『犯性（反省）人生 上』

サラリーマン時代 15 『スーパー営業マン？！前編』

スーパー営業マン到来の話です。




名前は、シロと言います。この会社に勤めて、約8年目で、営業課長をやっています。




会社は、かなりブラック企業です。




(´；Д；`)毎日、毎日働いて‥。働いて‥。


とある朝‥。


(￣▽￣)おはようございます。


上司『シロこっちにこい！？話しがある！？』



Σ（ﾟдﾟlll）『ん？！またまた、無茶ぶりは、勘弁だぞ。』


(｡-_-｡)ドキドキ‥。ドキドキ‥。


上司『今日から『ある大手の某会社から、中途採用で入ってくる。



上司『スーパー営業マンがくるから、お前、負けるなよ。』


(￣▽￣)『はい。わかりました。』


上司『そいつは、『28歳で、某会社の営業本部長まで、行ったからすごい奴なんだよ。』

上司『いろいろ勉強だと思って聞けよ。』



（；￣ェ￣）『はい。わかりました。おぉ～。スーパー営業マンが来たぞ。』




Σ（ﾟдﾟlll）『でも、うちの会社で通用するのか？！』



Σ(-᷅_-᷄๑)まぁ‥。すごい‥。スーパー営業マンが来たから、会社が楽になるかぁ～？！


会社は、なんども、いいますがブラック企業です。



スーパー営業マン『おはようございます。』


Σ（ﾟдﾟlll）『お！お！来た～。』



（；￣ェ￣）『ほぅ。ほぅ。スーパー営業マンが来た～。来た～。』



(￣▽￣)『おはようございます。ここの営業課長のコロです。よろしくお願いしします。』


ス『よろしく。〇〇です。⇦ちょと上から目線。』



(￣▽￣)▶︎『ほぅ。ほぅ。さすが風格がちがうなぁ～？！すごいスーパー営業マンだなぁ～。』



(・Д・)▶︎『まぁ、上から目線でも、上司がスーパー営業マンだと言うから、間違いなく出来るやろ！？』



(＞人＜;)▶︎『でも、入ってきて、一応、新人だぞ。』


(　ﾟдﾟ)▶︎『まぁ、しょうがないかぁ～。出来る。スーパー営業マンだから。』


朝礼が始まる！？

(＞人＜;)またかいなぁ？！『ホウレンソウ』の事言ってハルで？！


上司『ホウレンソウを必ず行うこと。』



上司『新人紹介をする。前、某会社の営業本部長が今日から、入社から、◯◯君自己紹介して？！』


ス『ベラベラ‥。ベラベラ‥。』



☝（；￣ェ￣）『さすがだなぁ。某大手の会社の言うことは。』


(＞人＜;)▶︎『やたら、上司持ち上げるなぁ～？！できへんかったらどうするねん？！』


ス『はい。上司からも、紹介頂きました。』



ス『◯◯、歳は、28歳で『前職は、某会社の営業本部長まで、行き。もっと上を目指したく、給料もっと沢山もらいたので‥。転職を決意して、やってきました。』


（；￣ェ￣）▶︎『ほぅ。ほぅ。』


ス▶『営業経験は、8年間やってましたので、営業マンのセンスと根性と誰にも負ける気は、しません。』


（；￣ェ￣）▶︎『ほぅ。ほぅ。』


ス▶『早く。仕事を覚えて、戦力になりたいです。絶対に今までの経験があるので、絶対に迷惑かけないように頑張ります』


(￣▽￣)▶︎『おぃ。おぃ。そこまで。言って大丈夫かぁ～？！』


上司『おぃ。コロ？！今日は、お前と一緒に同行しろ？！』


Σ(-᷅_-᷄๑)▶︎『はい？！なんで、ワシやねん。』


(´⊙ω⊙`)『はい。わかりました。スーパー営業マンだった、もう一人で出来るんじゃないん？！』


（；￣ェ￣）『まぁ、いいや。』


ス▶︎『よろしく。◯◯です。』⇦すごい上から目線で。


(*´Д｀*)『よろしくお願いしします。◯◯君？！改めて、営業課長のコロです。今日から、よろしくねぇ。』


一緒に同行することに‥。