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◆向日葵の騎士◆
3 ※
「や、おやめになって……そんな、汚いですわ……」
うつ伏せのまま排泄に使われる蕾を舐められて、ローザは震えてあらがった。
しかし、どうしてもちからが入らない。
その前にある、つい先日に道をつけられたばかりの柔らかなスリットには、指が突き込まれてかき混ぜられている。どちらの指だろうか。それともふたりともだろうか。
すでにゆるんで熱い液が溢れてきていた。
「貴女に、汚いところなんてありませんよ、ローザ様」
笑いを含んだ、たしなめるような口調。
生徒会では副会長をつとめる彼は、同い年なのにしっかりしていて、頼れる兄貴といったかんじだ。幼い頃から彼には論戦では勝てなかった。
「そんな……そんな……」
後ろの蕾に柔らかく湿ったものが突き込まれ、ローザは机にすがりつくようにして背中を反らした。舌が……舌が入り込んでいる? ぬるぬると出入りしたり、そのまま前のスリットからあふれる淫液をすすったりと、好き勝手な動きにあえぎ声を押さえきれずに翻弄される。
「そうだな、ローザ。君は美しい……。なんて罪作りな女なんだろう」
笑みを含んだエドアルドの声。耳たぶを軽く噛まれ、前世ではコンプレックスでもあった大きすぎる胸を愛しそうに嬲られる。先日よりもずいぶんと優しい、ローザの快感を引き出そうとする動きだった。好きな人に触られるということがどれだけ気持ち良いのか、ローザはあらためて思い知った。
足を撫で回している手が、ストッキングの隙間から侵入してきた。愛おしそうに生地が引っ張られる。
「ここは、次の楽しみにしておきますよ。ローザ様……」
耳元での甘いささやき
ここ?
どこ……?
経験が少ないローザには分からない。
立ち上がった彼の熱い固まりがそのまま女性器の後ろから当てられた。
自分でも分かるほどぬるついた、牝の襞の隙間に、味わったことのない角度で牡がずぶずぶと突き入れられていく。
「ふあっ」
立ったまま、後ろから男の怒張を受け止めて、爪先立ちになったローザの足が浮く。そのまま太い杭は、柔襞の中をこすっていく。
いちどエドアルドで味わったもののせいか、それともチェリオが女慣れしているからか、痛みはほとんど無く、甘い快楽が押し寄せてくる。
「あんっ、あ、あ、あ、あぁっ……」
そうだ。
チェリオは女遊びが激しい。ゲームの中では家庭の不和や母親への誤解がその動機だった。初めて彼に会った子供の頃から、その痛々しい悲しみが無くなるように尽力して、今は彼も仲の良い家庭だと聞くのに……。
なのに、なぜ、今でもよく女性を引き連れているのだろう。
次々と入れ替わる恋人たちに赤い髪の女の子が多いことに、ローザは初めて気が付いた。
自意識が強すぎる? でも昔からずっと愛しているのだと言っていた。気持ちを殺していたのだとーー。頬が熱い。
いままさしく彼の剛直を受け入れている胎内が、きゅっと締まった。
「う……そんな……締め付けないで……」
「チェリオ様……?」
「う、貴女を、貴女をずっと……抱きたかったんだ……。俺の女神、女神……」
彼はうめきながらローザの腰を掴んで、蜜壷を後ろからかきまぜる。湿った音がぴちゃぴちゃ響き、尻に彼の下半身がリズミカルに当たってくる。
「あ、や、ダメっ、飛びそう、飛びそうですわ」
太い牡に身体の中からゆさぶられて、善いところを擦りあげられ、意識が甘く濁っていく。
ローザが机にすがりつくと、薔薇色の長い巻き毛が、花束をまき散らしたように踊った。
「やっ、あっ、あっ」
静まりかえった生徒会室に、三人分の荒い呼吸とローザの甘い声、ねばついた液体がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音が響く。
「……う、あ、貴女の中は熱くてぬるぬるだ」
恥ずかしい囁き。
「ああ。締め付けも気持ちいいだろう?」
発情した声でエドアルドが同意する。彼は婚約者の剥き出しになった肩から首筋へと舐めあげていた。ローザは快感に震え、その動きはチェリオの牡をさらに締め付ける。
「くっ。ヤバい。もうイッちまいそうだ……」
「どうだ? ローザ。チェリオのモノは気持ちいいか?」
「……そんな、そんな……」
「君のおっぱいの先が、こんなに尖っているのに、言えないのか?」
エドアルドは意地悪そうに、淡い果実色の乳首をひねりあげる。常時なら痛みを感じるはずのそれが、さらなる快感へと変換される。
「や、そんな。あっ」
ローザは羞恥にいやいやしながら、指先まで震えて達した。
→次章に続く
うつ伏せのまま排泄に使われる蕾を舐められて、ローザは震えてあらがった。
しかし、どうしてもちからが入らない。
その前にある、つい先日に道をつけられたばかりの柔らかなスリットには、指が突き込まれてかき混ぜられている。どちらの指だろうか。それともふたりともだろうか。
すでにゆるんで熱い液が溢れてきていた。
「貴女に、汚いところなんてありませんよ、ローザ様」
笑いを含んだ、たしなめるような口調。
生徒会では副会長をつとめる彼は、同い年なのにしっかりしていて、頼れる兄貴といったかんじだ。幼い頃から彼には論戦では勝てなかった。
「そんな……そんな……」
後ろの蕾に柔らかく湿ったものが突き込まれ、ローザは机にすがりつくようにして背中を反らした。舌が……舌が入り込んでいる? ぬるぬると出入りしたり、そのまま前のスリットからあふれる淫液をすすったりと、好き勝手な動きにあえぎ声を押さえきれずに翻弄される。
「そうだな、ローザ。君は美しい……。なんて罪作りな女なんだろう」
笑みを含んだエドアルドの声。耳たぶを軽く噛まれ、前世ではコンプレックスでもあった大きすぎる胸を愛しそうに嬲られる。先日よりもずいぶんと優しい、ローザの快感を引き出そうとする動きだった。好きな人に触られるということがどれだけ気持ち良いのか、ローザはあらためて思い知った。
足を撫で回している手が、ストッキングの隙間から侵入してきた。愛おしそうに生地が引っ張られる。
「ここは、次の楽しみにしておきますよ。ローザ様……」
耳元での甘いささやき
ここ?
どこ……?
経験が少ないローザには分からない。
立ち上がった彼の熱い固まりがそのまま女性器の後ろから当てられた。
自分でも分かるほどぬるついた、牝の襞の隙間に、味わったことのない角度で牡がずぶずぶと突き入れられていく。
「ふあっ」
立ったまま、後ろから男の怒張を受け止めて、爪先立ちになったローザの足が浮く。そのまま太い杭は、柔襞の中をこすっていく。
いちどエドアルドで味わったもののせいか、それともチェリオが女慣れしているからか、痛みはほとんど無く、甘い快楽が押し寄せてくる。
「あんっ、あ、あ、あ、あぁっ……」
そうだ。
チェリオは女遊びが激しい。ゲームの中では家庭の不和や母親への誤解がその動機だった。初めて彼に会った子供の頃から、その痛々しい悲しみが無くなるように尽力して、今は彼も仲の良い家庭だと聞くのに……。
なのに、なぜ、今でもよく女性を引き連れているのだろう。
次々と入れ替わる恋人たちに赤い髪の女の子が多いことに、ローザは初めて気が付いた。
自意識が強すぎる? でも昔からずっと愛しているのだと言っていた。気持ちを殺していたのだとーー。頬が熱い。
いままさしく彼の剛直を受け入れている胎内が、きゅっと締まった。
「う……そんな……締め付けないで……」
「チェリオ様……?」
「う、貴女を、貴女をずっと……抱きたかったんだ……。俺の女神、女神……」
彼はうめきながらローザの腰を掴んで、蜜壷を後ろからかきまぜる。湿った音がぴちゃぴちゃ響き、尻に彼の下半身がリズミカルに当たってくる。
「あ、や、ダメっ、飛びそう、飛びそうですわ」
太い牡に身体の中からゆさぶられて、善いところを擦りあげられ、意識が甘く濁っていく。
ローザが机にすがりつくと、薔薇色の長い巻き毛が、花束をまき散らしたように踊った。
「やっ、あっ、あっ」
静まりかえった生徒会室に、三人分の荒い呼吸とローザの甘い声、ねばついた液体がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音が響く。
「……う、あ、貴女の中は熱くてぬるぬるだ」
恥ずかしい囁き。
「ああ。締め付けも気持ちいいだろう?」
発情した声でエドアルドが同意する。彼は婚約者の剥き出しになった肩から首筋へと舐めあげていた。ローザは快感に震え、その動きはチェリオの牡をさらに締め付ける。
「くっ。ヤバい。もうイッちまいそうだ……」
「どうだ? ローザ。チェリオのモノは気持ちいいか?」
「……そんな、そんな……」
「君のおっぱいの先が、こんなに尖っているのに、言えないのか?」
エドアルドは意地悪そうに、淡い果実色の乳首をひねりあげる。常時なら痛みを感じるはずのそれが、さらなる快感へと変換される。
「や、そんな。あっ」
ローザは羞恥にいやいやしながら、指先まで震えて達した。
→次章に続く
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