最強の人造人間の全宇宙征服

最強の人造人間神々どもを殺すため動く

第6話、恐王の恐怖による支配、

聞くが良いこの星の人間たちよ、この星は今より俺が支配する俺のためだけの星になる、貴様らは金がない金がないから食うものがない、だからまず初めに金をなくす、食糧全て俺に渡せ、そこから貴様らには平等に渡す、俺に従えないものは殺す、以上、

あ、あの

なんだ言いたいことがあるなら言ってみろ、

みんなあなたに従うことはないと思いますが、

なぜだ俺に従えないなら殺されるのだぞ？

いえだれもあなたの力を知らないからきっと他の国々はあなたに従わないと、

そうか俺は今さっき隣の人間の国を破壊してきたところだが？いいだろう貴様他のやつらに俺を伝えてこい、

は、はいかしこまりました、

フン、歯向かうなら殺すだけだ、俺の星に俺に従えないものは必要ない、


国連会議
国連会議代表国議長、ア国
国連代表国の十カ国、チ国、ロ国、サ国、ド国、イ国、フ国、カ国、ト国、パ国、ニ国、

ロ国が崩壊だと！なぜだどう言うことだ、

どこの国が核を使ったのか、

ふざけんな核を作ることは了承したが、ド国は使うことは許可していない、

まぁいいではないか、ロ国が死んだア国にとっては願ったり叶ったりだ、

あなた言っていいことと悪いことがあります、

まて、この状況をどうするのか決めなければ、

公表するか隠蔽するか、どちらにしよ大変なことだ、

一刻も早くこの事実を確認して真相を、

各国代表！

なんだ今我々は大事な、

今回のロ国破壊はこの　今現時　恐　と言うものによるものです、

なんだと何者だそいつは、

おそらくこの星のものではありません、おそらく宇宙の知的生命体です、

なんだと、まさかほんとに、これはロ国破壊より厄介だ、

その情報の出どころはどこだ、

実は、ス国がそのものに征服され我々も支配すると、

な、何ということだ、

これは公表するしかないか、

で、どうするそいつはどうしたらいい、

いやもう核を打ちましょう、全国で核を打ち確実に殺しましょう、

まて、それは多くの人間が犠牲になる、

知ったことが我々が無事ならそれでいい、

愚民が何人死のうが構わない、他の国を守るためだ、非情な決断をしなければ、

ア国議長、決断を、

核を使うことは私も賛成だ、だが民を犠牲することはできない、

ならどうするというのですか、このままでは我々だけでなくあなたの国も、

だから悪魔を使う、

悪魔、

ニ国のフジ山の中心には悪魔が封印されている、そいつとぶつけて、フジ山ごと核で殺す、

なるほどそれで行こう、

しかしどうやって、

くるように言えばいい必ずくる、


恐様、各国代表がこのフジの山に来てほしいと、

ん、よかろう行こう、おい阿修羅とアシュラ、

はい、

貴様らここの人間を守れ、

了解しました、

お前たちもここで待っていろ、

はいかしこまりました、

　一瞬で飛び去る、

ここか、ん？この力はあそこからか、いいだろうどれほどのものか、

　フジ山に入りゆっくり歩く、

コン、コン、コン、コン、コン、なんだこの中は黒く変色した血など好きではない、俺をこんなところに、忌々しい、

プク、プク、プクプクプクプクプクプクプクプクプクプクプクプク

そんなに面白いか？

ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

グ、ダァ、

　悪魔が　恐　に攻撃する、

ん？俺が笑ったらまずかったか？まぁ良いではないか、ブチ

ヴェ、悪魔の腹に拳分の穴が空いた、

ブチョ、拳を抜いた、

ウ、悪魔の腹が再生した、

お、お前再生できるのか、んーよし少しまて、今楽しいこと考えるから、

　俺をこんなところに誘い込んでこいつと相打ちを狙っているのか？ならば一番恐怖が高まるやり方は、俺がこいつを人間の目の前で殺すことか、

よし人間どもに恐怖を教えてやりに行く、それまでは生かしてやるついてこい、

ウ、ウウウウウウウ、ウギャー

　魔力玉を放ち　恐　に攻撃した

知性にかけるゴミが、

どーピードカー　魔力玉を跳ね返した、

ヒー、　悪魔が避けだが焦ったように震えている、

ん？散歩は嫌か最後くらい外を見させてやろうと思ったが、まぁ悪魔というのは元来宇宙に流れる負のエネルギーから人間の思いによって生まれるもの、その場から動かんものだが、良い良い、

　今ここで殺してやる、

ブチョ、ブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョブチョ

　頭から順番に拳で潰しまくった、

ブブェ、ブェーーーーーー

ほらもっと頑張れ、

グ、グガーーー　体を再生し　恐　の腕を掴み引きちぎろうとした、ブチ、

面白い、ならこれならどうだ、

　足を顔に蹴りつけ引っ張った、

絶対に手を離すなよ、話したら貴様死ぬからな、

グ、グググ、グガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おっ、あ、あー、残念、貴様の腕がちぎれたぞ、

ギギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

悪魔といえど腕がちぎれたら痛いものなのか貴様エネルギーの塊だろ？どうしたらもっと痛がる！ハハハハハハハハ

　　
　各国代表
どうだ大丈夫か、

何がだどうせ後5分で十一の核が落とされる、

そうですね、でもこのフジ山に核を打ったらニ国は、

仕方ない、民が死なないだけいい、



俺とお前はこの場で殺しあい相打ちしてほしいと人間は思っている、俺とゴミ(オマエ)が相打ちだぞ？

グ、ボコ、ボコボコボコボコボコボコ、ニ、ニニニニニニ

嬉しそうだな、褒めてやろうあれだけの力の差を見せてまだ俺に殺されないと思っている頭を？頭がおかしい奴ほど強ものが多いのだ、俺もしかりスラムと言うやつしかり、だが貴様は魔法のなんたるかをまるで理解していないな、
いい機会だ、教えてやろう、魔法の深淵を覗かせてやろう、

　　　天上天下唯我独尊、

　魔力により空間隔てられた、

この空間では俺が貴様を操ることができる、貴様が俺以下である限り俺に勝つことは絶対にできない、死ね

バシュン、悪魔の体が破裂して行く、血が噴き出し肉が剥がれていく、

ん？貴様悪魔のくせに、分裂した肉体は消えないのだな、お！これは宙魔石か貰っていくぞ、

ん、終わったなあんまり面白苦なかったな、早く次の畜生界の王を殺しに？なんだこれは

悪魔の呪いが消えた、悪魔が死んだ早く核を打ち込め、

んーこれは直接食らえば肉体は消えるな、ならば、、、、、、破壊、

この技はどんなものも俺の魔力以下なら破壊することができる、

な、な、ななななななななななな、なんだと核だぞ核が核が消えた消された、

　恐　が各国代表の前まで飛ぶ、

悪魔なら殺したぞ、そう脅えるでない今はまだ機嫌がいい方だ、少し話そう、

グゥ、、、、、、、

俺に戦わせたあいつは弱かったな、俺と相打ちさせるならもっと強いやつを神や閻魔でも連れてくるんだな、しかしまぁいいことがあった、これだ、

なんだそれは、

宙魔石と言うものだこの宇宙を保つために必要な最強で永久エネルギー石、まぁこの星の言葉にある、賢者の石と変わらんな、それでだこれを俺によこせそのかわり貴様らが俺に跪くならこの星の人間を殺さないでおいてやる、

な！

俺は貴様らと取引をしてやる、俺は別に必要ないが、俺の部下はそうもいかん、俺がいつもそばにいてやることができん、だからあの二人をある程度強くするため必要なのだ、さぁどうする貴様らが拒否するならこの星の人間を殺しこの魔石を奪う、献上するなら支配下にしてやる、脅えながら選べ、

グ、、、、、、わ、わかった、了承すること、

フンそうだろうな賢明な判断だ、

今よりこの星は正式に俺が支配する、俺のための惑星だ