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第一章 金貨一枚から変わる俺の異世界生活
第26話 神の奇跡H『戦闘民族君Ⅱ』
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金貨10枚を寄付し、新しい神の奇跡を開放させたカインは、ラックとともにステータスを確認した。
名前:カイン
年齢:10歳
種族:人
神の祝福:アルファベット(寄付金額180000ガル)
※次回256000ガルで神の奇跡解放
神の奇跡:A『如月花院君』、B『名探偵君』、C『戦闘民族君』、D『未来の猫ロボット君』、E『世紀末覇者君』、F『動く城君』、G『美少女戦士君』
H『戦闘民族君Ⅱ』
能力:C
成長率:SS
レベル:15
体力:C
魔力:C
筋力:D
知力:D
敏捷力:C
耐久力:D
精神力:D
運:C
「カイン見るにゃ。戦闘民族君Ⅱって書いてあるにゃ。」
「ああ。」
(Ⅱってなんだよ。しかも戦闘民族君は成長率SSをくれた尻尾の生えた髪が金色になるアニメだよな。いや待てよ。おいおいもしかしてようやく転移魔法が手に入るのか?)
「ちなみにラックは戦闘民族君のアニメは知ってるのか?」
「もちろんにゃ。アタシはやっぱり空飛ぶ雲が好きにゃ。あと亀の甲羅を背負った仙人も可愛らしくて好きにゃ。」
「それってただのスケベじじいじゃん。」
「鼻血をブーって出すところがおもしろいにゃ。スケベなのは否定しないにゃ。」
「今回の神の奇跡は戦闘民族君Ⅱって書いてあるけどどんなチートだと思う?」
「髪が金色になって能力が倍になるとかってどうにゃ?」
「たしかに可能性としてはありえるね。」
「カインはどうにゃ?」
「そうだね。やっぱり瞬間移動かな。できれば便利だし。こう指を額に添えて。」
「たしかに使えたら便利にゃ。でもそれなら腕がなくなっても生えてくるのはどうにゃ?緑色の人は腕がなくなっても生えてくるにゃ。」
「たしかにそれも魅力だね。この世界はやり直しがきかないもんな。緑の豆を食べべれば傷が全て回復するし、完全回復みたいなチートもありがたいな。」
「気になるにゃ。気になるにゃ。カイン、早く詳細を確認するにゃ。」
ラックと神の奇跡の予想を話し合った後、カインは詳細を確認した。
H『戦闘民族君Ⅱ』
戦闘民族は自分の戦闘力が生まれながらに決まっていて、そこから変化する事はないが、地球の戦士達は、緑色の神様から『気』というモノを教わり、見えない所でも察知する事ができる。更に自分の『気』を少なくすることで、敵の感知から逃れたり、気合を入れる事で戦闘力を上限させる事ができる。要は気配察知が使えるようになる。
「カインのほしかったヤツにゃ。これで魔物の場所がわかるにゃ。」
「たしかにそうだな。」
(喜んでいいのか悲しんでいいのか微妙だな。まあ嬉しい事はうれしいんだが、今丁度その魔法を練習してた所だし、だけど、イメージではその内これは魔法でどうにかなる気がしてたから大事なチートの枠を一つ失った事を考えたらもったいなかったのか・・・いやこのタイミングで開放された事を喜ぶべきか。次とか、次の次にこのチートが来てたら絶対無駄な努力したって思うもんな。うん。運がよかったと思う事にしよう。」
「ラック。ちょっと気配察知の練習するから家の中を動き回ってくれるか?気配察知でラックの場所がわかるのか試してみたい。」
「わかったにゃ。」
(アニメの中で戦士達が使ってる気のような感じで使えるならわかるはずだ。アニメで後ろで手を動かしてる事だってわかるんだからな。よし気配察知を意識してっと。)
カインは目をつぶって先ほど解放された気配察知を使用する。
(おおーーー。わかる。わかるぞ。ラックの動きがわかる。これが気配察知か。この感覚だな。よしラックの気を覚えた。こうやって誰かっていうのを覚えていくんだな。)
「ラック。ちょっと俺に飛びついて見てくれるか?」
返事もせずにラックは、カインにとびかかった。それを感じたカインは、ラックが触れる直前でふっと避ける。
「ふにゃー。よけるなんてひどいにゃ。」
「ごめんごめん。気配察知の能力が凄すぎてさ。これなら目をつむっていても行動できそうだ。」
「それはすごいにゃ。」
「ああ。ラックの気配は覚えたから、どこにいてもわかるぞ。まあどれぐらいの距離までわかるかはまだわからないけど、家の中ならどこにいてもわかるぞ。」
「それはまずいにゃ。寝てる時にこっそり夜這いしようと思ったのにできないにゃ。」
「いやそれは普通にやめてくれ。」
「うそにゃ。カインが寝てる時にこっそりミルクを飲んでる事がばれちゃうにゃ。」
「そんな事してるのか?」
「それもウソにゃ。」
「ウソなのかよ。」
「にゃんにせよ、予想とは違ったけど、良い能力が得られてよかったにゃ。」
「そうだな。能力もCに上がってるし、ゴブリン以外をそろそろ倒しても良いかもしれないな。」
「にゃらアタシはダンジョンに行ってみたいにゃ。お宝がいっぱいって聞いたにゃ。」
「ダンジョンか・・・荷物持ちでしか行った事ないけど、今なら、行ってみてもいいかもしれないな。日帰りだから、そんなに深くはいけないからお宝は手に入らないかもしれないけど、おもしろそうだ。」
「にゃら明日はダンジョンに行ってみるにゃ。楽しみにゃ。」
新しい神の奇跡を手に入れたカインは、ゴブリン討伐を卒業し次のステージに向かう事を決めるのだった。
名前:カイン
年齢:10歳
種族:人
神の祝福:アルファベット(寄付金額180000ガル)
※次回256000ガルで神の奇跡解放
神の奇跡:A『如月花院君』、B『名探偵君』、C『戦闘民族君』、D『未来の猫ロボット君』、E『世紀末覇者君』、F『動く城君』、G『美少女戦士君』
H『戦闘民族君Ⅱ』
能力:C
成長率:SS
レベル:15
体力:C
魔力:C
筋力:D
知力:D
敏捷力:C
耐久力:D
精神力:D
運:C
「カイン見るにゃ。戦闘民族君Ⅱって書いてあるにゃ。」
「ああ。」
(Ⅱってなんだよ。しかも戦闘民族君は成長率SSをくれた尻尾の生えた髪が金色になるアニメだよな。いや待てよ。おいおいもしかしてようやく転移魔法が手に入るのか?)
「ちなみにラックは戦闘民族君のアニメは知ってるのか?」
「もちろんにゃ。アタシはやっぱり空飛ぶ雲が好きにゃ。あと亀の甲羅を背負った仙人も可愛らしくて好きにゃ。」
「それってただのスケベじじいじゃん。」
「鼻血をブーって出すところがおもしろいにゃ。スケベなのは否定しないにゃ。」
「今回の神の奇跡は戦闘民族君Ⅱって書いてあるけどどんなチートだと思う?」
「髪が金色になって能力が倍になるとかってどうにゃ?」
「たしかに可能性としてはありえるね。」
「カインはどうにゃ?」
「そうだね。やっぱり瞬間移動かな。できれば便利だし。こう指を額に添えて。」
「たしかに使えたら便利にゃ。でもそれなら腕がなくなっても生えてくるのはどうにゃ?緑色の人は腕がなくなっても生えてくるにゃ。」
「たしかにそれも魅力だね。この世界はやり直しがきかないもんな。緑の豆を食べべれば傷が全て回復するし、完全回復みたいなチートもありがたいな。」
「気になるにゃ。気になるにゃ。カイン、早く詳細を確認するにゃ。」
ラックと神の奇跡の予想を話し合った後、カインは詳細を確認した。
H『戦闘民族君Ⅱ』
戦闘民族は自分の戦闘力が生まれながらに決まっていて、そこから変化する事はないが、地球の戦士達は、緑色の神様から『気』というモノを教わり、見えない所でも察知する事ができる。更に自分の『気』を少なくすることで、敵の感知から逃れたり、気合を入れる事で戦闘力を上限させる事ができる。要は気配察知が使えるようになる。
「カインのほしかったヤツにゃ。これで魔物の場所がわかるにゃ。」
「たしかにそうだな。」
(喜んでいいのか悲しんでいいのか微妙だな。まあ嬉しい事はうれしいんだが、今丁度その魔法を練習してた所だし、だけど、イメージではその内これは魔法でどうにかなる気がしてたから大事なチートの枠を一つ失った事を考えたらもったいなかったのか・・・いやこのタイミングで開放された事を喜ぶべきか。次とか、次の次にこのチートが来てたら絶対無駄な努力したって思うもんな。うん。運がよかったと思う事にしよう。」
「ラック。ちょっと気配察知の練習するから家の中を動き回ってくれるか?気配察知でラックの場所がわかるのか試してみたい。」
「わかったにゃ。」
(アニメの中で戦士達が使ってる気のような感じで使えるならわかるはずだ。アニメで後ろで手を動かしてる事だってわかるんだからな。よし気配察知を意識してっと。)
カインは目をつぶって先ほど解放された気配察知を使用する。
(おおーーー。わかる。わかるぞ。ラックの動きがわかる。これが気配察知か。この感覚だな。よしラックの気を覚えた。こうやって誰かっていうのを覚えていくんだな。)
「ラック。ちょっと俺に飛びついて見てくれるか?」
返事もせずにラックは、カインにとびかかった。それを感じたカインは、ラックが触れる直前でふっと避ける。
「ふにゃー。よけるなんてひどいにゃ。」
「ごめんごめん。気配察知の能力が凄すぎてさ。これなら目をつむっていても行動できそうだ。」
「それはすごいにゃ。」
「ああ。ラックの気配は覚えたから、どこにいてもわかるぞ。まあどれぐらいの距離までわかるかはまだわからないけど、家の中ならどこにいてもわかるぞ。」
「それはまずいにゃ。寝てる時にこっそり夜這いしようと思ったのにできないにゃ。」
「いやそれは普通にやめてくれ。」
「うそにゃ。カインが寝てる時にこっそりミルクを飲んでる事がばれちゃうにゃ。」
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「それもウソにゃ。」
「ウソなのかよ。」
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