自称不感症の援交少年の陥落

ムーン

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開発完了乳首で絶頂

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ベッドに足を伸ばして座ったキョウヤにもたれ、ぬるいローションと前立腺マッサージ器具を挿入された。

「痛いところはないね?」

「処女じゃあるまいし痛いわけないじゃん」

キョウヤが心配しているのは後孔ではなく、全身の打撲痕だろう。そう理解しているからこそ俺は勘違いしているフリをして平気を装った。

「それじゃあレイン、足を伸ばして」

後孔にローションや前立腺マッサージ器具を入れるため、腰を少し浮かせていたので足を折り曲げていた。その足を伸ばすと勃起した陰茎が強調される。

「んっ…………ひゔっ!?」

年齢を感じさせる手が下腹を優しく撫でる。臍の縁を指でなぞられると腰が跳ね、前立腺マッサージ器具が名前通りの働きをした。

「レイン、今入れてあるの……使ったことはあるかい?」

「入れっぱでお茶しよって言ってきたおっさん居たけど、その時はまだ不感症だったからっ……こんな、前立腺にクるやつだったってのは、今知った」

「そうかい。じゃあまずはそれの使い方を覚えようね。既に分かっているかもしれないけど、お腹に力を入れて穴を締めると前立腺にくい込むようになっているんだよ」

「うん……」

分かっている。だからキョウヤの話を聞きたい今は必死に脱力している。

「私が乳首に触ったら、そのタイミングでお腹に力を入れて締め付ける。出来そうかい?」

「うん……? 多分、出来る」

「すぐに自然と出来るようになるよ」

ぽんと頭を撫でた後、キョウヤは俺の脇に腕を通して胸に触れた。汗臭いだろうに俺の後頭部に顔を押し付けて「まだだよ」と囁き、両手の中指で俺の胸を下から上へと撫で上げた。しかし乳首には触れず、乳輪で止まった。

「んっ……キョウヤさん、俺焦らすのやだ……焦らすの嫌い」

「焦らした方が感度が上がるんだよ」

乳輪のいくつもの微かな突起を楽しむように、くるくると乳輪を中指でなぞって乳首の勃起を確かなものにしていく。

「やだぁっ……乳首っ、乳首してよっ、絶対今までで一番気持ちいい。今すっごい乳首の感度いいのにぃっ」

「もう少し待てばもっと感度上げられるよ」

「いやぁんっ、今がいいっ」

「堪え性がないねぇ……でも、そんなところも可愛いよ、レイン」

ちゅっ、と耳の真後ろでキョウヤの唇が鳴る。

「私が乳首をぎゅっとしたら、お尻もぎゅっとして中のモノを締め付けるんだよ」

「してくれるのっ? うん、する、ぎゅってする」

快感を欲しがるあまりろくに思考出来なくなった俺に分かりやすいよう擬態語を使ってくれるキョウヤが好きだ。

「はぁっ……はぁっ……」

自分の胸を見下ろす。キョウヤの手が妙にゆっくりと動いているように見える。硬く膨れた乳首を人差し指が下からそっと持ち上げ、親指が上から乳首を押し潰す様がハッキリと見えた。

「……っ、あぁあああっ!?」

キョウヤとの約束通り、彼が俺の乳首をつまむのに合わせて前立腺マッサージ器具をぎゅっと締め付けた。
乳首に与えられた想像以上の快感、胸全体にビリッと電流のように走ったそれに、前立腺をぐりっと押されたことによる快感が重なる。

「乳首、気持ちいいかい?」

パッと手を離し、俺の頭を撫でながら尋ねる。

「きもち、ぃ……んっ、んん……やだっ、下の、これ……ずっと、とんとんって、前立腺くるっ」

「イってはないみたいだけれど、その寸前みたいな状態だからかな? 君のお尻が震えてしまっているんだろう」

冷静に分析された羞恥心できゅうっと尻が締まってしまい、また前立腺を刺激される。キョウヤは自分にもたれて勝手に喘ぐ俺が面白いのか楽しげな笑い混じりの吐息を聞かせ、乳首への愛撫を再開した。

「ひぁんっ! んっ、ひ……ぁあっ!」

きゅ、きゅ……と先程よりも弱い力で乳首をつまむ。揉みほぐすようなその手つきに合わせて前立腺マッサージ器具を締め付けてしまい、上下で快感を得る。

「あっ、ぁああっ! 乳首きもちぃっ、きもちぃいっ……んっ! 前立腺ぐりぐりもいいよぉっ、ぐりぐり全然やめてくんないの好きぃっ」

「乳首気持ちいいんだね?」

「きもちぃっ……! さっき、もっ……きもちぃって言ったじゃんっ、忘れたのぉっ……?」

「おや、おや……忘れているのは君だろう? 乳首が性感帯だなんて都市伝説だ……レイン、君はそう言ったね」

キョウヤは俺の乳首をつまむのをやめ、乳首の先端に人差し指の腹を軽く押し当てた。

「そ、それはっ、ぁ、んっ! ふっかけた、だけっ……みたいなぁ……はっ、ぁ、あっ……ひぅっ! ぅあ……あ、あっ、ぁあぁ……!」

キョウヤの人差し指が上下に揺れると俺の乳首はぷるぷると揺らされ、それだけで俺は快感を得る。

「ふふっ……レイン、君の乳首……私の指に吸い付いてきてるよ。そんなに弄られたいのかい? 後ろに入れてあげたのもよく締め付けて前立腺に引き寄せてるみたいだね。貪欲な子だ、可愛いよ」

「はっ、ぁ、あぁあーっ……! 乳首っ、乳首もっと強くしてぇっ」

「ところでレイン、ふっかけたって言うのはつまり……私を煽ったと、そういう意味でいいのかな?」

「んっ、んん……! 生意気にした方がぁっ、キョウヤさん……遠慮なくっ、開発してくれるかなってぇっ……初めての時っ、みたいにっ、ひぃんっ!?」

ぷるぷると優しく揺らされていただけだった乳首を急にピンッと弾かれ、前立腺マッサージ器具を強く締め付けて絶頂し、足をピンと伸ばして震えた。

「計算して言ったのかい? ふふっ……それくらい分かっていたよ、可愛いレイン……お望み通り、遠慮なく……初めて出会った時のようにぐしゃぐしゃにしてあげようね」

絶頂時の締め付けでまた前立腺マッサージ器具が前立腺をえぐって絶頂して──という連続絶頂のループはすぐに途切れた。ピンと伸ばした足の、ぴったり閉じた太腿の隙間に手をねじ込んだキョウヤによって前立腺マッサージ器具が抜かれたからだ。

「んひぃんっ!?」

「ここから先、お尻の快感はノイズになるからね。レイン、君はもう乳首だけで何度でもイけるはずだよ」

そう囁くとキョウヤは俺の乳首をカリカリと引っ掻き始めた。短く切られた爪は俺には触れず、指先が乳首の先端を高速で掠り続けた。

「ひぁっ、あっ、ぁ、あっあぁあっ、あぁあっ!? 嘘っ、うそぉっ、おしりもぉないのにっ、前立腺なんかきゅんきゅんしちゃってるっ、なにこれやだっ、なにぃっ、んゃあぁあんっ!」

「紐付けがこんなにすぐに終わるなんてすごいよレイン、やはり君には才能がある」

「んぁあっ! イくっ、乳首だけでイっちゃうぅっ……! さいのって、なにぃっ!」

母は身体を売っていたと父から何度も聞かされた。彼女から遺伝した売春の才能だろうか? 母のことは好きだし、キョウヤに与えられるものなら快感も好きだが、そんな名前が付いた才能はいらな──

「男……いや、私に愛される才能だよ。頬を撫でるだけで発情して、キスだけで蕩けて、乳首だけで絶頂出来て、お尻に私のものを欲しがる……可愛いレイン、私のレイン……愛しているよ」

「……イっ、くぅっ! ふぁっ、あっ、あぁあっ……いるっ、そのさいのぉならっ、欲しいっ、いるぅっ!」

「あるんだってば」

「ほんとっ? ほんとぉっ? 嬉しいっ、うれひっ……しゅきっ、きょーやさん好きぃっ! だいすきっ、すきっ、すきぃいっ!」

両腕を上げてキョウヤの首に絡め、浮かせた腰を揺らし、伸ばした足を震わせ、快感と幸福を享受する。

「…………歳の差や、立場……もう、どうでもいい。好きだよレイン、君が好きだ、私も君が大好きだよ……愛している。私のものだ、もう逃がさないよ」

「イくぅううぅっ! 乳首っ、ちくびもっとぉっ、きょーやさんっ、もっと強くしてぇっ! んひっ!? ひっ、ぃいぃいいっ! イくぅうぅんっ!」

乳首の根元をほじくるように人差し指だけで愛撫され、指二本だけで俺を連続絶頂に落とせるキョウヤへの敬愛を深めながら、遠慮なく叫んで快感と幸福を表現する。

「……決めた。君をずっと傷付けてきた彼には……失踪してもらおう」

「これしゅきっ、ちくびほじほじしゅんのしゅきぃいっ! イくっ! イくイくイくっ、イくぅうっ!」

「ごめんね、私はどうにも覚悟が遅くて……もう少し早く決められていれば、君がこんな怪我を負うこともなかったのに」

「きょーやっ、しゃっ……?」

「ん……あぁ、聞かなくていいんだよ、独り言だ。私の声なんて聞けなくなってしまいなさい」

乳首への愛撫に親指が増える。二本の指で乳首を強く挟まれ、ひねられ、俺は仰け反り絶頂をキメて失神した。
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