命を狙われている王女の他国逃走劇

namihoshi

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王女流、戦闘方法

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6歳の時、私は護衛していた騎士の一人に襲われた。
幸い、他の護衛していた騎士が捕らえてくれたため、怪我はなかった。
とうとう私は隠蔽しやすい毒物ではなく真正面から襲われた。
そして私は決心した。

(武術も覚えよう。)

とはいえ私はあからさまな武器を入手することはできないし、周りの人の誰が裏切ってもおかしくないみたいな状態なので誰かから教わることもできない。


私はすぐにお兄様の元へ行きこう言った。

「お兄様っ、私ダーツというものをやってみたいです!」

「…?まあいいが。」

お兄様は私に訝しげな目を向けてきたが、了承はもらった。
…なんだか、最近お兄様の表情が昔よりも豊かじゃなくなってきた気がするのだが気のせいだろうか。
何はともあれ1ヶ月もすると私の部屋の一角にダーツができる場所ができた。
私はダーツに少し重りをつけて、暇な時間があれば練習し続けた。
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