57 / 191
2章-1節.授業を荒らして停学処分を受けた私は……
23.王都立の大図書館へ向かいます。
しおりを挟む
「………苦節1ヶ月、やっと来れたな。」
ここは都立の大図書館、かなり広い。そりゃそうだ。王都で一番の蔵書量を誇るからな。
小麦の買い出しがてらここへ来た。
これまで、ここへ来ようとする度に何らかのトラブルに見舞われて来ることがままならなかった。
だが、ようやく来ることが出来た。これでようやくあの目的を果たす事が出来る。
テルマに聞いた話によると、私の停学と同時に学院の図書室は生徒の立ち入りが全面的に禁止されてしまったらしい。恐らく、今回の件で他の生徒にまで醜態を指摘される事を恐れての事だろう。
だとしたら、既に手遅れだ。
元々、学園を去る前に全ての間違いを告発する事は難しいと思っていた。
そうなると、私が去った後に教員達が再び教壇で鞭を振るう事になる事は目に見えている。
そうなると、残されるクラスメイト達はどうなるか……考えるまでもない。
だから、これまでの授業で教科書の間違いについてを重点的に教えた。そして、不足分はテキストに詰め込んだ。今頃、クラスの皆んなにも回っている事だろう。
彼ら次第ではあるが、私と同様に教員達へ反旗を翻す事も可能だろう。
今の所、概ね予測の域は超えていない。だが、経験上、想定外の事態は必ず起こる。ここからどの程度ズレるか……そこが問題だ。
まぁ、原本となる文書が消失でもしない限り、何も支障はない。いくら連中でも、流石にそんな事をする訳ない……………ないよな?
そして、今日はここに読んだ覚えの無い文献を求めてやってきた。
寧ろ、停学によって学園に通わない大義名分を得られたからこの期間を利用して私自身も医学・薬学への理解を深める事にしよう。
幸いな事に、薬慈院はこの前門前払いを受けた。臨時収入で資金も潤沢のため、しばらくアルバイトは不要だろう。要するに、今から夕刻まで時間は充分にあるからずっと図書館に篭れるって事だ。しかも、貸出をしてもらえるなら家でも読めるから一日で100冊は読めるかな。
とはいえ……流石にあのやり方はやり過ぎって言われるかな?けど、わかってくれよカイル。限られた時間の中では、これが最善で最適なんだ。そもそも、全力を尽くせと言ったのはお前だし、文句は無しで頼む。
とにもかくにも、早速文献を読んでいこう……と、考えたのだが……
「…………多すぎるな。」
この図書館、あまりにも蔵書量が多すぎて探している本が何処にあるのかがさっぱりわからない。出来ればこういう探す時間は省きたいんだよなぁ。
一応、学園の図書館の並びだとここの辺りの筈なんだけど……
「……う~ん。」
「どうしましたか?」
「……ん?」
唸っていると、誰かに声を掛けられた。
「いえ……少し、探してる本が………」
「宜しければ、一緒にお探し致しますよ。」
声のする方を見ると、同い年くらいの黒い長髪の少年が居た。胸に付けた名札には『エドワード』と書かれている。
「えっ……と……失礼ですが、どちら様でしょうか?」
「あっ……申し遅れました。僕はこの都立図書館で働いている者です。何か本をお探しの様でしたので伺いに参りました。」
それはありがたい。丁度探しあぐねていた所だ。
「ありがとうございます。では、『エドワード』さん。早速宜しいでしょうか?」
「………あっ、はい、何なりとどうぞ。」
「………」
……どうにも、偽名っぽいんだよなぁ。応答に微妙なズレがあるというか……まぁ、あまり詮索しない方が良いな。
「『レッフェン・ファーレンの懸念』は何処にありますか?」
「……あぁ、あの本でしたら既に貸し出していて……」
「シリーズ全てですか?」
「……へ?」
「『レッフェン・ファーレンの懸念Ⅰ』は読みましたので結構です。今はその続編と小話を探してるんです。」
「えっ!?」
少年は、酷く驚いた様子だった。何かおかしな事を言っただろうか?
「あの本を読破したの!?」
「え……えぇ、まぁ……そうですが。」
どっちかっていうと、読んだ記憶があるってだけなんだけど……って、めっちゃ目をキラキラさせてるし。
「ねぇねぇ!どうだった?感想とか聞かせて貰えない??」
「感想?………そうですね。今の王都がこれから抱えるであろう問題に対して忌憚なく切り込む姿勢と痛快な言葉回しが読んでて心地良かったです。」
「なるほど。他には?」
「他?……強いて言えば、比喩表現のチョイスから貴族よりも平民の方々へ広めたいって著者の意図も汲み取れました。」
「だよねだよね!やっぱりそうだよね!!」
「え…ええ……」
急にフレンドリーになったな。
「じゃあ、(スッ)これとかは読んだ事あるかな?」
「えっ?」
近くの棚から本を一冊取り出して聞いて来た。
ー数十分後ー
「それじゃあ次は……」
「ちょっとストップ。」
「……え?」
「えっと……結局『レッフェンファーレンの懸念』シリーズは置いているんですか?」
「え………あっ!?」
やっと我に返った様だ。
「………誠に申し訳ありません。つい、夢中になってしまい……」
「構いませんよ。ただ、そういったお話はまたの機会という事で宜しいですか?」
「………はい。では、早速ご案内を……あぁ、後ろですね。」
「へ?(クルッ)」
見ると、丁度探していた本の場所に着いていた。
「ありがとうございます。お手隙をおかけ致しました。」
「いえいえ、僕の方こそ、とても充実した時間を過ごさせていただいて感謝しかないです。」
そんな事言うなよ。照れるじゃないか。
「あの、お伺いしたい事があります。宜しいですか?」
「はい、何でしょうか。」
「もし宜しければ、名前を教えて頂けないでしょうか?」
「………」
いくら会話が弾んだからといって、流石に初対面で名前を安易と教えるのはどうかと思う。
「是非とも教えて欲しいのですが……駄目ですか?」
「構いませんが、人に名前を聞く時は、まず自分からです。貴方も本名を教えないといけませんよ?」
「!っ………」
「名前を知られる事はリスキー過ぎます。貴方だってわかってるんじゃないでしょうか?私はただの客で、貴方はただの図書館職員。それ以上は知らない方が良いです。お互いの為にも。」
悪いが、あまり無闇に名前を認知される訳にはいかないからな。
「………わかりました。失礼な事を聞いてごめんなさい。」
「いえ、また宜しければ本の感想について話し合いましょう。」
「はい、では僕は自分の業務に……あっ!?」
「……どうされましたか?」
「受付交代の時間でしたぁぁぁぁ!!(ダダダダダダッ)」
そう告げて、彼は一目散に走っていってしまった。
「………忙しない奴だな。」
取り敢えず、目的の本を読む……前に、紹介された他の本も一通り読んでみるか。
ここは都立の大図書館、かなり広い。そりゃそうだ。王都で一番の蔵書量を誇るからな。
小麦の買い出しがてらここへ来た。
これまで、ここへ来ようとする度に何らかのトラブルに見舞われて来ることがままならなかった。
だが、ようやく来ることが出来た。これでようやくあの目的を果たす事が出来る。
テルマに聞いた話によると、私の停学と同時に学院の図書室は生徒の立ち入りが全面的に禁止されてしまったらしい。恐らく、今回の件で他の生徒にまで醜態を指摘される事を恐れての事だろう。
だとしたら、既に手遅れだ。
元々、学園を去る前に全ての間違いを告発する事は難しいと思っていた。
そうなると、私が去った後に教員達が再び教壇で鞭を振るう事になる事は目に見えている。
そうなると、残されるクラスメイト達はどうなるか……考えるまでもない。
だから、これまでの授業で教科書の間違いについてを重点的に教えた。そして、不足分はテキストに詰め込んだ。今頃、クラスの皆んなにも回っている事だろう。
彼ら次第ではあるが、私と同様に教員達へ反旗を翻す事も可能だろう。
今の所、概ね予測の域は超えていない。だが、経験上、想定外の事態は必ず起こる。ここからどの程度ズレるか……そこが問題だ。
まぁ、原本となる文書が消失でもしない限り、何も支障はない。いくら連中でも、流石にそんな事をする訳ない……………ないよな?
そして、今日はここに読んだ覚えの無い文献を求めてやってきた。
寧ろ、停学によって学園に通わない大義名分を得られたからこの期間を利用して私自身も医学・薬学への理解を深める事にしよう。
幸いな事に、薬慈院はこの前門前払いを受けた。臨時収入で資金も潤沢のため、しばらくアルバイトは不要だろう。要するに、今から夕刻まで時間は充分にあるからずっと図書館に篭れるって事だ。しかも、貸出をしてもらえるなら家でも読めるから一日で100冊は読めるかな。
とはいえ……流石にあのやり方はやり過ぎって言われるかな?けど、わかってくれよカイル。限られた時間の中では、これが最善で最適なんだ。そもそも、全力を尽くせと言ったのはお前だし、文句は無しで頼む。
とにもかくにも、早速文献を読んでいこう……と、考えたのだが……
「…………多すぎるな。」
この図書館、あまりにも蔵書量が多すぎて探している本が何処にあるのかがさっぱりわからない。出来ればこういう探す時間は省きたいんだよなぁ。
一応、学園の図書館の並びだとここの辺りの筈なんだけど……
「……う~ん。」
「どうしましたか?」
「……ん?」
唸っていると、誰かに声を掛けられた。
「いえ……少し、探してる本が………」
「宜しければ、一緒にお探し致しますよ。」
声のする方を見ると、同い年くらいの黒い長髪の少年が居た。胸に付けた名札には『エドワード』と書かれている。
「えっ……と……失礼ですが、どちら様でしょうか?」
「あっ……申し遅れました。僕はこの都立図書館で働いている者です。何か本をお探しの様でしたので伺いに参りました。」
それはありがたい。丁度探しあぐねていた所だ。
「ありがとうございます。では、『エドワード』さん。早速宜しいでしょうか?」
「………あっ、はい、何なりとどうぞ。」
「………」
……どうにも、偽名っぽいんだよなぁ。応答に微妙なズレがあるというか……まぁ、あまり詮索しない方が良いな。
「『レッフェン・ファーレンの懸念』は何処にありますか?」
「……あぁ、あの本でしたら既に貸し出していて……」
「シリーズ全てですか?」
「……へ?」
「『レッフェン・ファーレンの懸念Ⅰ』は読みましたので結構です。今はその続編と小話を探してるんです。」
「えっ!?」
少年は、酷く驚いた様子だった。何かおかしな事を言っただろうか?
「あの本を読破したの!?」
「え……えぇ、まぁ……そうですが。」
どっちかっていうと、読んだ記憶があるってだけなんだけど……って、めっちゃ目をキラキラさせてるし。
「ねぇねぇ!どうだった?感想とか聞かせて貰えない??」
「感想?………そうですね。今の王都がこれから抱えるであろう問題に対して忌憚なく切り込む姿勢と痛快な言葉回しが読んでて心地良かったです。」
「なるほど。他には?」
「他?……強いて言えば、比喩表現のチョイスから貴族よりも平民の方々へ広めたいって著者の意図も汲み取れました。」
「だよねだよね!やっぱりそうだよね!!」
「え…ええ……」
急にフレンドリーになったな。
「じゃあ、(スッ)これとかは読んだ事あるかな?」
「えっ?」
近くの棚から本を一冊取り出して聞いて来た。
ー数十分後ー
「それじゃあ次は……」
「ちょっとストップ。」
「……え?」
「えっと……結局『レッフェンファーレンの懸念』シリーズは置いているんですか?」
「え………あっ!?」
やっと我に返った様だ。
「………誠に申し訳ありません。つい、夢中になってしまい……」
「構いませんよ。ただ、そういったお話はまたの機会という事で宜しいですか?」
「………はい。では、早速ご案内を……あぁ、後ろですね。」
「へ?(クルッ)」
見ると、丁度探していた本の場所に着いていた。
「ありがとうございます。お手隙をおかけ致しました。」
「いえいえ、僕の方こそ、とても充実した時間を過ごさせていただいて感謝しかないです。」
そんな事言うなよ。照れるじゃないか。
「あの、お伺いしたい事があります。宜しいですか?」
「はい、何でしょうか。」
「もし宜しければ、名前を教えて頂けないでしょうか?」
「………」
いくら会話が弾んだからといって、流石に初対面で名前を安易と教えるのはどうかと思う。
「是非とも教えて欲しいのですが……駄目ですか?」
「構いませんが、人に名前を聞く時は、まず自分からです。貴方も本名を教えないといけませんよ?」
「!っ………」
「名前を知られる事はリスキー過ぎます。貴方だってわかってるんじゃないでしょうか?私はただの客で、貴方はただの図書館職員。それ以上は知らない方が良いです。お互いの為にも。」
悪いが、あまり無闇に名前を認知される訳にはいかないからな。
「………わかりました。失礼な事を聞いてごめんなさい。」
「いえ、また宜しければ本の感想について話し合いましょう。」
「はい、では僕は自分の業務に……あっ!?」
「……どうされましたか?」
「受付交代の時間でしたぁぁぁぁ!!(ダダダダダダッ)」
そう告げて、彼は一目散に走っていってしまった。
「………忙しない奴だな。」
取り敢えず、目的の本を読む……前に、紹介された他の本も一通り読んでみるか。
3
あなたにおすすめの小説
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
扱いの悪い勇者パーティを啖呵切って離脱した俺、辺境で美女たちと国を作ったらいつの間にか国もハーレムも大陸最強になっていた。
みにぶた🐽
ファンタジー
いいねありがとうございます!反応あるも励みになります。
勇者パーティから“手柄横取り”でパーティ離脱した俺に残ったのは、地球の本を召喚し、読み終えた物語を魔法として再現できるチートスキル《幻想書庫》だけ。
辺境の獣人少女を助けた俺は、物語魔法で水を引き、結界を張り、知恵と技術で開拓村を発展させていく。やがてエルフや元貴族も加わり、村は多種族共和国へ――そして、旧王国と勇者が再び迫る。
だが俺には『三国志』も『孫子』も『トロイの木馬』もある。折伏し、仲間に変える――物語で世界をひっくり返す成り上がり建国譚、開幕!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
《完結》当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!
犬丸大福
ファンタジー
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。
そして夢をみた。
日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。
その顔を見て目が覚めた。
なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。
数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。
幼少期、最初はツラい状況が続きます。
作者都合のゆるふわご都合設定です。
日曜日以外、1日1話更新目指してます。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
お楽しみ頂けたら幸いです。
***************
2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます!
100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!!
2024年9月9日 お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます!
200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!!
2025年1月6日 お気に入り登録300人達成 感涙に咽び泣いております!
ここまで見捨てずに読んで下さった皆様、頑張って書ききる所存でございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2025年3月17日 お気に入り登録400人達成 驚愕し若干焦っております!
こんなにも多くの方に呼んでいただけるとか、本当に感謝感謝でございます。こんなにも長くなった物語でも、ここまで見捨てずに居てくださる皆様、ありがとうございます!!
2025年6月10日 お気に入り登録500人達成 ひょえぇぇ?!
なんですと?!完結してからも登録してくださる方が?!ありがとうございます、ありがとうございます!!
こんなに多くの方にお読み頂けて幸せでございます。
どうしよう、欲が出て来た?
…ショートショートとか書いてみようかな?
2025年7月8日 お気に入り登録600人達成?! うそぉん?!
欲が…欲が…ック!……うん。減った…皆様ごめんなさい、欲は出しちゃいけないらしい…
2025年9月21日 お気に入り登録700人達成?!
どうしよう、どうしよう、何をどう感謝してお返ししたら良いのだろう…
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる