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第三章 美少女学園一年目 芽吹き根付く乙女心
【第16話】 再教育(16)あおい◆
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■あおいサイド(6)
あおいは、セーラー服を脱がされ、ショーツとブラも剥ぎ取られ、全裸にされた。
目の前には大きな鏡が用意されている。
「ふふふっ。あおい、よく見るのよ。自分の体を」
そこに映っているのは、透き通るような肌をした女の子だ。
ボブカットまで伸びた髪の毛に、長いまつ毛の大きな目、色っぽい口元とBカップまで成長した柔らかそうな乳房。
日に日に女らしさが増しているその体は、女の魅力に満ちていた。
股間の赤ちゃんおちんちん以外に、男らしい要素を見出すのは不可能だ。
元は中学生程度の大きさのペニスだったが、女性ホルモンに浸食され、哀れなほど委縮してしまったのだ。
「こんな華奢な頼りない体をしているのに、『自分は男』って思いたいのね。いいわよ。ふふふ」
早紀は、今まで以上に悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「じゃあお望み通り、これからしばらく、あおいのことを『男の子扱い』してあげるわ。それで、もし本当に男の子として合格出来たら、あなたの中の卵巣を取り除いてあげる。睾丸も男性ホルモンを出せるように手術してあげる。おっぱいも切除してあげるわ。ここまで女体化が進んでいるから、大規模な『逆性転換手術』が必要になるけれど、特別に施してあげる」
早紀はさらに、あおいの前にニンジンをぶら下げる。
「もしあおいが男の子らしく振る舞うことができたら、『男の子の葵』として、BS学園に通わせてあげる。ここの学園で、彼女を作って砂浜でデートをするのが夢だったんでしょ? あなたの努力次第で、叶えてあげるわ。ついでにクリスティーナにも、『逆性転換手術』をしてあげてもいいわ。『性転換美少女レースの脱落者』の子たちを全て解放してあげてもいいわ。今から簡単なテストをするから、それに合格しさえすればいいの。あおいはテストは得意でしょ? 男の子なんでしょ? これからやるテストは男の子なら簡単にクリアできるものよ。男の子ならね。ふふふ」
夢みたいな条件が、早紀の口から出る。
「じゃあ、さっそく始めましょう。あおいくん(笑)」
そう言って、早紀は何枚もの写真を取り出した。
そこに写っているのは全て可愛らしい女の子たちだ。
BS学園入学前のあおいのタイプ、いや、ストライクゾーンど真ん中の女の子に近い。
そんな可愛らしい女の子が、セクシーな格好や、扇情的なポーズで写っている。
健全な男であれば、否応なしに股間を勃起させてしまう状況だ。
通常は恥ずかしさに、股間の勃起を隠そうとするシチュエーションだが、今は異なる。
「ねぇ。写真の彼女たちとってもセクシーでしょ? みんな女としてあなたを狙っているの。男の中の男のあおいくんだから、分かるわよね。これだけ扇情的に誘われているのに、お勃起させないのは、逆に失礼よね。ふふふ」
早紀の視線は、ふにゃふにゃと力なくぶら下がっている赤ちゃんちんちんへと向けられる。
あおいの体は、熱を帯びているが股間の小さないちもつは一切勃起しない。
(勃たない。なんで? 僕のおちんちん、なんで勃たないの?)
体の熱さも、原因は卵巣であって、性的に興奮しているわけではないのだろう。
「あらあら? おかしいわね。元々女の子を満足させられることは永遠にできないくらい、小さくて可愛らしい赤ちゃんおちんちんだったけど、ピクリともしないなんておかしいわ。もっと別の女の子がタイプなのかしら。試してみましょう」
そう言って、早紀はさらに扇情的な女性の写真をあおいに見せる。
おっぱいの谷間を強調している美少女。
机の角で股間をさすっている美少女。
発情した体を悩ましくくねらせている美少女。
どれも、男なら性的に興奮を抑えられない女の子の写真だ。だが、
(なんでダメなの。証明しなきゃいけないのに。僕の心は正真正銘の男の子だって、証明しなきゃいけないのに……)
「あらあら。おかしいわね。あおいくんの小さなおちんちん。調子が悪いのかしら。男の子なのにおっぱいに栄養が行き過ぎているせいかしら。力がなさそうで、情けないおちんちんだけど、勃起しなかったら男の子として彼女たちに失礼よね。いくら、短くて小さくて、女の子を満足させられない、役立たずのおちんちんだとしても、勃たないんじゃ。男の子、失格よね。男として最悪よね。髪も女の子みたいに伸ばしちゃってるし、顔はとっても可愛らしいけど男顔とは言えないし、本当に男の子なのかしら」
あおいは、男のプライドを傷つけられて、涙目になっている。
「違うの……僕はそれでも男なの……」
「そうよね。あおいくん、男の子として生まれてきたんだもんね。だから、男の子のあおいくんに、こんなもの見せても効果はないんでしょうけど、ものの試しだから」
そう言って、早紀は別の写真を数枚取り出した。
そこには、日焼けした高身長イケメンの男性が砂浜で写っていた。
ーーキュン
その姿が目に飛び込んできた瞬間、卵巣がギュッと引き締まる。
あおいはイケメン男性の胸板に目を奪われる。
赤ちゃんちんちんは、少しずつ上を向き始めた。
早紀はあおいの脳波を解析した結果から、あおいのタイプを十二分に把握している。
あおいの女の本能、そして入れたばかりの卵巣が好む男性の写真を、あらかじめ用意していたのだ。
「あらら? あおいくんのおちんちん、なんか変ねぇ。女の子の写真にはビクともしなかったのに、男の子の写真に反応しちゃうなんて。あおいくんは男の子のはずなのに、おかしいわね。それともホモなのかしら。偶然かもしれないからもっと試してみましょう」
そう言って、他の写真をあおいに見せる。
よりセクシーな格好のショット。
股間をもっこりさせているショット。
そして極めつけは……。
「そ、そんなの見せないで……」
最後の写真は全裸で股間を大きく勃起させている男の子の写真だ。
あおいは顔を真っ赤にしながら、いやいやと首を振る。
「どうしてかしら? 自分にもついているじゃない。彼の雄々しい立派なおちんちんとは違うけど、ちいさくて可愛らしいクリちゃんが。あっ、おちんちんの間違いだったかしら。小さすぎて勘違いしちゃったの。あおいくんは、男の子だものね。ひどいこと言ってしまって、ごめんなさいね」
そう言って、あおいの股間に再び目を向ける。
「あら? あおいくんの赤ちゃんおちんちん、めいいっぱい勃起しているわ。すごいじゃない。やればできるじゃない。あれ? でもおかしいわね。女の子の写真を見ても勃起しなかったのに、なんでイケメンの彼を見るとおちんちんが、反応するのかしら。ねぇ、どうしてなのかしら。分からないわ」
(お、おさまって。お願いだからおさまって)
あおいは少しでも勃起をおさえようとするが、逆に意識してしまう。
卵巣がそして胸の奥が、キュンキュンして興奮がおさまらない。
「変ねぇ。女の子だったらイケメンを見て興奮しちゃうのも分かるけど、あおいくんは男の子だものね。ホモじゃない限り、同性の男性に発情しちゃうなんてことありえないわ。だからきっと気のせいよね。せっかくだから、もうすこし試してみましょうか」
そう言って、早紀はさらに黒い棒のようなものを取り出した。
とてもリアルに作られたディルドだった。
「あおいちゃん、よーくみて。これはさっきの彼のおちんちんなの。あなたの股間のものとは違う、本物のおちんちんよ。逞しいでしょ。あおいちゃんは、男の子だから、『おちんちんが欲しい』なんて、考えているわけないわよね。あたしも、『あおいちゃんは男の子』って心から信じているから全然心配なんてしていないんだけど、念のためテストしてみましょう」
そう言って、早紀は意味深な笑みを浮かべた。
あおいは、セーラー服を脱がされ、ショーツとブラも剥ぎ取られ、全裸にされた。
目の前には大きな鏡が用意されている。
「ふふふっ。あおい、よく見るのよ。自分の体を」
そこに映っているのは、透き通るような肌をした女の子だ。
ボブカットまで伸びた髪の毛に、長いまつ毛の大きな目、色っぽい口元とBカップまで成長した柔らかそうな乳房。
日に日に女らしさが増しているその体は、女の魅力に満ちていた。
股間の赤ちゃんおちんちん以外に、男らしい要素を見出すのは不可能だ。
元は中学生程度の大きさのペニスだったが、女性ホルモンに浸食され、哀れなほど委縮してしまったのだ。
「こんな華奢な頼りない体をしているのに、『自分は男』って思いたいのね。いいわよ。ふふふ」
早紀は、今まで以上に悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「じゃあお望み通り、これからしばらく、あおいのことを『男の子扱い』してあげるわ。それで、もし本当に男の子として合格出来たら、あなたの中の卵巣を取り除いてあげる。睾丸も男性ホルモンを出せるように手術してあげる。おっぱいも切除してあげるわ。ここまで女体化が進んでいるから、大規模な『逆性転換手術』が必要になるけれど、特別に施してあげる」
早紀はさらに、あおいの前にニンジンをぶら下げる。
「もしあおいが男の子らしく振る舞うことができたら、『男の子の葵』として、BS学園に通わせてあげる。ここの学園で、彼女を作って砂浜でデートをするのが夢だったんでしょ? あなたの努力次第で、叶えてあげるわ。ついでにクリスティーナにも、『逆性転換手術』をしてあげてもいいわ。『性転換美少女レースの脱落者』の子たちを全て解放してあげてもいいわ。今から簡単なテストをするから、それに合格しさえすればいいの。あおいはテストは得意でしょ? 男の子なんでしょ? これからやるテストは男の子なら簡単にクリアできるものよ。男の子ならね。ふふふ」
夢みたいな条件が、早紀の口から出る。
「じゃあ、さっそく始めましょう。あおいくん(笑)」
そう言って、早紀は何枚もの写真を取り出した。
そこに写っているのは全て可愛らしい女の子たちだ。
BS学園入学前のあおいのタイプ、いや、ストライクゾーンど真ん中の女の子に近い。
そんな可愛らしい女の子が、セクシーな格好や、扇情的なポーズで写っている。
健全な男であれば、否応なしに股間を勃起させてしまう状況だ。
通常は恥ずかしさに、股間の勃起を隠そうとするシチュエーションだが、今は異なる。
「ねぇ。写真の彼女たちとってもセクシーでしょ? みんな女としてあなたを狙っているの。男の中の男のあおいくんだから、分かるわよね。これだけ扇情的に誘われているのに、お勃起させないのは、逆に失礼よね。ふふふ」
早紀の視線は、ふにゃふにゃと力なくぶら下がっている赤ちゃんちんちんへと向けられる。
あおいの体は、熱を帯びているが股間の小さないちもつは一切勃起しない。
(勃たない。なんで? 僕のおちんちん、なんで勃たないの?)
体の熱さも、原因は卵巣であって、性的に興奮しているわけではないのだろう。
「あらあら? おかしいわね。元々女の子を満足させられることは永遠にできないくらい、小さくて可愛らしい赤ちゃんおちんちんだったけど、ピクリともしないなんておかしいわ。もっと別の女の子がタイプなのかしら。試してみましょう」
そう言って、早紀はさらに扇情的な女性の写真をあおいに見せる。
おっぱいの谷間を強調している美少女。
机の角で股間をさすっている美少女。
発情した体を悩ましくくねらせている美少女。
どれも、男なら性的に興奮を抑えられない女の子の写真だ。だが、
(なんでダメなの。証明しなきゃいけないのに。僕の心は正真正銘の男の子だって、証明しなきゃいけないのに……)
「あらあら。おかしいわね。あおいくんの小さなおちんちん。調子が悪いのかしら。男の子なのにおっぱいに栄養が行き過ぎているせいかしら。力がなさそうで、情けないおちんちんだけど、勃起しなかったら男の子として彼女たちに失礼よね。いくら、短くて小さくて、女の子を満足させられない、役立たずのおちんちんだとしても、勃たないんじゃ。男の子、失格よね。男として最悪よね。髪も女の子みたいに伸ばしちゃってるし、顔はとっても可愛らしいけど男顔とは言えないし、本当に男の子なのかしら」
あおいは、男のプライドを傷つけられて、涙目になっている。
「違うの……僕はそれでも男なの……」
「そうよね。あおいくん、男の子として生まれてきたんだもんね。だから、男の子のあおいくんに、こんなもの見せても効果はないんでしょうけど、ものの試しだから」
そう言って、早紀は別の写真を数枚取り出した。
そこには、日焼けした高身長イケメンの男性が砂浜で写っていた。
ーーキュン
その姿が目に飛び込んできた瞬間、卵巣がギュッと引き締まる。
あおいはイケメン男性の胸板に目を奪われる。
赤ちゃんちんちんは、少しずつ上を向き始めた。
早紀はあおいの脳波を解析した結果から、あおいのタイプを十二分に把握している。
あおいの女の本能、そして入れたばかりの卵巣が好む男性の写真を、あらかじめ用意していたのだ。
「あらら? あおいくんのおちんちん、なんか変ねぇ。女の子の写真にはビクともしなかったのに、男の子の写真に反応しちゃうなんて。あおいくんは男の子のはずなのに、おかしいわね。それともホモなのかしら。偶然かもしれないからもっと試してみましょう」
そう言って、他の写真をあおいに見せる。
よりセクシーな格好のショット。
股間をもっこりさせているショット。
そして極めつけは……。
「そ、そんなの見せないで……」
最後の写真は全裸で股間を大きく勃起させている男の子の写真だ。
あおいは顔を真っ赤にしながら、いやいやと首を振る。
「どうしてかしら? 自分にもついているじゃない。彼の雄々しい立派なおちんちんとは違うけど、ちいさくて可愛らしいクリちゃんが。あっ、おちんちんの間違いだったかしら。小さすぎて勘違いしちゃったの。あおいくんは、男の子だものね。ひどいこと言ってしまって、ごめんなさいね」
そう言って、あおいの股間に再び目を向ける。
「あら? あおいくんの赤ちゃんおちんちん、めいいっぱい勃起しているわ。すごいじゃない。やればできるじゃない。あれ? でもおかしいわね。女の子の写真を見ても勃起しなかったのに、なんでイケメンの彼を見るとおちんちんが、反応するのかしら。ねぇ、どうしてなのかしら。分からないわ」
(お、おさまって。お願いだからおさまって)
あおいは少しでも勃起をおさえようとするが、逆に意識してしまう。
卵巣がそして胸の奥が、キュンキュンして興奮がおさまらない。
「変ねぇ。女の子だったらイケメンを見て興奮しちゃうのも分かるけど、あおいくんは男の子だものね。ホモじゃない限り、同性の男性に発情しちゃうなんてことありえないわ。だからきっと気のせいよね。せっかくだから、もうすこし試してみましょうか」
そう言って、早紀はさらに黒い棒のようなものを取り出した。
とてもリアルに作られたディルドだった。
「あおいちゃん、よーくみて。これはさっきの彼のおちんちんなの。あなたの股間のものとは違う、本物のおちんちんよ。逞しいでしょ。あおいちゃんは、男の子だから、『おちんちんが欲しい』なんて、考えているわけないわよね。あたしも、『あおいちゃんは男の子』って心から信じているから全然心配なんてしていないんだけど、念のためテストしてみましょう」
そう言って、早紀は意味深な笑みを浮かべた。
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