000/5000000
勇者のお守り
心愛のクマさんポーチ
体型:B68・W34 ・H72
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 愛の宣誓
・Lv.3 全能力消費魔力減10 誓いのキス
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 二度目のキス
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アオイ 15歳 ♀ 奴隷
種族:エルフ
職業:見習いメイド
称号:王女の親友
装備:セリーヌのドレス
道具:勇者のお守り/良愛のクマさんポーチ
愛情:96(セリーヌに対して)
体型:B70・W39・H73
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会話パート
「」ユウジ 『』セリーヌ {}サーシャ 〔〕詩乃
[]アオイ []ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
評価・感想頂き誠にありがとうこざいます
またお気軽に評価・感想頂けたら嬉しいです
これからも「過去と現在を結ぶ異世界ストーリー」をよろしくお願い致します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本
帝都エクスペイン・『居住区』ユウジ邸
セリーヌとのデートから数日が過ぎた
セリーヌとアオイも泊まっていた宿を引き払い、俺の家へと移り住んでいる
部屋はたくさんあるのでそれぞれ個室を与えようとしたが、セリーヌが断固拒否してきた
アオイと一緒がいいらしい。仲良い姉妹だ
アオイも特に不満はないらしいので一緒にしてあげた
気になる夜だがセリーヌはアオイと一緒に寝ている
一人の大人の女性として見る、とは決意したがまだ13だ
『セリーヌでは、サーシャみたいに欲情されませんの?』
セリーヌは昔から幼児体型にコンプレックスを持っていた
身近な所ではマリーもナイスバディなので余計だ
加えて俺も無意識の内に激しく主張する霊峰に目がいってしまう。そう無意識の内にだ
男の子だから仕方ないとは言え、やはりセリーヌは気にしてるらしい
セリーヌはまだ成長期なんだよ?これからだよ?・・・多分
「そんなことはない。俺はセリーヌだって抱きたいと思っているよ。ちゃんと大人の女性としても見てる。だからこそ純愛からステップアップしてキスもしたんだ。セリーヌを抱けない理由は俺の気持ち側に問題がある」
『ユウ様の気持ち、ですの?』
そうだぞ、体の問題じゃない!大きいの『も』好きなだけだ
「俺がいた世界では成人は20からなんだ。異世界よりもずっと高い。そして本来男女の仲になるのは責任の所在がはっきりする20からのほうが好ましい。ただ実際はもっと早く男女の仲になっている人も多い。それでもセリーヌの年齢で男女の仲になっている人は極々わずかだ。ほぼいないと言ってもいい。異世界ではセリーヌの年齢でも当たり前なのかもしれないが、俺にとっては当たり前じゃないんだよ。だから「今」は抱けない」
『でもユウ様は、常識を捨てろ、とよく言われますの』
うん、確かに言う。でも全部とは言ってないよ?
「ずるい言い訳に聞こえるかもしれないが、俺はこの件に関しては捨てなくてもいい当たり前だと思っている。別に異世界の当たり前を批判してる訳でもない。俺が口にしている、常識を捨てろ、ってのは俺が思う常識の悪い部分だけだ。全てじゃない。そしてこの件に関してはどうしても悪いとは思えない。もう一度言うな。俺はセリーヌを大人の女性として見てる、信じてほしい。それでもセリーヌを大切に想う気持ちは変わらない。だから今は抱けない」
『でしたら、いつ!いつ、愛して頂けますの?』
「そうだな、異世界でも大人扱いされる15にしよう。15になったら必ずセリーヌを抱くよ、約束する。そしてこれも約束しよう。約束を果たすまでは絶対セリーヌからは離れない。以前みたいなヘマはもうしない。もうさせない。邪魔をするような神でも殺す。そう俺は誓ったんだ。だからもうセリーヌからは離れないし、セリーヌの事は逃がさないぞ?覚悟しろ?セリーヌにとっては、俺がサーシャを抱いてセリーヌは抱かないことに不満はあるだろうが、どうか待ってほしい。そして二つの約束を守らせて欲しい。これは俺の『願い』でもあり、我が儘でもある。セリーヌには俺の願い、我が儘を受け入れて欲しい」
『わかりましたの。約束ですの。必ず約束は守ってほしいですの!もう二度と・・・離れないで欲しいですの!』
「あぁ、『約束』する。セリーヌ、これは俺の中での必ず守るべき『約束』の誓いなんだ」
そう言って俺は、セリーヌを抱き寄せ唇が触れる程度口付けをした
「セリーヌ、『約束』したぞ。愛してる!」
そして今度は、お互いの愛を確認するための少し長めの口付けをした
俺とセリーヌの『はじめての約束』だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティンとの『約束』
①セリーヌが15歳になったら処女をもらう
②①を果たすまではセリーヌから決して離れない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□□□□
帝都エクスペイン・『居住区』ユウジ邸
数日の間にセリーヌとも『約束』を交わした
家族と姉妹の仲は良好だ
もともとセリーヌは底抜けに明るく、誰にでも優しく、可愛らしい容姿なので受け入れられないはずがない
既に天使組同様愛されキャラになっている
特にハリーやアイサからは訓練の誘いがひっきりなしだ
王女様なのに威張らないのも好印象なんだろう
一方のアオイも家族から愛されるキャラになっている
歳は年長組に近いのだが見た目の印象で天使組のお姉さん役になっている
賢く空気も読める存在なので、サーシャや詩乃、サラに深く信頼されている気がする
そして気になるお嫁さん達の関係だが、これも特に問題はないようだ
セリーヌはサーシャを歓迎しているし、サーシャはもともと邪険に扱うことをするような人じゃないからだ
唯一問題があるとすればセリーヌは王女なので、サーシャは職業病なのか王女扱いしてしまうことだろうか
セリーヌは注意しているのだが、今だに直らないようだ
長年の習慣って怖いね・・・
家族と姉妹が本当の家族として内解けあい始めた頃、俺は家族に切り出した
「急だが、家族会議を開きたいと思います。議題は今後の予定です」
リビングにみなを集め、席に座らせた
俺が中央、俺の膝上がセリーヌ
右側には、俺の右隣がサーシャ、サーシャの膝上がサリー、サーシャの隣に詩乃、詩乃の隣にサラ
左側には、俺の左隣がアオイ、アオイの隣がミー、ミーの隣にハリー、ハリーの隣にアイサだ
これがもはや定番の席順になった
セリーヌとサリーで俺の膝上論争が勃発したが、セリーヌに軍配があがった(俺の一声によって)
セリーヌとアオイはセットなので左側に座ってもらうことにした。右側はサーシャの『専用』だしな!
サリーは悩んだあげくサーシャの膝上に落ち着くことになった。サーシャは苦笑していた
ごめんよ、サリー。セリーヌ可愛いし、もふもふだからさ!
「みなの今後の予定を確認したい。まずは俺だが旅には出ない。しばらくは帝国で過ごすことにする。内訳だが魔法学校に行くことにする。学校に通いながら、冒険者業や迷宮に行こうと思う」
〔意外ね。学校とかめんどくさがるタイプかと思ったけど?〕
詩乃お前も絶対そうだろ!他人事みたく言うな!
「めんどくさいな。俺は正直教わることはないかもしれん。ただ興味があるのと・・・アオイとサリー、詩乃。どうだ?通ってみたくないか?」
[え?ぼ、ぼく!?]
[あにさま!?うちも?]
〔あたしも!?〕
「そうだ。アオイは必ず通え。エルフだから魔法について学べることは多いだろう。興味もあるだろ?それに今後俺も旅に出る可能性はある。そしたらセリーヌはついてくる。俺も離れたくはないし、離さない。そうなったらアオイも一緒になるだろ?だったら少しでもいい、強くなれ。お姉ちゃんの足手まといにはなりたくはないだろ?」
『アオイはセリーヌが護りますの!アオイは別に強くならなくてもいいんですの』
[あ、ありがとう、お姉ちゃん。で、でも僕もお姉ちゃんの役に少しでも立ちたいから、行ってみたい!]
よしよし、お姉ちゃん想いのいい義妹だ
「よく言ったぞ、アオイ!ご褒美になでてやる。一生懸命頑張るんだぞ?次にサリーだが、魔法の才能があるみたいだしな。興味あるなら、と思ったんだ。どうする?」
[あにさまが奨めてくれるなら、うちいきたい!]
うんうん、サリーも可愛いな
「最後に詩乃。お前元勇者だし魔法習えるだろ。無駄にはならないと思うぞ?強くもなれるだろうしな。どうする?」
〔う~ん。あたしはパスする。魔法覚えたら便利だろうし、強くもなれるんだろうけど・・・あたしは強くはなりたくないからさ。それにあたしの事はあんたが、ま、護ってくれるんでしょ?〕
詩乃は相変わらずだな、戦いは嫌いか
「あぁ、詩乃は俺が護ってやる。詩乃だけじゃない、家族みんなもだ!と言う訳で、二人が心配だから俺も通うことにする。害虫がいないとも限らないしな!いや、いるのがテンプレだ。だから駆除の意味合いも兼ねてる」
〔駆除って・・・。でもこんな変な時期に入れるの?〕
なかなか目のつけどころがいいな、さすが詩乃だ
「金でなんとかなるだろ。魔法学校みたいな公的機関は多額の金でもだせばちょろい。機密機関でもないだろしな。大人の世界のほうが案外単純なもんだ。ごちゃごちゃ言うようなら魔法学校ごと買い取ればいい」
{ユウジ様!?悪い顔してますよ!?}
『あぁ~ユウ様カッコイイですの!その俺様主義痺れますの!』
〔あんたは・・・相変わらず無茶苦茶ね〕
[お、お姉ちゃん、落ち着いて!ユウジ義兄さんもほどほどにね?]
「それと魔法学校に通う目的でこれが一番大事なんだ。俺は・・・アオイとサリーの制服姿が見たい!だから必ず通って欲しい!通ってください!お願いします!・・・おっと。俺は学習する男だ。サーシャやセリーヌの制服姿も見たいぞ?だからアオイ達の制服を参考にみんなの分も用意するつもりだ!・・・げへへ。夢が膨らむな!」
サーシャの嫉妬対策しとかないとな!何度も繰り返さん!
{ユウジ様?心の声が漏れてますよ?ですが、ユウジ様が私の制服姿を見たいなら楽しみにしてますね}
『制服姿がそんなにいいんですの?よくわからないですの』
〔あ、あたしは着ないからね!〕
[ユ、ユウジ義兄さん。ぼ、僕の制服姿見たいの?]
[あにさまが見てくれるなら、うち絶対いく!]
そんなこんなでユウジ、アオイ、サリーの魔法学校行きが決まった
念の為、サラやハリー、アイサに確認したが興味はないそうだ
三人の予定としては、
サラはメイド業兼料理教室をすることになった
料理教室は俺のアイデアで家の近くの空き家を購入し、そこで付近の住人を集めたらどうか、と提案した
ミーが一緒に手伝うらしい。サラも喜んでくれた
体力バカ達は変わらない
守衛に、訓練だそうだ。守衛いらない気もしてきたが・・・
詩乃には屋敷の管理全般をお願いした
まぁ俺の代理主人みたいなもんだな
それと詩乃はサーシャの世界でスイと色々相談しているみたいだ
スイ達と仲良くしてくれてるのは感謝している
さて、残る二人は・・・
{ユウジ様。私もユウジ様と魔法学校にご一緒できないのでしょうか?私も興味はあるのですが・・・}
やっぱりサーシャはそうくるよな
『それについてはセリーヌから話しますの。サーシャはしばらくセリーヌと一緒に鍛練しますの』
{どういうことでしょうか?セリーヌ様}
『セリーヌ、でいいですの!サーシャが本気でユウ様を慕っているのはわかりましたの。だからセリーヌ『は』認めましたの。でもマリー姉様は違いますの。サーシャは弱くはないですの。でも今のサーシャだとマリー姉様に認めてもらう前に確実に殺されますの』
{・・・え?殺される???ユウジ様?}
サーシャは訳がわからない。と言った感じで俺を見てきた
「訳わからないよな?話してなくてすまん。マリーってのは、以前少し話した魔王の娘だ。セリーヌ同様、異世界で世話になった人で同時に愛しい人でもある。俺が最初に愛した人もマリーだ。そのマリーなんだが・・・独占欲が凄いんだよ。サーシャの嫉妬なんて可愛いもんさ」
苦笑した顔でサーシャを見る
{ユウジ様!?}
可愛い嫉妬と言われて驚いてるようだ
それからマリーについて色々話した
俺の強さの源流はマリーであること、特に魔法関連
マリーは魔族特有の興味ないものには徹底的な無関心
対して興味あるものには貪欲なまでの好奇心
手に入れる為なら手段は選ばないし、そこに善悪の判断もない
実際に俺にちょっかい出そうとした女性が何人も殺されていること
注意はしたが何故悪いのかわかっていない
そもそも自分のものに手を出すのが悪いのだから死ぬのは当たり前。死にたくないなら手を出すな
というのが、マリーの思考回路だと伝えた
そして俺に『純粋』なまでに一途であることも
『聞いてわかった通りですの。マリー姉様はサーシャの存在を赦さないですの。しかも今のサーシャはユウ様に、マリー姉様以上に愛されてますの。マリー姉様は間違いなく激怒されますの。はっきり言って怖いですの・・・。セリーヌも何度も死にかけてなんとか認めてもらいましたの。今のサーシャでは認めてもらう前に確実に殺されますの。だからセリーヌが鍛えますの!』
セリーヌの顔は真剣だった
「サーシャ。俺に愛されているからとか、本当にピンチになったら助けてもらえるかも、とは考えないでくれ。激怒したマリーを止めるには、それこそ俺も本気でマリーを倒すぐらいじゃないとダメなんだ。マリーを倒すまでの間にサーシャは確実に殺される。だから認めてもらえるぐらいには強くならないとそもそもダメなんだ。俺の愛しい人を殺してもそれ以上に私が愛して、愛せば問題ない、ってのがマリーだからさ」
めちゃくちゃな娘だが、それでも俺はマリーを敬愛している
(マリーがいつくるかわからないからなぁ。可能な限り強くなってほしい。サーシャが魔法学校に興味あるなら通わせたくはあるが。今回はダメだな)
サーシャを見てみると、何かを考えこんでいた
衝撃な事実を知ってショックなのか?と思ったが
サーシャの顔は少しも曇っていなかった
むしろ何かの答えをようやく見つけたかのようでもあった
そしてサーシャが口を開いた
{・・・ユウジ様、セリーヌ様。私がマリー様に認めてもらえるぐらい強くなって、そしてマリー様に認めてもらえたとしたら・・・。その時こそ本当にユウジ様のお側に、隣にいられる権利を得た、ということで間違いないでしょうか?}
決意をした顔で真剣に尋ねてくるサーシャ
「そうだな!その時初めて、俺らは『本当の仲間』になる!だから駆け上がってこい、サーシャ!俺の隣まで!俺の隣でいつまでもたんぽぽのような可愛く力強い笑顔を見せ続けてくれ!」
{はい!ユウジ様!必ずユウジ様のお側に、隣にまで駆け上がってみせます!ユウジ様が愛してくれた笑顔を、いつまでもユウジ様にお見せできるように!}
サーシャから笑顔が花開いた
サーシャはようやくユウジの隣にいられる答えを見つけられて満面な笑みだった
一面に咲き乱れるたんぽぽがより可愛く美しく見えた
(そうだ。サーシャのこの笑顔が俺は好きなんだ。どんな環境でも諦めない、どんな境遇でもへこたれない、力強い決意の笑顔。まさにたんぽぽに相応しい美しさだ)
俺はサーシャの笑顔に見惚れそのまま
体を乗り出して隣のサーシャに口付けをした
お互い唇を離し、
「『約束』したぞ?サーシャ。愛してる」
{『約束』です、ユウジ様。愛してます}
もう一度いつものような情熱的なキスをした
『ユウ様!セリーヌ、椅子から落ちそうですの!』
〔なんでまたいきなりなの!?〕
[お、お姉ちゃん。静かに。今いい雰囲気なんだから!]
[あにさま・・・う、うちもしたい・・・]
[にいさま!サリーちゃん、言いきったよ!?]
[[[はいはい、日常、日常・・・]]]
俺はうるさいやつらだな~と思いながら
サーシャとのキスを堪能した
サーシャの情熱的な舌はいつもよりも更に情熱差を増していた
俺とサーシャの『はじめての約束』だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャとの『約束』
①マリーに認められてユウジの隣にいること
②ユウジにいつまでもたんぽぽのような可愛く力強い笑顔を見せ続けること
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:478
種族:人間族
職業:勇者
体力:97200000000/97200000000(+61200000000)
魔力:127800000000/127800000000(+61200000000)
筋力:3164000000(+1884000000)
敏捷:2660000000(+1884000000)
器用:4940000(+3240000)
幸運:425(+425)
愛情:ヘイネ:99★/サーシャ:98/セリーヌ:98
奴隷:ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ・南條詩乃
称号:女神に愛されし者/全てを見通せし者/ヒモ勇者
ダンジョンマスター/邪竜スレイヤー/唐揚げ勇者
獣撃王/無の境地に至りし者/子宝神に愛されし者
餃子勇者/英雄勇者/天ぷら勇者/誓いを立てし者
加護:女神アウラ『記憶創造』
女神ヘイネ『時空魔法』『空間魔法』『寵愛』
『色情』
龍神ドラゴネス『神命』
拳帝セリーヌ『慈愛』
技能:イリアス言語/神眼/異空間ボックス操作/生活魔法
魔力終操/サイレント/パーフェクトフェイク
魔偽造/無限書庫/世界創造/転移/スキル管制
エクストラオートヒール/エクストラヒールex
アストラル/アプソリュート/マテリアル/転移門
剣神Lv.112/舞神Lv.110/成長時能力UP極大/陰陽Lv.85
上限促進/セブンバレット/神帝龍/双龍刃Lv.100
煉獄火炎/避妊魔法/グラビティ/無我の境地
色魔Lv.24/異空間門/サーシャの世界/アハルテン
リフレクトLv.68/ファウスバンカーLv.57/神圧
ビブラシオンLv.57/テレポート/移動認識鏡
剣聖流体術Lv.74
装備:(右)神剣ふぉるきな(左)魔剣フォルキナ
炎帝の鱗鎧
ケルベロスの首飾り
ふぇんりるマント
邪竜王のブレスレット
飛翠翔シューズ
神愛の指輪
神回:5300P
道具:う~さ~フォン 魔力保有量 2500/50000
目覚まし時計設定 魔力量 1000000「ヘイネ」
勇者のお守り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャ 18歳 ♀ レベル:398
種族:人間族
職業:どじっ子メイド
体力:4760000000/4760000000(+2450000000)
魔力:4200000000/4200000000(+2760000000)
筋力:353000000(+203000000)
敏捷:5550000000(+3000000000)
器用:8360000(+5760000)
幸運:99★(+99)
称号:ユウジ専属メイド/女神に認められし者
勇者に愛されし者/狂気に縛られし者
勇者に誓われし者/勇者に寵愛されし者
加護:勇者ユウジ『寵愛』
女神ヘイネ『神友』
技能:どじっ子/聖龍力眼/魔力操作/魔偽造/複合魔法
家事Lv.36/暗殺術Lv.71/隠密Lv.68/無詠唱/生活魔法
身体強化/ヒール/キュア/遠視Lv.56/暗視Lv.56
二刀流Lv.78/愛情Lv.5/聖気/乙女ヒール/貴方の側に
愛の狂気/縮地/気配察知Lv.61/双龍牙Lv.75/五天龍
パーフェクトフェイク/大死滅圧/反射鏡Lv.36
貫通破双Lv.36/振動破双Lv.36/剣聖流体術Lv.62
精霊守護
装備:(右)双剣『たんぽぽ』(左)双剣『かすみ』
闘うメイドさん服 (ユウジ渾身作)
華蝶涙の首飾り
エリクシルの愛飾り (ユウジ渾身作)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔ハイヒール
エリクシルの指輪 (ユウジ渾身作)
勇愛の片イヤリング (ユウジ渾身作)
道具:スイ&レン専用魔譲シロップ 1000000
勇者のお守り
体型:B88・W50 ・H86
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 お姫様抱っこ
・Lv.3 全能力消費魔力減10 添い寝
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初経験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイ&レン 1歳 ♀ レベル:48
種族:魔力造型娘
職業:管理人
称号:勇者の妹
技能:全言語理解/記憶創造(限定)/世界創造(限定)
魔力吸引(限定)/物質促進保管
装備:メイド服 (サーシャお手製)
睡蓮のブローチ (ユウジお手製)
睡蓮の髪飾り (ユウジお手製)
睡蓮のブレスレット(ユウジお手製)
睡蓮のサンダル (ユウジお手製)
睡蓮の指輪 (ユウジお手製)
道具:魔力保有量 12000000/12000000
勇者のお守り
体型:スイ(B72・W40・H80)
レン(B86・W45・H87)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミシャ 11歳 ♀ 奴隷
種族:兎人族
職業:裁縫師
称号:勇者の家族
装備:メイド服(サーシャお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:85
体型:B87・W42・H89
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サリー 12歳 ♀ 奴隷
種族:金狐族
職業:庭師
称号:勇者の家族/勇者を慕う者
装備:着物(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:96
体型:B66・W35・H70
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サラ 17歳 ♀ 奴隷
種族:犬人族
職業:料理人
称号:勇者の家族
装備:チャイナ服(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:70
体型:B78・W46・H72
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハリー 18歳 ♀ 奴隷
種族:猫人族
職業:闘士
称号:勇者の家族
装備:振貫ガントレット(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:80
体型:B89・W43・H86
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アイサ 20歳 ♀ 奴隷
種族:竜人族
職業:守護者
称号:勇者の家族
装備:リフレクトアーマー(ユウジお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:75
体型:B83・W48・H82
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南條詩乃 16歳 ♀ 奴隷
種族:人間族
職業:元勇者
称号:勇者の家族
装備:メイド服(サーシャお手製)
道具:勇者のお守り
愛情:90
体型:B92・W45・H85
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティン 13歳 ♀ レベル:512
種族:狼人族
職業:ハラスティン王国第3王女
体力:75000000000/75000000000(+45000000000)
魔力:5000000/5000000(+5000000)※限定解除
筋力:12000000000(+9000000000)
敏捷:3000000000(+1500000000)
器用:7500000(+4500000)
幸運:99★(+99)
奴隷:アオイ
称号:拳帝/勇者を慈愛せし者/ドラゴンスレイヤー
魔王を闘滅せし者/魔神を闘滅せし者/憤怒せし者
魔王に愛されし者/勇者に誓われし者
勇者に心愛されし者
加護:拳神アルクセリア『拳帝』
勇者ユウジ『慈愛』『心愛』
魔王マリー『寵愛』
魔神ガーデンボイル『破滅』
技能:ショーマリー言語/イリアス言語/ステータス/拳圧
無我の境地/審美眼/拳神流体術Lv.150/作法Lv.105
暗殺術Lv.122/隠密Lv.112/遠視Lv.112暗視Lv.112
気配察知Lv.112/身体強化/破砕Lv.136/破潰Lv.136
拳気/震砕Lv.145/震潰Lv.145/貫砕Lv.128/貫潰Lv.128
奥義華閃/奥義蝶香/秘奥義華蝶閃/幻奥義華蝶閃鈴
魔拳Lv.105(※)/魔砕Lv.105(※)/魔義血閃(※)
魔震Lv.105(※)/魔貫Lv.105(※)/魔義血蝶(※)
魔秘義血蝶閃(※)/魔幻義血蝶閃鈴(※)/愛情Lv.5
(※)限定解除/乙女ヒール/貴方の側に
装備:(右)蒼帝ガントレット(左)緋帝ガントレット
プリンセスドレス (ユウジ渾身作)
プリンセスティアラ (ユウジ渾身作)
慈愛のブローチ (ユウジ渾身作)
プリンセスブレスレット (ユウジ渾身作)
プリンセスヒール (ユウジ渾身作)
ハラスティン王女の指輪
プリンセスピアス (ユウジ渾身作)
道具:魔譲用ユウ様人形 5000000/5000000
勇者のお守り
心愛のクマさんポーチ
体型:B68・W34 ・H72
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 愛の宣誓
・Lv.3 全能力消費魔力減10 誓いのキス
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 二度目のキス
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アオイ 15歳 ♀ 奴隷
種族:エルフ
職業:見習いメイド
称号:王女の親友
装備:セリーヌのドレス
道具:勇者のお守り/良愛のクマさんポーチ
愛情:96(セリーヌに対して)
体型:B70・W39・H73
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0
あなたにおすすめの小説
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる