馨の愛しい主の二人

Emiry

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帰る日の朝

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朝、馨は背伸びして肩を動かしながら周りを見た


・・・・何時だっけ?


馨はベッドサイドに備えられてる時計を見た


・・・え 9時。皆は・・・


すると 陸良が風呂場から顔を出して話した


馨 来なさい 朝の浣腸しないと。


あ!うん


馨はベッドから降りて風呂場に向かった。


良く寝てたな?馨


睡眠不足だったからかな?


そうか。浣腸して貰え


はい


陸良は準備してあった浣腸を馨のアナルに注入してアナル栓を押し込んだ


よし、馨 洗え


うん


馨は正座し、髪の毛を洗い流していた


皆は話していた


馨の体、えっろいよな。朝勃起しちまうわ。


よせ 機内でヤれるんだ。


ああ。


馨は体、髪の毛を洗い流してから浴槽に入った


馨 実家滞在は2時間。その間 俺達は蘇我組で会議だから。


うん。陸良様達は?


俺達は譲と工事の進行確認。


わかったー。


終わったら迎えに行くから。次回は骨盤回復後な。


うん。


陸良は携帯電話を見て話した


おっといつの間にか時間たったな。馨


馨は浴槽から出て正座した


皆様 出す姿を見てくださいッ!


よし。陸良


ああ


馨は四つん這いになり陸良がアナル栓を掴み、一気に抜いた


ブジュウウウッ!


ククッ精だらけだな。ま、当たり前か。


陸良はシャワー浣腸をして何回か繰り返した


よし。きれいになったよ。


ありがとうございます 陸良様


馨は浴槽につかり、息を吐いた


ふぅーっ


虎龍は携帯電話で吾妻、松原を呼んだ。


しばらくして サボり魔のスタッフを担いで入ってきた


おはようございます あ、陸良さん コイツです。


ああ。ありがとう


陸良は屑の頭に足で踏みながら話した


おまえはサボりが多いそうだな。従って 売り飛ばし。


ーーーーッ!


サボるスタッフは要らないんだよ。東京の裏SM店スタッフは良く働いてくれるし。馨ファンが多いからな。


・・・・くそがぁああ!


吉良


あいよ


吉良は口輪を屑の口に嵌めて、穴に栓をした。





はいよ


昴は睡眠薬の注射を持ち、屑の首に刺し、オヤスミと言って注入した。


馨が話した


うん?その屑、付き合ってた奴、裏切り者だったんだ。ま、死んでとーぜんだね。


へぇ。なるほどなるほど・・・


吾妻は馨に服を渡した


馨は服を着て咲哉に抱きついた


準備出来たな?じゃ、車呼ぶか。


虎龍は一真に連絡した


一真 車。後 人を入れる鞄も


了解 


よし。下で朝御飯食べるか。吾妻 非常用階段でソイツ担いで降りてこい


了解


吾妻は屑を担いで降りていった


馨 朝御飯食べに行くぞ


うん。


エレベーターに乗り込み降りた。

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