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第一話・身代わりを出しても逃げられない
夫婦の契り(性描写有り・無理やり注意)
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しかしドーエスは獲物を前にした肉食獣のような笑みで
「もっと素晴らしい女性とは? 若く清らかで美しいことか? それとも気高く聡明なことか? 私が女に求めることは、ただ恐怖に身を震わせ、よい声で啼くことだ」
アンタを怖がらない女なんて逆に居るのかとナンデは思った。ところがケダカのように妙に意地っ張りな女も居れば、最初はドーエスを恐れても寵愛されるうちに増長して、他の誰が殺されようが自分だけは安泰だと図に乗る女も居る。また誰よりも強く見目麗しいドーエスに、本気で熱を上げる女も多かった。
気丈ゆえに動じぬ者。無知ゆえに恐れぬ者。聡明ゆえに演じる者。善良ゆえに癒そうとする者。おとぎ話の魔物の心を蕩かすような美しい乙女は、ドーエスの好みではない。さっき自分で言ったように、いい声で啼く女が好きなので
「んっ、ぐぅ。待って、こんなところで。お父様がっ、ケダカがっ」
強引な口づけにナンデは涙目になったが、ドーエスはかえって面白がるように
「ちょうどいいから見てもらえ。実の父と妹に、そなたが私の妻になるところを」
ドーエスはわざと乱暴に、ナンデの夜着を剥ぎ取った。豊かな乳房が父の骸の前でブルンと零れる。ドーエスはあえてナンデの身体を、父王のほうに向けると、
「あっ、いやぁ!? やめて! お父様の前で!」
しかしドーエスはナンデの抵抗を無視して、たっぷりとした乳房を揉み胸の先端を指先で撫でた。胸を揉まれるだけならともかく、張り詰めた乳首を摘ままれてくりくりと弄られると堪らなくて、ナンデは淫らに腰をくねらせた。
さらにドーエスは父王の眼前でナンデを無理やり開脚させた。ナンデは自分のあそこにひんやりとした外気が触れて、ひくひくと動くのを感じた。ナンデは屈辱と罪悪感に泣きながら
「やめてぇ。本当にやめてぇ。頭がおかしくなる」
嫌々と首を振り、必死に足を閉じようとした。しかしドーエスはナンデの耳に歯を当てると、
「耳を噛みちぎられたくなければ足を開いていろ。勝手に閉じることは許さぬ」
ナンデは本能的に、それが本気であることを悟った。父を殺して玉座に飾り、ケダカの首を手土産にする男だ。耳だって簡単に噛みちぎるに違いないと、
「そうだ。いい子だな。そのまま自分の指で、そこを開いてみろ」
ナンデは泣きながらドーエスの指示に従い、自分のそこを亡き父に向かって開いて見せた。ドーエスは剥き出しになったナンデの肉芽を指でいたぶりながら、くくくと笑って
「父の亡骸の前でも、ここを弄られるのは堪らぬか? 可愛いな、ナンデ」
ナンデは絶え間なく与えられる快感にビクビクと体を震わせ、股の奥から愛液をこぽこぽと滴らせながら
「分からない。怖い。殺さないで。いやぁ……」
「そなたがそうやって愛らしく啼くうちは殺さぬ」
ドーエスはナンデの髪にキスすると、しばらく乳首と肉芽への愛撫を続けた。ナンデの秘所が泣き濡れた顔面と同じくらいグチャグチャになったところで、
「あっ、ああ、怖い……。ナカ怖い……」
未知の体験に怯えるナンデの入り口を指でほぐして、いよいよ
「待って……。待ってください……。そんな大きいの怖い……」
ドーエスの屹立したそれを見せつけられたナンデは、恐怖に戦いた。ナンデは昔、好奇心から使用人の少年に目の前で自慰させたことがある。その時は汚いだけで大したことがないと思ったが、ドーエスのそれは硬く長大で恐ろし気な形をしていた。
しかしドーエスは自身のそこをナンデの秘所にあてがうと
「そなたに与えるのは恐怖と快楽だけだ」
痛みは与えぬ、と一気にナンデを貫いたが
「痛いっ!? 普通に痛いっ!」
ドーエスは痛がるナンデの髪をゆるゆると撫でながら、
「はじめは我慢しろ。そなたの妹への責めほどはキツクない」
あえて痛くはしないが、壊れ物のように大切に扱ってやるつもりも無いドーエスは、そのまま腰を動かした。
「んっ、ぐぅ、はっ、はぁっ、ああっ……」
苦し気に喘ぐナンデに、ドーエスは奇妙に心を惹かれた。愛しさや切なさではなく、見るからに高慢そうな顔が「なんで私がこんな目に……」という泣きっ面に歪むのが、やたら面白かった。
ドーエスは静かに笑みを深めながら段々と腰を速めると
「私は今まで跡継ぎを作ることに関心は無かったが、喜べ、ナンデ。そなたのことは孕むまで犯してやる」
口にした瞬間、ドーエスはナンデがいつか自分の特別になるだろうと予感した。そして毒を注ぎ込むように
「私の妃となり、仇の子を産め」
耳に囁きかけながら、ナンデの中に勢いよく精を放った。
「……ひっ!? ああ……。ナカぁ……」
仇に最奥を汚された絶望よりも、行為が終わったことにナンデは安堵した。クタクタになった体で、冷たい大理石の床にペタッとうつぶせになった。しかし意識が途切れかけた時
「ひぁっ!? あっ? なんでっ?」
背後から圧し掛かる男の身体に、ナンデは驚愕の表情で振り返った。
「まさか一度で済むとでも?」
ドーエスは愉悦の笑みを浮かべると、高ぶったままのナンデの身体に手を這わせて、
「今宵は私たち夫婦の初夜だ。心ゆくまで楽しもう」
囁きを押し入れるように、ナンデの耳朶に舌を差し入れた。
「もっと素晴らしい女性とは? 若く清らかで美しいことか? それとも気高く聡明なことか? 私が女に求めることは、ただ恐怖に身を震わせ、よい声で啼くことだ」
アンタを怖がらない女なんて逆に居るのかとナンデは思った。ところがケダカのように妙に意地っ張りな女も居れば、最初はドーエスを恐れても寵愛されるうちに増長して、他の誰が殺されようが自分だけは安泰だと図に乗る女も居る。また誰よりも強く見目麗しいドーエスに、本気で熱を上げる女も多かった。
気丈ゆえに動じぬ者。無知ゆえに恐れぬ者。聡明ゆえに演じる者。善良ゆえに癒そうとする者。おとぎ話の魔物の心を蕩かすような美しい乙女は、ドーエスの好みではない。さっき自分で言ったように、いい声で啼く女が好きなので
「んっ、ぐぅ。待って、こんなところで。お父様がっ、ケダカがっ」
強引な口づけにナンデは涙目になったが、ドーエスはかえって面白がるように
「ちょうどいいから見てもらえ。実の父と妹に、そなたが私の妻になるところを」
ドーエスはわざと乱暴に、ナンデの夜着を剥ぎ取った。豊かな乳房が父の骸の前でブルンと零れる。ドーエスはあえてナンデの身体を、父王のほうに向けると、
「あっ、いやぁ!? やめて! お父様の前で!」
しかしドーエスはナンデの抵抗を無視して、たっぷりとした乳房を揉み胸の先端を指先で撫でた。胸を揉まれるだけならともかく、張り詰めた乳首を摘ままれてくりくりと弄られると堪らなくて、ナンデは淫らに腰をくねらせた。
さらにドーエスは父王の眼前でナンデを無理やり開脚させた。ナンデは自分のあそこにひんやりとした外気が触れて、ひくひくと動くのを感じた。ナンデは屈辱と罪悪感に泣きながら
「やめてぇ。本当にやめてぇ。頭がおかしくなる」
嫌々と首を振り、必死に足を閉じようとした。しかしドーエスはナンデの耳に歯を当てると、
「耳を噛みちぎられたくなければ足を開いていろ。勝手に閉じることは許さぬ」
ナンデは本能的に、それが本気であることを悟った。父を殺して玉座に飾り、ケダカの首を手土産にする男だ。耳だって簡単に噛みちぎるに違いないと、
「そうだ。いい子だな。そのまま自分の指で、そこを開いてみろ」
ナンデは泣きながらドーエスの指示に従い、自分のそこを亡き父に向かって開いて見せた。ドーエスは剥き出しになったナンデの肉芽を指でいたぶりながら、くくくと笑って
「父の亡骸の前でも、ここを弄られるのは堪らぬか? 可愛いな、ナンデ」
ナンデは絶え間なく与えられる快感にビクビクと体を震わせ、股の奥から愛液をこぽこぽと滴らせながら
「分からない。怖い。殺さないで。いやぁ……」
「そなたがそうやって愛らしく啼くうちは殺さぬ」
ドーエスはナンデの髪にキスすると、しばらく乳首と肉芽への愛撫を続けた。ナンデの秘所が泣き濡れた顔面と同じくらいグチャグチャになったところで、
「あっ、ああ、怖い……。ナカ怖い……」
未知の体験に怯えるナンデの入り口を指でほぐして、いよいよ
「待って……。待ってください……。そんな大きいの怖い……」
ドーエスの屹立したそれを見せつけられたナンデは、恐怖に戦いた。ナンデは昔、好奇心から使用人の少年に目の前で自慰させたことがある。その時は汚いだけで大したことがないと思ったが、ドーエスのそれは硬く長大で恐ろし気な形をしていた。
しかしドーエスは自身のそこをナンデの秘所にあてがうと
「そなたに与えるのは恐怖と快楽だけだ」
痛みは与えぬ、と一気にナンデを貫いたが
「痛いっ!? 普通に痛いっ!」
ドーエスは痛がるナンデの髪をゆるゆると撫でながら、
「はじめは我慢しろ。そなたの妹への責めほどはキツクない」
あえて痛くはしないが、壊れ物のように大切に扱ってやるつもりも無いドーエスは、そのまま腰を動かした。
「んっ、ぐぅ、はっ、はぁっ、ああっ……」
苦し気に喘ぐナンデに、ドーエスは奇妙に心を惹かれた。愛しさや切なさではなく、見るからに高慢そうな顔が「なんで私がこんな目に……」という泣きっ面に歪むのが、やたら面白かった。
ドーエスは静かに笑みを深めながら段々と腰を速めると
「私は今まで跡継ぎを作ることに関心は無かったが、喜べ、ナンデ。そなたのことは孕むまで犯してやる」
口にした瞬間、ドーエスはナンデがいつか自分の特別になるだろうと予感した。そして毒を注ぎ込むように
「私の妃となり、仇の子を産め」
耳に囁きかけながら、ナンデの中に勢いよく精を放った。
「……ひっ!? ああ……。ナカぁ……」
仇に最奥を汚された絶望よりも、行為が終わったことにナンデは安堵した。クタクタになった体で、冷たい大理石の床にペタッとうつぶせになった。しかし意識が途切れかけた時
「ひぁっ!? あっ? なんでっ?」
背後から圧し掛かる男の身体に、ナンデは驚愕の表情で振り返った。
「まさか一度で済むとでも?」
ドーエスは愉悦の笑みを浮かべると、高ぶったままのナンデの身体に手を這わせて、
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