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1章 脱獄
1.脱獄犯
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ファンファンファン
ブザーが鳴り響く。
「警備隊!至急グラウンドに集まってください!脱獄犯を捕らえよ!」
ボボボボボボ
監獄の真ん中にあるグラウンドの上空にヘリが飛んでいる。
「あのヘリコプターを打て!!」
キンキンキンキン
「ダメです!この銃弾ではビクともしません!」
ヘリコプターは周りに銃弾を通さない加工がされていた。
ヘリコプターはグラウンド10メートル上くらいを飛んでいる。
そのヘリコプターから鉄のハシゴが投げ落とされる。
「ヘリコプターの下に向かっている受刑者発見!打てー!」
「ちょっと待ってください!命を無駄にしないでください!あのヘリは周りを固く囲っている代わりに武器を装備しているようには見えません!受刑者捕まえに行きます!」
一人の警備隊がそう言って受刑者の元に走った。
「一人じゃ危ないです!私も行きます!」
もう一人若い警備隊もその人についてゆく。
「打つのをやめろ!警備隊が受刑者を捕まえにいく!脱獄犯はまだいるかもしれない!警戒しろ!」
受刑者に向かっていった警備隊二人は、受刑者に手を挙げろと言い銃を向けている。
受刑者は諦めたのかそこに膝をついた。
その時だった…
ヘリのハシゴを下ろしているところからいくつか何か落ちてきた。
その物体が地面に落ちたとたん白い煙が巻き上がった。
脱獄犯と警備隊二人の姿が白い煙で見えなくなってしまっていた…
その白い煙の中では…
「このリュックの中には防弾チョッキ、銃弾が当たっても大丈夫なヘルメットが入っている!早く着替えろ!」
「すいません。わざと捕まって俺なんかを助けてくれて」
「いいから早くしろ!終わったらハシゴに捕まれ!」
「こいつどうします?」
「ほっとけ!そんな奴!ただの駒だよ!」
煙が徐々に薄れていく…
「見えてきたぞ!あいつら大丈夫か!?」
煙が薄れ行き風が煙をどこかに運んで行く…
そんな時にヘリコプターが上昇し始めた。
「ヘリコプター上昇します!うん??ヘリコプターにぶら下がったハシゴに二人います!」
ヘリコプターは上昇しながらハシゴを収納してゆく。
「打て!あの二人を打て!!」
警備隊はその二人に向かって銃弾を打ちまくる。
距離もあり普通の警備隊の銃では届かなかった。
「スナイパー班!打つんだ!」
超一流のスナイパーでも空に向けて打つのは初めてだった。
ヘリコプターの羽の風に邪魔をされて照準が合わせれなかった…
「こちらスナイパー班!目標定りません!それに相手は銃弾を通さない格好をしています!」
「このまま逃すわけにはいかない!こちらもヘリを呼べ!」
「ダメです!通信できません!」
すべてこの二人の思惑通りに行った。
脱獄成功。
ブザーが鳴り響く。
「警備隊!至急グラウンドに集まってください!脱獄犯を捕らえよ!」
ボボボボボボ
監獄の真ん中にあるグラウンドの上空にヘリが飛んでいる。
「あのヘリコプターを打て!!」
キンキンキンキン
「ダメです!この銃弾ではビクともしません!」
ヘリコプターは周りに銃弾を通さない加工がされていた。
ヘリコプターはグラウンド10メートル上くらいを飛んでいる。
そのヘリコプターから鉄のハシゴが投げ落とされる。
「ヘリコプターの下に向かっている受刑者発見!打てー!」
「ちょっと待ってください!命を無駄にしないでください!あのヘリは周りを固く囲っている代わりに武器を装備しているようには見えません!受刑者捕まえに行きます!」
一人の警備隊がそう言って受刑者の元に走った。
「一人じゃ危ないです!私も行きます!」
もう一人若い警備隊もその人についてゆく。
「打つのをやめろ!警備隊が受刑者を捕まえにいく!脱獄犯はまだいるかもしれない!警戒しろ!」
受刑者に向かっていった警備隊二人は、受刑者に手を挙げろと言い銃を向けている。
受刑者は諦めたのかそこに膝をついた。
その時だった…
ヘリのハシゴを下ろしているところからいくつか何か落ちてきた。
その物体が地面に落ちたとたん白い煙が巻き上がった。
脱獄犯と警備隊二人の姿が白い煙で見えなくなってしまっていた…
その白い煙の中では…
「このリュックの中には防弾チョッキ、銃弾が当たっても大丈夫なヘルメットが入っている!早く着替えろ!」
「すいません。わざと捕まって俺なんかを助けてくれて」
「いいから早くしろ!終わったらハシゴに捕まれ!」
「こいつどうします?」
「ほっとけ!そんな奴!ただの駒だよ!」
煙が徐々に薄れていく…
「見えてきたぞ!あいつら大丈夫か!?」
煙が薄れ行き風が煙をどこかに運んで行く…
そんな時にヘリコプターが上昇し始めた。
「ヘリコプター上昇します!うん??ヘリコプターにぶら下がったハシゴに二人います!」
ヘリコプターは上昇しながらハシゴを収納してゆく。
「打て!あの二人を打て!!」
警備隊はその二人に向かって銃弾を打ちまくる。
距離もあり普通の警備隊の銃では届かなかった。
「スナイパー班!打つんだ!」
超一流のスナイパーでも空に向けて打つのは初めてだった。
ヘリコプターの羽の風に邪魔をされて照準が合わせれなかった…
「こちらスナイパー班!目標定りません!それに相手は銃弾を通さない格好をしています!」
「このまま逃すわけにはいかない!こちらもヘリを呼べ!」
「ダメです!通信できません!」
すべてこの二人の思惑通りに行った。
脱獄成功。
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