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第三章 アルプス王国のお姫様
第125話 盗賊討伐の意外な結末
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「それじゃあ依頼内容を説明するわね。帝都周辺で最近よく出てくる盗賊団なんだけど、帝都の西にあるコウガの荒地に住処があるという情報が入ったの。この盗賊団、ヒャッハー盗賊団って言うんだけど、ここ1カ月で3件も被害に合ってるわ。盗賊の数はおよそ20人で、ボスはヒュンカイって男よ。コイツは賞金首にもなってるわね。」
(なんか話が大きくないか?Bランクへの昇格依頼だよな?って事はCランクの冒険者が受ける依頼なんだろうけど、賞金首に20人の盗賊の討伐って難易度が高すぎるんじゃないか?)
「あのモリーさん。これってBランクへの昇格の為の依頼ですよね?しかも受けるのって俺達だけですよね?難易度が高すぎないですか?」
「ふふふ。たしかにそうね。通常であればA級の冒険者に依頼しても良い依頼だし、B級以下なら10人以上に依頼するケースでもあるわ。だけど安心して。カイン君とラックちゃんなら問題なくできると思ったからこの依頼を選んだのよ。まあ、ちょうど手頃なCランク相当の盗賊関係の依頼がなかってっていうのもあるけど・・・」
「ふふふん。モリーはわかってるにゃ。盗賊20人程度、アタシとカインにかかればちょちょいのちょいにゃ。鼻で牛乳飲むより簡単にゃ。」
「それにあなた達は高額報酬の依頼を受けたいってよく言ってたでしょ。盗賊の拠点に行けば盗賊が盗んだりして集めたお宝があるっていうのが相場よ。そして、盗賊の拠点で手に入れたお宝は基本的に見つけたモノに所有権があるのよ。」
(なるほど。たしかに俺達は高額報酬の依頼を回してもらえるようにモリーさんには言っていた。そして盗賊のお宝はたしかに金銀財宝、更に奴隷なんかがいるのが定番だ。前回の神の奇跡の開放から半年以上立つのに、いまだ次の神の奇跡の開放の目途が立っていないのはずっと気になっていた所だ。学園の実習の護衛で金貨100枚手に入るけど、まだまだお金は足りない。それに盗賊20人と言っても俺とラックの実力なら問題もないように思える。まあ俺が盗賊相手にちゃんと戦えればって条件は付くけど・・・)
「わかりました。そのヒャッハー盗賊団を討伐してきます。生きてても死んでてもどっちでもいいんですよね?」
「ええ。殺した場合は証明として首から上を持ってきてくれればいいわ。生きて連れてくる場合は身動きできないように縛ってきてね。ギルドで引き取るわ。」
☆☆☆
そんなやり取りの後、カイン達は盗賊の住処があるコウガの荒地へと来ていた。遠目からでも見える大きな岩、そしてそこにある洞穴を盗賊が拠点としているとの事だった。
「あれが盗賊の拠点だな。入口に人が立ってるから丸わかりだな。どうする?」
「アタシに作戦があるにゃ。盗賊の拠点と言えばこれしかないにゃ。」
「どうするんだ?」
「まず入口にいる奴らをこっちにおびき寄せて倒すにゃ。その後は簡単にゃ。入口で火魔法を使って、カインの土魔法で入口を封鎖するにゃ。しばらく待って突入した時にはみんな酸欠で倒れてるにゃ。」
「なるほど。たしかにその方法ならこっちの被害もなくて盗賊も一網打尽にできそうだな。それにしてもそんな作戦良く思いついたな。」
「ここに来る前のラノベにこんなシチュエーションが出てきたにゃ。それを丸パクリにゃ。」
「な、なるほど。だがうまく行くか?」
「そんなのはやってみなきゃわからないにゃ。どちらにしてもうまくいけば御の字にゃ。仮にうまく行かなくても正面突破でどうとでもなるにゃ。」
「よしそれじゃそれでやってみようか。」
ラックの作戦通り、まずは入口にいる二人の盗賊を入口からおびき出す事にした。おびき出すのは簡単だ。スズが近づいていき体当たりして、そのまま逃げれば盗賊は珍しいスライムを見つけたとスイスイとついて来た。そこにカインとラックが一撃で盗賊を気絶させた。
その後は、先ほどの話通り、洞窟の中で火魔法を使い入口を閉じた。火を燃焼させ続けるには酸素が必要だ。密閉空間で火を燃やし続ければ酸素はドンドンなくなっていく。ラックの言っていたように酸素がなくなれば人は酸欠で簡単に倒れてしまう。もちろん運が悪ければそのままあの世行きだ。なんとも残酷な作戦だが、カインはラックの言うままに作戦を決行した。
「そろそろよさそうか?」
洞窟の中でうめき声が聞こえだし、声が聞こえなくなったタイミングでカインがそう言った。
「声も聞こえなくなったしそろそろよさそうにゃ。」
そうしてカイン達は封鎖していた入口の土壁を壊して中へと入っていった。中に入ると予想通り、盗賊達が倒れていた。
「なんかあっけないな。これで本当に盗賊討伐したって言っていいんだろうか?」
「別に盗賊と戦う事が目的じゃないにゃ。簡単に倒せるならそれに越した事はないにゃ。」
「まあそれはそうだけど・・・」
倒れている盗賊達を一通り縛りあげて、目当てのお宝を探す。すると、洞窟の奧の部屋に金貨や武器などの金目のモノが置いてあった。
「やっぱりあったにゃ。けっこうため込んでるみたいにゃ。これ全部アタシ達のモノにゃ。全部いただきにゃ。」
そうして、ギルドマスターからの特殊依頼は予想を裏切る形でなんの苦労をする事もなく終わりを迎えるのであった。
(なんか話が大きくないか?Bランクへの昇格依頼だよな?って事はCランクの冒険者が受ける依頼なんだろうけど、賞金首に20人の盗賊の討伐って難易度が高すぎるんじゃないか?)
「あのモリーさん。これってBランクへの昇格の為の依頼ですよね?しかも受けるのって俺達だけですよね?難易度が高すぎないですか?」
「ふふふ。たしかにそうね。通常であればA級の冒険者に依頼しても良い依頼だし、B級以下なら10人以上に依頼するケースでもあるわ。だけど安心して。カイン君とラックちゃんなら問題なくできると思ったからこの依頼を選んだのよ。まあ、ちょうど手頃なCランク相当の盗賊関係の依頼がなかってっていうのもあるけど・・・」
「ふふふん。モリーはわかってるにゃ。盗賊20人程度、アタシとカインにかかればちょちょいのちょいにゃ。鼻で牛乳飲むより簡単にゃ。」
「それにあなた達は高額報酬の依頼を受けたいってよく言ってたでしょ。盗賊の拠点に行けば盗賊が盗んだりして集めたお宝があるっていうのが相場よ。そして、盗賊の拠点で手に入れたお宝は基本的に見つけたモノに所有権があるのよ。」
(なるほど。たしかに俺達は高額報酬の依頼を回してもらえるようにモリーさんには言っていた。そして盗賊のお宝はたしかに金銀財宝、更に奴隷なんかがいるのが定番だ。前回の神の奇跡の開放から半年以上立つのに、いまだ次の神の奇跡の開放の目途が立っていないのはずっと気になっていた所だ。学園の実習の護衛で金貨100枚手に入るけど、まだまだお金は足りない。それに盗賊20人と言っても俺とラックの実力なら問題もないように思える。まあ俺が盗賊相手にちゃんと戦えればって条件は付くけど・・・)
「わかりました。そのヒャッハー盗賊団を討伐してきます。生きてても死んでてもどっちでもいいんですよね?」
「ええ。殺した場合は証明として首から上を持ってきてくれればいいわ。生きて連れてくる場合は身動きできないように縛ってきてね。ギルドで引き取るわ。」
☆☆☆
そんなやり取りの後、カイン達は盗賊の住処があるコウガの荒地へと来ていた。遠目からでも見える大きな岩、そしてそこにある洞穴を盗賊が拠点としているとの事だった。
「あれが盗賊の拠点だな。入口に人が立ってるから丸わかりだな。どうする?」
「アタシに作戦があるにゃ。盗賊の拠点と言えばこれしかないにゃ。」
「どうするんだ?」
「まず入口にいる奴らをこっちにおびき寄せて倒すにゃ。その後は簡単にゃ。入口で火魔法を使って、カインの土魔法で入口を封鎖するにゃ。しばらく待って突入した時にはみんな酸欠で倒れてるにゃ。」
「なるほど。たしかにその方法ならこっちの被害もなくて盗賊も一網打尽にできそうだな。それにしてもそんな作戦良く思いついたな。」
「ここに来る前のラノベにこんなシチュエーションが出てきたにゃ。それを丸パクリにゃ。」
「な、なるほど。だがうまく行くか?」
「そんなのはやってみなきゃわからないにゃ。どちらにしてもうまくいけば御の字にゃ。仮にうまく行かなくても正面突破でどうとでもなるにゃ。」
「よしそれじゃそれでやってみようか。」
ラックの作戦通り、まずは入口にいる二人の盗賊を入口からおびき出す事にした。おびき出すのは簡単だ。スズが近づいていき体当たりして、そのまま逃げれば盗賊は珍しいスライムを見つけたとスイスイとついて来た。そこにカインとラックが一撃で盗賊を気絶させた。
その後は、先ほどの話通り、洞窟の中で火魔法を使い入口を閉じた。火を燃焼させ続けるには酸素が必要だ。密閉空間で火を燃やし続ければ酸素はドンドンなくなっていく。ラックの言っていたように酸素がなくなれば人は酸欠で簡単に倒れてしまう。もちろん運が悪ければそのままあの世行きだ。なんとも残酷な作戦だが、カインはラックの言うままに作戦を決行した。
「そろそろよさそうか?」
洞窟の中でうめき声が聞こえだし、声が聞こえなくなったタイミングでカインがそう言った。
「声も聞こえなくなったしそろそろよさそうにゃ。」
そうしてカイン達は封鎖していた入口の土壁を壊して中へと入っていった。中に入ると予想通り、盗賊達が倒れていた。
「なんかあっけないな。これで本当に盗賊討伐したって言っていいんだろうか?」
「別に盗賊と戦う事が目的じゃないにゃ。簡単に倒せるならそれに越した事はないにゃ。」
「まあそれはそうだけど・・・」
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