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終章
ごあいさつ
しおりを挟むお疲れ様で御座いました。最後までありがとうございます。
こちらの小説は、元は別のサーバーで連載していたものです。
読んで貰う場所が変わると読者の毛色というか、ジャンルというか、……なんだろう、年齢層?よくわかんないけど、とにかく何か変わると思って転載しました(てきとう)
こういう所での読者との関わり方やら上手く立ち回る作法のようなものには不案内ですので、あまり絡みはできないし、
正直に言って自分は読者の「こうしてほしい!」というリクエストなんかには(めんどくさいから)絶対答えない、どちらかというと自分勝手な話の進め方をします。そこはほんと申し訳ない。
えーっと、なんだろ。なんだか自分でもよく分からなくなってきたので終わります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
応援ありがとうございます!
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みんなの感想(1件)
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人の怖さ、気味悪さに引き込まれて一気に読んでしまいました。
世間体と本性とのギャップが、なんというか、ものすごく心に刺さります。
あと小木さん大好きです。小木さんになりたい。