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第四章 宗教国家ローズベール
第181話 赤亀か?グリーンドラゴンか?
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カインは、宿でのんびりしながら、全員のステータスを眺めていた。
名前:カイン
年齢:14歳
種族:人
神の祝福:アルファベット(寄付金額55,000,000ガル)
※次回65,536,000ガルで神の奇跡解放
神の奇跡:
A『如月花院君』:前世の記憶
B『名探偵君』:鑑定
C『戦闘民族君』:成長率SS
D『未来の猫ロボット君』:アイテムボックス
E『世紀末覇者君』:身体強化
F『動く城君』:魔法
G『美少女戦士君』:黒猫
H『戦闘民族君Ⅱ』:気配察知
I『天空の城ラ君』:極大消滅魔法『バース!!』
J『ゲゲゲの鬼君』:猫の人型化
K『元気100倍アンパン君』:状態異常耐性
L『海賊王の大秘宝君』:刀術極と黒刀
M『金属の錬金術師君』:錬金術
N『影の薄いシックスメン君』:隠密
O『世紀の大怪盗の三代目君』:盗む
P『戦闘民族君Ⅲ』:転移魔法
Q『七つの玉君』:願いが叶う⁉ ゴッドボール×5
能力:A
成長率:SS
レベル:67
体力:A
魔力:A
筋力:A
知力:A
敏捷力:A
耐久力:S
精神力:A
運:A
名前:ラック
年齢:14歳
種族:猫の獣人
神の祝福:キャットシーフ
能力:B
成長率:S
レベル:66
体力:A
魔力:D
筋力:B
知力:B
敏捷力:S
耐久力:A
精神力:B
運:S
名前:スズ
年齢:2歳
種族:スペシャルスライム族
神の祝福:ゴッドノイヤシ
能力:B
成長率:S
レベル:64
体力:B
魔力:B
筋力:D
知力:A
敏捷力:B
耐久力:B
精神力:B
運:S
(龍の山に来て正解だったな。レッドドラゴンの討伐もそうだけど、山の麓にいるドラトカゲもなかなかに経験値がうまい。予想以上にレベルの上がりがいいな。ゴッドボールも5個になった。星の数がランダムなのは気になる所だけど。そろそろ俺の能力も総合Sぐらいになるはずだ。ラックもそろそろAに上がるだろうな。後どれぐらいここにいるか・・・そろそろ赤亀ダンジョンの攻略も視野に入れて行かないと。)
「カイン?ボーっとしてどうしたにゃ?」
「ああ。みんなのステータスを見てたんだ。リューコクに来てかなり成長したなって思って。」
「それはそうにゃ。アタシは身体強化ができるようになってスピードと威力が増したにゃ。」
「そうだな。使用時間も徐々に伸びている。そのおかげで魔力もEからDに上がってるしな。」
「カインが言ってたにゃ。毎日の継続が大事って。だから毎日使いまくってるにゃ。」
「僕も強くなったっす。」
「ああ。そうだな。スズは魔法使いが板について来たな。」
人型のスズは、杖から魔法のように各属性のブレスを出す。今では炎、氷、雷に加えて、癒しのブレスと光のブレスが使えるようになっていた。癒しのブレスは文字通り回復魔法と同じ効果のあるブレスで、光のブレスはレーザービームのような光線が出る。
更にスズは体内でポーションの生成が可能で、スライムポーションAしか使えなかったが、今はスライムポーションBの生成が可能になった。スライムポーションAは軽微なキズの回復と疲労回復の効果だったが、スライムポーションBは更に魔力の微回復が付いていた。かなり効果の低いエリクサーのようなモノになっていたのだ。
「ここを離れるのかにゃ?」
「それも考えてる。最近レッドドラゴンを倒すのも苦労するようになったし。赤亀ダンジョンの攻略も目的の一つにしてたからな。レベルも上がったしドラゴンとの戦いも経験した。目当てのドラゴンステーキも食べれたし、ストックもある。ここで、足踏みするなら、移動も一つの方法だと思ってな。」
カイン達が日に日にレッドドラゴンを倒すようになって、様々な冒険者から声をかけられたり、時には秘密を探ろうと後をつけられる事が多くなったのだ。転移魔法を使ってレッドドラゴンを倒してるカイン達は、秘密がバレる訳にはいかないので、最近は思うように動けないでいた。
「群れを丸ごと相手すればいいにゃ。最近はレッドドラゴンにも慣れてきたから、3体ぐらいどうって事ないにゃ。」
「折角、リスクを少なくしてるのに、リスクを増やすって言うのもな~。」
「なら首都に行くっすか?僕はコイルさんにグリーンドラゴンの素材は渡してあげたいっす。」
「コイルさんか・・・たしかにコイルさんにはお世話になったもんな。」
カイン達の武器と防具はリューコクのギルドマスターに紹介してもらった鍛冶屋で揃えている。レッドドラゴンの素材を使った装備だ。レッドドラゴンの素材を使っているとは言え、一生使えるようなモノではないので、カイン達は再三メンテナンスや買い替えを行っていた。その度に鍛冶屋の店主のコイルが相談に乗って、よりよい装備へと昇華していた。
そのコイルの希望が、グリーンドラゴンの素材だったのだ。リューコクにはコイルの所以外にも鍛冶屋は多くある。グリーンドラゴンは大手の鍛冶屋が基本的に抑える為、あまりコイルの元へ流れてこないのだ。それを聞いたカイン達はコイルにグリーンドラゴンを狩ったら、素材は全てコイルの所に持って行くと約束していたのだ。
「そうにゃ。おっちゃんのお陰でアタシ達はレッドドラゴンが順調に狩れてる所があるにゃ。ならその恩は返さないといけないにゃ。」
「そうだな。ラックとスズの言う通りだ。俺達のレベルも上がったし、一度グリーンドラゴンに挑戦してみるか。よし、そうと決まればコイルさんの所に行こう。グリーンドラゴンについて相談しようぜ。」
「わかったにゃ。」
「わかったっす。」
(最後にグリーンドラゴンを倒して赤亀ダンジョンに向かうか。)
そうして、カイン達はグリーンドラゴン討伐を決め、コイルのいる鍛冶屋へと向かうのだった。
名前:カイン
年齢:14歳
種族:人
神の祝福:アルファベット(寄付金額55,000,000ガル)
※次回65,536,000ガルで神の奇跡解放
神の奇跡:
A『如月花院君』:前世の記憶
B『名探偵君』:鑑定
C『戦闘民族君』:成長率SS
D『未来の猫ロボット君』:アイテムボックス
E『世紀末覇者君』:身体強化
F『動く城君』:魔法
G『美少女戦士君』:黒猫
H『戦闘民族君Ⅱ』:気配察知
I『天空の城ラ君』:極大消滅魔法『バース!!』
J『ゲゲゲの鬼君』:猫の人型化
K『元気100倍アンパン君』:状態異常耐性
L『海賊王の大秘宝君』:刀術極と黒刀
M『金属の錬金術師君』:錬金術
N『影の薄いシックスメン君』:隠密
O『世紀の大怪盗の三代目君』:盗む
P『戦闘民族君Ⅲ』:転移魔法
Q『七つの玉君』:願いが叶う⁉ ゴッドボール×5
能力:A
成長率:SS
レベル:67
体力:A
魔力:A
筋力:A
知力:A
敏捷力:A
耐久力:S
精神力:A
運:A
名前:ラック
年齢:14歳
種族:猫の獣人
神の祝福:キャットシーフ
能力:B
成長率:S
レベル:66
体力:A
魔力:D
筋力:B
知力:B
敏捷力:S
耐久力:A
精神力:B
運:S
名前:スズ
年齢:2歳
種族:スペシャルスライム族
神の祝福:ゴッドノイヤシ
能力:B
成長率:S
レベル:64
体力:B
魔力:B
筋力:D
知力:A
敏捷力:B
耐久力:B
精神力:B
運:S
(龍の山に来て正解だったな。レッドドラゴンの討伐もそうだけど、山の麓にいるドラトカゲもなかなかに経験値がうまい。予想以上にレベルの上がりがいいな。ゴッドボールも5個になった。星の数がランダムなのは気になる所だけど。そろそろ俺の能力も総合Sぐらいになるはずだ。ラックもそろそろAに上がるだろうな。後どれぐらいここにいるか・・・そろそろ赤亀ダンジョンの攻略も視野に入れて行かないと。)
「カイン?ボーっとしてどうしたにゃ?」
「ああ。みんなのステータスを見てたんだ。リューコクに来てかなり成長したなって思って。」
「それはそうにゃ。アタシは身体強化ができるようになってスピードと威力が増したにゃ。」
「そうだな。使用時間も徐々に伸びている。そのおかげで魔力もEからDに上がってるしな。」
「カインが言ってたにゃ。毎日の継続が大事って。だから毎日使いまくってるにゃ。」
「僕も強くなったっす。」
「ああ。そうだな。スズは魔法使いが板について来たな。」
人型のスズは、杖から魔法のように各属性のブレスを出す。今では炎、氷、雷に加えて、癒しのブレスと光のブレスが使えるようになっていた。癒しのブレスは文字通り回復魔法と同じ効果のあるブレスで、光のブレスはレーザービームのような光線が出る。
更にスズは体内でポーションの生成が可能で、スライムポーションAしか使えなかったが、今はスライムポーションBの生成が可能になった。スライムポーションAは軽微なキズの回復と疲労回復の効果だったが、スライムポーションBは更に魔力の微回復が付いていた。かなり効果の低いエリクサーのようなモノになっていたのだ。
「ここを離れるのかにゃ?」
「それも考えてる。最近レッドドラゴンを倒すのも苦労するようになったし。赤亀ダンジョンの攻略も目的の一つにしてたからな。レベルも上がったしドラゴンとの戦いも経験した。目当てのドラゴンステーキも食べれたし、ストックもある。ここで、足踏みするなら、移動も一つの方法だと思ってな。」
カイン達が日に日にレッドドラゴンを倒すようになって、様々な冒険者から声をかけられたり、時には秘密を探ろうと後をつけられる事が多くなったのだ。転移魔法を使ってレッドドラゴンを倒してるカイン達は、秘密がバレる訳にはいかないので、最近は思うように動けないでいた。
「群れを丸ごと相手すればいいにゃ。最近はレッドドラゴンにも慣れてきたから、3体ぐらいどうって事ないにゃ。」
「折角、リスクを少なくしてるのに、リスクを増やすって言うのもな~。」
「なら首都に行くっすか?僕はコイルさんにグリーンドラゴンの素材は渡してあげたいっす。」
「コイルさんか・・・たしかにコイルさんにはお世話になったもんな。」
カイン達の武器と防具はリューコクのギルドマスターに紹介してもらった鍛冶屋で揃えている。レッドドラゴンの素材を使った装備だ。レッドドラゴンの素材を使っているとは言え、一生使えるようなモノではないので、カイン達は再三メンテナンスや買い替えを行っていた。その度に鍛冶屋の店主のコイルが相談に乗って、よりよい装備へと昇華していた。
そのコイルの希望が、グリーンドラゴンの素材だったのだ。リューコクにはコイルの所以外にも鍛冶屋は多くある。グリーンドラゴンは大手の鍛冶屋が基本的に抑える為、あまりコイルの元へ流れてこないのだ。それを聞いたカイン達はコイルにグリーンドラゴンを狩ったら、素材は全てコイルの所に持って行くと約束していたのだ。
「そうにゃ。おっちゃんのお陰でアタシ達はレッドドラゴンが順調に狩れてる所があるにゃ。ならその恩は返さないといけないにゃ。」
「そうだな。ラックとスズの言う通りだ。俺達のレベルも上がったし、一度グリーンドラゴンに挑戦してみるか。よし、そうと決まればコイルさんの所に行こう。グリーンドラゴンについて相談しようぜ。」
「わかったにゃ。」
「わかったっす。」
(最後にグリーンドラゴンを倒して赤亀ダンジョンに向かうか。)
そうして、カイン達はグリーンドラゴン討伐を決め、コイルのいる鍛冶屋へと向かうのだった。
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