サタンの眼に囚われる

Emiry

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メリウスに対する思いの光樹

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―・・・俺はメリウスの物になってから

何年立ったのだろうか・・・

今、俺の体はメリウスのモノの紋があり 睾丸とアナルの間に女特有のアレ・・所謂 マンコがある。


あのメリウスによって強引にメリウスの巨根・・・チンポを俺の口に捩じ込まれ 喉奥まで突っ込まれ 出し入れされ 精液を喉奥に出された瞬間 マンコが出来た。


・・・なんで俺なんだ。

メリウスは俺が気に入ったとしか教えてくれない。

だけどまだ妊娠はしてなく、それだけが救いだ。




光樹は外を見ると夕焼けになっているのを見て呟く。



―あの時間が来る。

メリウスが来る。




そう呟き、自室にあるベッドに座って窓を見ていた。
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