親に捨てられた高校生の真澄

Emiry

文字の大きさ
39 / 85

真澄を抱く

しおりを挟む
襲撃事件から2日過ぎた夜、夏樹は風呂から出て裸姿で髪の毛をタオルでガシガシしながら真澄の目の前でイチモツを晒していた


あなた 電話鳴ってたよ。


ん?なんだろ?


夏樹は携帯電話を持ち、折り返し電話した。


・・・あ、虎龍さん。


2日前はお疲れ。真澄も無事だったようで、なによりだ。


ありがとうございます


ああ。で、先ほど会議をしたんだが。


はい。


No.6以下を全入れ替えで、調べ直し 粛清も終わった。


はい。


夏樹 No.6に引き上げだ。精進しろよ?


・・・!ありがとうございます!


で、俺のメスが真澄に会ってみたいと言ってたから、会うか?


えっ!良いんですか?ちょっと待ってください。


夏樹は携帯電話を持ち話した


真澄 虎龍さんのメスの馨さんが、会いたいそうだ。会ってみるか?


うん!会いたい!


虎龍さん、お待たせしました。妻も会いたいそうです。


ククッ じゃ、明後日 本家に来い。


はい。お邪魔させて頂きます。


ああ。待ってるぞ


はい。失礼します。


携帯電話を切り、テーブルに置いた。


夏樹は真澄のアナルに手を入れ話した


2日後 瑞峰組に行くからな?


うん。あなた ベッド行こう?


ああ。服を脱いで来いよ?


うん。


真澄は立って 風呂場の脱衣所に入って服を脱ぎ、かごに服を入れていった。


裸姿になり、階段を上ると 夏樹が待っていた。


嘗めてくれ。


ん。


真澄は膝立ちし、イチモツを嘗め始めた


真澄は恍惚しながらイラマチオもしていた。


そこに幸牙が入ってきた。





ん?幸牙 どうした?


俺も抱かせてくださいよ?


ククッ 仕方ないな。


真澄 四つん這いになれるか?


うん。


真澄はベッドに上がり、四つん這いになった。尻側に幸牙が座り、真澄の前には夏樹が座った。


真澄 


うん。


真澄は夏樹のイチモツを嘗め始めた


そこに 幸牙は真澄のアナルを嘗め、舌を入れた


真澄は体をピクピクさせながら感じていた


真澄のアナルがパクパクとしていたのをみて幸牙はイチモツをアナルに宛がわれた


ぐちゅっ・・・


雁が中に入ると 幸牙は真澄の腰をがっちり掴み一気に突き上げた


真澄はいやらしい顔つきを夏樹に晒した


ククッ メスの顔つきだ


幸牙は出し入れをし始めた。


幸春


んぁあ?


お。夏樹 


ククッ 真澄、俺の妻になったんだからな?労れよ?


仕方ないなー?


幸春は真澄を抱き締め 打ち付けた


ふぁあああーっ!


お 真澄 軽イキしてる


そして幸牙は中に放ち、イチモツを抜き、夏樹と交代した


真澄 嘗めなさい


ふぁい・・・


真澄は幸春のイチモツを嘗め始めた


真澄 入れるぞ?


そう言い、イチモツを挿入した。


そんな中、甘美な声が木霊していた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

見ぃつけた。

茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは… 他サイトにも公開しています

お兄ちゃん大好きな弟の日常

ミクリ21
BL
僕の朝は早い。 お兄ちゃんを愛するために、早起きは絶対だ。 睡眠時間?ナニソレ美味しいの?

血のつながらない弟に誘惑されてしまいました。【完結】

まつも☆きらら
BL
突然できたかわいい弟。素直でおとなしくてすぐに仲良くなったけれど、むじゃきなその弟には実は人には言えない秘密があった。ある夜、俺のベッドに潜り込んできた弟は信じられない告白をする。

Memory

yoyo
BL
昔の嫌な記憶が蘇って、恋人の隣でおねしょしてしまう話です

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人

こじらせた処女
BL
 幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。 しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。 「風邪をひくことは悪いこと」 社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。 とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。 それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?

処理中です...