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020. 愛ってイタイ・・・
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何で今さらあんな記憶を思い出したんだ。
そんな風に考えていると目の前の映像がスゥー・・・と薄くなり色が消え黒一色に塗り変えられた。
けれど、一点の小さな灯りだけが残っていた。
俺はその灯りに手を伸ばすと灯りは大きくなっていき、俺は灯りに呑み込まれていった。
「・・・重い」
身体が重くて動かない。何故だ?
それに何か生臭い・・・。
「!!?」
原因が分かった。
腹の上で寛ぐ生物・・・、そう、我が愛犬のコロ助だ。
「コ、コロ助?」
声に気づいたコロ助はペロペロと俺の顔を嘗めた。
「もういい、もういいから・・・」
嘗めるのを辞めないコロ助。
「良かった、目が覚めたのね」
女性が覗き込んできた。
この女性は確かーーー・・・。
「美咲・・・さん?」
そうだ、鉄也さんの奥さんだ。
段々と意識が戻ってきた。辺りを見渡すと見慣れない天井が目に入った。どうやら、屋内に寝かされているらしい。
「今、桜川先生を呼んで来るから」
鉄也さんの奥さんは扉を開けて先生ー先生ーと誰を呼びに行った。
腹の上にいるコロ助に話しかけた。
「ずっと、ソコにいたのか?」
コロ助の顔を触るとガブリッと腕に噛みついた。甘噛みだったので痛くはなかった。それでも触らずにはいられない。
ずっと触っていても飽きるコトはない。嫌がる仕草が心を刺激する。触っては噛まれ、触っては噛まれを暫く続けているとパタパタと音が近寄って来る。
「目が覚めたって本当ですか?」
美咲さんに連れられ入って来たのは若い男性と白髪混じりの年配の女性だった。
「お久しぶりです、桜川雅之です。覚えてますか?」
桜川・・・確か、麓の町医者の名前だったはず。
「もしかして、麓の?」
「はい、その息子です」
そういえば、研修から帰って来て実家の手伝いをしてるって随分前に聞いた気がする。
「お身体は大丈夫ですか?」
若い男性の傍にいた年配の女性が声を掛けてくる。
この人は、母親かな?
上体を起こし受け答えをすると診察の邪魔にならないようにコロ助を退かそうとしたが抵抗された。
「コロ助?」
引っ張っても揺すっても動く気配がなかった。
「ガウッ!!」
退かそうとする俺の手が触れる前にコロ助が吠えた。
え?何で?
「どうしたんだコロ助?」
牙を剥き出しに唸り声を出す。これでは診察が出来ないだろう。
「貴方のコト守っているんですよ」
年配の女性がクスクスと笑った。
「貴方が運び込まれてから、ずっと傍を離れないんですって」
「・・・コ、コロ助・・・」
涙で瞳が滲む、普段は素っ気ないのに・・・そうか、俺のコト大事に思ってくれていたんだな~とコロ助への愛を再確認した。
「コロ助ーーーっ!!」
ガブリっ!
抱きしめようとした俺の腕に噛みついた。
「・・・」
うん、コロ助だ。こいつは間違いなくウチのコロ助だ。主人の俺に容赦無く噛みつく犬はコイツだけだろう。
「そのままで大丈夫ですよ」
年配の女性が笑顔で対応してくれた。
「・・・すみません」
いたたまれず小さく謝罪した。
診察が終わると部屋の外からバタバタと足音が聞こえてきた。
「目が覚めたって本当かい?」
「樹くん、大丈夫かい?」
「身体はもう良いのかい?」
集落の人達が様子を見に来たようだ。
「お騒がせしてすみません、何とか生きてます」
お見舞いだと言って沢山の物を頂いた。
「お前達、見舞いも程々にしろよ。樹が困っているだろ」
堀さんも俺を心配してか様子を見に来てくれた。
「身体はもう良いのか?」
「はい、二、三日安静だそうです」
堀さんはお見舞いに果物とコロ助用に猪肉の燻製を持って来た。
お肉に釣られ、腹の上からヒョイっと退いたコロ助は猪肉を貪り堪能した。
「あれだけやって、結局肉かよ!!」
「それより、コロ助の方も身体は大丈夫のようだな」
「え?」
どういう事か詳細を堀さんが教えてくれた。
鉄也さんの娘、優子を集落の中に入って来たモノから守る時に突き飛ばされ背中を強打して気を失ったとの事だった。
「コ、コロ助お前大丈夫なのか?!」
無事か確かめようと身体を触ったら・・・ガブリっ!!とまた噛まれた。
今度のは、ちょっと痛いぞ。
「この分なら大丈夫だとは思うが塗り薬持って来たから、塗っとけよ」
動物用の塗り薬を頂いた。
飲み薬も出したが薬だけは器用に残すし包帯巻いても嫌がって外したり逃げる為に塗り薬を塗ったのだと聞いた。
「後で薬、飲ませておけよ」
「す、すみませんお手数掛けて・・・」
気にするなと言って堀さんは帰って行った。
「ああ、それと後で鉄也の娘にも会ってやれよ」
優子ちゃんに?
「実はあの子、塞ぎ込んじゃって、まだ泣いているのよ」
母親の美咲がハァ~と深いタメ息をついて困っていたようだった。
「自分の生で貴方に怪我させたって、落ち込んでるのよ」
「怪我は自分でおったモノですから優子ちゃんは関係無いですよ、むしろ優子ちゃんに怪我が無いかの方が心配ですよ」
「大丈夫、貴方のお陰で怪我一つなかったわ。今、夫が傍にいて慰めているのよ」
子守りは大変だーってぼやいていたのよと笑いながら話してくれた。
「ハルも捕まってるから、これから迎えにいかにゃあ~」
と言って帰って行く堀さんだった。
集落の人達のお見舞いも済み、布団で横になっていた。
カタッカタッカタッと決まった感覚で聞こえてくる音以外、この部屋からは何も聞こえない。
静まり反った部屋に飾られていた大きな古時計が動いている。
(何か急に静かだと落ち着かないなぁ~)
畑の方は大丈夫かな?
ポッカリ空いた空白の時間に手持ち無沙汰を感じて中々、眠れずにいた。
コン、コン、・・・
「田中さん、今、大丈夫ですか?」
部屋の戸を引いて声を掛けて来たのは診察してくれた桜川先生だった。
「はい、どうぞ」
桜川先生に連れられ入って来たのは自衛隊の真壁さんと桃山さんの二人だった。
「お身体の方は大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ、元々、大した怪我はしていません」
真壁さんと桃山さんは顔を見合せホッとしたようだが、真壁さんは真剣な面持ちで話し始めた。
「集落の方から大体のお話しは伺っています。それを踏まえて、もう一度皆さんとの話し合いの機会を設けさせて頂きました。」
「近い内に二回目の話し合いをさせて頂きます。」
「分かりました、自分も近い内に今後の事について話し合いたいと思っていたので、有難いです」
今後の事?と二人は目が点になっていた。
「人の数が急に増えたので、きっと色々な物が足りなくなったり必要な物が出て来ると思います。集落に移住してて二年、新参者ですが田舎暮らしって結構大変なんですよ」
そう、田舎暮らしとは時に不便なモノである。その不便さを楽しみ生活していくのが醍醐味である。
「・・・」
その前に鉄也さんの娘をどうにかしないと・・・。
そんな風に考えていると目の前の映像がスゥー・・・と薄くなり色が消え黒一色に塗り変えられた。
けれど、一点の小さな灯りだけが残っていた。
俺はその灯りに手を伸ばすと灯りは大きくなっていき、俺は灯りに呑み込まれていった。
「・・・重い」
身体が重くて動かない。何故だ?
それに何か生臭い・・・。
「!!?」
原因が分かった。
腹の上で寛ぐ生物・・・、そう、我が愛犬のコロ助だ。
「コ、コロ助?」
声に気づいたコロ助はペロペロと俺の顔を嘗めた。
「もういい、もういいから・・・」
嘗めるのを辞めないコロ助。
「良かった、目が覚めたのね」
女性が覗き込んできた。
この女性は確かーーー・・・。
「美咲・・・さん?」
そうだ、鉄也さんの奥さんだ。
段々と意識が戻ってきた。辺りを見渡すと見慣れない天井が目に入った。どうやら、屋内に寝かされているらしい。
「今、桜川先生を呼んで来るから」
鉄也さんの奥さんは扉を開けて先生ー先生ーと誰を呼びに行った。
腹の上にいるコロ助に話しかけた。
「ずっと、ソコにいたのか?」
コロ助の顔を触るとガブリッと腕に噛みついた。甘噛みだったので痛くはなかった。それでも触らずにはいられない。
ずっと触っていても飽きるコトはない。嫌がる仕草が心を刺激する。触っては噛まれ、触っては噛まれを暫く続けているとパタパタと音が近寄って来る。
「目が覚めたって本当ですか?」
美咲さんに連れられ入って来たのは若い男性と白髪混じりの年配の女性だった。
「お久しぶりです、桜川雅之です。覚えてますか?」
桜川・・・確か、麓の町医者の名前だったはず。
「もしかして、麓の?」
「はい、その息子です」
そういえば、研修から帰って来て実家の手伝いをしてるって随分前に聞いた気がする。
「お身体は大丈夫ですか?」
若い男性の傍にいた年配の女性が声を掛けてくる。
この人は、母親かな?
上体を起こし受け答えをすると診察の邪魔にならないようにコロ助を退かそうとしたが抵抗された。
「コロ助?」
引っ張っても揺すっても動く気配がなかった。
「ガウッ!!」
退かそうとする俺の手が触れる前にコロ助が吠えた。
え?何で?
「どうしたんだコロ助?」
牙を剥き出しに唸り声を出す。これでは診察が出来ないだろう。
「貴方のコト守っているんですよ」
年配の女性がクスクスと笑った。
「貴方が運び込まれてから、ずっと傍を離れないんですって」
「・・・コ、コロ助・・・」
涙で瞳が滲む、普段は素っ気ないのに・・・そうか、俺のコト大事に思ってくれていたんだな~とコロ助への愛を再確認した。
「コロ助ーーーっ!!」
ガブリっ!
抱きしめようとした俺の腕に噛みついた。
「・・・」
うん、コロ助だ。こいつは間違いなくウチのコロ助だ。主人の俺に容赦無く噛みつく犬はコイツだけだろう。
「そのままで大丈夫ですよ」
年配の女性が笑顔で対応してくれた。
「・・・すみません」
いたたまれず小さく謝罪した。
診察が終わると部屋の外からバタバタと足音が聞こえてきた。
「目が覚めたって本当かい?」
「樹くん、大丈夫かい?」
「身体はもう良いのかい?」
集落の人達が様子を見に来たようだ。
「お騒がせしてすみません、何とか生きてます」
お見舞いだと言って沢山の物を頂いた。
「お前達、見舞いも程々にしろよ。樹が困っているだろ」
堀さんも俺を心配してか様子を見に来てくれた。
「身体はもう良いのか?」
「はい、二、三日安静だそうです」
堀さんはお見舞いに果物とコロ助用に猪肉の燻製を持って来た。
お肉に釣られ、腹の上からヒョイっと退いたコロ助は猪肉を貪り堪能した。
「あれだけやって、結局肉かよ!!」
「それより、コロ助の方も身体は大丈夫のようだな」
「え?」
どういう事か詳細を堀さんが教えてくれた。
鉄也さんの娘、優子を集落の中に入って来たモノから守る時に突き飛ばされ背中を強打して気を失ったとの事だった。
「コ、コロ助お前大丈夫なのか?!」
無事か確かめようと身体を触ったら・・・ガブリっ!!とまた噛まれた。
今度のは、ちょっと痛いぞ。
「この分なら大丈夫だとは思うが塗り薬持って来たから、塗っとけよ」
動物用の塗り薬を頂いた。
飲み薬も出したが薬だけは器用に残すし包帯巻いても嫌がって外したり逃げる為に塗り薬を塗ったのだと聞いた。
「後で薬、飲ませておけよ」
「す、すみませんお手数掛けて・・・」
気にするなと言って堀さんは帰って行った。
「ああ、それと後で鉄也の娘にも会ってやれよ」
優子ちゃんに?
「実はあの子、塞ぎ込んじゃって、まだ泣いているのよ」
母親の美咲がハァ~と深いタメ息をついて困っていたようだった。
「自分の生で貴方に怪我させたって、落ち込んでるのよ」
「怪我は自分でおったモノですから優子ちゃんは関係無いですよ、むしろ優子ちゃんに怪我が無いかの方が心配ですよ」
「大丈夫、貴方のお陰で怪我一つなかったわ。今、夫が傍にいて慰めているのよ」
子守りは大変だーってぼやいていたのよと笑いながら話してくれた。
「ハルも捕まってるから、これから迎えにいかにゃあ~」
と言って帰って行く堀さんだった。
集落の人達のお見舞いも済み、布団で横になっていた。
カタッカタッカタッと決まった感覚で聞こえてくる音以外、この部屋からは何も聞こえない。
静まり反った部屋に飾られていた大きな古時計が動いている。
(何か急に静かだと落ち着かないなぁ~)
畑の方は大丈夫かな?
ポッカリ空いた空白の時間に手持ち無沙汰を感じて中々、眠れずにいた。
コン、コン、・・・
「田中さん、今、大丈夫ですか?」
部屋の戸を引いて声を掛けて来たのは診察してくれた桜川先生だった。
「はい、どうぞ」
桜川先生に連れられ入って来たのは自衛隊の真壁さんと桃山さんの二人だった。
「お身体の方は大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ、元々、大した怪我はしていません」
真壁さんと桃山さんは顔を見合せホッとしたようだが、真壁さんは真剣な面持ちで話し始めた。
「集落の方から大体のお話しは伺っています。それを踏まえて、もう一度皆さんとの話し合いの機会を設けさせて頂きました。」
「近い内に二回目の話し合いをさせて頂きます。」
「分かりました、自分も近い内に今後の事について話し合いたいと思っていたので、有難いです」
今後の事?と二人は目が点になっていた。
「人の数が急に増えたので、きっと色々な物が足りなくなったり必要な物が出て来ると思います。集落に移住してて二年、新参者ですが田舎暮らしって結構大変なんですよ」
そう、田舎暮らしとは時に不便なモノである。その不便さを楽しみ生活していくのが醍醐味である。
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