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愛はふたり
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屋上はヘリポートになってるので
下りる階段を探すのは結構大変だった。
でも、なんとか下りて
12階のフロアに下りて
エレベーターを待ちながら。
ななは、ジョナサンとお話をしながら
「でも、生き物だから」と、ジョナサンは
誰かを愛したいって思う、と
そんな風に思う時、薬が効いて来るって
面白い事を言った。
「薬?」と、ななは尋ねる。
「そう、薬が心に効くんだって。
誰かを愛して、その人のために何がしてあげようと思うのは、心の薬なんだって、そう
教わった」と、ジョナサンは言う。
そういえば、ななの側でも
優しい人は、みんな誰かの為に、って
生きている人で
そういう人がいないと、大塚みたいに
ひとりで殺伐としているような
そんな気もしてきた。
「それで、ジョナサンは旅してるの?」
エレベーターが来て、人のいない12階の
扉が開いた。
ジョナサンと一緒に、エレベーターに乗って
ジョナサンは、地下2階のボタンを押した。
「どこ行くの?」ななは何気なく。
「区役所の地下を見てみたいな」と、ジョナサンは言う。
「京浜急行が、東急と地下鉄でつながるの」と、ジョナサンは面白い事を言う。
下りる階段を探すのは結構大変だった。
でも、なんとか下りて
12階のフロアに下りて
エレベーターを待ちながら。
ななは、ジョナサンとお話をしながら
「でも、生き物だから」と、ジョナサンは
誰かを愛したいって思う、と
そんな風に思う時、薬が効いて来るって
面白い事を言った。
「薬?」と、ななは尋ねる。
「そう、薬が心に効くんだって。
誰かを愛して、その人のために何がしてあげようと思うのは、心の薬なんだって、そう
教わった」と、ジョナサンは言う。
そういえば、ななの側でも
優しい人は、みんな誰かの為に、って
生きている人で
そういう人がいないと、大塚みたいに
ひとりで殺伐としているような
そんな気もしてきた。
「それで、ジョナサンは旅してるの?」
エレベーターが来て、人のいない12階の
扉が開いた。
ジョナサンと一緒に、エレベーターに乗って
ジョナサンは、地下2階のボタンを押した。
「どこ行くの?」ななは何気なく。
「区役所の地下を見てみたいな」と、ジョナサンは言う。
「京浜急行が、東急と地下鉄でつながるの」と、ジョナサンは面白い事を言う。
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