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プロローグ
第2話 プロローグ 騎士くんの童貞卒業2 ★
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「セックスは初めてなんでしょ? 一緒に気持ちよくなろ?」
腰を浮かせたヒミカが、塔のように聳え立つユーマの肉杭の上に跨る。
魔法によってペニスが増大している分、自分より身長の高いはずの彼女が小さく見えて、こちらが犯しているかのような罪悪感に駆られる。
亀頭の先端が、少女の膣口に触れる。
ユーマは期待と歓喜に震えながらヒミカを仰ぎ見た。
文句のつけようがない美少女だ。
珍しいストレートの黒髪に包まれた、幼さを残しながらも気品のある相貌。
小柄な体格に不釣り合いの、豊満な胸。
女性らしさの象徴を体現したかのような美しい丸みを描いた臀部。
彼女は、街の娼館で生活費を稼ぐ貧しい娼婦だった。
同時に、世界の命運を賭け、魔王と戦う勇者でもあった。
「あっ♡」
ヒミカが一気に腰を沈め、童貞は瞬く間に根本まで呑み込まれた。
「ひあっ!? あっ……んあああっ♡」
黄色い絶叫が部屋中を反響する。
「すごいっ! 大きすぎて、挿入(い)れただけで私、イっちゃった……♡」
「あ、あ、ああっ」
「どうしたの?」
「あ、ぁあっ……。その、気持ち良すぎて」
「うふふ。童貞卒業おめでとう」
でも。と付け加えて。
「イっちゃった私が言うのもアレだけど、まだ挿入れたばかりだよ?」
ヒミカが激しく腰を上下に振ると、今度はユーマが咆哮のような悲鳴を漏らしてしまう。
ただでさえ膣内は狭いのに、巨大化したペニスが強引に出し入れされる。
圧迫された膣壁も負けじと、まるで誘うようにひだを伸縮させて絡みつく。
瞬く間に射精を促す程の快感が、童貞卒業の余韻に浸る余裕を許さない。
「はぁっ、んんぁっ。奥まで、届いてる……っ♡ ごりゅごりゅって……んんっ、や……ぁン♡ 身体は小さいのに、なんて凶暴なおちん×ん♡」
人が変わったように清楚の仮面を脱ぎ捨てて、ヒミカは一層腰をグラインドさせる。
その時、ベッドを挟んだ両側の壁から、ドンドンッ! と叩く音が響いた。
他の宿泊客からのクレームだ。
普段の冷静なユーマなら、気まずさからヒミカを止めることもできたかもしれない。
だが、今は一生の思い出になるハジメテの日。
(あ、ダメだ。我慢するとか、止めるとか、そんなレベルの話じゃない)
まだ挿入してから一分と立たないまま、ユーマはあっけなく二度目の射精をした。
「ひうっ。ナカ、膨れ上がって……!? く、来るっ! あ、ああああああああン♡ んああっ♡」
「お、おお……おっ!」
精を女の膣奥へ注ぎ込む、雄の特権を享受する。
(いくら射精しても止まらない! 全身が精子を吐き出すポンプみたいだ……っ!)
全身の感覚が全て股間に収斂する。
少女の胎に特濃の精液を注ぎ込む感覚だけが支配する。
どくん、どくん、どっくん──。
鼓動に合わせて脈動を続け、一体どれほどの時間が経過したのかもわからない。
ペニスが肉壺から解放されて、切れかけたランプのように意識が戻る。
「あっ、せっかくの魔力、溢れちゃう……♡」
まるで膣が満腹でゲップするかのように、愛液と混ざり合った精液がどろりと騎士の腹を汚していく。
ヒミカは一滴もシーツに垂らすまいと、舌を伸ばして綺麗に舐め取る。
その光景が欲情を掻き立て、一向に縮む気配のない愚息がさらに怒張する。
むくりと起き上がって、肉鏝を構えた。
野獣のような荒々しい息遣いと視線を獲物に浴びせる。
(足りない。ヤりたい。犯したい)
全身の血液が全て股間に集中する。貧血のような感覚に襲われ、思考が鈍る。
騎士は清廉であれ──。
そんな誓いも意味を為さない。
目の前の少女を貪ることしか考えられない。
「あら、おちん×んを大きくするだけのつもりだったけど、魔力込めすぎちゃったかしら?」
ユーマの性欲を察したヒミカはベッドの上で仰向けになり、誘うように自ら足を開いた。
むわり、と漂う淫臭がさらにユーマの理性を溶かし、赤く充血した亀頭を蜜壺に押し当てる。
「あっ……♡」
亀頭の先を挿れただけで、ユーマは小さく達してしまった。
切っ先から涙のように白濁を漏らしながら、躊躇わす肉槍を奥へと突き刺す。
「んあああっ!? 射精されながら突かれてるっ♡ おちん×んがビクビクってして、ナカにマーキングされてる……っ♡ んあっ、あン♡」
嬌声は煽情的に。
瞳は蠱惑的に。
「好きっ♡ おちん×ん好き♡♡ セックス大好き♡♡♡」
今はユーマが犯しているにも関わらず、彼の背筋はぶるりと震えた。
これが、今代の勇者。
剣聖であった先代とは全くことなり、触れれば壊れてしまいそうな少女。
しかし、ユーマは予感する。
彼女は強い。
世界は聖なる力ではなく、性なる力で救われるだろうと。
(僕が仕えていた国が、ヒミカさんを変えてしまった)
罪悪感にも似た感情に苛まれながらひたすら腰を振り続け、獣のように吠えながらありったけの体液を注ぎ込んだ。
もう何度射精したか分からない。
最早出るものが無くなり、ようやく霧が晴れるように意識が戻ってきた頃。
ユーマはしつこく叩かれる壁の音を聞きながら、旅の途中で聞いたヒミカの生い立ち、初めて会った日のことを思い出していた。
腰を浮かせたヒミカが、塔のように聳え立つユーマの肉杭の上に跨る。
魔法によってペニスが増大している分、自分より身長の高いはずの彼女が小さく見えて、こちらが犯しているかのような罪悪感に駆られる。
亀頭の先端が、少女の膣口に触れる。
ユーマは期待と歓喜に震えながらヒミカを仰ぎ見た。
文句のつけようがない美少女だ。
珍しいストレートの黒髪に包まれた、幼さを残しながらも気品のある相貌。
小柄な体格に不釣り合いの、豊満な胸。
女性らしさの象徴を体現したかのような美しい丸みを描いた臀部。
彼女は、街の娼館で生活費を稼ぐ貧しい娼婦だった。
同時に、世界の命運を賭け、魔王と戦う勇者でもあった。
「あっ♡」
ヒミカが一気に腰を沈め、童貞は瞬く間に根本まで呑み込まれた。
「ひあっ!? あっ……んあああっ♡」
黄色い絶叫が部屋中を反響する。
「すごいっ! 大きすぎて、挿入(い)れただけで私、イっちゃった……♡」
「あ、あ、ああっ」
「どうしたの?」
「あ、ぁあっ……。その、気持ち良すぎて」
「うふふ。童貞卒業おめでとう」
でも。と付け加えて。
「イっちゃった私が言うのもアレだけど、まだ挿入れたばかりだよ?」
ヒミカが激しく腰を上下に振ると、今度はユーマが咆哮のような悲鳴を漏らしてしまう。
ただでさえ膣内は狭いのに、巨大化したペニスが強引に出し入れされる。
圧迫された膣壁も負けじと、まるで誘うようにひだを伸縮させて絡みつく。
瞬く間に射精を促す程の快感が、童貞卒業の余韻に浸る余裕を許さない。
「はぁっ、んんぁっ。奥まで、届いてる……っ♡ ごりゅごりゅって……んんっ、や……ぁン♡ 身体は小さいのに、なんて凶暴なおちん×ん♡」
人が変わったように清楚の仮面を脱ぎ捨てて、ヒミカは一層腰をグラインドさせる。
その時、ベッドを挟んだ両側の壁から、ドンドンッ! と叩く音が響いた。
他の宿泊客からのクレームだ。
普段の冷静なユーマなら、気まずさからヒミカを止めることもできたかもしれない。
だが、今は一生の思い出になるハジメテの日。
(あ、ダメだ。我慢するとか、止めるとか、そんなレベルの話じゃない)
まだ挿入してから一分と立たないまま、ユーマはあっけなく二度目の射精をした。
「ひうっ。ナカ、膨れ上がって……!? く、来るっ! あ、ああああああああン♡ んああっ♡」
「お、おお……おっ!」
精を女の膣奥へ注ぎ込む、雄の特権を享受する。
(いくら射精しても止まらない! 全身が精子を吐き出すポンプみたいだ……っ!)
全身の感覚が全て股間に収斂する。
少女の胎に特濃の精液を注ぎ込む感覚だけが支配する。
どくん、どくん、どっくん──。
鼓動に合わせて脈動を続け、一体どれほどの時間が経過したのかもわからない。
ペニスが肉壺から解放されて、切れかけたランプのように意識が戻る。
「あっ、せっかくの魔力、溢れちゃう……♡」
まるで膣が満腹でゲップするかのように、愛液と混ざり合った精液がどろりと騎士の腹を汚していく。
ヒミカは一滴もシーツに垂らすまいと、舌を伸ばして綺麗に舐め取る。
その光景が欲情を掻き立て、一向に縮む気配のない愚息がさらに怒張する。
むくりと起き上がって、肉鏝を構えた。
野獣のような荒々しい息遣いと視線を獲物に浴びせる。
(足りない。ヤりたい。犯したい)
全身の血液が全て股間に集中する。貧血のような感覚に襲われ、思考が鈍る。
騎士は清廉であれ──。
そんな誓いも意味を為さない。
目の前の少女を貪ることしか考えられない。
「あら、おちん×んを大きくするだけのつもりだったけど、魔力込めすぎちゃったかしら?」
ユーマの性欲を察したヒミカはベッドの上で仰向けになり、誘うように自ら足を開いた。
むわり、と漂う淫臭がさらにユーマの理性を溶かし、赤く充血した亀頭を蜜壺に押し当てる。
「あっ……♡」
亀頭の先を挿れただけで、ユーマは小さく達してしまった。
切っ先から涙のように白濁を漏らしながら、躊躇わす肉槍を奥へと突き刺す。
「んあああっ!? 射精されながら突かれてるっ♡ おちん×んがビクビクってして、ナカにマーキングされてる……っ♡ んあっ、あン♡」
嬌声は煽情的に。
瞳は蠱惑的に。
「好きっ♡ おちん×ん好き♡♡ セックス大好き♡♡♡」
今はユーマが犯しているにも関わらず、彼の背筋はぶるりと震えた。
これが、今代の勇者。
剣聖であった先代とは全くことなり、触れれば壊れてしまいそうな少女。
しかし、ユーマは予感する。
彼女は強い。
世界は聖なる力ではなく、性なる力で救われるだろうと。
(僕が仕えていた国が、ヒミカさんを変えてしまった)
罪悪感にも似た感情に苛まれながらひたすら腰を振り続け、獣のように吠えながらありったけの体液を注ぎ込んだ。
もう何度射精したか分からない。
最早出るものが無くなり、ようやく霧が晴れるように意識が戻ってきた頃。
ユーマはしつこく叩かれる壁の音を聞きながら、旅の途中で聞いたヒミカの生い立ち、初めて会った日のことを思い出していた。
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