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ニコニコ
しおりを挟む「おまえ、女だろ」
「っ……どう言うことかな☆」
俺は海里に問われた。問われてしまったのだ。
「おまえの骨格…それは女のものだ。そして1番のきめては·····おまえ…ユーリじゃぁーないか?」
「………少し場所を変えようか。」
俺たちは体育館の裏にきた。
「おまえ…やっぱりユーリじゃないか!」
「少し黙れよ」
「っ……」
自分でもおどろくほどにドスの効いた声が出た。
やった⸜( ˙▿︎˙ )⸝とおもいつつもバレちゃったら消さないとね♪
「どうしたんだニコニコして?…
なんだその触手……っ やっやめてくれー!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ハァハァ ゆぅさまぁ/////」
うーんやりすぎちゃったかなでもまぁ
いい感じに洗脳でーきた♪
―乳岡 海里 視点―
俺は幼なじみのユーリをずっと探していた。
しかしついに見つけたのだ
「おまえ…やっぱりユーリじゃないか!」
「少し黙れよ」
「っ……」
驚いた彼女がこんな声出せるなんて…
俺は興奮のあまりヨダレをたらした時だった。
彼女から触手が出たのだ。
「あぁ やめてくれ 堪えきれない」
俺は思ってもいないことを言いつつ
これからに期待を膨らませるのであった。
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