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第2章 チート無双
第6話 やばい
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ベットに倒れこむ。案内された部屋のベットは、ふかふかで大きい。最高だ。賢者の言う通りに王宮に来てよかった。
(最高。思った以上にふかふか。気持ちいい。)
〈マスターってかなり神経図太いですよね。〉
(うるさい賢者。至福の時間を邪魔しないで。)
極上ふかふかベットでゴロゴロしていると、賢者がぶつくさ言いだした。黙るってことを覚えて欲しい。それにしても疲れた。寝よう。
(おやすみ)
〈ちょっと待ってください。大丈夫ですか、マスター?〉
(何が?早く寝たいんだけど。)
寝たいって言ってんのに寝させてくれないのは最低。賢者がスキルなのが気に入らない。正直今すぐぶん殴りたい。…もういいや。寝よう。
(おやすみ)
〈人の話聞いてますぅ?私は心配してるんですよ、マスターの体を。〉
(いらない心配。)
〈普通に傷つくんですけど?〉
賢者って本当に何がしたいのか分からない。賢者っていうスキルを別の体に移して部屋から追い出したい。うるさい。ねれない。また暴れるかもしれないから、黙ってて欲しい。暴れた後は疲れるから出来るだけ早く寝たいのに、何で寝かせてくれない?
(おやすみ)
〈結局そうなるんですか!?とりあえず寝ていいですから、寝る前にこの質問には答えてくださいよ。〉
(30秒以内)
〈厳しい!〉
(1、2、3…)
〈あ、ええと…。大魔法使った後に治癒魔法使って、大丈夫なんですか?目眩とか頭痛とかしてないですか?〉
(してない。おやすみ。朝になっても起こさなくていい)
くだらない質問。そんなくだらない質問で僕の睡眠時間削るとか、本当にぶっ飛ばしたい。吹き飛ばしたい。この分の睡眠時間は2倍にして取らないと。これがもし夢じゃなければ別にもう学校とかもないし、ゆっくり寝られる。よかった…。
〈え、ちょっと…。朝になっても起こさなくていいって、どういう事ですか?〉
「…zzZZ」
〈寝てるし…。これでもしまたマスターが怒ったらやだしなぁ…。まあいいか。今日はマスターの情報整理でもしてようかな。〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……さい。」
ん…?
「…ください。」
あ…き…?
「おきてください。」
違う。誰…。
「起きて下さい。」
「うるさ…。」
うるさい。
「起きて下さい!」
「ぅ、るさぁい!!」
どぉぉぉぉおおおおおん…
ガラガラガラ
ん?今なんか…。
〈あああああああ!マスター!?何やってるんですか!〉
(るさ…。)
朝から騒がないでほしい。せっかくもっと寝れると思ったのに。賢者のせいで睡眠時間が削られた。起こすなって言ったのに…。
(バカ賢者…)
〈言っときますけど!マスターを起こしたの私じゃないですからね!〉
(え、じゃあ誰。)
〈はぁーい。右に見えますのはー、マスターを律儀に起こしに来てくださったメイドさんでーす。〉
右を見てみると腰を抜かして、怯えた顔でこっちを見上げるメイドさんがいた。いや、見てるのこっちじゃない?その視線は僕を通り越して後ろを見てるみたい。
〈そして左に見えますのはー、マスターがぶっ壊した壁でーす。〉
(…え?どうやって?)
〈起き抜けに「うるさあい!」って叫びながら魔力暴発させたんじゃないですか。〉
…さっきの音、これか。これってかなり、
(かなりやばい気がする)
〈本当ですよ!!!〉
(最高。思った以上にふかふか。気持ちいい。)
〈マスターってかなり神経図太いですよね。〉
(うるさい賢者。至福の時間を邪魔しないで。)
極上ふかふかベットでゴロゴロしていると、賢者がぶつくさ言いだした。黙るってことを覚えて欲しい。それにしても疲れた。寝よう。
(おやすみ)
〈ちょっと待ってください。大丈夫ですか、マスター?〉
(何が?早く寝たいんだけど。)
寝たいって言ってんのに寝させてくれないのは最低。賢者がスキルなのが気に入らない。正直今すぐぶん殴りたい。…もういいや。寝よう。
(おやすみ)
〈人の話聞いてますぅ?私は心配してるんですよ、マスターの体を。〉
(いらない心配。)
〈普通に傷つくんですけど?〉
賢者って本当に何がしたいのか分からない。賢者っていうスキルを別の体に移して部屋から追い出したい。うるさい。ねれない。また暴れるかもしれないから、黙ってて欲しい。暴れた後は疲れるから出来るだけ早く寝たいのに、何で寝かせてくれない?
(おやすみ)
〈結局そうなるんですか!?とりあえず寝ていいですから、寝る前にこの質問には答えてくださいよ。〉
(30秒以内)
〈厳しい!〉
(1、2、3…)
〈あ、ええと…。大魔法使った後に治癒魔法使って、大丈夫なんですか?目眩とか頭痛とかしてないですか?〉
(してない。おやすみ。朝になっても起こさなくていい)
くだらない質問。そんなくだらない質問で僕の睡眠時間削るとか、本当にぶっ飛ばしたい。吹き飛ばしたい。この分の睡眠時間は2倍にして取らないと。これがもし夢じゃなければ別にもう学校とかもないし、ゆっくり寝られる。よかった…。
〈え、ちょっと…。朝になっても起こさなくていいって、どういう事ですか?〉
「…zzZZ」
〈寝てるし…。これでもしまたマスターが怒ったらやだしなぁ…。まあいいか。今日はマスターの情報整理でもしてようかな。〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……さい。」
ん…?
「…ください。」
あ…き…?
「おきてください。」
違う。誰…。
「起きて下さい。」
「うるさ…。」
うるさい。
「起きて下さい!」
「ぅ、るさぁい!!」
どぉぉぉぉおおおおおん…
ガラガラガラ
ん?今なんか…。
〈あああああああ!マスター!?何やってるんですか!〉
(るさ…。)
朝から騒がないでほしい。せっかくもっと寝れると思ったのに。賢者のせいで睡眠時間が削られた。起こすなって言ったのに…。
(バカ賢者…)
〈言っときますけど!マスターを起こしたの私じゃないですからね!〉
(え、じゃあ誰。)
〈はぁーい。右に見えますのはー、マスターを律儀に起こしに来てくださったメイドさんでーす。〉
右を見てみると腰を抜かして、怯えた顔でこっちを見上げるメイドさんがいた。いや、見てるのこっちじゃない?その視線は僕を通り越して後ろを見てるみたい。
〈そして左に見えますのはー、マスターがぶっ壊した壁でーす。〉
(…え?どうやって?)
〈起き抜けに「うるさあい!」って叫びながら魔力暴発させたんじゃないですか。〉
…さっきの音、これか。これってかなり、
(かなりやばい気がする)
〈本当ですよ!!!〉
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