28 / 50
第24話 些細な反撃
しおりを挟む
聖花は一人、部屋の中で食事をとっていた。
伯爵家お抱えのシェフが作った筈の料理の数々。美味しくない訳がない。
しかし、聖花にはそれらが牢獄で食べたものと同じ様に感じていた。
どれもこれも冷めていて、何処か物足りない。そんな味わい。
てっきり家族で食事をとるものだと思っていた聖花は、初めメイド長にワケを尋ねた。どうして食卓に集まって食べないのか、と。
聖花は念のため、義家族との交流を深めておきたかったのだ。何かあった時に役立つかもしれないから。
しかし、そう思ったのはあくまで聖花の建前上の話に過ぎない。
結局のところ根底には、いくらヴィンセントのような人間でも、家族として一緒に食事をとりたい、という思いがあったのだ。
当の本人はそれに気づいていないが。
それらの思惑に反して、ヴィンセントには共に食べる相手がいない。とメイド長は答えた。
伯爵には妻も子もおらず、いつも執務室で一人食事をとっているというのだ。
もう結婚する予定もない、と聞いた。
そう教えてくれたメイド長も、間もなく部屋から出て行ってしまった。仕事が立て込んでいるらしい。
そんなこんなで気付いたら食事は終わっていて、聖花は空になった食器をトレーの上に置き直した。
使用人がそれを回収に来るのを彼女は椅子の上で静かに待つ。
ふと、机の棚に置かれたノートが彼女の目に入る。
他の物より一際厚みがないノートは逆に目立っていた。
何を思ったのか、それをそっと手に取って開けた。
(ん‥‥‥?コレは………日記??)
子供が書いたような少し崩れた字で、何とも稚拙な文章が書き連ねてある。
“おとうさまがわたしのじをほめてくださった”
から始まっている。
聖花はついつい微笑ましく思ってページをパラパラとめくっていく。
こんな状況だからこそ、この日記の存在は彼女の心を潤わせたのだ。
しかし、途中で彼女の手が止まる。
日記は最後のページまで書かれていなかった。
それどころか、半分も埋まることなく終わっていたのだ。
最後に書かれた日記の内容は、
“あした、おかあさまとおでかけする”
だった。
「これって一体‥‥‥」
聖花は愕然として日記を閉じた。
彼女の中で何か見てはいけないものを見てしまった気がした。
辺りを見回し、日記を何事もなかったかのように元の位置にしまう。
この家にはまだまだ秘密がありそうだ。
(ということは、この部屋は元々‥‥)
聖花がある結論に達しようとした所、タイミング良いのか悪いのか、扉が三度ノックされた。
ハッとして、彼女は軽く返事をした。
部屋に入って来たのは、メイド長かと思いきや若い女だった。
一般のメイドであろう。
その女は聖花に少し目を向けた後、料理皿をテキパキとワゴンに乗せていく。
聖花がお礼を言おうとするもその隙さえなく、終始無言のまま去って行ってしまった。
聖花はヴェルディーレ家との違いを半日も経たず、染み染みと実感した。
あの家は、メイドたちは皆フレンドリーで温厚で、優しかった。
廊下で朝すれ違う時も笑顔で声を掛けてくれたし、困り事があったら心配そうに駆けつけてくれた。
つい思い出に浸りそうになると、それらを振り払うように聖花は首を横に振る。
(しっかりしろ私。いちいち感傷に浸ってちゃ、前に進めない)
何かある度に、あの頃の記憶を呼び起こして比較してしまう自分に聖花は嫌気が差した。
ここでは弱気になってはいけない、と自身に言い聞かせる。
彼女はまだまだ成長の過程なのだ。
「‥‥‥本でも読もう」
不意に、思いついたかのように聖花は口にする。
牢獄にいた頃は何もなかったが、今は違う。
何かを待ち続けるだけのつまらなさは彼女が一番知っている。
備え付けの呼び鈴をチリンッチリンッと鳴らした。
程なくして、先程とはまた別のメイドが入ってくる。
しばらく無言で見詰め合う。
「‥‥‥何かご用でしょうか?」
メイドが疲れたような様子をして、先に口を開いた。
面倒だから早くしてくれ、と言わんばかりだ。
「この屋敷には書庫があるのでしょうか?
分からないから、そこまで案内してほしいのだけれど」
「‥‥ありますが、今の貴女には少し難しいかと思いますよ」
聖花が純粋に気になったので尋ねた。
すると、気付かれないかと思っているのか、メイドは含みのある言い方で彼女を罵倒した。
間違いなく、聖花を下に見ている態度だ。
ここで、メイドたちに舐められると何かが終わる気がしたので、聖花はささやかながら反撃に出ることにした。
カナデやアーノルドに比べると、この手の者は彼女にとって小物にしか見えなかった。
「私は案内して欲しいとだけお願いしたのだけど、聞こえなかったの?」
「はぁ」
聖花の思わぬ言葉に少し反応したものの、相変わらずの態度を返される。
どうせ何も出来ない、と思っているようだ。
聖花が自分なりに笑顔を浮かべて続ける。
アーノルドにしたように皮肉さを精一杯込めて。
「成る程。なかなか素晴らしい姿勢ですね?
伯爵様の養女たる私に無礼を働くとは。
これは、家紋の名誉に傷をつける行為と同義です。
従って‥‥‥このことは伯爵様に報告しておきますね?」
聖花はメイドを射抜くようなつもりで見た。
瞬間、メイドが目を見開いたまま動きを止めた。
どうやら威嚇が成功したようだ。
先程まで馬鹿にした態度を取っていたメイドが、聖花にはチワワのようにプルプルと震えているように見える。
彼女の気の所為だろうか。
「……っ……し、しょ、書庫に直ちにご案内いたしますっ……!」
一気に顔色が青ざめたメイドは、縋り付くような切ない声を上げる。
ですので報告だけは、とでも言いたげだ。
その様は、まさに捨てられた子犬そのものだった。
聖花は再び微笑んだ。
さっきとは違う笑顔でにっこりと。
メイドも思わず安堵の笑みを浮かべているけれども、聖花はそのメイドに情けを掛けるつもりは満更ない。
しっかりとヴィンセントに事細かく報告するつもりである。
なぜならば、一度拾い上げたら、二人目三人目が同じことを繰り返す可能性が高くなるからだ。
少しニュアンスは違うが、奏の場合もそうだったから。
伯爵家お抱えのシェフが作った筈の料理の数々。美味しくない訳がない。
しかし、聖花にはそれらが牢獄で食べたものと同じ様に感じていた。
どれもこれも冷めていて、何処か物足りない。そんな味わい。
てっきり家族で食事をとるものだと思っていた聖花は、初めメイド長にワケを尋ねた。どうして食卓に集まって食べないのか、と。
聖花は念のため、義家族との交流を深めておきたかったのだ。何かあった時に役立つかもしれないから。
しかし、そう思ったのはあくまで聖花の建前上の話に過ぎない。
結局のところ根底には、いくらヴィンセントのような人間でも、家族として一緒に食事をとりたい、という思いがあったのだ。
当の本人はそれに気づいていないが。
それらの思惑に反して、ヴィンセントには共に食べる相手がいない。とメイド長は答えた。
伯爵には妻も子もおらず、いつも執務室で一人食事をとっているというのだ。
もう結婚する予定もない、と聞いた。
そう教えてくれたメイド長も、間もなく部屋から出て行ってしまった。仕事が立て込んでいるらしい。
そんなこんなで気付いたら食事は終わっていて、聖花は空になった食器をトレーの上に置き直した。
使用人がそれを回収に来るのを彼女は椅子の上で静かに待つ。
ふと、机の棚に置かれたノートが彼女の目に入る。
他の物より一際厚みがないノートは逆に目立っていた。
何を思ったのか、それをそっと手に取って開けた。
(ん‥‥‥?コレは………日記??)
子供が書いたような少し崩れた字で、何とも稚拙な文章が書き連ねてある。
“おとうさまがわたしのじをほめてくださった”
から始まっている。
聖花はついつい微笑ましく思ってページをパラパラとめくっていく。
こんな状況だからこそ、この日記の存在は彼女の心を潤わせたのだ。
しかし、途中で彼女の手が止まる。
日記は最後のページまで書かれていなかった。
それどころか、半分も埋まることなく終わっていたのだ。
最後に書かれた日記の内容は、
“あした、おかあさまとおでかけする”
だった。
「これって一体‥‥‥」
聖花は愕然として日記を閉じた。
彼女の中で何か見てはいけないものを見てしまった気がした。
辺りを見回し、日記を何事もなかったかのように元の位置にしまう。
この家にはまだまだ秘密がありそうだ。
(ということは、この部屋は元々‥‥)
聖花がある結論に達しようとした所、タイミング良いのか悪いのか、扉が三度ノックされた。
ハッとして、彼女は軽く返事をした。
部屋に入って来たのは、メイド長かと思いきや若い女だった。
一般のメイドであろう。
その女は聖花に少し目を向けた後、料理皿をテキパキとワゴンに乗せていく。
聖花がお礼を言おうとするもその隙さえなく、終始無言のまま去って行ってしまった。
聖花はヴェルディーレ家との違いを半日も経たず、染み染みと実感した。
あの家は、メイドたちは皆フレンドリーで温厚で、優しかった。
廊下で朝すれ違う時も笑顔で声を掛けてくれたし、困り事があったら心配そうに駆けつけてくれた。
つい思い出に浸りそうになると、それらを振り払うように聖花は首を横に振る。
(しっかりしろ私。いちいち感傷に浸ってちゃ、前に進めない)
何かある度に、あの頃の記憶を呼び起こして比較してしまう自分に聖花は嫌気が差した。
ここでは弱気になってはいけない、と自身に言い聞かせる。
彼女はまだまだ成長の過程なのだ。
「‥‥‥本でも読もう」
不意に、思いついたかのように聖花は口にする。
牢獄にいた頃は何もなかったが、今は違う。
何かを待ち続けるだけのつまらなさは彼女が一番知っている。
備え付けの呼び鈴をチリンッチリンッと鳴らした。
程なくして、先程とはまた別のメイドが入ってくる。
しばらく無言で見詰め合う。
「‥‥‥何かご用でしょうか?」
メイドが疲れたような様子をして、先に口を開いた。
面倒だから早くしてくれ、と言わんばかりだ。
「この屋敷には書庫があるのでしょうか?
分からないから、そこまで案内してほしいのだけれど」
「‥‥ありますが、今の貴女には少し難しいかと思いますよ」
聖花が純粋に気になったので尋ねた。
すると、気付かれないかと思っているのか、メイドは含みのある言い方で彼女を罵倒した。
間違いなく、聖花を下に見ている態度だ。
ここで、メイドたちに舐められると何かが終わる気がしたので、聖花はささやかながら反撃に出ることにした。
カナデやアーノルドに比べると、この手の者は彼女にとって小物にしか見えなかった。
「私は案内して欲しいとだけお願いしたのだけど、聞こえなかったの?」
「はぁ」
聖花の思わぬ言葉に少し反応したものの、相変わらずの態度を返される。
どうせ何も出来ない、と思っているようだ。
聖花が自分なりに笑顔を浮かべて続ける。
アーノルドにしたように皮肉さを精一杯込めて。
「成る程。なかなか素晴らしい姿勢ですね?
伯爵様の養女たる私に無礼を働くとは。
これは、家紋の名誉に傷をつける行為と同義です。
従って‥‥‥このことは伯爵様に報告しておきますね?」
聖花はメイドを射抜くようなつもりで見た。
瞬間、メイドが目を見開いたまま動きを止めた。
どうやら威嚇が成功したようだ。
先程まで馬鹿にした態度を取っていたメイドが、聖花にはチワワのようにプルプルと震えているように見える。
彼女の気の所為だろうか。
「……っ……し、しょ、書庫に直ちにご案内いたしますっ……!」
一気に顔色が青ざめたメイドは、縋り付くような切ない声を上げる。
ですので報告だけは、とでも言いたげだ。
その様は、まさに捨てられた子犬そのものだった。
聖花は再び微笑んだ。
さっきとは違う笑顔でにっこりと。
メイドも思わず安堵の笑みを浮かべているけれども、聖花はそのメイドに情けを掛けるつもりは満更ない。
しっかりとヴィンセントに事細かく報告するつもりである。
なぜならば、一度拾い上げたら、二人目三人目が同じことを繰り返す可能性が高くなるからだ。
少しニュアンスは違うが、奏の場合もそうだったから。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
美人同僚のおまけとして異世界召喚された私、無能扱いされ王城から追い出される。私の才能を見出してくれた辺境伯様と一緒に田舎でのんびりスローライ
さら
恋愛
美人な同僚の“おまけ”として異世界に召喚された私。けれど、無能だと笑われ王城から追い出されてしまう――。
絶望していた私を拾ってくれたのは、冷徹と噂される辺境伯様でした。
荒れ果てた村で彼の隣に立ちながら、料理を作り、子供たちに針仕事を教え、少しずつ居場所を見つけていく私。
優しい言葉をかけてくれる領民たち、そして、時折見せる辺境伯様の微笑みに、胸がときめいていく……。
華やかな王都で「無能」と追放された女が、辺境で自分の価値を見つけ、誰よりも大切に愛される――。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
最愛の番に殺された獣王妃
望月 或
恋愛
目の前には、最愛の人の憎しみと怒りに満ちた黄金色の瞳。
彼のすぐ後ろには、私の姿をした聖女が怯えた表情で口元に両手を当てこちらを見ている。
手で隠しているけれど、その唇が堪え切れず嘲笑っている事を私は知っている。
聖女の姿となった私の左胸を貫いた彼の愛剣が、ゆっくりと引き抜かれる。
哀しみと失意と諦めの中、私の身体は床に崩れ落ちて――
突然彼から放たれた、狂気と絶望が入り混じった慟哭を聞きながら、私の思考は止まり、意識は閉ざされ永遠の眠りについた――はずだったのだけれど……?
「憐れなアンタに“選択”を与える。このままあの世に逝くか、別の“誰か”になって新たな人生を歩むか」
謎の人物の言葉に、私が選択したのは――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる