プリンセスなんかじゃない!

☆hana☆

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第2章

妖精怒らしてはいけない

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プリンセスがめを覚ますと、朝になっていた。

プリンセス「ふぁー。さぁて舞踏会からそろそろお母様たちが帰ってくる」

そう思ってしたに下がると、豪華な服をまとったお母様たちがなにやら慌ただしい

姉1「急がさないと舞踏会におくれるわ!」

姉2「そうよ!急がないと!」

まま母「落ち着きなさい。舞踏会までまだまだ時間はあるわ。」

へ?今舞踏会っていった?

プリンセスは拍子抜けして動けないままでいた。
すると、まま母が手伝えとうるさいので手伝い、夕方までどたばたはつづいた

プリンセスはどうなってるのか訳はわからなかったがとりあえず見送った

外の町には舞踏会へいくお姫様のような格好をした沢山の女性がそれぞれ馬車にのり城に向かっている。

プリンセス「どういうこと?舞踏会は昨日一日だけのはず…」

妖精「そうだよ。でも私が昨日に戻したからまたやってるのよ。」

プリンセス「わっびっくりした!」

いきなり飛び出してくる妖精には驚いたものの私は心中穏やかではなかった。

プリンセス「どうして、こんなことを?」

妖精「あなたは舞踏会に行くべきだからよ。」

プリンセス「どうしてよ。」

妖精「必ず幸せになれるわ。今よりもっと」

プリンセス「でも私は男がきらいなのよ?仮に無理に結婚したとして、心から幸せになれるとおもう?」

妖精「確かに無理にしたら幸せにはなれないわ。だからちょっと昨日とは違うことが起きてそれがきっかけであなたは境国とこの国の橋渡しにはなるかもしれないわね。」


プリンセス「ちょっとまって、私は境国が…」


事情を話そうとした時。

子供1「それをよこせよー」

子供2「やだよ!これは俺のだ!」

なにやら騒がしい。喧嘩のようだ。

プリンセスはまたかと思いつつ、そちらをじっとみる。

妖精が消えたのにも気づかぬまま。
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