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第一章 開かれる女の子への道(葵編)
【第22話】 縮んでいくあそこ ◆
ここは葵の寝室だ。
女性らしい花の香りが漂っている。
月明かりに、曲線を描くアンティークな家具が美しく光っている。
そんな夢見る女の子の部屋の中心にあるプリンセスベッドで、葵はショーツをずらして、自分のペニスを恐る恐る観察していた。
「なんでだろう。僕のおちんちん、どうしちゃったんだろう」
葵の独り言にぼんやりとした不安がにじむ。
不安になるのは当然と言える。
元々大きい方ではなかったとはいえ、一月前、トランス島に来る前は、中学生低学年程度のサイズだった。
男の股間のシンボルと言ってもいいものだった。
蛇足ながら、葵がBS学園に入園しなければ、男性ホルモンも正常に増えて、数年後には立派なサイズのペニスに成長していたことだろう。
だが、女性になるべく日々調教を受けている今、葵のおちんちんは三センチと、以前の半分以下のサイズになってしまっていた。それは、もはや小学生低学年のおちんちんと言っていい。
ようやく剥けつつあった皮も再び被ってしまっていた。
情けないほど、かわいらしいおちんちんまで縮んでしまっていた。
これは男性ホルモンをブロックされ、女性ホルモンが注射や温泉、日焼け止めなどから供給されているためなのだが、もちろん葵には知らされていない。
「全然勃たないなんて……」
そうなのだ。
ここ一週間ほど、葵のおちんちんはほとんど勃起してしない。
朝勃ちすらしなくなっていたのだ。
もっとも勃ったところで、女性を満足させることはおろか、挿入出来るかさえもあやしいサイズだ。
女性に対する性的興奮自体も減衰しつつある。
女性の裸を想像しても、勃たなくなってしまったのだ。
「なんで、おかしいよ。想像すらできないなんて……」
葵は以前のように、女性とエッチしている自分の姿を想像し、オナニーを試みた。
「できない、うぅ……なんで」
葵は、裸の女性と抱き合う自分の姿を、どう頑張っても想像できない。
自分が女性を荒々しく犯すというその行為自体に、全く興奮を覚えなくなっていたのだ。
性的に萎えてしまうのだ。
代わりに浮かぶのは、男の体。
「ちがう。僕はホモなんかじゃない。男の体なんて、気持ちわる……気持ち悪いはずなのに……なんで」
エッチな妄想を引き出そうとすると、男性の体が浮かんできてしまう。
自分と同じ性のはずなのに、なぜか異性のように感じてくる。
筋肉質の体に対して、柔らかで曲線を帯び始めている自分の体が、同性のものと感じなくなってきているのだ。
これは、さくらによるメスイキ調教が大きく影響していると言える。
あの日以来、葵は毎朝数時間かけて、女性としての性的調教を受けている。
男性としてのオナニーができなくなるまで、みっちりとメスイキさせられている。
葵の体に芽吹いたメスの本能は、ゆっくりだが葵の心身に強固に纏わりつき、オスの本能を絞め殺し始めている。
葵の脳は自身が女であることを勝手に認め、それに適した神経回路に変わりつつあるのだ。
脳の女性化に伴う、男性機能の不全。
それは女性としての性感がさらに高まる一方で、男としてのエッチができなくなることを意味していた。
葵の男性機能は、完全に終わろうとしていたのだ。
それは葵にとって大きな悩みだったが、誰にも打ち明けられずにいた。
葵が本当は男だと知っているのは、この屋敷でアリスとメイドのさくらだけだ。
女の子のアリスに相談するのも正直気が引けた。
仲良くなってきたからこそ、相談しにくい内容だ。
メイドのさくらは、すでに葵のペニスが縮んでいることを知っている。
「ふふふ。お嬢様のクリちゃん、また小さくなりましたね」とからかってくるくらいだ。
葵は、乳首攻めでイかされたあの日以来、躾けと称して毎朝辱めを受けていた。
メイドの強い腕力で、葵は毎回押さえつけられてしまう。
そして毎回女の子のようにメスイキさせられていたのだ。
普通の男だったら、エッチと言う言葉を聞いて女を抱くことをイメージするだろう。
だが、童貞だった葵にとって、女性とのエッチは所詮想像の中だけのもので、実体験を伴った想像でない。
毎日メスイキさせられている葵は、どんなに否定したくても、男性に抱かれるエッチを妄想してしまうのだ。
もし、メスとして発情した状態で、男子生徒と会ってしまったらどうなってしまうのだろう。
どんな顔をして相手を見ればいいのだろう。
「いや、ありえない。絶対にありえない!」
葵は、自分が想像してしまったものを否定するように、ブンブンと首を振る。
だが、彼女の股間のものは、男性に抱かれる想像に呼応して微かに勃起して、ねっとりとした涎を垂らし始めていた。
女性らしい花の香りが漂っている。
月明かりに、曲線を描くアンティークな家具が美しく光っている。
そんな夢見る女の子の部屋の中心にあるプリンセスベッドで、葵はショーツをずらして、自分のペニスを恐る恐る観察していた。
「なんでだろう。僕のおちんちん、どうしちゃったんだろう」
葵の独り言にぼんやりとした不安がにじむ。
不安になるのは当然と言える。
元々大きい方ではなかったとはいえ、一月前、トランス島に来る前は、中学生低学年程度のサイズだった。
男の股間のシンボルと言ってもいいものだった。
蛇足ながら、葵がBS学園に入園しなければ、男性ホルモンも正常に増えて、数年後には立派なサイズのペニスに成長していたことだろう。
だが、女性になるべく日々調教を受けている今、葵のおちんちんは三センチと、以前の半分以下のサイズになってしまっていた。それは、もはや小学生低学年のおちんちんと言っていい。
ようやく剥けつつあった皮も再び被ってしまっていた。
情けないほど、かわいらしいおちんちんまで縮んでしまっていた。
これは男性ホルモンをブロックされ、女性ホルモンが注射や温泉、日焼け止めなどから供給されているためなのだが、もちろん葵には知らされていない。
「全然勃たないなんて……」
そうなのだ。
ここ一週間ほど、葵のおちんちんはほとんど勃起してしない。
朝勃ちすらしなくなっていたのだ。
もっとも勃ったところで、女性を満足させることはおろか、挿入出来るかさえもあやしいサイズだ。
女性に対する性的興奮自体も減衰しつつある。
女性の裸を想像しても、勃たなくなってしまったのだ。
「なんで、おかしいよ。想像すらできないなんて……」
葵は以前のように、女性とエッチしている自分の姿を想像し、オナニーを試みた。
「できない、うぅ……なんで」
葵は、裸の女性と抱き合う自分の姿を、どう頑張っても想像できない。
自分が女性を荒々しく犯すというその行為自体に、全く興奮を覚えなくなっていたのだ。
性的に萎えてしまうのだ。
代わりに浮かぶのは、男の体。
「ちがう。僕はホモなんかじゃない。男の体なんて、気持ちわる……気持ち悪いはずなのに……なんで」
エッチな妄想を引き出そうとすると、男性の体が浮かんできてしまう。
自分と同じ性のはずなのに、なぜか異性のように感じてくる。
筋肉質の体に対して、柔らかで曲線を帯び始めている自分の体が、同性のものと感じなくなってきているのだ。
これは、さくらによるメスイキ調教が大きく影響していると言える。
あの日以来、葵は毎朝数時間かけて、女性としての性的調教を受けている。
男性としてのオナニーができなくなるまで、みっちりとメスイキさせられている。
葵の体に芽吹いたメスの本能は、ゆっくりだが葵の心身に強固に纏わりつき、オスの本能を絞め殺し始めている。
葵の脳は自身が女であることを勝手に認め、それに適した神経回路に変わりつつあるのだ。
脳の女性化に伴う、男性機能の不全。
それは女性としての性感がさらに高まる一方で、男としてのエッチができなくなることを意味していた。
葵の男性機能は、完全に終わろうとしていたのだ。
それは葵にとって大きな悩みだったが、誰にも打ち明けられずにいた。
葵が本当は男だと知っているのは、この屋敷でアリスとメイドのさくらだけだ。
女の子のアリスに相談するのも正直気が引けた。
仲良くなってきたからこそ、相談しにくい内容だ。
メイドのさくらは、すでに葵のペニスが縮んでいることを知っている。
「ふふふ。お嬢様のクリちゃん、また小さくなりましたね」とからかってくるくらいだ。
葵は、乳首攻めでイかされたあの日以来、躾けと称して毎朝辱めを受けていた。
メイドの強い腕力で、葵は毎回押さえつけられてしまう。
そして毎回女の子のようにメスイキさせられていたのだ。
普通の男だったら、エッチと言う言葉を聞いて女を抱くことをイメージするだろう。
だが、童貞だった葵にとって、女性とのエッチは所詮想像の中だけのもので、実体験を伴った想像でない。
毎日メスイキさせられている葵は、どんなに否定したくても、男性に抱かれるエッチを妄想してしまうのだ。
もし、メスとして発情した状態で、男子生徒と会ってしまったらどうなってしまうのだろう。
どんな顔をして相手を見ればいいのだろう。
「いや、ありえない。絶対にありえない!」
葵は、自分が想像してしまったものを否定するように、ブンブンと首を振る。
だが、彼女の股間のものは、男性に抱かれる想像に呼応して微かに勃起して、ねっとりとした涎を垂らし始めていた。
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