狼に囚われてしまった

Emiry

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アポロンの呟き

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アポロンは護衛が居る周りでぼやいた。

あーあ。父さんは母さんにベッタリだし。もう1人弟欲しいと文句言ったし。

暇だなぁ。

アポロンは携帯電話を取りだし、かけた。

・・・あ。紫龍さん??

なんだ?アポロン

龍華ってさ?マゾでしょ?

なんだ?唐突に。確かにマゾだが、夜な夜な抱いてるぞ。羽月、創和に。

え!うらやまっ!俺も抱きたくなるなぁ。

おいおい。お前、龍華をモノにする気じゃねぇだろな?

だめなのー?チンポでかいし。俺は。

ダメだ。もう少し大きくなってからな?

ちぇー。わかったよ。

じゃあな?

携帯電話が切れ、アポロンはアヒル口になりながらふてくされながら執務室に向かった。


執務室に入ると目の前には父と母がキスをしまくっているのを目の当たりにしながらも、腕を組みアヒル口で見ていた。

父と母がアポロンに気がつくと振り向いてくれた。

母さん。龍華を抱きたくなるんだけど?

母は苦笑いしながら話した。

ふふふ。龍華は羽月、創和に夢中だしねー。

母さん 羽月、創和って何モン?

ん?補佐よ。若頭補佐を勤めてるの。

部屋は一緒だしねー。

え。それ羨ましくない?俺も父と同じように龍華に俺のでぶちこみたい。

和羽はファルコンを見て笑っていた。

ファルコンはアポロンに話した。

余の妻はな?イギリスのホテルで顔合わせした後 紫龍を下がらせた後にな?和羽の前でチンポを見せたら屈したからな。そこからは 和羽を鳴かせただけだしな。

えー。マジで?

和羽はアポロンに向けて頷いた。

そうよ。ファルコンのチンポを見た瞬間 屈してしまったもの。それに、ファルコンの背中の入れ墨にも一目惚れよ。

ん?父さんの背中の絵って。

鷹よ。獰猛な鷹の絵にね。

へぇ。母さんの背中もあるんだよね?

そうよ。それにザィール、ケニーの入れ墨も入ってる。

え。マジ?

ファルコンはアポロンに話した

ああ。俺が許可したしな。

それにアポロンはまだまだだな。入れ墨は。

ええー。ん?あれ?ケリーとマルフォスの入れ墨は?

ああ。入れないが、ピアスはつける。

母さんってピアスだらけじゃん?気にしないの?

ファルコンは笑いながら答えた

和羽はな?ピアスを引っ張ると感じてしまうからな。立派なマゾで満足してるし。


うーむ。やっぱり、大きくなったら龍華を屈させてやる。

アポロンはそう言い、執務室を出て自室に戻った。
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