小さき人、家庭教師と蜜月

ガチゲイ

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一話め

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小学五年生の寺島拓は家庭教師の大学生に算数を教えてもらっていた。
「じゃあ、この計算をやってみて」
「えっと……こうかな?」
「うん! 正解だよ!」
家庭教師の言いつけ通りに一生懸命算数を解く寺嶋拓君。
拓が答えを書くと、その答えを見た先生は大きく拍手をした。
「やったー! できたよ!」
「すごいすごい、じゃあご褒美タイムやな」

そう言うと、先生は自分の服を脱ぎ始めた。
そして生々しい大人の巨根を手で握りしめて出した。
拓はご褒美タイムのために上着だけを身につけていて下には何も履いていない。だから地に手足をつけばすぐプリンとお尻がむき出しになる。
「うわぁ、でっかいなぁ」
「触っていいよ」
「うん……」
拓はその巨大なペニスを手に取り上下に擦った。
先生も拓の小さなおちんちんに手を伸ばす。
「拓君のここ可愛いね~」
「あっ……そこっ……ダメぇ……」
拓のおちんちんには毛がなくつるんとしていてとても可愛らしい。
そんな小さなおちんちんがピクピクと震え弱々しく屹立する。
「ちゅぽちゅぽしちゃおうね~」
先生はそっと口内に震える屹立を含んだ。

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