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第三章 アルプス王国のお姫様
第148話 特級ランクのタンサボテン
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炭酸水は帝国の名産品だ。
緑色のタンサボテン・・・普通ランクの炭酸水
黄色のタンサボテン・・・上級ランクの炭酸水
白色のタンサボテン・・・特級ランクの炭酸水
普通の炭酸水は広く出回っていて、上級は貴族を中心に出回る高級品だ。そして、特級に関しては希少で、出回る事がない。
かくゆうカイン達も上級ランクの炭酸水は何度か手に入れていたが、特級ランクの炭酸水は手に入れていないし、飲んだ事もなかった。
タンサボテンは帝国にある砂漠に普通に存在するのだが、8割は緑色のタンサボテンだ。残り2割が黄色のタンサボテンで、その内の0.1%が白いタンサボテンと言えば、どれだけ希少かわかるだろう。
つまり白色のタンサボテンは5000体のタンサボテンの中で、ようやく1体いるぐらいの割合なのだ。
「でもラック。どうやって白いタンサボテンを見つけるんだ。がむしゃらに砂漠を歩いても見つからないだろ?」
「アタシは黄亀ダンジョンを攻略して、一つの事を学んだにゃ。それは、わからなければ聞くって事にゃ。なんと、黄色のタンサボテンには稀に喋る個体がいるらしいにゃ。シシルちゃんの時と同じように炭酸水を採取しない代わりに白いタンサボテンの場所を教えてもらうって寸法にゃ。」
「さすがラック様っす。ナイスな作戦っす。」
「ふふーん。アタシも成長してるにゃ。」
「そんなにうまく行くか?」
「やって見なきゃわからないにゃ。カインは大船に乗ったつもりで、アタシについてくればいいにゃ。って早速黄色のタンサボテンにゃ。ちょっと行ってくるにゃ。」
ラックがカインとスズを置いて、離れて行った。
「行ってしまったな。大丈夫か?」
「このままじゃ手掛かりがないっすから、ラック様の作戦もありなんじゃないっすか?」
「そりゃそうなんだけど。まあラックが戻って来るまで待つか。」
しばらく遠くに見えるラックを見ながら戻ってくるのを待っていると、話ができたのか、上級の炭酸水を採取せずにラックが戻ってきた。
「待たせたにゃ。」
「どうだった?」
「バッチリにゃ。」
「さすがラック様っす。」
「まじか!?」
「と言っても白いタンサボテンの場所はわからなかったにゃ。」
「ん?どう言う事だ?」
「白いタンサボテンの場所を知っているかもしれない、タンサボテンの場所を教えてもらったにゃ。」
「なるほど、そう言う事か。それで炭酸水を採取せずに戻ってきたんだな。」
「そう言う事にゃ。」
カイン達が、ラックの聞いたタンサボテンの所に向かおうとすると、
「おっ黄色のタンサボテンが残ってるぞラッキー!」
「これで今日は美味い酒が飲めるな。」
「上級の炭酸水って美容にもいいって聞くからアタシも使いたいわ~。」
そんな声が聞こえたかと思うと、黄色のタンサボテンは、一瞬で素材へと変わったのだった。
「「「・・・」」」
(まあそうなるよな。シシルちゃんと違って逃げる術を持ってるわけでもないし。でもそれでよくラックに情報を教えてくれたよな。喋る魔物って実は親切なのが多いのか?)
「折角、見逃したのに意味なかったにゃ。アレならアタシが炭酸水を回収すればよかったにゃ。」
「そうっすね。次から情報だけ聞いたら素材を回収したらいいっす。」
「お前ら・・・結構残酷だな。」
「所詮この世は弱肉強食にゃ。」
「ラック様の言う通りっす。強ければ生き、弱ければ死ぬっす。」
「この前からそのマンガネタ、ブームなのか・・・そう言う俺も嫌いじゃないけど。」
「当たり前にゃ。異世界に来たなら元の世界ネタは出し尽くさないといけないにゃ。」
「ラック様の言う通りっす。」
「いやいや二人は、地球出身じゃないだろ!?」
「小さい事は気にするにゃ。」
「それワカチ・・・」
「やめろーーー!!!!」
(危ない危ない。それは完全アウトだろ。てか漫才コンビかよ。息ピッタリだな。スズなんか失った記憶思い出してるんじゃないのか。)
見逃した黄色のタンサボテンを見届けた後、カイン達は、白いタンサボテンを求めて、情報を持っているタンサボテンの元へ向かった。
⭐︎⭐︎⭐︎
「運が良かったな。」
「本当にそうにゃ。」
カイン達は、その後運良く白いタンサボテンを見つける事ができた。
実は、白いタンサボテンは黄色のタンサボテンの変身した個体であり、一日の中で一時間だけ、白い姿をしていると言う事を教えられたのだ。そしてそのタイミングでカイン達にその事を教えてくれたタンサボテンは、黄色から白へと色を変えたのだ。
申し訳ないと思いながらも、特級ランクの炭酸水の誘惑には勝てなかった。
親切に白いタンサボテンの事を教えてくれたタンサボテンは一瞬で、炭酸水へと姿を変えたのだった。
「だけどこの量じゃ、市場に現れないのも納得だな。俺達が飲むだけですぐに終わっちまうな。」
「しっかり味わって飲むにゃ。」
特級ランクの炭酸水は、結局1リットルの瓶に2本分しか取れなかった。カイン達がしようとしてるパーティで、全員が1、2杯飲めば無くなる量だった。
(まあ何はともあれ、手に入ってよかった。ストックできないのは残念だけど、上級ランクの炭酸水でも十分美味しいし問題ないだろ。)
そうして、ラック待望の特級ランクの炭酸水を手に入れたのだった。
緑色のタンサボテン・・・普通ランクの炭酸水
黄色のタンサボテン・・・上級ランクの炭酸水
白色のタンサボテン・・・特級ランクの炭酸水
普通の炭酸水は広く出回っていて、上級は貴族を中心に出回る高級品だ。そして、特級に関しては希少で、出回る事がない。
かくゆうカイン達も上級ランクの炭酸水は何度か手に入れていたが、特級ランクの炭酸水は手に入れていないし、飲んだ事もなかった。
タンサボテンは帝国にある砂漠に普通に存在するのだが、8割は緑色のタンサボテンだ。残り2割が黄色のタンサボテンで、その内の0.1%が白いタンサボテンと言えば、どれだけ希少かわかるだろう。
つまり白色のタンサボテンは5000体のタンサボテンの中で、ようやく1体いるぐらいの割合なのだ。
「でもラック。どうやって白いタンサボテンを見つけるんだ。がむしゃらに砂漠を歩いても見つからないだろ?」
「アタシは黄亀ダンジョンを攻略して、一つの事を学んだにゃ。それは、わからなければ聞くって事にゃ。なんと、黄色のタンサボテンには稀に喋る個体がいるらしいにゃ。シシルちゃんの時と同じように炭酸水を採取しない代わりに白いタンサボテンの場所を教えてもらうって寸法にゃ。」
「さすがラック様っす。ナイスな作戦っす。」
「ふふーん。アタシも成長してるにゃ。」
「そんなにうまく行くか?」
「やって見なきゃわからないにゃ。カインは大船に乗ったつもりで、アタシについてくればいいにゃ。って早速黄色のタンサボテンにゃ。ちょっと行ってくるにゃ。」
ラックがカインとスズを置いて、離れて行った。
「行ってしまったな。大丈夫か?」
「このままじゃ手掛かりがないっすから、ラック様の作戦もありなんじゃないっすか?」
「そりゃそうなんだけど。まあラックが戻って来るまで待つか。」
しばらく遠くに見えるラックを見ながら戻ってくるのを待っていると、話ができたのか、上級の炭酸水を採取せずにラックが戻ってきた。
「待たせたにゃ。」
「どうだった?」
「バッチリにゃ。」
「さすがラック様っす。」
「まじか!?」
「と言っても白いタンサボテンの場所はわからなかったにゃ。」
「ん?どう言う事だ?」
「白いタンサボテンの場所を知っているかもしれない、タンサボテンの場所を教えてもらったにゃ。」
「なるほど、そう言う事か。それで炭酸水を採取せずに戻ってきたんだな。」
「そう言う事にゃ。」
カイン達が、ラックの聞いたタンサボテンの所に向かおうとすると、
「おっ黄色のタンサボテンが残ってるぞラッキー!」
「これで今日は美味い酒が飲めるな。」
「上級の炭酸水って美容にもいいって聞くからアタシも使いたいわ~。」
そんな声が聞こえたかと思うと、黄色のタンサボテンは、一瞬で素材へと変わったのだった。
「「「・・・」」」
(まあそうなるよな。シシルちゃんと違って逃げる術を持ってるわけでもないし。でもそれでよくラックに情報を教えてくれたよな。喋る魔物って実は親切なのが多いのか?)
「折角、見逃したのに意味なかったにゃ。アレならアタシが炭酸水を回収すればよかったにゃ。」
「そうっすね。次から情報だけ聞いたら素材を回収したらいいっす。」
「お前ら・・・結構残酷だな。」
「所詮この世は弱肉強食にゃ。」
「ラック様の言う通りっす。強ければ生き、弱ければ死ぬっす。」
「この前からそのマンガネタ、ブームなのか・・・そう言う俺も嫌いじゃないけど。」
「当たり前にゃ。異世界に来たなら元の世界ネタは出し尽くさないといけないにゃ。」
「ラック様の言う通りっす。」
「いやいや二人は、地球出身じゃないだろ!?」
「小さい事は気にするにゃ。」
「それワカチ・・・」
「やめろーーー!!!!」
(危ない危ない。それは完全アウトだろ。てか漫才コンビかよ。息ピッタリだな。スズなんか失った記憶思い出してるんじゃないのか。)
見逃した黄色のタンサボテンを見届けた後、カイン達は、白いタンサボテンを求めて、情報を持っているタンサボテンの元へ向かった。
⭐︎⭐︎⭐︎
「運が良かったな。」
「本当にそうにゃ。」
カイン達は、その後運良く白いタンサボテンを見つける事ができた。
実は、白いタンサボテンは黄色のタンサボテンの変身した個体であり、一日の中で一時間だけ、白い姿をしていると言う事を教えられたのだ。そしてそのタイミングでカイン達にその事を教えてくれたタンサボテンは、黄色から白へと色を変えたのだ。
申し訳ないと思いながらも、特級ランクの炭酸水の誘惑には勝てなかった。
親切に白いタンサボテンの事を教えてくれたタンサボテンは一瞬で、炭酸水へと姿を変えたのだった。
「だけどこの量じゃ、市場に現れないのも納得だな。俺達が飲むだけですぐに終わっちまうな。」
「しっかり味わって飲むにゃ。」
特級ランクの炭酸水は、結局1リットルの瓶に2本分しか取れなかった。カイン達がしようとしてるパーティで、全員が1、2杯飲めば無くなる量だった。
(まあ何はともあれ、手に入ってよかった。ストックできないのは残念だけど、上級ランクの炭酸水でも十分美味しいし問題ないだろ。)
そうして、ラック待望の特級ランクの炭酸水を手に入れたのだった。
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