そこに愛なんかない!

豆ちよこ

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酒池肉林

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「どうぞ」

「あ、ありがとうございます」

 革張りのソファは見た目通り座り心地はめっぽういい。目の前に置かれた珈琲もインスタントじゃなくて香り高いドリップだろう。普段珈琲なんか紙コップか百均のチープなマグカップでしか飲まないが、今用意されたものは揃いのカップアンドソーサーに淹れられている。

「お砂糖とミルクもご用意しましょうか?」

「い、いえいえっ! あの、お、お構いなく」

 そうですか、とにっこり笑顔の秘書さんは、もう一組のカップアンドソーサーをトレーに乗せて、窓辺の大きなデスクに向かいその上にそれを置いた。


「ああ、それじゃ来週の木曜に。 …分かってるよ。 …ああ。 はい、じゃあまた。 …え? いや、だから違うよ。 うん。 …ああ、そう、」


 いい香りの珈琲をズズッと啜る。さっきから中々話の終わらない相手との通話を、いつ終わらせようかと四苦八苦しているオッサンの声を聞きながら、手持ち無沙汰で室内を観察していた。

 高そうな家具。高そうな絨毯。レンタルなのか自前なのか、名前も知らないデカい観葉植物。何だか分からない賞状が飾られた壁。
 社長室なんて前の会社じゃ近付いた事もなかった。大体社長の顔なんて、写真でしか見た事ねぇし。

 それにしても暇だなぁ…。

 新しい会社に入ってまだ一週間。俺のやってる事と言ったら掃除や片付け、それからコピー取り。 ま、しょうがない。何しろ専門外な事ばかりだ。これから少しづつ覚えりゃいい、って、佐藤チーフも言ってたしな。けどさ。さすがにお使いはバイトにやらせよーよ。いたじゃん学生のバイト君。何で俺がこんな使いっ走りやらされんの?しかもこの危険人物の所だよ?勘弁して欲しい。間違いがあったらどうすんの?責任取ってくれるんですかって話だよ。

 初出勤日にこの社長室に連れて来られた時は、その場で回れ右して帰ろうかと思った。やっぱり採用はなかった事にして貰えないかと逃げ出したかった。

 何故って? そんなの決まってんだろ。この社長だよっ! 俺の純潔を散らしたこのエロ強姦魔の会社になんか勤められるかってーの!

 実際ここから出てすぐに人事に駆け込んだ。あの時の面接官だったオジサンを見付けて詰め寄った。

『俺をあのエロ社長の生贄にでもするつもりですかっ!?』
 ってな。

 まぁ…、一笑に付されたけど。

『そんな訳無いでしょう? 前々から企画室に、見目の良い若い男性社員が欲しいって頼まれてたんだよ。園村くんなら、その条件にピッタリだと思ったから採用したんだ』

 ふふん。まぁ、確かに? 見目はいいだろう。若いしな。見る目あるな、あのオジサン。名前、何だっけ?…まぁ、それはどうでもいいが、そう言われて流石に辞めますとは言えなくなった。

 それにしても暇だ。
 早く戻らなくていいのかな?俺、一応下っ端なのに。チーフには『頑張れ』とは言われたが、あれはどういう意味なんだ?いったい何を頑張れと…。

 あれ?そういえば秘書のお姉さんは何処行った?さっきまであの入口のデスクに座ってたのに…。


 ギシッとソファが揺れむぎゅっと肩に手を回された。
 うわっ! い、いつの間にっ!

「やぁ待たせたね。ごめんねぇ、瑛士くん。退屈だったろう」
「いいっ、いいえっ!」

 膝に乗せてたお使いの企画書を握り締め、ずいっと真横に押し付ける。

「佐藤チーフから、社長にお目通し頂くよう、言付かってきました!」
「あ、そう。 後で見とくよ」

「い、いやいや、困ります!い、今すぐご覧頂けませんかっ! 是非、ご意見を頂戴して来いとの事ですのでっ!」
「ふぅん…。 分かった」

 社長は俺の手から企画書をふんだくると、チラッと一瞥し、それをポイッとテーブルへと投げ捨てた。

「あっ! しゃ、社長!? ち、ちょっと」
「ん~? なんだい?」

 おい!人の話を聞けよっ!オッサンの意見が欲しいって頼まれて、こんな危険な場所まで来てやったんだ!
 両手を踏ん張って、必死に身体を離そうとグイグイ押すのにビクともしない。それどころか逆にソファへと沈んでいく。

「ちょっ、…と! は、離してくださいっ!」
「ええ~、やだよぉ」

 やだよじゃねぇよっ!くっそっ!何でビクともしないんだ!この馬鹿力!

 背中がソファに沈み込み、気付くとマウントを取られた体制になってる。
 ヤバいヤバい、ヤバいって!!

「い、いい加減にしろよっ、このエロオヤジ! とっとと離れろっ!ーーーヒャッ!」
「んん~。やっぱり瑛士はそうでなくちゃ。威勢があって好きだなぁ、僕」

 柔々と尻を揉みしだかれる。

「やっ! ど、どこ触ってんだよっ!止めろって!」
「ああ…。やっぱり瑛士のお尻はサイコーだね。程良い弾力と僕の掌にピッタリサイズだ」

 ふざけた事を言いながら、尻を揉むのを止めない。

「やだっ、て! は、離せっ、どけっ!」
「ねぇ瑛士…。きみ、あれからここは弄った?」
「ひっ! ゃ…やめろっ!」

 尻の割れ目に指を這わせコスコスと擦られる。嫌でもあの夜の事を思い出した。

「そそ、そんなとこっ、弄るわけないだろっ! だいたい、あの後大変だったんだからなっ!腰は痛むし尻は腫れるしっ!おまけに熱まで出したんだっ!」
「え…。熱? …出たの?」

「そーだよっ!2日も寝込んで酷い目にあったんだっ!」
「…………」

 な、なんだよその顔。何でアンタが不満げにするんだ?
 
「な…、なんだよっ、急に黙んなよっ」
「…2日も寝込んだのに、どうして連絡しなかったの?」

「はぁ…? そ、そんなのっ、する訳無いだろ」
「どうして? 呼んだらすぐに行ったのに」

 何言ってんの?馬鹿なの?どこの世界に強姦された相手に『熱があるの、助けて』なんて頼む奴がいるんだっつーのっ!!

「ふ…、ふざけんなっ! 誰のせいで熱出したと思ってんだよっ!」
「ええ? 僕?」

 ニヤつきながらすっとぼけて、人の尻を撫で擦り揉みしだき、時折割れ目に沿って指を動かす。

「っ、もおっ! いい加減尻を揉むなっ!」
「ん~…。 ねぇ、瑛士。きみ、お肉好き?」


 ーーー…は? 肉?


「………何の話だよ」
「熱のお詫びに、お肉、ご馳走してあげようか?」 


 伸し掛かられ尻を揉まれ、耳元まで顔を寄せた悪魔の囁き。

「瑛士、お肉好きだろ? 最高級ランクの松阪牛のすき焼、食べたくない?」
「に、…肉? …松坂牛?」


 高卒の薄給取りだった俺のご馳走は、月イチで行く全国チェーン店の安い焼肉くらいだった。
 それが突然会社が倒産したせいで、先月はお預けされたまま。直近で食った肉はチェーン店の一杯480円の牛丼。

「今夜どう? 好きなだけご馳走するよ?」
「ーーーー…行く」

 尻へのセクハラより肉を選んだ。
 ただし俺だって馬鹿じゃない。二人っきりは嫌だとゴネて、秘書のお姉さんも一緒に行く事を約束させた。

 こうなったらとことん散財させてやる。最高級ランクの松阪牛が、グラム幾らするのかは知らないが、俺を肉に誘った事を後悔させるくらい食ってやる。
 オッサン知らないんだろ。若者の食欲を舐めんなよ。

 
 俺を誘い出せた事に満足したのか、その後は企画書に目を通し『これじゃダメって佐藤さんに伝えて』と、赤字添削した企画書を渡されお使いも終わらせた。

 帰り際、秘書の小田さんに『今夜は腹一杯食べましょうね』と念押しして、ウキウキと企画室に戻りその後も肉の事だけ考えながら仕事をした。









 結論から言おう。

 俺は肉に欲が眩んだ自分を殴り飛ばしたい。




「あっ、…ゃ、んン、あんっ」
 

 それから日本酒の怖さも思い知った。
 

「気持ち、いいかい? 瑛士」
「ん…ン、あんっ、…ぃい、」


 そして尻の物覚えの良さも。


「可愛いよ、瑛士。 もっと、欲しい?」
「あ…、あ…、ほ、欲しぃ…、なか…擦って、も…っとぉ…、ッンあ!」





 

 定時を過ぎる頃、秘書の小田さんがお迎えに来てくれた。
 会社の車寄せにハイヤーが待っていて、既に乗り込んでたエロ社長の隣へ押し込まれ、連れて行かれたのは高級料亭。
 敷居が高く気後れしたが、中居さんに案内されて堂々と前を歩く広い背中を追い掛けた。
 通された部屋は八畳敷の和室。奥の上座にエロ社長、右手に俺。向かいに秘書さんが座って肉を待つ。


 やがてやって来た鉄鍋を火にかけ、中居さんが肉を炙り割り下を流し入れると、腹の虫が大合奏をはじめた。
 
 グツグツと甘辛い香りを振り撒き、キラキラ輝く霜降りの肉はサイコーに美味かった。生卵に絡めて口の中に入れると、じゅわっと甘い割り下と肉汁が溢れ、次の瞬間とろっと消える。
 生まれてはじめて、ほっぺたが落ちるって感覚を味わった。

『な…、ナニコレ、 ウマイ… トケル…』

 片言の日本語を操る外国人みたいな感想しか出てこない。

 上機嫌の社長と秘書の小田さんは、微笑ましいものを見るようにニコニコしてた。

『すき焼きには日本酒だよ。さぁ、クイッとやってごらん』

 日本酒は苦手だし、何なら俺は甘い酒しか飲めない。

『このお酒は甘くて美味しいですよ。園村さんも一口いかがです?』

 綺麗な秘書のお姉さんからそう言われちゃ断れない。恐る恐る口に含むと確かに甘い。

『米の味? 蜂蜜みたいな匂いがする…。美味しい…かも』

 それは良かったと、お節介な親戚のみたいに喜んだ社長と秘書さんに気分がよくなり、奨められるままクイクイ空けた。
 
 
 肉の味が染み込んだ焼き豆腐や椎茸、お通しにと出された蕨のお浸し。どれもこれも食った事ないくらい美味かった。
 その後もどんどん肉は追加され、酒は進み、思う存分贅沢な気分に浸った。……までは覚えてる。





 ーーーーー……で。


「はぁ…ン、 ぁあ…ん、 も、もうっ」
「イキそうかい? いいよ、イッて」


 仄暗くぼんやりと紅く染まった部屋。畳に敷かれた布団。真上から見下ろす匂い立つ様な雄の顔をしたシャチョーさん。
 その下で足を肩に担がれて、尻に熱い杭を打ち込まれている俺ーーーー。


「い、いくっ、イッちゃ…、っんぁ、アッ」

 触ってもいないのに、俺を裏切った分身からビュクッと白濁が飛び出した。奥を突かれる度に二度、三度と、先っぽからピュクピュクと吐き出される精液が、腹の上にポタポタと溢れ落ちる様を涙目になって見ていた。

 あぁ…、これはダメだ。き、気持ちよすぎてバカになる…。

「瑛士…ッ、 僕も、イクよ」

 お…おい、待て…。まさかまた、中出ししねぇだろうな!? それはやだっ、それだけは勘弁してくれっ!

「だ…、ダメダメ! 中、…あ、出さないでっ、アッ、…あぁ…!」
「ーーっん、」

 一際激しく打ち付けられた腰がブルッと震えたかと思ったら、腹の奥に熱い飛沫が流れ込んできた。
 
 ま…、またヤラれた。中に出しやがった。

「あ…あ…、ダ、ダメっ、て…言ったのに」
「ごめんねぇ…、瑛士のお尻が、吸い付いて離さないもんだから、つい…ね」

 グリグリと内壁に擦り込む様に腰を動かす。ヌチュ、グチュ、と耳を塞ぎたくなるような水音が繋がったままの場所から聞こえてくる。

「も…抜いて、くれ。 中…、洗いたい」
「んん~…。 でも、まだここは出て行かないで、って言ってるよ」

 言ってねぇ…。というか、尻と会話をするな!
 この中出し変態エロ社長めっ!

「や、やだっ、もうしないっ あっ…駄目だ…、ってぇ、 ぅあンっ!」
「スゴイな。 瑛士の中、絡み付いて…、吸い付いてくるね」

「あっ…あっ…、ダメ、ダメだって、あっ!」

 緩々と揺すられている内に、再び硬度を取り戻した社長の肉棒が、内壁を擦り上げてあのスイッチをピンポイントで攻めてきた。
 そこはダメだっ!ヤル気スイッチなんだっ!またバカになっちまう!

「アアンっ! アッ、アッ、 ンあんっ!」
「あぁ…、いいよ、瑛士。 もっと鳴いてごらんっ」

 ああ…、もう…。 ダメだ…、気持ちいい!

「んッ、んッ、…ふァ、あンっ!」

 ぱちゅんぱちゅんと肉のぶつかり合う音と、AV女優のような自分の喘ぎ声、オッサンのハァハァという荒い息遣いを何処か遠くで聞きながら、その夜の記憶はそこで途切れた。











「園村くん。 これ、社長の所に持って行ってくれる?」
「イヤです」

 企画書らしき紙の束を、佐藤チーフが差し出して来た。また俺にお使いさせようとしている。

「コラッ、仕事の選り好みするんじゃないの」
「選り好みじゃありません。 自己防衛対策です」

 俺にとって8階メンズフロアは危険区域だ。そしてその最奥は猛獣の檻のようなもんだ。誰が好き好んで、あんなおっかない場所に足を踏み入れるってんだ。やだやだっ、絶対に行かないぞ。

 肉の誘惑に負けた挙げ句酒に酔わされ、気付けばまたしても尻に不届き者の侵入を赦してしまった。
 分かってる…。今回はきっと俺も悪い。見せちゃならない隙きを見せた。あんな手の早い強姦魔の前で呑気に肉を食らい酒に溺れた。お菓子の家に住む魔女の前でたらふく肥えた子供の様に『食べ頃ですよ』と己を差し出した様なもんだ。反省している。だからもう、今後一切近付かないと固く心に誓ったんだ。
 せっかく入ったホワイト企業。それを手放す訳にはいかない。流石に短期間で二度の転職は心象が悪いし、何よりこんな良い会社を辞めた理由を問われても『社長に手籠めにされたから』なんて口が裂けても言えない。というか、言いたくない。俺にだって男としてのプライドがあるってんだ。
 もう絶対、社長室という名の猛獣の館には足を踏み入れない。それが世のため俺のためだ。

「もう…っ。 何の為に若い男の子を入れたと思ってるのよ!」
「はあ!? 何の為なんですかっ!?」

 今、聞き捨てならないセリフを聞いたぞっ!

「そ……、そりゃ…」
「ちょっとチーフ? 何で目を逸らすんですか?」



「ーー…生け贄だよ」


 ーーーは?

 二つ離れた隅っこのデスクから、バイト君のボソッとした声がする。

「い……いけにえ?」
「ちょっと 田上くんっ! 人聞き悪い事言わないのっ」

「園村さんはここの企画を通す為に、社長に媚び売る捧げ物にされてるんだよ」
「ーーな…」

「ちち…違うわよ!? 誤解だからっ!そんな事ないからっ! 園村くん、違うからね?」
「…………」

「まぁ…、あの社長は園村さんの尻くらいじゃ落ちないから、意味無いっすけどね」
「こ、こらっ! 田上くんっ」


 ………………………は?


「幾ら尻を差し出したところで、あの社長に媚び売れる訳無いっす。“園村さんくらい”じゃ」
「ーーー…あ"?」

「ま、まぁ、そりゃ確かに…。うちの社長、結構好みにうるさいし…、ね」
「そっす。ましてや園村さんっすよ? 社長の好みって極上美男子っしょ?マジ無いっすよ」

 苦笑いの佐藤チーフ。呆れ顔のバイト田上。何その馬鹿にしたような顔。

「……………上等じゃねぇか」

「ん?」
「は?」


「おい田上。あの社長が俺の尻にどんだけ執着してるか知らないんだろ? は?なに?“園村さんくらい”? ケッ!残念でしたー!社長は俺の尻の虜なんだよっ!」

「「………………」」

「俺の尻の名誉にかけて、その企画通してきますよっ! 佐藤チーフ、それ貸してくださいっ!俺、メンズフロアに行ってきますっ!」

 バッとチーフから企画書を奪うと颯爽と部屋を飛び出した。
 バイト如きがふざけんなよ!俺の魅力が分からないお子ちゃまめっ!見てろよ。絶対この企画通してやる。散々オヤジ狩りしてきた俺の魅力を舐めんなよっクソガキがっ!跪いて謝れっ、てんだ!!


 

 ーーー企画室を後にした俺を、含み笑いで見送るチーフとバイトにしてやられたと知るのは、その日の夜の事になるのだが…。それはまた別のお話。


 

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