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第十章 まるで意図せぬ大冒険
CASE74 勇者パーティー(笑)② その6
しおりを挟む言いたいことは多々あれど、エクスカリバーが加入したことによって俺たちの戦力が激増したことは間違いない。
曲がりなりにもチート召喚者であり、かつてゴルフリートと僅かだが切り結んだことのあるやつだ。
それも使い手はリュカンというブロンズランクの底辺冒険者。まさしく今の俺達に必要な人材だと言っても過言ではないだろう。
『いやぁ! やはり姫の手の中が一番しっくり来るでござるなぁ! ところで拙者、リール村で姫が好きそうなデートスポットを見つけたのでござるが、今度一緒にいかがでござるか?』
「ああ……まあそのうちな」
死んだ目で空返事を繰り返すジュリアスの手元に、エクスカリバーが握られていた。
先程から絶え間なく話し続けるエクスカリバーに、彼女は心底うんざりしている様子である。
そしてそんな彼女の様子と同時に、おかしな様子が伺える人物がもうひとり。
「お前が嫌がってた理由がよく分かったよサトー」
「うん…………大丈夫か、サン?」
超不機嫌そうな表情と、黒焦げになった全身から漂う香ばしい匂い。サンドリアス・ストーリストである。
なぜこうなったかと言うと、理由は一時間ほど前に遡る。
* * *
一時間前
「へぇ、サン達の知り合いにも召喚者がいるのか」
「ああ。流石に剣じゃねぇけどな」
「召喚者というのも極端に珍しい存在ではありませんからね。私にも何人か見知った人は居ますよ」
召喚者というのは割とどこにでも居る存在だ。もちろん、人口から見ると絶対数は非常に少ないが、その動きは派手なので目立つ傾向にあるらしい。
おまけに冒険者として活動している召喚者の大半が、戦闘能力に補正のかかるチート能力持ちだ。
サン達のように強力な現地高ランク冒険者は、否が応でも召喚者との関わりが強くなるのだろう。
「どいつも性格は良い奴らだったぞ? サトーも……まあクセはあるが普通だしな」
「中途半端なフォローは逆に傷つくんだが」
「いやまあ……ゴホン──エクスカリバーがどうのとさっき言ってたけどよ、それは結局どういう意味だったんだ? 今の所、他の奴らと変わらず良い奴みたいだが……」
『照れるでござる。サン氏もまさか勇者殿とは……人は見かけによらんでござるなぁ!』
「あれ? 喧嘩売られてる?」
まあ現状の見た目を言えば、たしかに勇者であると看破できる人間は居ないだろう。
でも先程、ルーンが居ないところでサンのあらましは説明したので、やはりこれは無自覚な喧嘩のふっかけと捕らえられても仕方がない。
そんなエクスカリバーだが、今は俺の背中に背負っている状態。俺は死ぬほど嫌だったし、エクスカリバー本人の希望もジュリアスの元のほうが良かったらしいのだが、当のジュリアスが、
「この件をギルドからのパワハラとして訴えても良いんだが?」
と拒否したので涙を飲んでの断念。
たしかに俺もエクスカリバーもギルドの職員なので、訴えられたらどうしようもない。昨今こういった案件は一発アウトの厳しいものなのである。
「まあまあ。エクスカリバーさんが来たことで戦力アップは確実です。戦闘はだいぶ楽になると思いますよ?」
「ちなみにどんな能力があるんですか? 召喚者ということは、何かしらすごい力を持ってるんでしょう?」
『基本的には何でも出来るでござる。大地を揺らし、洪水を起こし、辺り一面を焼け野原にも出来るでござるよ』
「「おおー!」」
『まあこんな地下でござるから、揺らせば生き埋め、洪水を起こすと水没するし、焼け野原にすれば酸欠で死んでしまうでござろうが』
「お前絶対にそんなマネはするなよ」
『ふふん。分かってるでござるサトー氏。飛べない鳥の倶楽部的な前フリでござろう?』
「違っげぇよ!!」
本気でそんな事をされてはすぐさまゲームオーバーだ。できるだけ大技は控えるように言って聞かせよう。
「むっ!? みんな止まれ!」
トラップとモンスターの警戒のため、先頭を行っていたジュリアスが俺たちを手で制した。指は口元で一本立てて、静かにするように催促しているようだ。
「敵か?」
「うん。しかも割と大物だぞ」
息を殺して岩陰から確認する。
どうやらこれまで戦ってきたいっかくウサギやゴブリンなどの最底辺ではなく、それなりに強いモンスターが出現したようだ。
サラマンダー(幼体)
読んで字のごとくサラマンダーの幼体。身体に火を纏う巨大なトカゲの子供である。
成体の場合、見た瞬間に死を悟るか逃げ出すかのレベルだが、幼体ならば話は違う。
確か、シルバーランクの上位に当たる強さを持つモンスターだ。今の俺達ならば、ギリギリ倒せないこともない。
「ど、どうしますか? 頑張って倒せば経験値は結構貰えそうですけど、迂回という手もありますが」
「人数と装備は整ってるんだけどなぁ。レベルがギリギリ足りないってぐらいか?」
「どのみち経験値は必要なのですし、一度戦ってみても良いかも知れませんね」
「だな。ついでに新たな仲間のエクスカリバーのお披露目といこう」
そう言ってサンは堂々とサラマンダーが居る空間へと突入した。相手はすぐにこちらの存在に気がついたらしく、臨戦態勢でサンの事を警戒している。
「っておおい!? その行動は安直すぎるだろ!?」
「大丈夫だサトー! 召喚者の強さは俺の経験則から見ても不動のものだ! お前は……アレだが、エクスカリバーは強力な力を持ってるんだろ?」
「そりゃそうだけど……」
もう少し作戦を考えてからとか、不意をついて先制を加えようとか。色々準備の段階をすっ飛ばしすぎじゃないのか?
「分かってあげてくださいサトー君。久しぶりに勇者ムーブが取れると張り切っているんです。しばらく一人で好きにさせてあげましょう」
「よーしそんじゃバトル開始だ! サトー、こっちにエクスカリバーを投げてくれ!」
「あ、ああ分かった!」
おかしなテンションになってしまったサンの元へと、エクスカリバーを放り投げた。まあこいつが居れば大抵の敵は問題ないだろう。
「よっしゃぁ! サラマンダーの幼体ごとき、俺一人で斬り伏せ────って重っ!?」
エクスカリバーをキャッチし、何故か重量物を受け取ったように地面へとエクスカリバーを落としてしまった。
「は? 貧弱な俺が投げられるくらいそいつは軽いんだぞ? 子供の姿とは言えさすがに重いなんて……」
『むっ!? 何ということでござる! サン氏、さてはお主…………主人公属性を有しているのでござるか!?』
…………主人公属性って何?
『主人公のような動きをする人間に付与される、拙者が名付けた属性の一つでござる。例外を除いて召喚者はすべて有しており、異世界人でも極稀にこの属性を持っているのでござる』
「えーっと……だから?」
『主人公ムーブをする人間なんて大っ嫌いでござる!! さてはサン氏、ハーレムを作ったり、幼少時より目上の人に対して敬語を使わない類の人間でござろう!!』
「だ、だから何だって言うんだよ! 関係ないだろこの場では!」
『ぺっ(唾吐き)! オタクからすれば共感の持てない主人公ほど嫌われるものはないでござる! たまには一般平民の苦労を知るがよかろう!!』
言ってることはめちゃくちゃだが、まあ言いたいことは理解できる。俺がコースケに抱くような感情を、エクスカリバーは主人公属性持ちの人間に抱いているようだ。
「……ん? あれ? その場合だと、お前を持ち上げてた俺ってもしかして……」
『あー……サトー氏は残念ながら例外の部類でござる。それはもう、びっくりするぐらい主人公の属性が無い』
「しょ、召喚者なのに……」
やべ、泣けてきた。よくわからない基準だが、そんな基準においても俺は主人公になれないのか……
「さ、サトーさんしっかりしてください! 大丈夫です! 主人公というのはよく分かりませんが、サトーさんはサトーさんじゃないですか!」
「そうだぞ! カッコよくなくても、強くなくても、性格が良くなくても、モテなくてもサトーはサトーだ!」
「分かったからジュリアスは追い打ちを止めて」
どうせ俺なんてカッコよくないし弱いし、性格も悪いしモテねぇよ畜生!
「ぐががががっ! ふざけんなエクスカリバー! もうモンスターの前に出ちゃってるんだよ! そんな事言ってる場合か使わせろ!!」
『いやぁ無理でござる。これは拙者に課せられた呪いのようなものでござるし、実際主人公属性持ちなのであれば拙者はサン氏が嫌いでござる』
「馬鹿なこと言ってない……はっ!?」
こんなコントのようなことをしている無防備な人間を、獰猛なモンスターが見逃すはずはない。
サラマンダーはサンの背後へとすでに近づき、口を開けて中から炎を吐き出そうとしていた。
「だあああああああっ!?」
かろうじてそれを躱したサンだったが、完全に狙いを定められたらしく、サラマンダーに追いかけられる羽目になった。
『ふむ、やはり拙者は選ばれし者にしか使えない聖剣。残念でござるよサン氏、そなたがもう少し謙虚ならば違った展開になったでござろう────と言うわけで、姫ーーー!! やはり拙者の居場所は姫の腕の中でござるー!!』
「え、ちょっ!?」
エクスカリバーが宙を行く。投げられたわけでもないのに、ジュリアスに向かって一直線に空を飛んだのだ。
『これぞ我がスキル(略)により作られた新たなスキル! 空中散歩でござる!! これにて拙者は自ら動けないという欠点を克服したのでござる!!』
「きゃあああああっ!? やめろ来るなぁあああああ!!」
『何故でござるか!? 拙者の愛は本物でござるー!!』
そういう問題じゃないんだよなぁ。
「だあああああああっつ! おいリリアン! 頼む、一生のお願いを今使うから助けてくれぇ!!」
『拙者は姫と一生を添い遂げる覚悟もできてるでござるよ! さあ素晴らしき再契約といこうでござる!!』
「ああっ!? 手にひっついた!? 助けてくれサトーぉおおおっ!!」
「主人公じゃない……補正が無いだけじゃなくて属性まで? ほ、本当に俺って無意味な召喚者……」
「大丈夫です! サトーさんは大丈夫です!! 強く生きてください!!」
「なにこれ地獄ですか?」
「ばぶう」
ある意味、パーティーの崩壊の瞬間であった。
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