38 / 70
第一章ファイナルストーリー
第33話、主人公を助ける実力者
しおりを挟む
神を殺す、この世界において神とは過去に一人しか倒されたことがない、しかも神との戦いで神に死という概念があることが限られていたそのため倒すことはできても殺すことは不可能だ、
過去に神と戦い勝利したものを魔帝ルシファーという、神ウリエルを倒したと伝えられている、
しかしルシファーは堕天使であった、元々は天上界の神と言われたものだ、だから彼女が神を倒したことは納得できる、だが今回は時間と空間の神であるディアルキアがただの人間と魔王に負けるなど前代未聞のことなのだ!
[我の、神の体がぐずれてゆく、バカな、こんなことが、]
[貴様はもう終わりだ、]
魔王が最後の言葉を投げかけた、レオンの目は同情に近い目線で最後を見届けた、
[神の概念が消えることはない、我のディアルキアという個体が消えようと、また新たな神が生まれる私の地位を受け継ぐものが、そのように世界に呪われているのだ、神を完全に殺すことは不可能な、の、だ、、、]
ディアルキアの体がぐずれて消えていき、完全にこの空間から魔力が消えた、
[レオン、やるのか]
[当然だ、、、歴史を見せる真実の空間よ、我らが望む歴史に戻れ!]
空間に白い光が眩しく光る、
[これは、まさに第二次人魔大戦の最終局面、]
[魔王そこまでだな、貴様の力はもう!]
[貴様だけは絶対に殺す!絶対に、絶対に!]
魔王と精霊王の攻防、間合いに入ることさえ不可能な速さ激しさ、体力全開の精霊王に対して魔王はギリギリの状態、しかし魔王は剣で刺されても、何されても、止まらない、
[なんだと、なぜだ、なぜ、貴様!]
[俺は止まらない、貴様を殺すまでは!]
魔王が精霊王を殺し、自らの魔力が尽きかけている状況だった、
[父上、魔王、ダークハート デーモン、私はあなたの息子、レオンハート デーモンです]
現世のものに触れた時、レオンの体が触れたものにも見えるようになった、
[父上、今から私の、私の魔力を送りますこれで人間たちを、滅ぼしましょう!]
レオンにとって人間などどうなっても良いと考えている、それがパラレル世界に近い世界での出来事なら尚更、何よりレオンは人間の悪業に対し魔族が苦しめられたのがたまらなく許せないのだ、
[おー、我が、息子よたくましく、強くなったな、聞かせてほしい、未来で、魔族は、魔族はどうなった、]
先代魔王が、1番気にしているのは、魔族たちの未来、平和、であったそのために第二次人魔大戦を一人で戦った、彼は第一次人魔大戦で学んだのだ、平和これに叶う幸せはないことを、魔族が殺される光景を見て人間も同じだと気がついたのだ、
[あ、、、、、、父上のおかげで、魔族と人間はかりそめの平和を保ち続けています、しかし未だ魔族を悪とするものしかいないのです、人間たちの非道を信じるものなんて、おりません!]
[確かに、その通り、だ、だが、]
[ですから、私の魔力を受け取ってください、魔王軍全戦力で人間どもを滅ぼし魔族だけの世界を!]
魔族だけの世界、果たしてそれが魔族にとっての幸せなのだろうか、魔族は人間界、精霊界を滅ぼすことが本当に魔族の幸せに未来に繋がるのだろうか、ライトは考える、きっと人間も、魔族も、精霊も、同じだろう、きっと今度は同じ種族で争い最後は生命がなくなり、神の概念が消え、世界はまた別の生命を宿すだろう、
[あの、戦いを、知った、魔族は、それを、望んでは、いない、息子よ頼む、魔族と人間、精霊とも共存共栄する道をどうか探してほしい、]
[ダメです父上、死んではなりませんなぜ父上が死ななければならないのですか!なぜ]
[魔族だって、人間をたくさを殺した、ここで私が死ぬことで全てを、見ずに流すのだ、人間側も精霊側も、戦争を続けられる力はもうない、真実を全て消すのだ、我々が人間に受けた全てをここに不問とする、私の死で今後数百年の平和を築いてほしい、息子よ、最後に、お前に会えてよかった、強くたくましい魔王になってくれて嬉しいぞ、]
先代魔王が死に際に良い笑みを浮かべながら眠りについた、
[父上!父上!父上ーーーーーー!]
レオンが叫ぶ、人間が最愛の人を無くした時のような、人間と同じように魔王が叫びながら黒い涙を流して父の眠りを悲しんだ、
[そうか、歴史は変わらないものなのか、これが世界の摂理というやつか、]
先代魔王の思いにより、魔王レオンが歴史改変をすることが長くなくなった、歴史は全て繋がっていたのだ初めから、現在が存在する時点で過去を変えることなんて、不可能ということだ、
[レオンよ、先代魔王の意志を、お前はどうする、今でも二人なら人間界を滅ぼすことは可能だが、]
ライトの質問は、聞く必要のない言葉だ、だがレオンにも意志がある先代がどう言おうと決めるのは元魔王レオンハート デーモンなのだ、
[やる!俺だけでも、]
!、マジで、え!ここは引くところじゃないの、本当にやるの、まぁそれでもいいけど、
[そんなこと、言える訳ないだろう父上が俺に、、、、、、]
レオンが顔を押さえながら涙を堪える、
[戻ろう、現実の世界に、]
二人が望む、現世への帰還を、
これでこの章は終わりかな?おそらく次が第二章といったところ!
[待て、レオン、何か光が!]
ディアルキアが消滅した位置に白い光が眩しく光っている、ライトが光に手を差し伸べる、光が止みにと影が現れた、
[私は、時間と空間の神、クロノス、]
これが、ディアルキアの言っていた新しい個体が生まれるというやつか、
[クロノス、それで君はどうするのかな?僕たちを倒すのかな?]
[私はあなたたちに攻撃できない、でも天上界の神々の先輩たちがあなたを監視しろって言った、だから私はあなたについていく、]
[?えーと、君は時間と空間の神なんでしょついてきてもいいの?]
[大丈夫私はあなたを監視することが時間と空間を守るのにつながる、]
[あっそーなんだ、ごほん、よかろう、]
そういう展開か、面白い、それにしても、レオンの父さん、死にかけのくせに随分喋ったなあれは、まさか、まさかな、あれは魔王のレオンの父の本心だよな、
ま、まぁ僕には関係ないな、今回も良きやったよ我ながら主人公を助ける実力者に近いたと感じたぞ!
過去に神と戦い勝利したものを魔帝ルシファーという、神ウリエルを倒したと伝えられている、
しかしルシファーは堕天使であった、元々は天上界の神と言われたものだ、だから彼女が神を倒したことは納得できる、だが今回は時間と空間の神であるディアルキアがただの人間と魔王に負けるなど前代未聞のことなのだ!
[我の、神の体がぐずれてゆく、バカな、こんなことが、]
[貴様はもう終わりだ、]
魔王が最後の言葉を投げかけた、レオンの目は同情に近い目線で最後を見届けた、
[神の概念が消えることはない、我のディアルキアという個体が消えようと、また新たな神が生まれる私の地位を受け継ぐものが、そのように世界に呪われているのだ、神を完全に殺すことは不可能な、の、だ、、、]
ディアルキアの体がぐずれて消えていき、完全にこの空間から魔力が消えた、
[レオン、やるのか]
[当然だ、、、歴史を見せる真実の空間よ、我らが望む歴史に戻れ!]
空間に白い光が眩しく光る、
[これは、まさに第二次人魔大戦の最終局面、]
[魔王そこまでだな、貴様の力はもう!]
[貴様だけは絶対に殺す!絶対に、絶対に!]
魔王と精霊王の攻防、間合いに入ることさえ不可能な速さ激しさ、体力全開の精霊王に対して魔王はギリギリの状態、しかし魔王は剣で刺されても、何されても、止まらない、
[なんだと、なぜだ、なぜ、貴様!]
[俺は止まらない、貴様を殺すまでは!]
魔王が精霊王を殺し、自らの魔力が尽きかけている状況だった、
[父上、魔王、ダークハート デーモン、私はあなたの息子、レオンハート デーモンです]
現世のものに触れた時、レオンの体が触れたものにも見えるようになった、
[父上、今から私の、私の魔力を送りますこれで人間たちを、滅ぼしましょう!]
レオンにとって人間などどうなっても良いと考えている、それがパラレル世界に近い世界での出来事なら尚更、何よりレオンは人間の悪業に対し魔族が苦しめられたのがたまらなく許せないのだ、
[おー、我が、息子よたくましく、強くなったな、聞かせてほしい、未来で、魔族は、魔族はどうなった、]
先代魔王が、1番気にしているのは、魔族たちの未来、平和、であったそのために第二次人魔大戦を一人で戦った、彼は第一次人魔大戦で学んだのだ、平和これに叶う幸せはないことを、魔族が殺される光景を見て人間も同じだと気がついたのだ、
[あ、、、、、、父上のおかげで、魔族と人間はかりそめの平和を保ち続けています、しかし未だ魔族を悪とするものしかいないのです、人間たちの非道を信じるものなんて、おりません!]
[確かに、その通り、だ、だが、]
[ですから、私の魔力を受け取ってください、魔王軍全戦力で人間どもを滅ぼし魔族だけの世界を!]
魔族だけの世界、果たしてそれが魔族にとっての幸せなのだろうか、魔族は人間界、精霊界を滅ぼすことが本当に魔族の幸せに未来に繋がるのだろうか、ライトは考える、きっと人間も、魔族も、精霊も、同じだろう、きっと今度は同じ種族で争い最後は生命がなくなり、神の概念が消え、世界はまた別の生命を宿すだろう、
[あの、戦いを、知った、魔族は、それを、望んでは、いない、息子よ頼む、魔族と人間、精霊とも共存共栄する道をどうか探してほしい、]
[ダメです父上、死んではなりませんなぜ父上が死ななければならないのですか!なぜ]
[魔族だって、人間をたくさを殺した、ここで私が死ぬことで全てを、見ずに流すのだ、人間側も精霊側も、戦争を続けられる力はもうない、真実を全て消すのだ、我々が人間に受けた全てをここに不問とする、私の死で今後数百年の平和を築いてほしい、息子よ、最後に、お前に会えてよかった、強くたくましい魔王になってくれて嬉しいぞ、]
先代魔王が死に際に良い笑みを浮かべながら眠りについた、
[父上!父上!父上ーーーーーー!]
レオンが叫ぶ、人間が最愛の人を無くした時のような、人間と同じように魔王が叫びながら黒い涙を流して父の眠りを悲しんだ、
[そうか、歴史は変わらないものなのか、これが世界の摂理というやつか、]
先代魔王の思いにより、魔王レオンが歴史改変をすることが長くなくなった、歴史は全て繋がっていたのだ初めから、現在が存在する時点で過去を変えることなんて、不可能ということだ、
[レオンよ、先代魔王の意志を、お前はどうする、今でも二人なら人間界を滅ぼすことは可能だが、]
ライトの質問は、聞く必要のない言葉だ、だがレオンにも意志がある先代がどう言おうと決めるのは元魔王レオンハート デーモンなのだ、
[やる!俺だけでも、]
!、マジで、え!ここは引くところじゃないの、本当にやるの、まぁそれでもいいけど、
[そんなこと、言える訳ないだろう父上が俺に、、、、、、]
レオンが顔を押さえながら涙を堪える、
[戻ろう、現実の世界に、]
二人が望む、現世への帰還を、
これでこの章は終わりかな?おそらく次が第二章といったところ!
[待て、レオン、何か光が!]
ディアルキアが消滅した位置に白い光が眩しく光っている、ライトが光に手を差し伸べる、光が止みにと影が現れた、
[私は、時間と空間の神、クロノス、]
これが、ディアルキアの言っていた新しい個体が生まれるというやつか、
[クロノス、それで君はどうするのかな?僕たちを倒すのかな?]
[私はあなたたちに攻撃できない、でも天上界の神々の先輩たちがあなたを監視しろって言った、だから私はあなたについていく、]
[?えーと、君は時間と空間の神なんでしょついてきてもいいの?]
[大丈夫私はあなたを監視することが時間と空間を守るのにつながる、]
[あっそーなんだ、ごほん、よかろう、]
そういう展開か、面白い、それにしても、レオンの父さん、死にかけのくせに随分喋ったなあれは、まさか、まさかな、あれは魔王のレオンの父の本心だよな、
ま、まぁ僕には関係ないな、今回も良きやったよ我ながら主人公を助ける実力者に近いたと感じたぞ!
0
あなたにおすすめの小説
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
滅せよ! ジリ貧クエスト~悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、ハラペコ女神の料理番(金髪幼女)に!?~
スサノワ
ファンタジー
「ここわぁ、地獄かぁ――!?」
悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、気がつきゃ金糸のような髪の小娘に!?
「えっ、ファンタジーかと思ったぁ? 残っ念っ、ハイ坊主ハラペコSFファンタジーでしたぁ――ウケケケッケッ♪」
やかましぃやぁ。
※小説家になろうさんにも投稿しています。投稿時は初稿そのまま。順次整えます。よろしくお願いします。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
