親に捨てられた高校生の真澄

マンションに戻った夏樹

マンションの地下におり、エレベーターに乗って息を吐いた


・・・ふぅーっ


最上階に止まり、降りてチャイムを鳴らした。


あ。おかえりなさい　若


ああ。真樹、祐樹は？


ククッ　あの喘ぎの中　すやすやでしたよ。


そうか。まだ啼かせてんのか。


はい。あ、さっきオムツを替えたので書いときました。


ああ。ありがとう


話はまとまりました？


ああ。組長、若頭襲名に向けて色々書類を揃えてまた渡しに行かないと。それまではデスクワークだな。


左様ですか。


あ、明日事務所に連れてくからまた頼む。


承知しました。


今日はお疲れ。


はい。失礼します


組員頭は帰っていき、ネクタイを弛めて　階段を上り　覗いた。


うわ。すげぇな。


真澄は子宮内に中出しされていて子宮の中が精だらけでアナルから出ていた。


まだまだ出し足りねぇけどな。


そうか。


幸春は腰を動かし続けている中、真澄は体をピクピクしながら目は蕩けていた。


この分だと息子は何人かな。


ククッ　


あ、幸春　お前の息子、孕める子いたら５歳を目処にお見合いあるからな。


わかった


真澄は口をパクパクしていた。


幸春　イチモツ　凶器だな。


え。現に真澄を啼かせてるだろ？


ククッ　毎日中出しし続けるだろ？


まぁね。明日は？


デスクワーク。事務所。あ、幸春は真澄に中出ししてやれよ。


言われずとも中出ししますよ。