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監禁部屋
「離せよ…っ、やめろ!!!!」
ベットに連れていかれてこれから何をされるのかなんて馬鹿な俺でもわかる。だから懸命に逃げようと俺はその場に留まろうとした。けど俺の手を引いてるこの男の力が強くて俺はどうすることも出来なかった。
「暴れんなって。なぁ誠也くん。」
「おい健二。乱暴にするな。俺の大切な物なんだから。」
「申し訳ございません。ですが怪我をさせないよう手加減しておりますのでご安心ください。」
「そうか。それなら安心だ。」
何が安心だよ…。怪我さえさせなきゃ俺に何してもいいのか…。 ふざけんなよ…。
「離せって言ってんだろうが!!!離せよ!!」
「そう怒るな。どれだけ怒っても逃げようと試みようともお前にはそれが出来やしないんだから。」
「そうだぞ誠也。だから暴れるな。健二の手を煩わせるんじゃねぇよ。」
「組長はお優しいですね。」
「お前は俺の片腕だからな。怪我でもしてもらっては困る。」
「大丈夫ですよ。怪我なんてしませんから。若くして組長の座に登りつめた組長をよく思わない連中は多いですから。そのゴミ共から俺は組長を守らなければなりません。だから怪我なんてしませんよ。」
「そうか。頼もしいな健二は。」
「有り難きお言葉をありがとうございます。」
くそ…呑気に会話しやがって。俺はこんなに抵抗してんのになんでこいつビクともしねぇんだよ…!!
「ほら誠也。着いたぞ。ここが今日から前の部屋になる。」
部屋…?どこまでイカれてんだよこいつらは…!
「ふざけんな!!部屋とか気持ちわりぃんだよ!俺はここにいない!逃げ出してやる!」
「おいおい誠也。組長になんて事を言うんだ。」
「健二、下がれ。」
「はい。」
「誠也、とりあえず来い。」
「やめろ…!!!」
くそ…!くそくそ…!!力が強すぎる!なんにも出来ねぇ!俺は俺なりに力をつけたつもりだったのに極道は半端ねぇ…。このままじゃほんとうに監禁されちまう…!
「ほら、ベットに寝ろ。」
「やめ…!」
俺は治って男にベットに投げられた。こいつは面もいいから性処理とかそういうのには困らないはずなのになんで俺なんだよ…。
「やめろじゃねぇだろ。なぁ誠也。お前さっきのこと忘れたのか?擽り倒してやってお前なんて言った?何でもするって言ったよな?それでお前は俺のもんになることを了承した。なのにその態度はなんなんだ?」
知らねぇよ…。そもそもあんなのお前から逃げるために言ったただのデタラメだ。けど逃げるためとはいえあんな発言するべきではなかった…。
「……………っ。」
「誠也。組長を無視するな。」
「……………っ。」
「おい誠也。」
なんなんだよこいつは…。治って男の信者なのか?どうしてここまでこいつのために生きてますって顔してんだよ。気持ち悪ぃ。
「…無視するに決まってんだろ。」
「組長。」
「ああ。そうだな。誠也、お前には相当な躾が必要なようだ。まずはその服を剥ぎ取ってやらねぇとな。」
…こいつ。正気じゃねぇ…。このままじゃやられちまう…。まずいまずい…!
「やめろ!!俺は男だぞ!!!ふざけんな!」
「ああ知ってるさ。悪いが俺は男もいけるんでな。だが誰でもいいわけじゃねぇ。寄ってくる女も男も気持ち悪くてたまんねぇがお前は違うんだよ。俺の心を動かした。なら責任取るのが当然だろ。」
「組長のおっしゃる通りです。だからほら、暴れずに服を脱げって。」
「嫌に決まってんだろ!!触んじゃねぇ!やめろ!」
ベットに連れていかれてこれから何をされるのかなんて馬鹿な俺でもわかる。だから懸命に逃げようと俺はその場に留まろうとした。けど俺の手を引いてるこの男の力が強くて俺はどうすることも出来なかった。
「暴れんなって。なぁ誠也くん。」
「おい健二。乱暴にするな。俺の大切な物なんだから。」
「申し訳ございません。ですが怪我をさせないよう手加減しておりますのでご安心ください。」
「そうか。それなら安心だ。」
何が安心だよ…。怪我さえさせなきゃ俺に何してもいいのか…。 ふざけんなよ…。
「離せって言ってんだろうが!!!離せよ!!」
「そう怒るな。どれだけ怒っても逃げようと試みようともお前にはそれが出来やしないんだから。」
「そうだぞ誠也。だから暴れるな。健二の手を煩わせるんじゃねぇよ。」
「組長はお優しいですね。」
「お前は俺の片腕だからな。怪我でもしてもらっては困る。」
「大丈夫ですよ。怪我なんてしませんから。若くして組長の座に登りつめた組長をよく思わない連中は多いですから。そのゴミ共から俺は組長を守らなければなりません。だから怪我なんてしませんよ。」
「そうか。頼もしいな健二は。」
「有り難きお言葉をありがとうございます。」
くそ…呑気に会話しやがって。俺はこんなに抵抗してんのになんでこいつビクともしねぇんだよ…!!
「ほら誠也。着いたぞ。ここが今日から前の部屋になる。」
部屋…?どこまでイカれてんだよこいつらは…!
「ふざけんな!!部屋とか気持ちわりぃんだよ!俺はここにいない!逃げ出してやる!」
「おいおい誠也。組長になんて事を言うんだ。」
「健二、下がれ。」
「はい。」
「誠也、とりあえず来い。」
「やめろ…!!!」
くそ…!くそくそ…!!力が強すぎる!なんにも出来ねぇ!俺は俺なりに力をつけたつもりだったのに極道は半端ねぇ…。このままじゃほんとうに監禁されちまう…!
「ほら、ベットに寝ろ。」
「やめ…!」
俺は治って男にベットに投げられた。こいつは面もいいから性処理とかそういうのには困らないはずなのになんで俺なんだよ…。
「やめろじゃねぇだろ。なぁ誠也。お前さっきのこと忘れたのか?擽り倒してやってお前なんて言った?何でもするって言ったよな?それでお前は俺のもんになることを了承した。なのにその態度はなんなんだ?」
知らねぇよ…。そもそもあんなのお前から逃げるために言ったただのデタラメだ。けど逃げるためとはいえあんな発言するべきではなかった…。
「……………っ。」
「誠也。組長を無視するな。」
「……………っ。」
「おい誠也。」
なんなんだよこいつは…。治って男の信者なのか?どうしてここまでこいつのために生きてますって顔してんだよ。気持ち悪ぃ。
「…無視するに決まってんだろ。」
「組長。」
「ああ。そうだな。誠也、お前には相当な躾が必要なようだ。まずはその服を剥ぎ取ってやらねぇとな。」
…こいつ。正気じゃねぇ…。このままじゃやられちまう…。まずいまずい…!
「やめろ!!俺は男だぞ!!!ふざけんな!」
「ああ知ってるさ。悪いが俺は男もいけるんでな。だが誰でもいいわけじゃねぇ。寄ってくる女も男も気持ち悪くてたまんねぇがお前は違うんだよ。俺の心を動かした。なら責任取るのが当然だろ。」
「組長のおっしゃる通りです。だからほら、暴れずに服を脱げって。」
「嫌に決まってんだろ!!触んじゃねぇ!やめろ!」
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