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第二章 海へ
第四話 精霊って凄い
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ゴブリンの集団を片づけてウィンディーネの水玉の眷属達に討伐部位を集めてもらってすぐに俺達は自分達のテントに戻って眠りについた。精霊ってなんでもできるんだな。
ゴブリンの群れを率いていたのはジェネラルと言われるゴブリンの上位だったようだ。ジェネラルの討伐報酬はわからないが討伐部位は持って行ってみよう。他のゴブリンよりも一回り大きい耳である、骨で作ったリングが付けられていて何処かの部族のような感じだ。
残念なことに姿は確認できなかった。全員ウィンディーネの派手な魔法で倒したから破損が激しい。ウィンディーネを怒らせてはいけない。
ついでにウィンディーネには用のないときはあんまり精霊を呼ばない方がいいと言われた。
私だから大丈夫だったけど、イフリートやダークネスを呼んだ場合魔法をばらまいていくかもしれないと言われた。そんな精霊もいるんだな。呼ぶのはウィンディーネだけにしようかな。
この夜は大きな収穫があったな。ゴブリンを100匹討伐とジェネラル、それに自分の顔の確認。ゴブリンジェネラルの着ぐるみももちろんゲットできたしな。
あと驚きの収獲もある。ウィンディーネによろしくと握手をするとウィンディーネの着ぐるみが手に入ったのだ。精霊も着ぐるみにできるとは驚きであった。ルキアとウィンディーネであの魔法を使ったらどんな魔物の群れでも一瞬で倒せそうだな。
ただ、ウィンディーネが言うには精霊魔法使いとはウィンディーネを体現して契約をするのがやっとの人が多くてこんなに体現していられるのも珍しいらしい。そこは最上位の人の力という事で凄いスキルが発動しているんだろうな。本来なら一秒でMPが5消費されるらしいのだが、俺の場合、消費がない。ウィンディーネに聞くと、スキルにMP消費無効というのがあるらしい。
そんなチートまがいなものを持っている人がいるという事に驚きだがその恩恵を受けている手前何も言えないけどね。
という事で俺の今のステータスはこんな感じ、
釘宮 巽(クギミヤ タツミ)
職業 剣士
レベル 16
HP 555
MP 300
STR 155
VIT 154
DEX 124
AGI 126
INT 128
MND 128
スキル
服模写
[オラストロ正式鎧][オラストロ騎士隊長の服][料理人の服(エプロン付き)][農民の服][大工の服][剣士の服][火魔法使いの服][運び屋の服][理髪屋の服][鍛冶屋の服][戦士の服][僧侶の服][武道家の服][精霊魔法使いの服][解体屋の服]
着ぐるみ欄 [ゴブリンの着ぐるみ][ホワイトラビットの着ぐるみ][ベリースネークの着ぐるみ][ウルフの着ぐるみ][ジャンクスパイダーの着ぐるみ][トライホーンの着ぐるみ][三眼熊の着ぐるみ][オークの着ぐるみ][アーミークロコダイルの着ぐるみ][フロッガーの着ぐるみ][NEWゴブリンジェネラルの着ぐるみ][NEWウィンディーネの着ぐるみ]
服活用術(極)
レベルもステータスもかなり上がった。ゴブリンでも100匹だしジェネラルも倒したから10レベルくらい上がってもおかしくないわな。
精霊魔法使いの戦い方はゲームなどの召喚士のような物だと思ったが実は違う事もわかった。俺はそのどれにも当てはまらないわけで・・・チートですわ。
当分は精霊魔法使いを封印かもな。本当に必要な時だけだ。ウィンディーネが言っていたように用のないときに呼んだら怒る精霊もいるわけだし、ウィンディーネだって内心は怒っていると思うんだよな。という事で精霊魔法使いは封印だろう・・・・・
「ウィンディーネおはよう」
《おはようございます。よく眠れましたか?》
封印すると言っておきながら寝ている時に見張りをウィンディーネにしてもらいました。彼女ら精霊は眠らないというので頼んでみたら二つ返事で了承してくれたのだ。何とも頼もしい精霊だろうか。
なので彼女のおかげで俺もルキア達もゆっくりと休めました。本当にありがとう。
「お父さんおはよ~」
「おお、ルキアも起きたか~」
同じテントからルキアも出てきて後ろにサンとトラもついてきた。サンとトラは外で寝ていたのだが、一緒に寝たいようでいつの間にかテントの中に入ってきた。といっても入りきらないのでサンとトラは頭だけいれていたんだけどな。この子らは大きすぎるからな。
「あれ? トラ、角生えたのか?」
「キュルルルル!」
トラの頭に三又の角が生えていた。俺に渡してきた角と同じ角のはずだが、少し大きくなっているかな?トライホーンは自身の強さを角で表すというからトラは少し強くなっているのかもしれないな。
ゲームみたいなパーティーシステムみたいのが働いているとするとそれも納得だ。ゴブリン100匹の経験値が入ったわけだからそれなりにレベルが上がっているのだろう。
「よし、朝飯食べて今日中には森を抜けよう」
「は~い」
「ウィンディーネありがとうな。また夜に呼んでいいかな?」
《マスター、私の事は気にしないで呼んでください》
ウィンディーネは無表情のままだが、ほほ笑んでいるように思えた。まさかして、ほかの精霊を呼ばせないために用がないと怒るとか言ってきたのか? いや、精霊がそんな私利私欲に動くわけないよな。
《・・・では、私は帰ります》
「あ、ウィンディーネ・・今、心を読んだのかな? って事は」
精霊も嘘をつくのか? サゲスは精霊は嘘をつかないようなことを言っていたがわからなくなってきたな。
まあ、ウィンディーネが協力的だから、別にいいんだけど。他の精霊の名前も知らないわけだしね。ウィンディーネが言っていたイフリートとダークネスは知っているんだけどね。ここから鑑みて大体の名前はわかるけど、今はウィンディーネの言う通りにしてあげようか。彼女は彼女なりに考えているんだろうと思うことにした。
「よし、みんな準備いいか?」
「うん!」
「ガウ!」
「キャン!」
俺達は朝飯を食べてすぐに歩き出した。テントとかその他のアイテムはすべて俺の運び屋の服のバッグの中に入っている。本当に便利だな。
ゴブリンの群れを率いていたのはジェネラルと言われるゴブリンの上位だったようだ。ジェネラルの討伐報酬はわからないが討伐部位は持って行ってみよう。他のゴブリンよりも一回り大きい耳である、骨で作ったリングが付けられていて何処かの部族のような感じだ。
残念なことに姿は確認できなかった。全員ウィンディーネの派手な魔法で倒したから破損が激しい。ウィンディーネを怒らせてはいけない。
ついでにウィンディーネには用のないときはあんまり精霊を呼ばない方がいいと言われた。
私だから大丈夫だったけど、イフリートやダークネスを呼んだ場合魔法をばらまいていくかもしれないと言われた。そんな精霊もいるんだな。呼ぶのはウィンディーネだけにしようかな。
この夜は大きな収穫があったな。ゴブリンを100匹討伐とジェネラル、それに自分の顔の確認。ゴブリンジェネラルの着ぐるみももちろんゲットできたしな。
あと驚きの収獲もある。ウィンディーネによろしくと握手をするとウィンディーネの着ぐるみが手に入ったのだ。精霊も着ぐるみにできるとは驚きであった。ルキアとウィンディーネであの魔法を使ったらどんな魔物の群れでも一瞬で倒せそうだな。
ただ、ウィンディーネが言うには精霊魔法使いとはウィンディーネを体現して契約をするのがやっとの人が多くてこんなに体現していられるのも珍しいらしい。そこは最上位の人の力という事で凄いスキルが発動しているんだろうな。本来なら一秒でMPが5消費されるらしいのだが、俺の場合、消費がない。ウィンディーネに聞くと、スキルにMP消費無効というのがあるらしい。
そんなチートまがいなものを持っている人がいるという事に驚きだがその恩恵を受けている手前何も言えないけどね。
という事で俺の今のステータスはこんな感じ、
釘宮 巽(クギミヤ タツミ)
職業 剣士
レベル 16
HP 555
MP 300
STR 155
VIT 154
DEX 124
AGI 126
INT 128
MND 128
スキル
服模写
[オラストロ正式鎧][オラストロ騎士隊長の服][料理人の服(エプロン付き)][農民の服][大工の服][剣士の服][火魔法使いの服][運び屋の服][理髪屋の服][鍛冶屋の服][戦士の服][僧侶の服][武道家の服][精霊魔法使いの服][解体屋の服]
着ぐるみ欄 [ゴブリンの着ぐるみ][ホワイトラビットの着ぐるみ][ベリースネークの着ぐるみ][ウルフの着ぐるみ][ジャンクスパイダーの着ぐるみ][トライホーンの着ぐるみ][三眼熊の着ぐるみ][オークの着ぐるみ][アーミークロコダイルの着ぐるみ][フロッガーの着ぐるみ][NEWゴブリンジェネラルの着ぐるみ][NEWウィンディーネの着ぐるみ]
服活用術(極)
レベルもステータスもかなり上がった。ゴブリンでも100匹だしジェネラルも倒したから10レベルくらい上がってもおかしくないわな。
精霊魔法使いの戦い方はゲームなどの召喚士のような物だと思ったが実は違う事もわかった。俺はそのどれにも当てはまらないわけで・・・チートですわ。
当分は精霊魔法使いを封印かもな。本当に必要な時だけだ。ウィンディーネが言っていたように用のないときに呼んだら怒る精霊もいるわけだし、ウィンディーネだって内心は怒っていると思うんだよな。という事で精霊魔法使いは封印だろう・・・・・
「ウィンディーネおはよう」
《おはようございます。よく眠れましたか?》
封印すると言っておきながら寝ている時に見張りをウィンディーネにしてもらいました。彼女ら精霊は眠らないというので頼んでみたら二つ返事で了承してくれたのだ。何とも頼もしい精霊だろうか。
なので彼女のおかげで俺もルキア達もゆっくりと休めました。本当にありがとう。
「お父さんおはよ~」
「おお、ルキアも起きたか~」
同じテントからルキアも出てきて後ろにサンとトラもついてきた。サンとトラは外で寝ていたのだが、一緒に寝たいようでいつの間にかテントの中に入ってきた。といっても入りきらないのでサンとトラは頭だけいれていたんだけどな。この子らは大きすぎるからな。
「あれ? トラ、角生えたのか?」
「キュルルルル!」
トラの頭に三又の角が生えていた。俺に渡してきた角と同じ角のはずだが、少し大きくなっているかな?トライホーンは自身の強さを角で表すというからトラは少し強くなっているのかもしれないな。
ゲームみたいなパーティーシステムみたいのが働いているとするとそれも納得だ。ゴブリン100匹の経験値が入ったわけだからそれなりにレベルが上がっているのだろう。
「よし、朝飯食べて今日中には森を抜けよう」
「は~い」
「ウィンディーネありがとうな。また夜に呼んでいいかな?」
《マスター、私の事は気にしないで呼んでください》
ウィンディーネは無表情のままだが、ほほ笑んでいるように思えた。まさかして、ほかの精霊を呼ばせないために用がないと怒るとか言ってきたのか? いや、精霊がそんな私利私欲に動くわけないよな。
《・・・では、私は帰ります》
「あ、ウィンディーネ・・今、心を読んだのかな? って事は」
精霊も嘘をつくのか? サゲスは精霊は嘘をつかないようなことを言っていたがわからなくなってきたな。
まあ、ウィンディーネが協力的だから、別にいいんだけど。他の精霊の名前も知らないわけだしね。ウィンディーネが言っていたイフリートとダークネスは知っているんだけどね。ここから鑑みて大体の名前はわかるけど、今はウィンディーネの言う通りにしてあげようか。彼女は彼女なりに考えているんだろうと思うことにした。
「よし、みんな準備いいか?」
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