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冒険の旅
ぶらり食材探しの旅3
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湖が毒で汚染して居た為に、現存するシジミはそれほど多くも無いが村で食べる分の保管用の池で少し保管して居る分が有ると言うので、少し提供して貰って、私もお米と味噌、お醬油等を提供する事にして、この村の名物料理を開発しようと言う目的でお料理教室を私開催で開く事になった。
あ、ちなみに湖にも保管して居たシジミを戻してアクエリアスとトリーシアにその成長、繁殖に当たって貰う事にしているのですぐに収穫できるようになると思う。
これから作る料理は、シジミの味噌汁と深川飯。
深川飯って通常はアサリで作る所なんだろうけど、こんなに美味しいシジミで作って不味い訳が無いのだ。
シジミの炊き込みご飯で良いんじゃねぇかって?イヤそれで良いよ?良いともさ。
だけど深川飯と言っておけばどんな感じのお味になるか大体判るだろう?
ここのシジミは見せて貰ったらアサリと区別着かないほど大きかったし尚更都合良い。
っつー事で、エリーちゃんの三分間クッキング~!(どんどんどんぱふぱふ~)
三分じゃねぇけどな。
今回、ほとんどの食材がストレージ頼みになってしまうのが欠点なんだけど、ショウガはさっきの湖畔の近くの茂みで発見して居るのでそいつを使うとしましょう。
【深川飯風シジミごはん】
お米二合
シジミ400g
お酒(酒蒸し用)大さじ1程度
お酒(飯炊き用)大さじ1
お水 適量
花かつを 適量
出汁昆布 適量
お醤油 適量
長ネギ 適量(白髪ねぎを切ります。)
まだおあげが存在し無いので、代用品として自家製のお麩少々
私個人的に美味しいので入れたかった干しシイタケ少々
----------
先ずはお米を磨いでお水に晒しておいて、浸して置く合間にシジミを酒蒸しにし、殻から身を取り出す。
お出汁を作る為に鍋に水を張って一度沸騰させたお湯に、水洗いした昆布を一潜りさせる、これで昆布出汁は十分に取れる。
そのおつゆに花かつを一掴みを入れて一煮立ちさせたらお出汁が完成、このお出汁は多目に作って置いて味噌汁にも使う。
お米を晒して居るお水から出して圧力鍋にIN
シジミ、干しシイタケ、お麩、適量のお出汁とお醤油もINして、炊く。
圧力鍋のピンが上がり切ったら保温の弱火にして10分ほっといて、時間が来たら後は火を止めて余熱調理。
炊き上がったら良く混ぜて白髪ねぎを添えてどうぞ。
牛蒡と人参が有ったら、金平牛蒡も作っちゃうと、とても良く合って美味しい深川飯出来上がり。
【シジミの味噌汁(二杯分)】
シジミ100g
上で作ったお出汁 御椀二杯分
赤だし味噌 適量
--------
お出汁を覚ましておきましょう。
良く砂抜きをしたシジミを鍋に入れ、冷めたお出汁を入れます。
一煮立ちすると貝が口を開くので、一度火を止めて、お味噌(赤だし)を越し網で良く越しながら溶かしていきます。
この辺で一度味見をしておきます、今の内なら足し引き出来ますからね。
濃かったらほんの少しお水を足します、薄かったらほんのちょっぴりお味噌を足して味を調えたら、もう一度火を入れましょう、煮立たないように気を付けてお味噌を良く馴染ませたら完成です。
ちなみに私は赤だしのシジミ味噌汁が好きなので赤だしにしたけど、信州白味噌でも、仙台味噌でも美味しいですよ。
-----------------
「はい、完成~。」
「とても旨そうな匂いがしてます。」
「良いから食べて見なさいな、絶対にここの名物料理になるとおもうよ。」
・・・・
「うまっ・・・」
村長は小声でこう言うと掻き込み始めた。
その様子を見た試食要員の村人達も食べ始める。
とは言っても、二合しか炊いて無いからほんの一口くらいっつしか無いんだけどな。
味噌汁も大好評で、醬油や味噌と米、干し椎茸、出汁昆布、本枯れ節を譲って欲しいと言われてしまったが、これ私がリョーマさんから買った奴だしなぁ・・・
でもまぁ、これからリョーマさんの国へ行くんだから、譲っちゃっても良いかな?
食べる分だけ残しとけば道中も食べられるし。
代わりに湖の周囲に自生してた生姜や茗荷、韮なんかを少し分けて貰おう。
うん、着実に食材が集まって行くな。
交渉成立でしょう。
種籾が有る訳だから、湖の近くに水田作っちゃってプラト辺りに成長促進させてしまえばここがお米の新たな産地になってくれそうな気もするし、そうなれば私もお米を手に入れやすく成る可能性が有るし、良いと思う。
昆布と干し椎茸、本枯れ節や味噌、醤油はリョーマさんを一旦連れて来て商談させよう。
あ、ちなみに湖にも保管して居たシジミを戻してアクエリアスとトリーシアにその成長、繁殖に当たって貰う事にしているのですぐに収穫できるようになると思う。
これから作る料理は、シジミの味噌汁と深川飯。
深川飯って通常はアサリで作る所なんだろうけど、こんなに美味しいシジミで作って不味い訳が無いのだ。
シジミの炊き込みご飯で良いんじゃねぇかって?イヤそれで良いよ?良いともさ。
だけど深川飯と言っておけばどんな感じのお味になるか大体判るだろう?
ここのシジミは見せて貰ったらアサリと区別着かないほど大きかったし尚更都合良い。
っつー事で、エリーちゃんの三分間クッキング~!(どんどんどんぱふぱふ~)
三分じゃねぇけどな。
今回、ほとんどの食材がストレージ頼みになってしまうのが欠点なんだけど、ショウガはさっきの湖畔の近くの茂みで発見して居るのでそいつを使うとしましょう。
【深川飯風シジミごはん】
お米二合
シジミ400g
お酒(酒蒸し用)大さじ1程度
お酒(飯炊き用)大さじ1
お水 適量
花かつを 適量
出汁昆布 適量
お醤油 適量
長ネギ 適量(白髪ねぎを切ります。)
まだおあげが存在し無いので、代用品として自家製のお麩少々
私個人的に美味しいので入れたかった干しシイタケ少々
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先ずはお米を磨いでお水に晒しておいて、浸して置く合間にシジミを酒蒸しにし、殻から身を取り出す。
お出汁を作る為に鍋に水を張って一度沸騰させたお湯に、水洗いした昆布を一潜りさせる、これで昆布出汁は十分に取れる。
そのおつゆに花かつを一掴みを入れて一煮立ちさせたらお出汁が完成、このお出汁は多目に作って置いて味噌汁にも使う。
お米を晒して居るお水から出して圧力鍋にIN
シジミ、干しシイタケ、お麩、適量のお出汁とお醤油もINして、炊く。
圧力鍋のピンが上がり切ったら保温の弱火にして10分ほっといて、時間が来たら後は火を止めて余熱調理。
炊き上がったら良く混ぜて白髪ねぎを添えてどうぞ。
牛蒡と人参が有ったら、金平牛蒡も作っちゃうと、とても良く合って美味しい深川飯出来上がり。
【シジミの味噌汁(二杯分)】
シジミ100g
上で作ったお出汁 御椀二杯分
赤だし味噌 適量
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お出汁を覚ましておきましょう。
良く砂抜きをしたシジミを鍋に入れ、冷めたお出汁を入れます。
一煮立ちすると貝が口を開くので、一度火を止めて、お味噌(赤だし)を越し網で良く越しながら溶かしていきます。
この辺で一度味見をしておきます、今の内なら足し引き出来ますからね。
濃かったらほんの少しお水を足します、薄かったらほんのちょっぴりお味噌を足して味を調えたら、もう一度火を入れましょう、煮立たないように気を付けてお味噌を良く馴染ませたら完成です。
ちなみに私は赤だしのシジミ味噌汁が好きなので赤だしにしたけど、信州白味噌でも、仙台味噌でも美味しいですよ。
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「はい、完成~。」
「とても旨そうな匂いがしてます。」
「良いから食べて見なさいな、絶対にここの名物料理になるとおもうよ。」
・・・・
「うまっ・・・」
村長は小声でこう言うと掻き込み始めた。
その様子を見た試食要員の村人達も食べ始める。
とは言っても、二合しか炊いて無いからほんの一口くらいっつしか無いんだけどな。
味噌汁も大好評で、醬油や味噌と米、干し椎茸、出汁昆布、本枯れ節を譲って欲しいと言われてしまったが、これ私がリョーマさんから買った奴だしなぁ・・・
でもまぁ、これからリョーマさんの国へ行くんだから、譲っちゃっても良いかな?
食べる分だけ残しとけば道中も食べられるし。
代わりに湖の周囲に自生してた生姜や茗荷、韮なんかを少し分けて貰おう。
うん、着実に食材が集まって行くな。
交渉成立でしょう。
種籾が有る訳だから、湖の近くに水田作っちゃってプラト辺りに成長促進させてしまえばここがお米の新たな産地になってくれそうな気もするし、そうなれば私もお米を手に入れやすく成る可能性が有るし、良いと思う。
昆布と干し椎茸、本枯れ節や味噌、醤油はリョーマさんを一旦連れて来て商談させよう。
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この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
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