サタンの眼に囚われる

Emiry

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先生からの話

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先生が教室に入ってきて 座れ~と聞こえ、全員 椅子に座り始めた。


先生は全員を見て話した。

・・・えー。つい先ほど 全員の顔、プロフィールをあっち側に送った。

あちら側からの呼び出しがあった場合、俺が名前を呼ぶ。

で・・・あちら側に通じる門まで俺が連れていく。

ただし、ここには戻れないと思え。

契約成立後 政府からご家族に今まで育てた金額が送られ、名前は除名される。

ここまで質問は?


はい!


挙手した手を見た先生はみた。


先生、この制服はどうなるんですか?

先生は質問に答えた。


・・・ああ。制服はあちら側の人が燃やすと思う。


他に質問無ければ本日は下校時間まで学校内にいるように。

勝手に外には出ないように。


以上ー。


先生は教室を出て行った。


光樹は呟いた


・・・・遂に来たか。選ばなければいいだけだ。





この思いが壊れたのは 4時間後だ。
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