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第3章
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「ねぇ サダちゃん どうなってんのー この頃 机にへばりついて 夜も寝ていなのじゃない?」
「うーん 寝るの2日に一度カナ でも、大丈夫だよ」
「あのね 勉強するのって・・ いいけど 心配なのよ お父さんは 放っておけって言うけど・・身体 おかしくなるんじゃぁない?」
「平気 お母さんも、私が成績上がるとうれしいでしょ」
「そうなんだけど・・ あんまり無理しても・・日曜もずーと図書館行ってるし‥」
「大丈夫だよ お母様の娘なんだから・・ 出来るとこまでヤル」
「ふーん 私 そんな勉強した経験無いから・・ あのー 食べるものはしっかりね 食べたいものあったら、言ってね 夜中でも・・」
「わかった でも、太りたくもないからね ちゃんと、自己管理はしてるよ」
でも、確かに夜中なんかでもお腹がすいてくるのだ。だけど、私は、食べると眠気が襲ってくるんだと言い聞かせて、勉強に集中するようにしていた。自分でも、不思議なくらい問題集に取り組んでいた。そして、少し眠ってから、英単語を覚えるといった毎日だった。
2学期を終えた時、成績表をもらってきて、私は、全校の中で18番にまでなっていた。お母さんに見せたとき、それこそ眼をむいて「サダちゃん」と言ったきり・・。その日の夕食は、私の大好きなステーキだった。急いで、買いに行ったみたい。
でも、私とお母さんの二人っきりの夕食を済ますと
「サダちゃん 話があるの あのね 成績上がったの 頑張っているの見てるし お母さん うれしいわ だけど・・お母さんの知り合いから聞いたのよ あんた 良くない連中と付き合っているんだってー それもグループのリーダーだっていうじゃぁない?」
「ちがうよー 良くないって、まわりが言うだけ ウチ等 なんにも、悪いことってしてないよー みんな まわりから、いじめられたり、相手にしてもらえなくて・・ひとりボッチだったから そんな人達が集まったグループだよ 寂しかったんだよー ウチも助けてもらった だから・・リーダーにはなってしまったけど・・」
「そうなの でも、サダちゃんだって 髪染めたりして、あんなチャラチャラした格好して・・」
「だけど あれは 恰好だけだよ そーして楽しんでいただけ そりゃー 男の子と遊んでいる奴もいるけど・・ そんなのウチ 悪いって思ってない 個人の自由だよ 人に迷惑かけてる訳じゃぁないし」
「あのさー なんか、最近、アレ 来た? 少し、不順なんじゃぁない? もしかして・・ サダちゃんも・・ 男の子と・・なん?」
「うぅん お母さん ウチは そんなんしてないでー ちょっと、あのサイクル狂ってるかなー 生活のペース変わったから でも、心配ないよ ちゃんと、来てるしー ウチは、好きな男の子は充君だけ それも真面目なお友達付き合いよ セックスとかなんもしてないでー」
私は、生理が訪れるようになったのは遅かったのだ。だから、お母さんはそのことを気にして、注意していて、高校生の1年の終わりごろになってようやく定期的に来るようになっていたのだ。だから、いつも気にしていたみたい。
「あっ そう 安心した でも そのグループってのは・・ 大丈夫? 変なことないの?」
「ウン お母さん ウチを信じて 他人から悪いって言われることはしないから・・そりゃー 見た目 チャラチャラしてるみたいだけどね ねぇ お母さん セックスって・・そんなにいけないこと? 好きな人と抱き合うのって、愛情表現のひとつじゃぁない? ちゃんと、避妊してれば、まわりに迷惑かけるわけじゃぁないし・・ ウチ 悪いことだとは思わない」
「そうねー 学生のうちはね・・ 勉強しなきゃなんないんだし・・ サダちゃん 嫌よ そんな風になるのー」
「ウチは なんとなく そんなんせーへん だけど、お母さん達も時々、してるよね お父さんを愛してるからでしょ その結果、ウチが生まれたんだから・・ でも、お母さん達がしてても、ウチは不潔なんて思ってないよー むしろ、当たり前と思ってる だけど、結婚してたら許されて、結婚してなかったら、ダメってのも理由がわかんない」
「そっ そんなー サダちゃん わかっていたのー お母さん達のこと」
「うん 雰囲気でね だって それに、お母さん 次の朝 軽快だもん いいんじゃぁない 円満な証拠よ」
「やーね この子たら・・ そんなことー 恥ずかしいわよー わかったわ サダちゃんがそんな風に思ってるんだったら・・ 最近、サダちゃんがしっかりしてきて、明るくなったから、何言われてもね信じるね でも、男の子と変な風になったら嫌よ わかった?」
「だからー お母様の娘は悪い子じゃぁござんせん」
「うふっ それと、時たま ウチって言うよね それってお母さん 嫌なんよ お風呂入ってね 髪の毛伸ばしてあげるから」
「お母さん この辺りの子はみんなウチって言うよ だからー ついね 家では出来るだけ使わないようにしてるけど・・ じゃぁーお風呂行くね」
最近、お母さんが私に優しい言葉をかけるようになってきて、私も戸惑ってきていた。茜さんが言っていた前向きってこういうことなんかなー。充君とのことも・・どんどん、間が縮まっていく。
幸せって、突然訪れるんかしら・・。すこし前までは、あんなにどん底で生きているのも暗かったのだけど、充君が、あー言ってくれたお陰で・・・私は、充君のことが好き。だから、幸せって訪れるんかなー その幸せに向かって頑張れるんだよ
「うーん 寝るの2日に一度カナ でも、大丈夫だよ」
「あのね 勉強するのって・・ いいけど 心配なのよ お父さんは 放っておけって言うけど・・身体 おかしくなるんじゃぁない?」
「平気 お母さんも、私が成績上がるとうれしいでしょ」
「そうなんだけど・・ あんまり無理しても・・日曜もずーと図書館行ってるし‥」
「大丈夫だよ お母様の娘なんだから・・ 出来るとこまでヤル」
「ふーん 私 そんな勉強した経験無いから・・ あのー 食べるものはしっかりね 食べたいものあったら、言ってね 夜中でも・・」
「わかった でも、太りたくもないからね ちゃんと、自己管理はしてるよ」
でも、確かに夜中なんかでもお腹がすいてくるのだ。だけど、私は、食べると眠気が襲ってくるんだと言い聞かせて、勉強に集中するようにしていた。自分でも、不思議なくらい問題集に取り組んでいた。そして、少し眠ってから、英単語を覚えるといった毎日だった。
2学期を終えた時、成績表をもらってきて、私は、全校の中で18番にまでなっていた。お母さんに見せたとき、それこそ眼をむいて「サダちゃん」と言ったきり・・。その日の夕食は、私の大好きなステーキだった。急いで、買いに行ったみたい。
でも、私とお母さんの二人っきりの夕食を済ますと
「サダちゃん 話があるの あのね 成績上がったの 頑張っているの見てるし お母さん うれしいわ だけど・・お母さんの知り合いから聞いたのよ あんた 良くない連中と付き合っているんだってー それもグループのリーダーだっていうじゃぁない?」
「ちがうよー 良くないって、まわりが言うだけ ウチ等 なんにも、悪いことってしてないよー みんな まわりから、いじめられたり、相手にしてもらえなくて・・ひとりボッチだったから そんな人達が集まったグループだよ 寂しかったんだよー ウチも助けてもらった だから・・リーダーにはなってしまったけど・・」
「そうなの でも、サダちゃんだって 髪染めたりして、あんなチャラチャラした格好して・・」
「だけど あれは 恰好だけだよ そーして楽しんでいただけ そりゃー 男の子と遊んでいる奴もいるけど・・ そんなのウチ 悪いって思ってない 個人の自由だよ 人に迷惑かけてる訳じゃぁないし」
「あのさー なんか、最近、アレ 来た? 少し、不順なんじゃぁない? もしかして・・ サダちゃんも・・ 男の子と・・なん?」
「うぅん お母さん ウチは そんなんしてないでー ちょっと、あのサイクル狂ってるかなー 生活のペース変わったから でも、心配ないよ ちゃんと、来てるしー ウチは、好きな男の子は充君だけ それも真面目なお友達付き合いよ セックスとかなんもしてないでー」
私は、生理が訪れるようになったのは遅かったのだ。だから、お母さんはそのことを気にして、注意していて、高校生の1年の終わりごろになってようやく定期的に来るようになっていたのだ。だから、いつも気にしていたみたい。
「あっ そう 安心した でも そのグループってのは・・ 大丈夫? 変なことないの?」
「ウン お母さん ウチを信じて 他人から悪いって言われることはしないから・・そりゃー 見た目 チャラチャラしてるみたいだけどね ねぇ お母さん セックスって・・そんなにいけないこと? 好きな人と抱き合うのって、愛情表現のひとつじゃぁない? ちゃんと、避妊してれば、まわりに迷惑かけるわけじゃぁないし・・ ウチ 悪いことだとは思わない」
「そうねー 学生のうちはね・・ 勉強しなきゃなんないんだし・・ サダちゃん 嫌よ そんな風になるのー」
「ウチは なんとなく そんなんせーへん だけど、お母さん達も時々、してるよね お父さんを愛してるからでしょ その結果、ウチが生まれたんだから・・ でも、お母さん達がしてても、ウチは不潔なんて思ってないよー むしろ、当たり前と思ってる だけど、結婚してたら許されて、結婚してなかったら、ダメってのも理由がわかんない」
「そっ そんなー サダちゃん わかっていたのー お母さん達のこと」
「うん 雰囲気でね だって それに、お母さん 次の朝 軽快だもん いいんじゃぁない 円満な証拠よ」
「やーね この子たら・・ そんなことー 恥ずかしいわよー わかったわ サダちゃんがそんな風に思ってるんだったら・・ 最近、サダちゃんがしっかりしてきて、明るくなったから、何言われてもね信じるね でも、男の子と変な風になったら嫌よ わかった?」
「だからー お母様の娘は悪い子じゃぁござんせん」
「うふっ それと、時たま ウチって言うよね それってお母さん 嫌なんよ お風呂入ってね 髪の毛伸ばしてあげるから」
「お母さん この辺りの子はみんなウチって言うよ だからー ついね 家では出来るだけ使わないようにしてるけど・・ じゃぁーお風呂行くね」
最近、お母さんが私に優しい言葉をかけるようになってきて、私も戸惑ってきていた。茜さんが言っていた前向きってこういうことなんかなー。充君とのことも・・どんどん、間が縮まっていく。
幸せって、突然訪れるんかしら・・。すこし前までは、あんなにどん底で生きているのも暗かったのだけど、充君が、あー言ってくれたお陰で・・・私は、充君のことが好き。だから、幸せって訪れるんかなー その幸せに向かって頑張れるんだよ
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